口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 13980円＋ホテル代が必要
Cコース60分9,980円＋本指名料1,000円－口コミ割1,000円＋オプション2種4,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

【いきさつ】

すでに体験談は挙げてありますが、2週間前に初めてこの店に行き、とても良い思いをしました。
早く裏を返して、同じような良い思いをしたいという欲望が、ふつふつと湧いてきます。

そんな折、お店から某天国ネットのチャットを通じて、口コミ投稿依頼が来ました。
すでに情報局に体験談を投稿し、掲載されていることを伝えると、お礼とともに、次回利用時は口コミ割として、1,000円を割り引くとの回答でした。
また、私の体験談を、「お店のイチ押し」にしてくれました。

これでは、コロナだとか何とかだとか、言っておられません！


【予約と受付】

この店は、2日前からネット予約が出来て便利です。
都合で前日にネット予約しましたが、難なく予約できました。

当日は、30分前に確認の電話を入れます。
予定どおりです。

予約時刻の5分前に、受付所に到着しました。
すると、一人の先客がカウンターで受付しています。
私は、受付所の奥にあるトイレを使います。
（これから使うであろうレンタルルームの部屋には、トイレはありません）

前回は気が付きませんでしたが、トイレの向かい側が待合室になっており、横長のソファと、雑誌類が置いてありました。人は誰もいません。

受付所のカウンターに戻ると、先ほどの先客の受付が続いています。
色々説明を受けているようで、多分初めての利用なのでしょう。
その人が受付を終えてすれ違う時に、ちらりと顔を見ましたが、壮年のイケメンです。
もしかして、情報局会員かも・・・という考えが浮かびます。

受付では、口コミ割を適用してもらいます。
男性スタッフに、前回キャストに貰った名刺（本指名料500円引き）との併用が出来るか尋ねると、申し訳なさそうに、併用できないとおっしゃいます。
「ギリギリの価格でやっていますもので・・・」
と、低姿勢です。
次回に利用できるので、全く問題ありません。

レンタルルームは、近くのEDENを紹介してくれ、500円割引券をくれました。
受付所から徒歩1分くらいです。


【レンタルルームへ】

EDENへ行くと、さっきのイケメン壮年男性がいました。
同じレンタルルームを紹介されたようです。

私の受付の番になると、受付スタッフが、これまでの利用有無を聞かれます。
利用したことがあると答えると、
スタッフ：「では、ご利用にあたっての注意事項はご存知ですね？」
南：「はい。シャワーを使うときには、絶対忘れずにドアを閉めるということですね。これ、最重要ポイントですよね～。」
ス：「はい。恐れ入ります」

入室してすぐに、情報局への投稿用の写真を撮ります。
これを怠ると、「マリさんに叱られる！」状態に陥ります。(-_-;)
ただ、部屋が極端に狭く、部屋の壁の一つの面は鏡張りなので、頑張っても2～3枚しか撮れません。

そうこうするうちに、部屋のチャイムが鳴ります。

お相手の女性

2週間前に遊んだ時の体験談に詳しく書きましたので、今回は要点のみ記します。

色白の美人で、見た目年齢は二十歳代前半です。
肉付きが良いですが、さりとて肥満体ではありません。
たわわに実った弾力に富む乳房、安定感がある形の良いお尻、白いもち肌・・・と、実に女性らしい、エロティックな肢体です。

話し方は、どこか個性的です。
話題は豊富で、話していても飽きません。
イタズラっぽく見つめられると、ワクワクしてしまいます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

★体験談が嬢に読まれていた！　恥ずかしいっす★

【おしゃべり：　体験談などについて】

キャスト（以下、Ａさんと呼びます）が入室して、まずはコロナ対策のウガイと手洗いです。その後、ひとしきりおしゃべりします。

な、なんと！　Ａさんは、前回遊んだ時の私の体験談（当情報局）を読んだとのことです。
お店のスタッフが、「こんなに褒められているよ」と、Ａさんに教えてくれたそうです。

