口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル
エリア池袋
投稿日2019年03月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 18000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
風俗情報サイトの新規掲載店を毎日チェックしている私です(異常者)

このお店の存在もオープン数日前に知っていたのですが、コンセプトや女の子の写真などはかなりドンピシャではあったものの、新規店に60分18,000円で突撃して人柱になる勇気が持てず……少し様子見を決め込んでおりました。

1週間くらいスルーして、「そういえば……」ともう一度お店をチェックしてみると、オープンイベントで超良さげな料金プランが出来ておりまして。こうなったらもう人柱になるしか無いじゃないですかw




お店のコンセプトは、いわゆるロリ。
写真などもスク水だったり、園児服だったり、そっち系ですね。女の子も20代前半までで固めているようですが、低身長専門店というわけではなさそうです。




私はそこまでロリ趣味ではないのですが、ここまで来たらラン○セルなどをオプションに付けられたり出来たら、それはそれでなんかグッと来るんじゃないかなぁ、と思いました。スタッフの方、もしご覧になっていたら是非ご一考をw
お相手の女性
会った瞬間に小さくガッツポーズを握った経験ございませんか?




「うっしゃーー! 今日は当りだ! 大勝利だ!」




今回はまさにこれ。
ドアの向こうに立っていたRちゃんは、かわい子ちゃんオーラが眩しすぎて目がくらむようでした。

プロの可愛さではなく、ド素人の可愛さと言ったらいいのでしょうか……きちんと両手を揃えて、




「はじめまして、Rです! よろしくお願いいたします!」




と挨拶する様子も、声のトーンも、なんというかピュア!
汚れがまったくなく、全身からキラキラとピュアな輝きを巻き散らかしています。


もちろんルックスも大当たり。


受付でモザイク無しの写真を見せてもらったときも「可愛い子だなぁ」と思っていましたが、写真とは雲泥の差です。

あまり細かく書いちゃうと特定されてご迷惑をおかけしちゃうので控えますが、肩までの黒髪はさすが若さにみなぎっていてツヤツヤですし、顔も手も、これまで一度も陽に当たったことがないんじゃないかと思うほど真っ白。

あとで詳細は書きますが、この真白さ加減は顔や手だけではなく、もちろんおっぱいもそうですし、なんとアソコも……なのです。

これまでいろんな女性の菩薩様を拝見させていただきましたが、ベスト1~2を争うほどの超美麗なアソコでした。




長くなりそうなので、先に進みます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に通したRちゃんでしたが、なにやらそわそわしている様子。
慣れていないというのもあるのでしょうが、なにか言いたげというか、所在なさげにしているというか……

「どうしたん? 大丈夫?」と声を掛けると、
「あ、ごめんなさい……」
「ううん、大丈夫だよ? どうかしたの?」




Rちゃんの顔を少し覗き込むようにすると、頬を真っ赤にしながら、




「横に、座らないといけないから…////」




とRちゃん。

一瞬なんのことかわからず頭の中が「????」状態でしたが、すぐに理解しましたw

多分、お店からは、お客さんのすぐ横に座るように指導をされているのでしょう。しかし、私がずっと立ったままだったので、そういった状況のときにどうしたらいいのかわからず、どぎまぎしてしまったのだと思います。




「そうやってお店から教えられてるんだねw」
「はい……///」
「俺が座ってないから、どうしたらいいのか戸惑っちゃったんだ、ごめんねw」
「いえ、慣れてない私が悪いんです(/ω\)」
「じゃあ、座ろっか」
「はい!」




