HOTEL CULLEN(ｶﾚﾝ)(大阪府大阪市/ﾗﾌﾞﾎﾃﾙ)の口ｺﾐ 2024/05/06 06:06 Sparkleさん投稿(ﾌｨｰﾁｬｰﾌｫﾝ用のﾍﾟｰｼﾞ)

●このホテルの良いところ
【大阪の京橋というところ】
今回初めて🔰、京橋のラブホテル🏩を利用しましたので、ご報告させて頂きます。

京橋は大阪の東の玄関口とも呼ばれ、飲食店街や歓楽街が発達しており、ディープな大阪を感じることが出来る場所の一つだと思います。

そんな京橋にもたくさんのラブホテル🏩がありますが、まず、下調べしてみて感じたのは、経営母体が同じラブホテル🏩が非常に多く、競争原理が働き難い環境なのかなと思いました。

大阪市内には、ラブホテル🏩街がいくつかありますが、京橋のラブホテル🏩は料金設定が全体的に少しお高めかなと思いました。また、本当にお客様の立場にたった経営がなされているか？という点において、少し微妙だったところがいくつかあり、このレポート📝✒️が何かしらの気づきに繋がればいいなと考えております。

HOTEL CULLENさんも、京阪レジャーホテルグループという事業体が運営するラブホテル🏩の一つであるようです。HPにアクセスしてグループ内のホテルを見比べましたが、HOTEL CULLENが最もコスパが良さそうに思えました。

なので、まずはこのホテルから利用してみることにしました。

宿泊の場合、時間設定が21時～翌11時となっています。このホテルだけでなく、京阪レジャーホテルグループが運営するホテルも全て同じ設定です。更には、京橋にあるラブホテル🏩全体がこの時間設定に準じており、使い難いなあと感じました。

早い時間帯から宿泊出来るホテルがあったり、翌日は正午ぐらいまで利用できるホテルがあったりすると、ケースバイケースで使い勝手がすごく良いのですが、ホテル街全体が一律な設定だと、選択肢が狭まる感じですね。談合？(笑)

先ほど、料金が高いと記載しましたが、もう少し詳しく書くと、宿泊料金が高めだと感じました。休憩料金だと、他のラブホテル🏩街と遜色なく、むしろ、優れていると感じられましたので、京橋のラブホテル🏩の志向性としては、京橋にお店を構える多くのホテヘル店への対応に重きを置いているんだろうなと思いました。

実際に宿泊してみて、京橋エリアにおいて、深夜に利用できたりするデリヘル店は殆どないことがわかりました。もちろん、梅田、難波、日本橋、谷九、十三あたりから女の子👧を呼ぶことは出来ますが、それなら、それぞれの場所のホテルを利用すればいいわけであって、京橋というお土地柄を踏まえた結果、今の形態に落ち着いたのかなという気もしています。

【HOTEL CULLEN 315号室】
今回利用したのは315号室です。既にレポート📝✒️や投稿写真📷️が上がっているのですが、リニューアルしたためなのか、写真📷️などが全く異なっているので、改めてレポート📝✒️させて頂きます。

315号室のチョイス理由は、私の好きな巨大鏡🪞がたくさん使用されていたからです。よくあるベッド🛌枕元側の壁にだけでなく、天井にも鏡🪞が設置されており、否が応にもエロティシズムを高揚させてくれます。

壁紙はド派手な薔薇柄🌹のものが使用されており、照明もペンダント型の細長いシェードランプが使用されているので、新しいにも関わらず、どことなくレトロ感が漂っており、私好みでした。

天井鏡🪞は複数のシェードランプの吊り下げ部分に面取りした長方形のものが斜めに設置されていて、おしゃれな感じでした。

調度品も新しく気持ちが良かったです。特にソファー🛋️が白だったのですが、まだ汚れてなくて、かなりの白さを保っていました。このソファー🛋️と、ガラスの丸テーブルは、デザインが凝っていて好感が待てました。

持ち込み用冷蔵庫や有料冷蔵庫、アダルトグッズ販売機に電子レンジと、設備は一通り揃っており、不自由は感じませんでした。

水回りも新しく清潔で良かったのですが、このホテルの一番の欠点はアメニティが貧弱過ぎるということでした。

ドレッサーのところに、携帯用の小袋タイプのボディーソープ、シャンプー及びトリートメントが一つずつ置いてあるだけでした。浴室には、大容量のボトルタイプのものは置いてありませんでした。ラブホテル🏩なので、少なくとも２セット置いておくのが普通だと思いますし、ましてや、宿泊ともなれば何度もお風呂に入りますので、もう少し潤沢に無いとかなり厳しいかと思います。

もしかしたら、追加で頂けたのかもしれませんし、貸出用のアメニティがあったのかもしれませんが、出来れば常備して頂きたいと思いました。

こんなところにも、休憩メインの姿勢が垣間見える感じがしました。