私は、これまで、当サイトに投稿した体験談について、当該のキャストに話したことはありませんでした。
それは、プレイ内容や感じたことを、ありのままに赤裸々に書いているし、当該キャストに読まれることを意識すると、マイナス的なことは書きにくくなると思うからです。

しかし、読まれて、少し恥ずかしい気はしますが、決して悪い気持ちはしません。特にＡさんについては、絶賛して余りあると思っていますので。

Ａ：「ゴッドハンドですか～。嬉しいです。」
南：「Ａさんのテクニックは凄いからね。思ったままを書いたまでだよ。Ａさんに読まれたと思うと、ちょっと恥ずかしいな。」
Ａ：「そんなこと、ないですよ～。」
南：「Ａさんはお店でのランクが2位らしいけど、某サイトを見ると、お気に入りの数はまだ少ないよね。僕は、これと思ったキャストさんを応援して、段々人気が出てくるのを見るのが好きなんだ。」
Ａ：「キャストを育てることに喜びを見出すんですね。」
南：「まあ、そんなものかな。」

ちょっと格好を付けてしまいましたが、ウソは言っていません。


【オプションの選択】

この店のＨＰには、無料・有料のオプションが沢山列挙されていますが、中で次の二つが目を引きました。

■Ｍ字開脚（1,000円）：今回もＣ（オールヌード）コースとはいえ、単なる全裸では、秘所は拝めません。一度は拝観したいという欲が出て来ます。

■ディープキス（3,000円）：うら若い美女の唇を盗んでみたい、舌を絡めたいという、劣情が涌きます。しかし、3,000円は、ちと高いです。迷いますね～。

なお、オプションにはフレンチキス（2,000円）というのもあります。ウィキペディアで検索すると、フレンチキス（ＦＫ）はディープキス（ＤＫ）と同義であり、軽いキスという意味で使うのは、誤用であると書いてあります。軽いキスは、バードキス（ＢＫ）と呼ぶべきだそうです。

ウィキの解釈が正しいのかは分かりませんが、この店のＨＰのオプションにあるＦＫは、ＢＫの意味なのでしょう。

若い女性のＭ字開脚もＤＫも、私の如きジジイが現実世界でやったら、変態！などと言われそうですが、性風俗の世界では、非難されることもなく、叶えられます。有り難や～！

受付では特にオプションについて尋ねられなかったので、Ａさんに聞いてみます。

南：「オプションに、Ｍ字開脚とか、ＤＫとかあるけど、Ａさんには頼めるの？」
Ａ：「両方とも大丈夫だよ。やる？」
南：「Ｍ字はやってもらうとして、ＤＫはどうしようかな。正直言って、3,000円は高いね。」
Ａ：「そう？」
南：「デリなんかだと、基本プレイに入っているからね。」
Ａ：「なるほど、そうなんだね。」
南：「オプション代は、まるまるＡさんに渡るんだよね。」
Ａ：「まあ、そういうことだよ。」

いつまでも思案している時ではありません。
ボギー！ 俺も男だ。（←何のこっちゃい）

南：「それじゃあ、両方のオプションをお願いします！」
と言って、代金をＡさんに渡します。


【Ｍ字開脚】

おしゃべりはこれくらいにして、プレイに入ることにします。
各自脱衣しますが、例によって、Aさんのブラ外しとショーツ脱ぎは、私が手伝います。

形の良い、弾力のある大きなおっぱいです。ひとしきり揉んで、感触を楽しみます。
また、ディープキスもします。いちいち記しませんが、Ａさんはプレイ中、頻繁にＤＫやＢＫをしてくれました。

その後、Aさんがベッド上でＭ字開脚してくれます。
私は、床に跪いて、ちょうどＡさんの両足の間に入るような位置で、Aさんの秘所とご対面です。

南：「綺麗だね～。オッ！　これは珍しいな。」
などと、思わず口走ってしました。

Ａ：「何が珍しいの～？」
南：「なに、いや、あのー、Ｉの部分のお毛々がふさふさしているのは、風俗では、これまであまり見たことがなくてね」
Ａ：「そうなんだ～。毛が無い方が好きなの？」
南：「デリなどだとクンニするから、毛がない方がいいよね。でも、この店ではクンニは無しだから、ナチュラルなのも好きだよ」