もう終始こんな感じです。

慣れていない女の子って本当いいですよねぇ。もともと邪気のない純な性格のRちゃんなのでしょうが、この不慣れな感じが相まって本当堪らんw


ベッドに腰を下ろすと、急いでぴったりと密着して隣に腰をかけたRちゃん。そういう動作からも真面目な感じが伝わってきてグッドです。




「ほんと慣れてなくて、がっかりさせちゃうかもしれないけど……ごめんなさい」と自信なさげなRちゃんに、




「がっかりなんかしないから大丈夫だよ。こんな可愛いRちゃんに会えただけでも嬉しいもん」
「か、可愛くないです可愛くないです」




慌てて手を振る様子は、あざとさはまったくなく、本心なのが見て取れました。その証拠に、真っ白な額にうすーく汗をにじませて、目元が赤くなっております。

くそたまらん……その汗をいますぐ舐め取りたい、という衝動を抑えつつ、




「お世辞じゃなくて、すごく可愛いと思うよ」
「いえ、本当私なんかお店の他の子と比べたら、全然普通で申し訳なくて……///」




他の子も、可愛いんだ!?という言葉はすんでのところで飲み込みましたが、いやぁ、いいですねぇ。超かわいいのに、自分のルックスに自信がない女の子ってw

本人が自分の価値に気がついて、染まっていってしまう前にたっぷりと味わい尽くしたいものです。




相変わらず前置きが長くてすみません──




額の汗がさらにしっとりと浮き出てきたRちゃんに、ホテル備え付けの冷蔵庫を指しながら「なにか飲む?」と聞くと、


「あ、はい! いいんですか? 」
「いいよ、なんでも好きなものどうぞー」


嬉しそうにタタタッ!と小さく冷蔵庫へ駆けたRちゃんでしたが、扉を開けて数秒固まっていました。そして、そっと扉を閉め直してほんの少しうなだれて戻ってこようとしたので、




「どうした?」
「高かった……です」
「え? なにが飲みたかったの?」
「オレンジジュース……」
「いくら?」
「300円……(;_;)」
「い、いやいや、そのくらいで遠慮しないで大丈夫だよ!ww」
「いいんですか?」
「大丈夫だって、飲んでいいよ」




嬉しそうに満面の笑みになったRちゃんが冷蔵庫からオレンジジュースを取ると、大事そうに胸のあたりで両手で抱えるようにし、また小走りで私のもとへ戻ってきて、とん!と軽く体当りするような形で座りました。




「俺の分は?」




と意地悪で言ってみようかと思いましたが、それはやめましたw
こんな感じのRちゃんですから、恥ずかしさと申し訳無さで、顔真っ赤にして多分失神しちゃうんじゃないかとw




長くなりすぎているのでここからは駆け足で──
※駆け足で進めるとは言っていない




シャワーに入るためにお互い服を脱ぐと、全裸をまじまじと見られるのが恥ずかしかったのか、どうにかして私の背中側に回り込もうとするRちゃん。

それを阻止するように突然振り向いたり、パッと位置を変えたりして照れまくりRちゃんを翻弄しながら、電気が煌々とついた浴室へ入りました。




いやぁ、真っ白!全身超ホワイト!




あまりの美白っぷりに思わず「肌真っ白だねぇ!」と感嘆したのですが、話を聞くとむかしからRちゃんは肌が弱かったそうで。

敏感肌だからこそ、小さな頃から念入りにスキンケアを欠かさず行ってきたとのことで──なるほどなぁ、うんと手を入れてきた筋金入りの美人肌だったわけですね。

肌の白いは七難隠す──といいますが、一難も無いRちゃんがこの肌の白さを手に入れているわけですから、完全無欠すぎやしませんでしょうか、神様。

シャワーから出ると、コスチュームへのお着替えタイムです。




「良かったら、チアガールを着てもいいですか?」




お、控えめなRちゃんから意外な申し出です。




「うん、いいけど、どうして?」
「入店してからお客様が3人目なんですけど、チアはまだ着たことがなくて////」




っていうか、私で3人目なのか! うへぇ、嬉しいなぁ。
というか、コスプレ店で女の子の方から「これを着たい!」って言ってもらえるのって嬉しいもんですねぇ。

だって、そもそも接客に乗り気じゃなかったら「コスチュームですか……? 別に私はなんでもいいです……」ってなもんでしょうし。自分から着たいって言ってくれるということは、ノリノリなわけですからねw




「もちろんもちろん!」と快諾し、小ぶりだけどぷりんぷりんの真っ白な尻を揺らしながら着替える様子を眺めながら、




「そういえば、Rちゃんはなんであそこの毛が無いの?」




と質問。

先程のシャワーのときに触れようかと思いましたが、そうなんです、Rちゃんパイパンなんです。土手のあたりをさっと触った感じだと、剃ったパイパンなのか、天然のパイパンなのか判断がつかなかったのですが、思い切って聞いてみました。




「あ……////」
「ご、ごめん、聞いたら駄目だった?」
「いえ、あの、昨日のお客さまから、剃ったら人気でるよってアドバイスされて///」




うはー、それを素直に聞いて実行しちゃったのか!
素直だなぁ。純粋だなぁ。何も世の中のことを知らない、生まれたてのひよこみたいなところのあるRちゃんですから、アドバイスされたことを真っ直ぐに受け止めたんでしょうなあ。

