階段を上がっていくとカーブしたところに嬢がいます。
挨拶をして手を繋いでくれるのかなあと思うっていたら、あちらですと手で刺されて自分で上がっていき、ドアが開いている部屋に招き入れられます。
部屋に入ると荷物かごに荷物をいれて、ハンガーに服をかけてもらい、ベッドに座ります。
あまり愛想がよくない感じで、最初から失敗してしまったかなあと思いつつ、ここでへそを曲げられてもと思い、会話をしていきます。
もちろん年始で疲れているせいもあると思いますし、話をしていると前のお客さんは酔っぱらっててめんどくさかったとかとも言っていたので、大変だとは思いますが、私にはあまり関係ないことです。
料…
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