口コミ(体験談)｜ニュー姫

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 23000円（室料込）
9時以降の料金、指名料込

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

「神」シリーズ、７．3弾をお届けします。新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の再訪記です。

８月中の体験談になりますが、コノ「神」、自前の浴衣を用意して夏場はそれで出迎えてくれるのです。そのうちと思っていましたら、あれよあれよという間に残り期間が少なくなって、慌てて月末に姫予約（本人に連絡して予約を取ってもらう事）してもらったのでした。

本来は秘めたる特権の本人予約ですが、彼女の場合１度入れば連絡先を聞けてその権利をゲットできます。今回は、予約問合せの時点から感心させられました。いつの間にか彼女の８月中の出勤日も僅かになってしまいの問い合わせだったので、早い日とその翌週の候補日で都合を伺いました。すると、

「実は今、ここ数日の疲れがたまってしまい本調子ではありません。お久しぶりにお逢いしますのにご希望に添える接客が出来ませんと…」

と丁寧な文章で、後の方の日程が良いと知らせてくれたのです。単に都合が悪いと一言で済むところをキチンと説明してくれるのもサスガ「神」でした。

ソシテ当日、直接店に向かいます。本人取りの場合、事前の確認なしで行って良いと聞いています。ですので信頼には信頼で応えるべく、時間に余裕を持っての訪問です。新しくなったエレベーターホールで上に上がると店舗です。フロントで予約の旨を告げて待合室に通されます。

あれっ、ずいぶんと雰囲気変わっている！

老舗だけあって、以前は黒革のソファーが並び、豹？の剥製や大きな「角海老」の看板があったのですが、パステルカラーのソファになってディスプレイもライトに。
それでもチャンと冷茶とおしぼりを出してくれ、待合室テーブルに爪切りや綿棒、ごみ箱がセットされているのは安心の老舗です。（角海老は、昔はたしかタバコまで置いてあった気がします。）
そういえば、フロントのボーイが蝶ネクタイでなく普通のネクタイに変ってもいました(笑)

事前にトイレも借りて念入りに手入れを済ませると、キッチリ時間通りに案内されました。

お相手の女性

落ち着いた品のある佇まいのアラフォー。美乳で手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした、とってもイイ女です。
言葉遣いや所作が、丁寧を通り越して素晴らしく、王様気分にさせてくれます。でも、その彼女が乱れると…(^^;)

関連性はありませんが、朝ドラ女優の有村○○、都心の○が関、茨木の○ヶ浦っぽい、もやがかかった感じの方です。コノ店の「イイ娘！」されている方は少ないので是非ご参照ください。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「ようこそいらっしゃいました」

深々と頭を下げて出迎えてくれた○○○さん。モチロン浴衣姿で、手には小さいハンドバッグを持っています。彼女の浴衣はそんじょそこらのなんちゃって着物ではなく毎年新しく誂えるというもので、シカモお盆前からは今年の新作の紫系統の絞り風の柄、広幅の帯に帯留めまで締めています。８月１４日の写メ日記で紹介されていたので、すぐにソレだと分かりました。

いつも重たいのですから遠慮するのですが、私が手にしたカバンをさっと持ってくれ、一緒に階段を上がります。彼女の部屋は上った更に一番奥です。その間も話が弾みます。
部屋に入るとカバンを置いてくれ、ベッドに座った私の前にキチンと正座して、

「お久しぶりです」

と、三つ指ついてのご挨拶です。何度となく通っていても、最初のコノ礼儀正しさは彼女にとって欠かすべからずものです。
そのままおしゃべりは続きますが、自然に私の足を持ち上げて靴下を脱がせてくれます。あれよあれよというまにベルトを外してズボンも脱がせられます。シャツと肌着をドアの外に掛けてくれるのも夏のスタイルです。接客の間に廊下の空調で汗を乾かしてくれる配慮なのです。
いつの間にか腰にタオルがかぶせられ、生まれたままの姿へとなりました。

実はこの日、夏バテ気味でチョット元気がありませんでした。グッタリしているという程ではありませんが、気分としてはガンガン責めるよりもムシロお任せしたいというものでした。とはいえ、目の前にしっとりとした浴衣美女を置いて何もする気になれないハズがありません(笑)

