白黒猫の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

前述の通り、嬢が入って来たときに、瞳で魅了されボーとしてしまいましたがベッドに座って話をすると、嬢から指を絡めてくる積極性のある子です。 顔自体はすごく可愛らしい子で、人懐っこい表情をする奥様なんですよね。 この店ではちょっと特殊なタイプじゃないかな。 さて、指の絡みから、やがては腕を組んできて、おねだりしてきます。 「そんなにおじさんにキスして欲しいのかい？」という気持ちで、抱き寄せキスをしました。 嬢の体も興奮で上気していくのが分かります。それにキスだけで鼻息が荒くなってきて、うずいてる感出ちゃっていました。 そして、シャワータイム。 脱がせると、動画で見たままの若々しい身…

井上陽水の曲で「背中まで45分」という歌があります。 ホテルのロビーで知り合って、部屋に入ってドレスを脱がせるまで45分というような歌ですが、それを遥かに凌駕する、挨拶をしてからチン○まで15分というようなプレイです。 そのフェラがまた、男性の悦ぶ姿が大好きというような、丁寧なフェ○です。 熱い口の中をチン〇で感じていると、どんどん頭にも血が昇って興奮してきますね。 嬢を全裸にさせてベッドインしました。 まずはFカップの大きなおっぱいを下から揉み上げ、上からむにゅっと揉んでと、思う存分揉みしだきますが「あぁっ」とか「んっあっ」などと、大げさで演技臭さの全くない本気喘ぎを聞かせてくれ…

挨拶が可愛くて、仕草も可愛くて、ショートカットのヘアーも可愛くてと… そして感じのいい接し方をしてくれて最高でした。 よく、こういう時、心の中でガッツポーズと言いますが、後方かかえ込み3回宙返りを決めた思いでした。 出来ないし、出来たことないし、しようと思ったこともないんですけどね。 あ～、60分の枠しか空いてなかったが残念です…。 でも会えただけでも十分。 きっと私がラスト1枠の予約を取ったことで、彼女の予約が取れずに涙を飲んだ男も多いはずですからね、。 嬢は部屋に入って早くも体…いや、おっぱいを密着させてきて、息子がグングン大きくなって行きました。 服は全部脱がせてくれて…

部屋に入ると挨拶をして、お店に電話を入れます。 そしてプ〇イ終了10分前にタイマーをセットして、シャワーへ。彼女はJKルックに着替えタイム。 で、出ていくと、もうなんか想像しちゃってシャワーのときから勃起しちゃってたんですが、 「どうしたの？もう膨らませちゃって？」 ですって！！ 可愛すぎる彼女とその言葉のギャップに興奮です。 するとパンツ越しに弄ってきて 「もうここが濡れてるんだ？変態じゃーん！」 その言葉責めに、さらに興奮する私。 「シコシコしてあげようか？」 「はい、お願いします」 「やっぱり、やぁ～めた。まだだめ。ねぇベッドに寝て？」 そのまま仰向けになりまし…

「初めまして、ご指名して頂きありがとうございます」 深々と頭を下げ洗練されたスマートな挨拶。 その時、ワンピースの胸元から品のある膨らみが見えました。 身長が高く、抜群のスタイルをしていますねぇ。 見惚れちゃいます。 「ささ、入って、入って！」 「失礼します」 サッと腰を抱き寄せエスコートします。 たるみの無いウエストに触れた瞬間、一気に気持ちが高まりました。 そしてたわいのないトークをしながら、優しくベッドに押し倒しキス。 色っぽい唇を舐めながら、ワンピースを脱がしブラジャーも。 大きすぎない彼女の品のある雰囲気に似合った品のある見事な形のおっぱいです。 「キレイだ…

彼女の日本語は片言ではありますが、十分会話はできます。 今回は短期決戦なので軽く雑談をした後、モーションを掛けました。 ぎゅっと抱きしめて「スタイルいいね、ほそいね」と極力簡単な日本語を心がけながら囁くと、 「ありがとうございます」といいキスをしてきました。 お口もプルプルして本当に可愛いです。 そのままお互いフルアシストで服を脱がせ合います。 準備万端の肉棒はやる気満々。 お、なんかこれ、語呂がいいな。 HIPHOPぽい。 さて脱がせると、小さめのオッパイが可愛いーー！ ちなみに出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいます。 そしてビックリしたのはきめ細かな肌、…

