ノートルダムの金田の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

入室すると丁寧な挨拶をする姫。 こういうところも初々しさがあります。 「初めてなんだってね？」 「はい、変なところがあったら教えてくださいね」 「あればね、でも可愛くて美人だから絶対に人気が出ると思うよ。俺はラッキーだね」 そういうと、姫はグラマラスボディを密着させＤＫを求めてきました。 私はというと大人の魅力を見せるため(笑)、ここぞとばかり濃厚な舌遣いで対抗。 一瞬、姫の唇から「アッ」と吐息が漏れました。 そして姫は私の服を脱がせ始めます。 多少おぼつかない動きはありますが、それも可愛いです。 頭を優しく撫でていると、私はパンツ1枚に。 いきり立った息子の形状が、ハ…

部屋に入るなり、 「いつもありがとうございます」 とソフトキスから会話が始まりました。 「もう3回目だよね？」 「はい、すごく嬉しいです。そろそろ会いに来てくれるかなと思ってました」 そういうと、嬢はＧカップを密着させながらもたれかかってきっました。 セミロングの黒髪を撫でながら、 「俺が好きなの？」 「好き、、かも？」 というと、服をフルアシストで脱衣しながらいろいろなところにＤＫをしてきました。 まるで身体の至る部分にマーキングするみたいな感じです。 そして気付けば即○。 相変わらず色気のある唇で妖艶に舐め回し、「チラッ」と私を見つめながら喉奥まで咥えてきます。 …

ブースに座っていると、小柄な彼女が歩いてくるのがわかりました。 「多分、この娘だなぁ」と思っていたら、「キターーー！」 迫力Ｆカップの彼女が横に座り、 「こんにちは！宜しくお願いします」 私の顔を見た瞬間、 「ああぁ～～っ！この間のお兄さん！」 思い出してくれたんだと嬉しくなって、ギュッと抱きしめるなり速攻でＤＫ。 何といっても時間が勝負のこのお店、はっちゃけた者が勝ち（笑） すると彼女も舌を絡ませきたと思ったら、股間に手を当てモゾモゾ。 「もう勃起してる～」 もちろん、私も黙っちゃいません。 この日はチャイナ服のイベント日でした。 チャイナ服の横から手を入れておっぱ…

ランキングもチェックしましたが、何故彼女がこんなに低いのか信じらないくらい。 小柄ですがエロ可愛い人妻さん。 しかも胸は大きくないですが、丸いヒップがたまりません。 「俺の超タイプ！！おっぱいは大きくないけど！」 そういうと彼女は私に抱きつき、「今度言ったら泣くからね～？？」 なんとも可愛らしいじゃないですか。 一気に親密になり、そのままプレイになだれ込みました。 お風呂でシャワーを浴びながら後ろからハグして、乳首を弄り巨尻に勃起した肉棒を擦りつけました。 「掌にすっぽりハマるオッパイと肉厚を感じる巨尻がいいねぇ」 「私も息子さんを楽しみたいな」 「ベッドでのお楽しみだね…

ホテルで待っていると、小柄でキレイな髪をした人懐っこい感じの彼女が立っていました。 満面の笑顔で挨拶してくれました。 部屋に通したあと 「店員のお薦めがあったから指名したんだ。超タイプらしい」 「らしいってなんですかぁ（笑）第一印象はどうですか？」 「完璧だよ！」 そういうと、彼女はとっても嬉しそうに飛びついてきました。 彼女に触れた瞬間その細さに感動を覚えました。 そして談笑をしていると「そろそろお風呂に入りましょ！」と彼女からお誘いがありました。 彼女のフランクな言葉使いが本当に心地よく、さらに彼女のことが大好きになりました。 もちろん、彼女はフルアシストで脱衣を手伝…

