満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ実はこの日は、セク初心者の自分でも安心して楽しめる新宿のセクキャバへ久々に行く予定でしてお昼前くらいに受付へ向かいました。
受付にて時間を確認すると2時間待ちとのです。
男性スタッフさん:「どんどん後になるので受付だけはしておいた方が良いですよ
」
と案内されますが2時間は待てないのでここは
こねほ:「また来ます」
と固辞させただくと無期限で次回+10分の割引券をいただきました。
さて、新宿まで来て困ったなぁと思いました。
困った時のオナクラBですが最近逝ったばかりです。
そういえば最近どうかなぁ?と思ったのがこちらの「ポッキリさん」
イイ娘投稿でのキャッシュバックがなくなったようなので迷いましたが出勤状況を見るとフリーで誰が来ても良さそうなラインナップです。
局割には
「45分コースは来店受付の方限定となります」
とありますのでセクキャバのお店から直接向かいました。
受付で半年前にも対応していただいた腰の低い男性スタッフさんでした。
フリーで45分とお願いすると15分待ちくらいとの事です。
男性スタッフさん:「シャワー時間も含まれますので60分コースはいかがですか
」
と笑顔で勧められましたがここは固辞させていただきました。
レンタルルームかホテルかなんかなどの説明を受け料金表を見ながらお支払いなのですが
「2,000円差かぁ」と思い
こねほ:「やっぱ60分コースでお願いしてもらえますか?」
と言うと
男性スタッフさん:「ありがとうございます
」
とめっちゃ笑顔で応対してくれました。
やはりフリー45分でも丁寧に対応していただくと心は動きますよね(笑)
受付向かいのカーテン奥のスペースでプレイの希望なんかの用紙を記入、書き終わりスタッフさんにお渡しここまでのレポを書いていると呼ばれて電話番号、プレイルームの地図が書いてある用紙を受け取り歩いて数分のレンタルルームへ移動です。
受付で用紙を見せバインダーを受け取り入室、お店へインコールすると数分後にドアがノックされ女の子が到着です。
●プレイ内容りいさちゃん:「おじゃましま~す
よいしょ
」
とドアのカギを掛けようとしてます。
こねほ:「よそしくね~わあ~髪の毛真っ赤だね~!
りいさちゃん:「そうなの~
あれ
カギが掛からない
」
といきなりトラブル発生
いきなりの共同作業で2人してカギを掛けようとしますが掛かりません。
「ダメだね~仕方ないか~」と2人して直ぐに諦めてりいさちゃんに荷物を置いてもらいます。
するとさっきもこの部屋だったらしくカギが掛からないでそのままにしていたそうです。
「部屋とか間違いられて入って来られたら気まずいねぇ」
と笑い合えたのでむしろ良いトラブルだったようです
ベッドに並んで腰掛けて今日はセクキャバ行ったら2時間待ちだった事、お互いの出身地など話しながらお互いにセルフで脱いでいきます。
レンタルルームの狭いシャワールームに2人で入り洗体してもらいイソジン嗽をしたのですがその間に寒いのを気にしてくれてシャワーを掛け続けてくれる優しさに心を打たれましたがここまでノーキス、ノーいちゃいちゃで少し不安を感じながらベッドでりいさちゃんを待ちました。
そのベッドでは抱き合いこの日初めてのキス。
フレンチキスを楽しみながら少しずつ舌を絡ませてくれてDKに。
こねほ:「舌を出して」とお願いすると短めの舌を出してくれて吸わせてくれます。
唇をはむはむ、舐め合いのキス好き感あるキスにこの日の当たりは確定しました
そんないちゃいちゃ濃厚なNDKをたっぷり楽しんでから上に跨らせてもらい耳舐めると
りいさちゃん:「んっ
ぅぅっ
ぅう~
」
と擽ったガールではないようです。
肩、腕、指と舐めていき腋の下を軽く舐めても嫌感はなかったのでバンザイさせちゃってベロンベロンすると
りいさちゃん:「はぁ
ぅぅ~
はぁぁ~
」
と悪くない反応に勿論反対腋の下もベロンベロンさせてもらいました。
うつ伏せになってもらいうなじ、ツルツル綺麗な背中に舌を這わせていると
りいさちゃん:「あ
我慢汁が垂れてきた
エッチだね
」