「ちょっと久しぶりかな？」 「そうですね、いつだったかな、まだ暑くなかったときかな？」 「確かそうだね、初めて出会ったのは」 なんか付き合いたての恋人同士みたいな会話ですよ。 あまーい会話をしながら嬢を引き寄せ、ＤＫをしました。 手を嬢の服の中に忍ばせると、柔らかな膨らみと、その頂点にある硬い蕾が分かりました。 しばらく揉んでいましたが、上は脱いでもらおうとはだけてもらいました。 形が良いおっぱいが現れました。 小さいんですけど、とても形がキレイなんです。 全く年齢を感じさせません。 そこを揉むと、ぷるんぷるんと大きくは揺れずに、ぷるっとしたお菓子のゼリーという感じで揺れ…

アイドル系の女の子ですが、礼儀はしっかりしていて、 「お邪魔します。◯◯と申します」 丁寧に挨拶してくれます。 既にシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけという、おっさんにはもったいないぐらいでした。 支払い等を済ませて、女の子が店に電話。 そのあとマッサージ用の服に着替えて出てきました。 胸元がちょっと開いた、ミニスカートのワンピースです。 うつ伏せになってオイルマッサージが始まります。 足が疲れていたので、ふくらはぎや、腿や、足の裏をマッサージしてくれます。 「お疲れですか？」 と言われて可愛くない子だったら、 「疲れてるから呼んだんだよ！」 と言ってしまいそうで…

何度も会っているのに、部屋に入ると三つ指ついて挨拶をしてくれます。 いつもは、嬢のされるがまままに、脱衣されて、〇尺の儀を終えてベッドインするんですが、もうそんなことはいいから…とフルアシストで服と下着を脱がせてもらい、嬢のドレスと下着を脱がせて、いざベッドイン。 そして、嬢が一目散に息子をめがけて即〇…… しまった、いつもと変わらない…… そう思って、嬢のフェ◯を中断させ、 「そんなに焦らなくても大丈夫。ゆっくりしよう？」というどっちが男か女かわからない台詞を…。 主に私の近況報告ですが、彼女の方も近況を話してくれました。 もちろん店の愚痴とか、客の悪口とか、他の嬢の悪口とか…

本当に可愛らしくって気立ての良い子でした。 挨拶を交わし雑談をしていも、否応なしに胸の膨らみが目立ちます。 ん～どうしても目線は胸元に集中してしまいますな。 「目が胸元にいっちゃってさぁ。ごめんごめん。でもさ、どれくらいあるの？本当にＧ？」 「Ｇカップですよ、触って確認してください、ほら」 「本当だ！重い！！」 触れている時、あることを思い出しました。 それは責められることが好きな子だということ。 何気なくニットの上から乳首をギュッと摘まんでみたら、身体をくねらせ何とも言えぬ表情を浮かべる彼女がいました。 その表情にムラムラした私は心を落ち着かせながら、お風呂に入ろうとお誘…

シャワーを浴びて出ていくと、超小柄な彼女が目隠しをしてつり革を掴んで待っています。 さぁ痴漢タイムのスタート！ ゆっくりと彼女の身体に触れると、手をはねのけて「やめてください…」と嫌がる彼女。 それでもお構いなくタイトスカートの下にパンティを撫で回していると、小さな声でまた「やめてください」と拒否反応を示す彼女。 このシチュエーションに大興奮！ 耳元で 「ジッとすれば痛くしないから」 「本当はこうされたくてそんな服着てるんだろ？」 「嬉しいくせに」 それでも執拗に私を振りほどこうとする彼女。 そして「我慢できるんだったらしてみろ」といい、一気に下半身裸にして形の良いお尻に…