指名し続けている姫は、毎週のようにランキング上位者。 嬉しいような悲しいような、、、いつも逢う前は不思議な感覚に陥ります。 しかし一度逢ってしまうと、そんな感情は一気に吹っ飛んでしまうのが、姫の魅力だと思います。今日は嬢の1人目の男、所謂ヒメハジメになりたくて、12：00（モーニング）に来ました。 姫は小柄なスレンダーボディで超美形だし、しかも愛嬌もあります。 部屋に入ると愛くるしい瞳で見つめ「もう3回目になるんですね」と微笑みながら身体を摺り寄せてきます。 優しく乳房に触れると唇の隙間から小さな声が漏れ、その流れでアシスト付きの脱衣が始まります。 姫の唇が私の身体を伝って下半身…

ブースに座っていると彼女が登場。 性格や体形はさておき、外見が気に入ったので、すぐに場内指名しました。 「今日は忙しかった？」「お陰様で」というと、彼女はさりげなくＤＫを交していました。「おいおい、なかなかいいじゃん？」と思いながら、しばらく彼女の舌先の感触を楽しみました。 そして両頬に手を当てマジマジと彼女の表情を眺めていたらある芸能人にソックリだと気付きました。「トレース～科捜研の男」に出演している新木優子さん。 「よく言われる？」「はい」とニッコリ笑う彼女。「そういえば、彼女もオッパイは小さかったかな」と囁き、長襦袢の中に指を這わし、オッパイを揉んでみて「なるほどなぁ」「もう、…

部屋に到着する彼女。久しぶりの再会でしたが、ちゃんと覚えていてくれました。 相変わらず超小柄で、小さめな声は健在（笑）可愛らしい表情をしていて、もっと自信を持てばいいのにと思ってしまいます。 少し彼女と話をしてから、お風呂に入ります。ボディソープを身体に付けると、彼女は身体をギュッと密着させてきます。小柄な割にオッパイは巨乳でその感触は、まるで何かに包まれるような感じがするから不思議です。 そしてシャワーを浴びながらいろいろ話しているようですが、やっぱり聞こえくい（笑）。お風呂から上がり、ベッドに横たわっている私。すると彼女は巨乳を隠しながら、モジモジしながら「マッサージしても大丈夫で…

「覚えてる？」「はい！えっと、〇〇△△の方？」「正解！！」「顔を見たらすぐに思い出しました！」「顔が個性的だから？」「そうじゃないですよ～。プレイが、、//」。 俺って、そんなに変態プレイをしたかなぁ？と思いながら、彼女との楽しいプレイが始まりました。 大人しい目の服装を着ていてもはっきりとわかる巨乳に触れながら、「俺がどんなプレイをしたか覚えてないけど、今日はお願いがあるんだ」「何をすればいいの？」「パンティを買ってきたんだけど、お風呂上りに履いてほしいんだ」「それだけ？？？大丈夫ですよ」 そして優しいＤＫを交しながら、服を脱が合いお風呂へ。 私はボディソープで泡立てた身体で彼女を…

待合室で待っていると、お呼びがかかり対面。すぐハグされＤＫに、ドキドキ感＆緊張感が…。 部屋に入り、改めて嬢が挨拶。 「初めてだからSさんを選んだんだ」というと、官能的な笑顔を浮かべ「大人の女性の魅力を感じさせてあげる」そういうと、ゆっくり脱衣されながら、「こうされるのは好き？」といって肉棒に頬ずり。もちろん嫌いなわけもなく、その証拠に肉棒は一気に膨張。 全裸にされた私は指で乳首を愛撫されながら即○。嬢の私を見上げる表情が艶めかしいだけでなく、服の隙間から見えるバストの大きさに思わず指を突っ込むと「慌てないで。待ってね」勃起した肉棒を咥えながら、スルスルと下着を脱ぎました。 想像以上…