そういう子は得てして体の反応も良いものですが、果たしてそちらの方はというと、




大正解&大洪水でした。




反応は決して激しく大袈裟なものではないのですが、おっぱいを触っただけで弾かれたように「ビクンッ!」とリアクションをし、乳首を舐めるとガチガチに固くさせ、声を出さないように必死にこらえてはいるものの、アソコはびっちょびちょw

真っ白な美乳がどんどんピンク色に染まっていく様子は、もっと部屋の明かりをマックスにして凝視したかったのですが、遠慮いたしました。




ベッドの上で両膝立ちにさせたRちゃんの後ろに回り込み、優しく胸を愛撫。
焦らすようにソフトタッチで胸をもんだり、マッサージするように撫でたりしながら、不意に乳首をそっと指で引っ掛けるように触れると、




「……!」




声にならない声を小さく上げ、両膝立ちだったRちゃんが背後の私にもたれ掛かってきました。

慌てて元の体勢に戻ろうとするのを優しく制止して、もたれ掛かった状態のまま今度はアソコの方へ手を伸ばします。その気配に反射的に身を固くしたRちゃん。


いちいち反応が良いのですw
ガチ素人の反応です、これ。


アソコ周辺に手をやると、ピチャ……という音とともに、Rちゃんの愛液が指に触れました。胸を少しだけ触ってこの分泌量です。睨んだ通りの良反応!!

左手で胸を、右手でアソコを愛撫していると次第にRちゃんの体の硬さが失われていき、完全に私に身を委ねる態勢に。

力の抜けた彼女の細い体を抱えるようにして仰向けにします。

脚をM字の形にさせ、アソコがはっきり見える位置に陣取り菩薩様に目をやると……これがもう、びっくりするような美マン!


上述しましたが、真っ白美白の顔や腕や身体そのままの色なんです。
着色はまったく無く、いわゆるビラビラも超控えめ。いつまでも眺めていたいくらいの美マンが、たらたらと愛液を垂れ流している状態。

もし博物館に女性器写真展示する企画などがあれば、是非Rちゃんのこのビューティフル・マンを選抜してほしいと心からそう思います。腕を組んで眺めて、うーむ、と感慨にふけることができる……そんなレベルです。



そして気になるお味と匂いは……無味無臭!



なんでなんでしょうねぇ。美マンって本当、嫌な味も匂いもしませんよねぇ。パーフェクトなマンを持ってる女性は、その他の部分もいろいろ兼ね揃えてるわけですから、人生って本当不公平です。



なんてことをぼんやり考えながら、無我夢中でクンニクンニクンニ!



同じく無我夢中で私の舌と指の動きを堪能してくれていたRちゃんが、「私ばっかり感じてごめんなさい」とフェラを提案してくれたので、攻守交代です。




フェラは決してテクニックがあるわけではないのですが、優して、丁寧に、献身的にというタイプのものでした。

真っ白なRちゃんの顔が、私の黒ちんぽに顔を埋めているその光景が、なんというか堪らんかったです。色のコントラストが激しすぎるw

柔らかな舌と唇の感触をしばらく楽しんだ後に、もう一度あのきれいな美マンを拝みたくなり、69に移行しました。



私の上に跨がらせたRちゃんのアソコを、下から閲覧。いやぁ……ため息が出るほどの美しさ。しかも! フェラをしていただけなのに、さっきよりも濡れ具合が増しているではないですかw



痛くないように、優しくアソコへ指を差し入れると、入口付近でキューッと締め付けて来ました。それと同時に、小ぶりな白いお尻が上下左右に微動。感じてくれているようです。

途中フェラでそのまま放出できそうなタイミングが来たのですが、そこは一旦我慢して、最後は騎乗位素股で〆ることにしました。

きれいに整ったRちゃんの顔を下から眺めながら、胸を揉みながら、イキたかった私です。




不慣れながらも、それでも一生懸命に私の股の上で腰を揺らし、ピストンするそのひたむきなRちゃんの表情を拝みながら、こみ上げてくるものを我慢せずにどかーん!とフィニッシュ!
今回の総評
ここしばらくは通えそうなお店を開拓できました。

最近はおっぱぶにハマっていましたが、またヘルス遊びに火が付きそうな予感ww

開店キャンペーン中でだいぶ遊びやすい料金帯になっているので、気になっている方はこの期間が狙い目だと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ロリ特化な風俗は割と貴重ですね
このお店の改善してほしいところ
ランド●ルをオプションで遊べるようにしてくださいw
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