さゆりのヒメ日記（04/25 01:52）｜ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店

悪口を言わず、

いつも明るく、誰かを思いやり声を掛け、

人気者で可愛くていつも笑顔で。

入店した時からずっと憧れてた先輩でした。

2ヶ月して、誕生日を迎えた時に

1番にお祝いしてくだって、嬉しくて、

テンパリまくって…

その時はまだ、誰かと気軽に話す事も緊張して出来なかった中での、憧れの先輩からまさかのプレゼントでした。

「お昼一緒に頑張ってくれて有難う。」

この一言が、まだ新人だった頃の私が

なんだかヴィヴィットの一員として認められた？

様な気持ちになって、

今日まで頑張ってよかったって、

凄く心強い一言になったのを覚えてます。

載せちゃいました。私の宝物。

あんなさん、すみません。

悲しいです。とても