時間が100分だったので、マットプレイもベッドでのプレイもできます。 まずは体を洗ってもらうため、お互い全裸になりますが、もちろん脱衣はアシストしてくれました。その間ももくもくとビジネスライクに脱がせてくるわけじゃなく、目を見つめてきたりキスしてくれたりと気持ちを盛り上げてくれる彼女。 それから椅子での洗体ですが、このお店の椅子はくぐり椅子で、密着洗体のあと嬢が椅子の下に潜って、アナルと蟻の門渡りをたっぷり舐めてくれます。 そのあと浴槽に入ってから、マットプレイになります。 うつ伏せになった私の背中を唇で吸いながら、おっぱいを押し付けるように背中から尻へ移動し、アソコでをひっつけ…

こちらの店は部屋も和風で統一感があります。こういうお店は非日常の世界に入りこめるので、お店の徹底ぶりが良いですね。 嬢も花魁風の着物がよく似合い、脱がすにはもったいないぐらいでした。（まぁ、すぐ脱がせましたが……） しいて言えば、花魁風じゃなくて、ガチ花魁だったらもっと興奮しますが、この金額なので、充分でしょう。 それにしても、写真家・映画監督の蜷川実花なら彼女のキレイなヌード写真を撮りそうです。 私の服も脱がせてくれて、洗体をしてからのマットプレイです。 まずはうつ伏せになった私の上になった嬢が泡踊りをしてくれます。特に私の尻の上でおっぱいを八の字に動かしてくれ、裏千流、横千…

「やっと逢えることができたよ」と自分の気持ちを正直に伝えると、 「本当にごめんなさい。なかなか都合がつかなくて」と彼女。 もっとロングコースにしたかったのですが、残りの枠が100分だったこともあり、会話をしながら彼女の服を1枚1枚脱がしてゆくことに。 これから熟女になっていく過程の彼女の身体はほどよく贅肉が付き、本当に色っぽい痴態でした。 そしてお風呂に入り洗体プレイの途中、「そういえば、”不慣れな私ですが宜しくお願いします”とプロフにあったけど、私がチェックしてあげるよ」というと、彼女は身体をモゾモゾさせながら「お願います」と言って照れ笑いを浮かべていました。 興奮を抑えつつ、私…

女の子がやってくると、ガウンの前を開け開チン状態で出迎えました。 すると、女の子も心得たものですぐにしゃがんで、即尺をしてくれます。 そして顔を激しく振って、喉の奥まで届くようなセルフイマラチオ状態で白濁液を噴射しました。一番搾りですが、頭が真っ白になるような快感でした。 お互い裸も良いですが、やっぱり着衣の女性がフェ〇チオをしてくれるというのは非現実的で興奮します。しかも即尺ですから。 そして、普通の店とは順番が違ってシャワーを浴びました。 足舐めをつけていたので、洗体はとくに入念に足を洗ってくれました。 そこで互いの体がキレイになったあと、ここでもフェ○をしてきました。自…

席にやってきた嬢の髪の香りがフワァ～と匂ってきて、それだけでもここが十三だということを忘れます。 この日はコスプレイベントでベビードールを着ていました。似合っています。可愛いです。嫁に欲しいくらいです。無理ですね。 「似合う～」「可愛い～」「どんだけ～」「マジエロ～」と連発していると笑ってくれました。 それから嬢の方からすっと体を寄せてきて、手を太腿に乗せてきて密着モードで接してくれます。 トークを10分ぐらいしたあとは、嬢を抱き寄せイチャイチャモードに。 この日のベビードールはスケスケでエロエロでした。 嬢も濃厚に接してくれて、私もメロメロになります。 途中、席を外すことはあ…

馴染みの嬢ということで、挨拶も簡単にしてから、トークをしながら服を脱がせてくれました。 「いつも70分だけど今日は120分あるよ。どうやって楽しませてくれるかな？」というと、「それは言えないなぁ？」と可愛いお返事。そんな感じだったので洗体の間も話は途切れなかったです。 彼女が柔肌を擦り寄せてきて、さらにキスをしながら、肉棒を掴んできました。もはや洗ってくれているというより、完全な手コキですこれは。「今日はいつもより硬いですね。2回…3回いけますか？」「3回はどうだろう、でも2回はいけるよ、この日のために昨日からオナ〇してるから」。そうなんです、オ〇禁してました。もう手コキだけでいきそうに…

