あまりのかわいさ、美しさに一瞬固まってしまいましたが、HPの写真以上に可愛く自分の好みであることを伝えました。
ほめ殺しに対してお姫様は恐縮しつつもかわいい声で「そんなに褒められると嬉しいですぅ」と恋人のように寄り添ってきました。
学生の時のような胸の高鳴りのまま唇を重ね、小さな体を触り、服より先に嬢のパンツを下ろしつつも、こんな清楚な雰囲気の女性にどこまでのプレイが許されるのだろうか、、、と悩みつつおとなしめな攻めを続けていくと、それまではにかんだ笑顔で子猫のように甘えるだけだった嬢が自分から私の服を脱がし、まだシャワーも浴びていない私を押し倒して全身リップが始まりました。
突然攻め…
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