色道 遊の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

会ってみると、包容力があって身も心も包み込んでくるような雰囲気。やさしい相槌で、愚痴などを気軽に聞いてもらえるような感じだった。 まずは彼女と濃厚キッス。舌を絡め、抱き合ってイチャイチャ。で、シャワーを浴びながら、会話を楽しむ。 「主人、全国まわりの営業マンなのね。だから、丸々一ヵ月家に帰ってこないこともあって…」と、切なそうに身をくねらせる彼女。もったいない話だよね、こんな色っぽいイイ女が・・・。よぉ～し、腰がフラフラになるまで彼女をイカせてやるゾ～。 「ウ、ウレシイ…。超ハードでお願いね」だって。 「アタシの性感帯、どこだと思う？探してみてね」と、彼女に挑発されてクリ…

自分でも笑いながら「エッチ大好きよ」言ってのける明るい性格だ。フェロモンぷんぷんで、かなりのナイスバディ。彼女、アジアン系でも日本語はけっこう話せるみたいだったのでホッとする。 この彼女、サービスも良かった。 目と目を見つめ合わせ、うっとりとした雰囲気の中でまずは甘いキスから。 腰に手をまわすと、むっちりした腰の感触。そっと彼女の胸を触るとプニプニとした感触が。。。 おもわずガッシ、とわしづかみにしてしまうと、「ダメよ、もっと、優しくしてね」とホッペにチュッ。 う～む、可愛らしいなぁ。早くもいきり立ったナニを掴まれ、「早く、出してあげなきゃかわいそうよね」と耳元に、優しい…

まずは部屋に入るなりキスのご挨拶。 おお?! この巧さはハンパじゃない! 上手に舌を使いながらチュッチュッ吸い上げるテクにクラクラしている間に彼女、すでに全裸に。知らないうちに脱ぎ始めてるなんて、いい感じ。 シャワー浴びて、ベッドに押し倒すと、すらりと伸びやかな足がエロいの何の。足フェチでもないけどタマランねえ。 彼女の美脚を舌でなぞり、どれどれ、秘丘はどんな風に…?と秘境探検。ピンクの滝を見つけ、舌でまさぐると、「いいわ、そこが気持ちイイ！」と彼女、こらえ切れないといった様子で叫ぶではないか。見る見るうちにスケベ液が滴り落ち、彼女の体は波のうねりように…。 「こんなに気持ちよくして…

幼い顔して、得意技はディープキッス＆パイズリ＆バキュームフェラだという。 しなだれかかってきて、レロレロ舌を絡めての濃厚キッスからスタート。甘い唾液が喉を潤してくれる。彼女の背中に手を回し、サワサワすると、「あああっ…」と大きくのけぞる。 お次はガッチンガッチンになった愚息をマシュマロ乳房に包んでの極楽パイズリ。ハァ～、たまらねぇ～！ クゥ～っ、ダメだァ～！ つづいてバキュームフェラ。ジュポジュポ、音を立てて吸いたてる。ときおり、こっちを見上げる目がイヤらしい。口のまわりから唾液が滴り落ちる。いやあ、キク～！一気に果てた。 果てたあとの会話も楽しかったぞ。

最悪！これまで３回３Ｐで入ったが、これまでの３Ｐは、まあ良かったが、今回は１０年に１回あるかないかの最悪日。 ３Ｐで６０００円じゃ、文句は言えないか、仕方ないかと思ってはみたものの、激安でも、こんなに不愉快にさせられれば、激安でなくなる。これじゃあ、店に憎悪さえ感じる。まったく不愉快！ひどい３Ｐは、アブナイ。一人のほうがよっぽどいい。

２０１０年４月２２日 １５時。席につくと、所望したドリンク、麦茶がきて、すぐに２人の女子高制服コスチュームのギャルが登場。おおっ、２人ともイイじゃん！ 左に小柄でちょいポチャ、ほのぼの癒し系のＳちゃん、右にイマドキ風の浅黒いＮちゃんが座った。まず挨拶して、手を拭いて、「一緒に全部脱ぎましょう」なんて促される。でも「きょうは寒いから」とワタシは下だけ脱いでプレー開始。Ｓ嬢とのっけから濃厚キスしながら、Ｎ嬢に耳を舐めてもらう。Ｎ嬢の息がかかる耳舐めに敏感に感じながら、Ｓ嬢の舌を吸ってやる。ほのぼの娘のキスは新鮮に感じ、おいしかった。このキスで勃ってきたところで、キスを解いてＳ嬢からフェラしてもら…

５分ほどで、ＯＯ（２８歳）という、ちょいポチャの女のコがそっと入ってきた。ラテン系のちょっと情熱的な目が印象的でエッチっぽいのがいい。 横に座るなり、身を寄せてきたのでいきなりキスをしてしまう。キスをとくと、こちらの手をふき、服を脱ぎはじめる。ブラはうしろ向きになって外してくれという。ハイヨとホックを外してやると、おおおっ、ドーンと弾けるＦカップ美巨乳！ この一瞬がたまらない。「オッパイ星人？」と聞いてくるので頷くと、こちらに跨ってきて、オッパイを押し付けてくる。 「おおっ、タマランねえ」「相当、デカパイ好きみたいね」 この大きく柔らかく弾力のあるオッパイを思う存分揉んでやった。揉ま…

いよいよ靴を脱いで席に入る。背の低い広めのソファが置かれている。この広さならシックスナインもなんのそのだ。隣の席との仕切りのがわりに白い白い絹のようなカーテンが四方を取り囲んでいる。いいムード出しているではないか！ ○○嬢がにっこり入ってきた。２X歳（ＨＰにはそうあったが実際通り）、卵型の優しそうな顔立ちで清楚で、ちょっと明るいエッチなＯＬ風。普通体形。風俗の匂いはカケラもない。でも、「いらっしゃい」と擦り寄うと２X歳のお姉様の妖しいエッチムードが漂う。服の上からふくよかな肉体を愛撫する。ぷ～んとアブナイお姉様の匂い…。ちょっと休んで運ばれた水割りを口につけながら、彼女に訊ねる。「週どれ…

ホテルに着く。割安のホテルだが、落ち着いた感じ。部屋に入ると調度品などが昭和レトロ風。ますます落ち着ける感じでグッド。音楽をムードジャズ系にセットして、まずはソファに座って、日本茶を飲み、カバンから私はチョコを出し口に入れ、「これ食べて。口の中が甘くなって、甘いキスになる」というと彼女、へえ～と笑って食べる。すかさず手を引いて、いきなりディープキスを咬ます。彼女も積極的に応えて、のっけからベオベロキッス。はじめ、彼女の唇が硬く感じたが、キスで口が熱くなってくるに従って、唇が柔らかくなってくるのが分った。オッパイを揉みながらキスすると二人とも興奮してきた。○さん、軽く喘ぎ声を漏らしつつ、ハード…