軟体ちゃん:「こんにちは
」
笑顔でのご対面となり、予想通り可愛いのですがそれに加えて綺麗系なお顔立ちにいきなりテンションもアソコも爆上がりです。
入口でちゃんと靴の向きも直してくれています。
ベッドに並んで腰掛けますが少し距離感を感じちゃいましたので指名した経緯、同じ地元の県の話なんかをして距離感を詰めていきます。
お店にインコールしてもらいあまり時間もないのでシャワーを浴びに行くことにします。
ここまでいちゃいちゃ感、キスはゼロ?
果たしてこの後はどうなるのか?
「スーハー」「くんくん」する感じではないので一抹の不安を感じながらもセルフで裸になります。
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