Ａさんの秘所と間近に対面し、思わず舐めてみたい衝動に駆られますが、基本プレイにもオプションにもクンニはないので、グッとこらえます。


【添い寝手コキ　⇒　発射】

Ａさんに促され、ベッドに仰臥します。Ａさんは、ぴったりとくっついて、添い寝してくれます。
そして、玉袋や竿を、サワサワとフェザータッチします。
これがとても気持ち良く、ムスコは直ぐにＦＢです。

途中からローションを使い、色々なバリエーションを駆使して、手コキしてくれます。
Ａさんの良い点の一つは、やみくもに手コキをするのではなく、「これはどうですか？」とか「どこが気持ち良いですか？」などと、問いかけながらやってくれることです。

それに、焦らしもうまいです。
南：「そろそろ逝きそう」
Ａ：「まだ、だめ！」
と、しばらく手を止め、再開します。

私の場合、デリなどでフェラだけをやってもらっても、ムスコが徐々にマイナス成長することが多いのですが、Ａさんの手コキでは、全くと言っていいほど、そういうことがありません。

何回か焦らされた後、
Ａ：「そろそろ逝きたい？」
南：「うん・・・」

Ａさんの手の動きが加速します。
南：「逝くよ！」
Ａさんの口を吸い、乳房を手中にしながら、射精の快感に身を委ねます。
Ａさんの手はしばらく動き続け、精液を残らず出させます。

南：「アー、気持ち良かった！」
Ａさんは、精液とローションの混合物を、ティッシュで丁寧に拭き取ってくれます。


【ピロートーク】

二人とも素っ裸のまま、ベッドで抱き合ってお話しします。
Ａさんは話しながら、しょっちゅうキスしてくれたり、私の体をフェザータッチしてくれます。
私はどちらかと言うとくすぐったがり屋なのですが、Ａさんのフェザータッチは不思議にくすぐったくなく、気持ち良いです。

ベッド上の天井は鏡になっているのですが、そこに二人の姿が映っているのも、エロティックです。

Ａさんの出身地は、お店のＨＰのプロフィールにも書いてあるので、ここで出しても問題ないと思いますが、茨城県です。私は、千葉県在住ですが、どちらかというと茨城県寄りなので、ローカルな話題で盛り上がります。

他に、アニメの話題も出ましたが、Ａさんは今の若者らしく、すぐその場でスマホで検索して、関連情報を確認していました。


【別れ】

タイマーが鳴ったので、私は急いで下半身だけシャワーで洗い、服を着ます。
Ａさんは、私の服装、特にジーンズを褒めてくれます。
と言っても、私は服にはあまり金をかけない主義なので、ジーンズも大衆的な「Ｇ＊」のものです。

私の服装のセンスを褒めてくれたキャストは、Ａさんで2人目ですが、素直に嬉しいです。

2人でエレベーターを降り、出たところで、別れました。
私は、Ａさんに敬意をこめて、軍人式に敬礼してから、足早に立ち去りました。

今回の総評

私にとって、Ａさんの手コキは、フェラより気持ちが良いです。

あくまで手コキ店なので、クンニなど客からの攻めは、基本的にできませんが、Ａさんのテクニックは、それを補って余りあると思います。

今回は2回目で、しかも前回から2週間後だったので、より親密度が増したように感じました。

オプションを2種類付けたため、コスパはやや下がりましたが、これも手コキ店なので、やむを得ないでしょう。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

■Ａさんがいる。
■受付スタッフが親切で感じが良い。
■コスパが良い。
■近隣のレンタルルームを紹介してくれ、割引券もくれるので、土地勘がなくても安心。
■簡単にネット予約が出来る。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。