ドアが開くなり「何週間ぶりかなぁ。早く逢いたかったんだけど仕事が忙しくて」「ありがとうございます。だったら私が○○さんのストレスを解放させて頂きます＾＾」。 相変わらずスレンダーで、「おっ！可愛いパンティを履いてるな」というと、お尻をフリフリウォーキングしながら、「先日買ったの」と自慢する彼女。あぁ可愛い。 そしてお互いに全裸になり、指を絡ませＤＫをしながらお風呂へ。いつものように洗体して、イチモツの勃起を確認するのが彼女のルーティーンです。そこでフェ〇して亀頭を甘噛みするのも。 そしてベッドに入りマッサージのスタート。 いつも思うことは、「いったい彼女のどこにそんな力があるんだろう…

90分の本指名、いうなれば一本釣り（どうしても退出する時もあるけど）。 でも、名刺って大事だなぁと思いました。ほんとはダメですが、先日名刺を出して「数日内に必ず本指名するから待ってて！」 この効果は絶大で、彼女は耳元で「社交辞令やと思っててんけど、ほんまやったん！めっちゃ嬉しい」 めっちゃ嬉しい めっちゃ嬉しい… めっちゃ…めっちゃ…（エコー） あぁもう！めっちゃ可愛い！！です。 90分あるから、最初はしっかりトーク。 彼女を見つめながら指を恋人繋ぎ。手の平を指でなぞると、「感じてくるやん」。 感じてくるやん くるやん… やん…（エコー） 本当関西弁の女の子って最高！…

まずは女性が持参した電マのお試しタイム30分。 下着姿にさせて、電マを試しました。電マの威力は流石に強烈です。 ショーツの上から軽い振動を当てただけで彼女の体がビクッとして、そのまま少しずつ押し当てて行くと、段々目がトロンとしてきて、私の脚に手を伸ばしてきたり、首を左右に振ったりして感じ始めてきました。 ショーツのシミも広がってきました。 そして次にブラの上から電マを押し当てると、これも反応が上々。 脚と腰をくねらせて虚ろな表情で振動に陶酔仕切っていました。 そうこうしているうちに30分経過。ここで30分の延長を打診しました。もちろんOKで延長成立。 そしてその後はフ〇ラしても…

まずは一緒にシャワーを浴びました。丁寧に洗ってくます。もうこの時点でこれからのことを想像して興奮マックス。上がってから彼女が制服に身を包みます。そのあまりの可愛さに激萌え。襟足の髪が少し濡れているのがまたエロい。その姿だけで息子は歓喜の涙を流しています。 そこからイチャイチャプレイ開始。 DKをしつつ私が上になり、制服の上からおっぱいを揉んだり、スカートから手を入れて太ももを触ったりして楽しみました。本当にJKをホテルに連れ込んで蹂躙しているような背徳感と快感が入り交じる、まさに混沌とした官能と興奮に包まれました。 スカートの裾から顔を突っ込んでのク〇ニや、少し乱れた制服姿のまま仁…

教えられた通り、女の子が部屋に入ってきたら、入れ替わりに自分はシャワーを浴びました。 そして出ていくと、スク水姿のその子が目隠しをして電マでオナニーの真っ最中。私の気配を察知するとと少し恥じらいを感じていたようですが、それがまた良かった。 彼女の太ももに手を当てて、内股の方に手を滑らせてさすりながら「続けて」というと、大きく吐息を漏らして、少し激しく電マを局部に押し当てて仰け反っていました。そんな彼女のアラレもない姿に我慢が出来ずに襲いかかって、目隠しを取ってキスをすると彼女も抱きついてきて、足を絡めてきました。 そして絡み合いつつ、少しずつスク水を脱がせておっぱいを吸いました。そして…