埼玉の赤い血の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ホテルにて待機しタバコ一本を吸い終わる頃ベルが鳴り、ドアを開けると久しぶりに心臓の鼓動の高鳴りを覚えた。店頭での写真、HP上の写真とは相違し実物は何処ぞの事務所に所属している女優さんでした。 部屋に入り世間話を軽くして,いざ浴室へ。彼女の脱衣する姿を見ながら自身も服を脱ぐ。なんとまぁ〜、ハリのあるたわわな果実。しっかりとして流線型の乳房とフィットした乳首。本日の私のコルトはカッチカチ（半分）。 シャワーで下半身を中心に洗って頂き、その時点でやっとスイッチオンとなった。浴槽で湯船に浸かるもののお互い暑かったためか即ベッドイン 。 Kissをしながら彼女の柔肌を舐め回す。唇は少しぼってり…

ホテルで待っているとチャイムが鳴りドアを開けるといつもの彼女。数回指名しているので安堵感を感じいつもの自然体な自分へ取り戻せる瞬間。世間話をして服を脱ぎながら浴室へ。変わらず彼女のたわわな果実は私の性欲をMaxにさせ自然と私のリーサルウェポンはカッチカチ。 彼女との二人だけの時間を過ごしたいので彼女が来る前からお湯はりはスタンバイ済。 シャワーを浴びているときはマグロ状態、仰せのまま浴槽に入りローションを使いながらパイズリ。浴槽を出て彼女は鏡の前で四つん這い、鏡越しから私を見ながらローションまみれで立ちながらのスマタ...一本取られました（笑） 陰部とリーサルウェポンの擦り合い。秒殺で…