こいねのヒメ日記（05/18 18:44）｜OKINI立川

走れエロス

エロスは興奮した。

必ず、かの性欲増し増しのチンを
イカさなければならぬと決意した。

エロスには理性がわからぬ。
エロスは、性に正直である。
潮を吹き、チンを握って暮して来た。

そのため性感帯に対しては、
人一倍に敏感であった。

昨日未明エロスは村を出発し、
野を越え山越え、
十里はなれた此のタチカワの市に
やって来た。

エロスは乳首もクリも弱い。
中はもっと弱い。
二十二の、感度激高な女の子だ。

この娘は、週末の3日間
性に溺れる事になっていた。

オナニーが下手なのである。

エロスは、それゆえ、
チンも発散させつつ自身の欲も満たすため、
はるばる市にやって来たのだ。

先ず、男の服をぬがせ、
それから自分も服を脱ぎ、
チンをぶらぶらさせた。

エロスには小さな乳首があった。
クリヌンティウスもある。

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笑えないほどの本気大絶叫！

こいね（22）

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