今年初めて逢ったこともあり、ビールとお茶で乾杯。 そして新年の挨拶。 あぁなんか前あったときよりも、、、「背伸びた？」「もう！！」パチンと肩を軽くつつかれました。 胸を触ってみると、すでに乳首が大勃起していました。 彼女は私にＤＫを求めてきたので、「いやらしい舌遣いをしたらDキスしてあげる」と言ってみると、彼女は唇を大きく開けて、舌を上下左右に動かし何度もため息をついていました。 ご褒美としてＤＫをしながらパンティに指を這わすと、今までの中でもっともおびただしい愛液が…！ しかもクリトリスも大勃起！ 「やっぱりすごいね！」もう何を言われようと、彼女の身体には火がついてしまってい…

「どんなんかな～こんなんかなぁ～」（古いセリフ）と思い募らせながら、いざお店に出撃しました。 待合室で一通り用事を済ますと、私の番号札が呼ばれました。店内のブースの仕切りは低く、ほぼ丸見え状態。その方が興奮します。 そして1人目の子が来てくれました。 襦袢の帯をしっかり締めたいで立ちで年齢は30前後かな…。小柄でスレンダーなのも申し分なし！ 「初めまして、宜しくお願い致します」「めっちゃ美人さん＾＾」といい、濡れ濡れの唇を指でなぞると、舌先を絡めてくる彼女。その色っぽさに見惚れ、しばらく続けていると、彼女が耳元で「早くＤＫをして…」と…。 もちろん普通のＤＫではありません。ＮＤＫ（…

まったくの素人で完全業界未経験、しかもマ〇トはできない。 すこしポッチャリ系でＦカップの巨乳だけが取り柄のように思えるかもしれませんが、私が気に入ったのはその表情！ ボーイッシュな雰囲気が可愛くて、他のソープ嬢とは一線を画している感じでした。 「本当にずぶの素人なんだね」「はい。だからわからないことも多くて…。いろいろ教えてくださったら嬉しいです＾＾」 アシストで脱衣してもらってからＤＫをすると、早くも喘ぎ始める嬢。 「本当に感じてる？」「…ごめんなさい…」 思わず笑っちゃいました。 「ちゃんとＤＫを教えてあげるよ」と言ったのはフェイクで、すぐ嬢のクレバスに指を這わしながらクリ…

彼女が部屋に来て「いつもありがとうごまいます＾＾」と丁寧な挨拶。 「今日もヨロシクネ！」というと私はシャワーを浴び、その間に彼女はＪＫの制服に着替えて、つり革につかまって電車内を演出。 ちなみに彼女は見えない恐怖を演じるため、目隠しをしています。 ゆっくりと彼女に近付き、「シーッ（静かに）！大人しくしていたら優しくしてあげるから」 見えない恐怖の彼女はオドオドした表情で頷き、ジッとしています。「いい娘だ…」 私はショートヘアの彼女の耳元に息を吹きかけたり、耳穴に舌先を這わせたり…。 彼女がピクッと反応する姿に、肉棒は激しく勃起！ さらに舐めるように足元から太腿にフェザータッチ。…

ドアをノックする音で部屋を開けると、少しだけふて腐れた表情をする彼女が待っていました。彼女は3回連続の指名です。私はこのツンデレっぽい表情がたまらなく大好きなのです。 「逢いたかったよ」「そう・・・？」 でも私は彼女のツンデレを開放する方法を知っています。私から一方的にいろいろなことを話しかけ、彼女は少しだけ微笑みながら頷くだけ。 軽く手に触れても無反応（どうぞご勝手にｗ） 。足に触れてもオッパイにタッチしても、反応は変わりません。 私は彼女の全裸を早く拝みたいので、「お風呂に入ろうか」と提案。彼女が脱ぎ始めた時、後ろから抱きしめうなじにキスを…。嫌がる素振りは見せないものの、「脱…

外観からわかるように、本当に物静かな彼女です。 挨拶を交わして私が何も話さなければ、いつまでもジッとしているような。 それでも満足させてくれるのは、彼女の美貌があるからです。 「男性の手が好きなんだってね」「はい」「私の手はどう？正直に言ってくれていいからね」 これは彼女に私の手を握らせるための手段の1つでした。 「本当に武骨な男らしい手が好きなんです」と頬を赤らめる彼女。 「じゃぁ、第一印象は合格点ということかな」。武骨な指で掌を優しく撫でると、表情が緊張する彼女。 その手を股間に誘い、「○○、わかる？」。頷く彼女の首を上にもたげ、お気に入りの瞳を見つめながら優しいＤＫ。 …

