「わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの
雲居にまがふ 沖つ白波」 法性寺入道前関白太政大臣
【解説】
久々に漕ぎ出た大海原。ふわふわの雲に乗っていると、白い波が押し寄せて……?
* * *
エレベーターの扉が閉まっても、くちづけはおあずけ。
でも、マイ除菌シートで清めた手は、姫様の身体に触れたがります。
またそうさせるような衣裳を纏っています。
部屋に入って、ベッドに腰掛け、早速イチャイチャ。
唇の交わりを控えているのが、途轍もなくもどかしい。
我慢しきれず……脱ぎます。
此方の脱衣が終わったところで、姫様の番。
あち…
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