満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ヤクルトちゃん:「よろしくお願いしま~す
」
こねほ:「よろしくね~、なんか可愛い系ですね~」
ヤクルトちゃん:「そうですか~
やった~
」
と会ったばっかりですが笑顔が溢れていて性格の良さを感じます。
こねほ:「そのダッフルコート似合ってて可愛い~全身、秋って感じ」
ヤクルトちゃん:「ありがとうございます
」
とコートを受取りハンガーへ掛けてあげてからそのままベッドに腰掛けるとヤクルトちゃん服を着たまま膝まづていきなり乳首をぺろぺろで即プレイがスタートしました
上目遣いで乳首を舐めながらタオルに手を入れて愚息を弄ります。
そしてタオルを退けて愚息を手に取り裏筋にゆっくり舌を這わせてから亀頭から溢れる我慢汁を舐め取り愚息全体をぺろぺろ。
最初は優しめに咥えてくれての上下動から段々と口圧が上がっていき愚息は早くも高度MAXです。
我慢出来なくなり服を脱いでもらいそのままベッドへ向かうことにしました。
抱き合いながら唇を重ねてフレンチキスを数回。
唇をはむはむしながら少しずつ舌を絡めていくとDKへ。
こねほ:「舌を出してみて」
とお願いするとしっかり出してくれるので舌を吸いまくらせてもらい
こねほ:「痛くない?」
ヤクルトちゃん:「んん~
ううん
気持ちいい~
」
と大好きな超濃厚なキスに
キス好き
を感じこの日の
大当たり
は確定しました。
そんなキス好き感あるNNNDKを堪能してから上に跨りヤクルトちゃんの耳を舐めると
ヤクルトちゃん:「ぅっ
んっ
ぅんぅ~
」
と嫌感はないので耳穴まで舐める正解の耳舐めを両耳して今後に繋げます。
首、腕、指と舐めてからツルツルな腋の下に舌を這わせても大丈夫な雰囲気なのでベロンベロンすると
ヤクルトちゃん:「はぁ
んんっ
ぅぅう~
」
と喘ぐのを堪えるような声が漏れてきました。
ここまで舐め好き3点セットを順調に2つクリアです。
反対腋の下も舐めてからうつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながら背中に舌を上から下、上へと這わせてみます
ヤクルトちゃん:「はぁぁ
ぁぅぅ~
ぁぁ~
」
と小さいながらも喘ぎ声らしきものが聞こえてきました。
背中を舐めていて驚いたのが肌が恐ろしくキメが細かく綺麗な事です。
こねほ:「肌が凄い綺麗だけどどんなお手入れをしているの?」
ヤクルトちゃん:「冬場は乾燥するから保湿はしてるよ~
」
と保湿くらいしかしていないのにこの肌感、元々の素材の良さを感じました。
今年1番の舌触りの良いスベスベお肌でした
ですのでマジ感動もんで舐めまくっちゃいました(笑)
背中から太もも、足指を舐めてからいよいよア*ルをペロペロ。
全然イヤ感なくむしろ感じてくれていたようなので舌先でア*ルを蹂躙させていただき
舐め好き3点セットフルコンプ
でした。
仰向けに戻ってもらい手のひらサイズの可愛いらしいおっぱいを揉み揉みしながら乳首を回避しながら乳輪を焦らし舐めをしていると乳首が勃ってきました。
その乳首を優しく舐めると
ヤクルトちゃん:「ぁ~
ぅぅ、ぁぁ~ん
あ、ああ~ん
」
とはっきりとした喘ぎ声を聞きながら吸ったり、口に含み転がしながらおま○こをさわさわすると手にヌルヌルの感触。
おま○こへ向かいクリ○○○に優しく舌を充てて動かすと
ヤクルトちゃん:「ぁああ~
ううう~
んっ、あああ~
」
と喘ぎ声が大きくなったので舌の動きを大きくしてみると
ヤクルトちゃん:「ああ~
気持ちい~
あぁあ~ん
」
と腰を動かしながら喘ぐのでおま○こにゆっくり中指を入れて手前から撫で撫ですると
ヤクルトちゃん:「はぁぁぁ~
んっあぁあ~ん
気持ちいい~
」
クリ○○○を舐めながらおま○こと同時に愛撫すると
ヤクルトちゃん:「ああ~
気、気持ちいい~
あああ~ん
」
喘ぎ声も体の動きもどんどん大きくなり今にも「イクっ」って言ってくれそうなんですが時間を考慮して攻守交代してもらいました。
ヤクルトちゃんが上になりNDKを堪能後、乳首責め、先程同様に丁寧に愚息を舐め回されてから咥えてもらいストローク。
これでいつでも発射オーライになってしまいスマタをお願いしました。
正常位にてクリ○○○に愚息を擦らせてもらってから座位スマタへ。
冷や冷やしながらの激しい腰のグラインドでこちらは乳首を舐めているとここでヤクルトちゃんが耳をペロペロ。
こねほ:「穴をぐりぐりしてみて」
とお願いすると耳舐めの正解の耳穴ぐりぐりをしてくれました。
更に騎乗位へ体勢を変えてのスマタもヤクルトちゃんの腰の激しい動きは加速されこちらも乳首を責めて対抗します。
最後は後ろから太ももに愚息を挟み擦らせてもらいそのままフィニッシュ
後処理をしてもらってからベッドでお喋り、キスしていちゃいちゃと恋人とのひと時を味あわせてくれました。
タイマーが鳴りシャワーの時間のようですのでプロフィールに書いてあった好きな飲み物の果汁100パーセントのジュースを買ってきたのでお渡しすると
ヤクルトちゃん:「わ~
嬉しい~
」
こねほ:「じゃあチョコ好き?」
ヤクルトちゃん:「だ~い好き~
チョコだけで生きてる~
」
嬉しいコメントにどんどん出していくと
ヤクルトちゃん:「めっちゃたくさん
嬉しい~
」
と大喜びしていただきますがいつもの物もお渡ししダメ押ししました(笑)
ベッドに綺麗にそれらを並べてパシャリと写真を撮ったついでにヤクルトちゃんがお礼日記に使うという写真も撮ってから浴室へ。
洗ってもらいながら、着替えながらも楽しいお喋りは続けてくれました。
ホテルを出る前に抱き合ってキス、エレベーターでもキスをして最後まで
いちゃいちゃ
でした。
ホテルを出るとお別れかと思いましたか腕を組んできてくれて駅途中の交差点まで歩いてくれました。
可愛い人妻さんとベッタリとくっついて歩いていると見られているような背徳感がたまりませんでした
お別れしてから2度振り返ってみても2度とも笑顔で手を振ってお見送りしてくれていたのは言うまでもありません。