「髪型を変えたんだね？」「そうなんです！写メ日記も見て頂いてたんですね」。 超小柄で美少女の彼女の笑顔を見ただけでも満足感一杯！ シャワーを浴びている間に、彼女はマッサージの準備と制服に着替えてました。黒のミニスカートに白の開襟ブラウスです。 ちょっと沈み込めば、パンティが見えたりして…。 マッサージは期待してませんでした。ただ彼女の感触が自分の身体に直に伝わってくるのが目的だったわけだし。 でも、なんだかんだ、気持ちよかったんですこれが。 うつ伏せになって、お尻や腰の上に股を広げて座ると、彼女の下半身の温もりが直接伝わってきます！ しかもキレイな指が身体のあちこちを触ってきま…

制服姿の手コキも興味がありましたが、やはりナイスボディのＧカップの彼女がトップレスの方が絶対良い！。 何もなければただ手コキされるだけですが、このオプションは凄い。 制服を着ていた彼女は上半身トップレス。そのＧカップの巨乳も凄いけど、それ以外は本当に細い。色白の肌は透き通るようにキレイで、乳首は想像以上に小さめのフラットタイプ。でもオプションに乳首舐めがあるので、すぐに乳首を舐めるとフラットが次第に勃起…（もっと大きければいいのに）。 でも時間もタップリあるので、唾液を垂らす瞬間を彼女に見せつけながら乳首を舐めたり転がしたり…。 いつもの流れでスカートの中に指を這わせようとすると…

「写真より可愛いじゃん！」部屋に入るまでは恋人繋ぎ。部屋で改めて挨拶を交わしたのち、雑談タイム。その間も彼女の美乳や張りのあるお尻を触っていると、自然と彼女の口元が緩んできたような。そして彼女の方からＤＫをしてきたので、「勃起した肉棒を咥えてからね」というと、一気にフルアシストで脱衣をしてきました。勃起した肉棒を見つめ続ける彼女を見て、「はい、ここまでね。次はお風呂」。基本、プレイの流れは嬢リードかもしれませんが、今日は私が主導です。脱衣をアシストして全裸になった裸が本当に綺麗で「こっちを向いて」と身体を反転させると、なんとパ〇パン！ はっきりと縦筋がわかるクレパス。ジーッと見つめ軽くなぞ…

シャワーと入浴を済ませてベッドへ。最初に彼女が全身リップで癒してくれました。そして私がオプションのローターのスイッチを入れて攻めに転じます。乳首やアソコを手と口とローターを駆使して攻め立てて、彼女の体を十分にほぐした後、四つん這いにさせて、突き出した尻を揉みながら、クン◯をして、アナルも舐めて準備完了。 ローションをアナルの周辺に塗り、尚も両方のお尻を揉みながら少しずつそこを開き、彼女の菊紋の開く具合を確認してから、その中心に我が逸物を突き立て、少しずつ●●して行きます。 その狭さに息子全体にかかる圧力がスゴイ。アソコの比ではありません。はるか昔、別れた妻の処女を頂いた時の感触が思い出さ…

少し古言い回しかもしれませんが、ピチピチギャルという形容詞がピッタリの明るい子で、対面してからキスまでテンション高めで気がつけば激しく抱き合って濃厚なキスをしていました。唇が柔らかくて抱き心地も良くて、感じて来ると私にしっかりと抱きついて来て、可愛くてたまりません。そして脱いだら眩しいような体。シャワーで洗ってくれている時も常に抱き寄せて密着をキープ。ベッドでは優しく、そして時には激しく胸やクン◯で責めました。彼女に責めてもらった時も、ぎこちないながらも丁寧で一生懸命でした。あまりフェ◯慣れしていないところもありましたが、その度にああして、こうしてと教えるのも男の喜びです。そしてそれに懸命に…