りいさちゃんの太ももあたりに我慢汁が垂れているようで
こねほ:「りいさちゃん可愛いからだよ」
と言ってふくらはぎから足指をも舐めさせてくれましたが足指は少しだけ擽ったガールだったかもです。
お尻をぺろぺろしてからア*ルを舐めてみてもりいさちゃんからは嫌感を感じませんでしたので舌先でドリルさせてもらい
舐め好き3点セットフルコンプ
でした。
仰向けに戻ってもらい手の平サイズの可愛いらしいおっぱいを揉み揉み、乳首を優しくぺろぺろ
りいさちゃん:「ぁっ
ぁぁっ
ぅぅっ
」
直ぐに乳首は勃ってきて軽く吸ってあげると
りいさちゃん:「はぁぁ
んん~
ぁぁ~ん
」
鼠蹊部をさわさわしてからおま○こへ軽く手を充てると
ヌルっ
とした触感。
こねほ:「舐めていい?」
りいさちゃん「・・・うん
」
下半身へ向かうとやはりおま○こから愛液は滴ってます
舌で回収してからクリ○○○を優しくぺろぺろ
りいさちゃん:「ぁぁ~
あ~~
あぁぁ~ん
」
と喘ぎ声が聞こえてきたので更にぺろぺろすると
りいさちゃん:「あぁぁ
はああ~
ああぁぁ~ん
」
と喘ぎ声は大きくなってきたので入口付近とクリ○○○とを交互に舌を這わせてから中指をゆっくり入れて動かしてみるとヌルヌル感が凄いです。
気持ち良さげなポイントを探しながら愛撫すると
りいさちゃん:「ははぁぁ
ああん~
気持ちぃぃ
」
体をバタつかせながら喘ぐ声も大きくなります。
りいさちゃんから「イク
」
の声を聞くことが出来ず時間を考慮して攻守交代してもらいます。
りいさちゃんからの責めはキスからの嬉しいスタート
こねほ:「唾ちょうだい」
と言うと口内に大量に流しこんでくれます。
耳舐めをお願いするとガッツリと舐めてくれてから乳首責め。
全身リップへとりいさちゃんの責めは続きます。
驚いたのはその舌使いで肋骨辺りをリップされると超絶気持ち良くてビックリ
新たな性感体?!
まさかの開発されてしまったかもです(笑)
そんな素晴らしい舌使いですのでF○も半端なく気持ち良いです。
直ぐに咥えずじっくりとその舌を使って舐め回してくれてくれてから、咥えてのノーハンドストロークは直ぐにヤバくなり
こねほ:「一緒に舐めさせて」
と伝えて69へ。
跨られて目の前にきたおま○この濡れ具合が凄いです。
りいさちゃんが責めている時にこんなに濡れたの?!
と驚きましたがその溢れている愛液は全部美味しくいただき最後はスマタで逝きたいと思っていたのでお願いすると騎乗位スマタへ。
りいさちゃんはローションを使おうとしましたが、おま○こはヌルヌルなので
こねほ:「ローションいらくない?」
と言ってノーローションで大好きなマンズ○スマタです。
りいさちゃん:「ああっ
気持ちいい~
あぁあ~ん
」
りいさちゃんは目を瞑って腰を激しくグラインド。
対抗してこちらも下からおつぱいを揉み揉みさせていただき抱き寄せてNDKしながらスマタをしているとアラーム音がしたので正常位スマタへ体位変更。
事故らないよう気をつけて愚息をすりすりしていると大波が来て
こねほ:「逝きそう」
りいさちゃん:「うん
いいよいっぱい出して
あぁあぁ~
」
の声を聞いてりいさちゃんのお腹へフィニッシュ
時間も迫っていたので軽く後処理をしてもらいシャワーへ。
お喋りしながらも丁寧に洗体してくれてやはりイソジン嗽中はシャワーを掛けてくれる嬉しく温かい気遣いでした。
シャワーを出て着替えながら
こねほ:「チョコは好き?」
りいさちゃん:「あたし甘いの苦手なんだ~
」
予期せぬまさかの答えに
こねほ:「え~そうなんだ~グミもダメかな?」
りいさちゃん:「物によるかも」
こねほ:「ハリボーは?」
りいさちゃん:「ハリボーは好き
」
ハリボーありがとう
と思いつつ渡して
こねほ:「モンエナは飲める?」
りいさちゃん:「飲める
飲める
」
ピンモンを渡すと
りいさちゃん:「買ってきてくれたの~
ありがとう~
」
差し入れをお渡し部屋を後にしようとすると、りいさちゃん使ったバスタオル全部を丁寧に畳んでボックスへ戻してました。
こんな丁寧な娘は初めてです。
お礼を伝え合って抱きあってから部屋をあとにしてビルの前で笑顔でお見送りしていただきました。