「えっへっへ」

おとなしく服を脱がせてもらっている間「おあずけ」だったので、早くもスケベおやじモード発令です！
まずはギュッーと抱きしめて、本仕立ての浴衣の感触を味わいます。そしてそのままキス。

「むっ、むぐっ」

そうです、女性の着物には袖の脇に「身八つ口」（みやつぐち）という開口があり、ソコから手を差し入れておっぱい揉んじゃったからです。いやあ、着物の知識としては知っていても、コンナ不道徳な事させてくれるのは彼女位なものです(笑)
調子に乗って、もう片方の手は「袂」（たもと・着物の前合せ）から突っ込んじゃって、キスしながら両方のおっぱいを揉み放題！
でも、ただ黙って受け入れている「神」ではアリマセン！タオル越しにテント状になった愚息をあやし、背中をフェザータッチで撫でまわしてきます。

でも、浴衣の時にはどうしてもアレがしたい！

「じゃあ、立って」

濃厚なペッティングを中断すると、帯の結び目に手を掛けます。（伊達帯ではなくチャンと結んでいます）端時から解くと、手元に手繰り寄せます。

「あーれー」

そうです、男の夢の「帯解き」です！いやあ、ヤッパリ楽しいです～
上手にくるくると回って、床に長い帯が重なってゆきます。とはいえ、下にもう一本伊達帯を締めているので、浴衣はそのままです。

「ふふ、解かれてしまいましたわ」

今度は、私がベッドに押し倒されるようになだれ込みました。浴衣姿の彼女が覆いかぶさるように迫ってきます。
ジュルジュルとイヤラシイ音をたてて乳首に吸い付いてくると、手先では全身をなぞり上げながら、お腹、太ももと舌が這い回ります。そしてビンビンになった愚息に達すると、

「ううっ」

今度は私が声を上げる番です(^^;)
（そのままプレイしてしまいましたが、コレは彼女との信頼関係によるもので決してデフォではありませんのでご注意ください）

もう、彼女にお任せしておけば間違いアリマセン。丁寧かつ男のツボを知り尽くした熟練の技でタップリと舐め回しながら方々を手でまさぐってきます。ソシテ脇から帽子を取り出します。この時、目を伏せがちにお口でパッケージを開ける様子が結構好きだったりします(^^;)
着用してもらうと、そのまま浴衣の彼女が裾を両手でまくり上げて私の上にまたがってきて○○です。

「ああー」

愚息を受け入れて感じ入る彼女の姿を下から眺めていると、マスマス欲情してきて手を伸ばし浴衣越しに胸を揉んでしまいます。ソレを察してくれ、袂を緩めてくれます。

「ううん、ああん」

前かがみになって腰を使う彼女。そこを更に浴衣を帯から引き出して、もろ肌脱ぎにさせてしまいます。本仕立ての浴衣での着衣プレイ！もうそれだけでも興奮するのに、彼女の絶妙な腰遣い。上下運動でなく、円を描くようにゆすられた日にはもう、愚息がヒイヒイ悲鳴を上げちゃいます(笑)

そのまま体の上ので○がったままくるりと回転して背を向けます。ココでもヤハリ裾をまくり上げてお尻の割れ目をグイッと広げて連○している部分をバッチリ鑑賞しちゃうと、

「そんなに見られて恥ずかしいです」
「えっへっへ」

もう有頂天です。そのままバックの体勢に持ち込みますが、裾から除く白いお尻にますますムラムラして、また悪い虫が。
彼女の部屋はベッドと平行にクローゼットがあるのですが、その扉が鏡張りになっているんです。ジリジリと体を動かしてゆき、バッチリと正面から鏡に映るようにして後ろから○き上げます。更にそっと彼女の両腕をつかんで、体を持ち上げます。
やったあー、鏡の前で「ロールスロイス」です！調子に乗って、裾をまくって○がっている部分を見せつけて、

「ほらほら、○○○さんが浴衣で後ろから○されているのが丸見えだよ」
「ああっ、やめてえ、恥ずかしい。でも、興奮しちゃう」

本当に男心を良く分かっていてくれます(^^;)
正常位に戻ると、浴衣越しにギュッと抱きしめてそのままあっという間にフィニッシュでした。

「はあっ、はあ」

お互い大きく呼吸しながら、汗かいちゃっていました。いやあ、いつもながらなだれ込むような一戦ですが、それはキチンとその気にさせてリードしてくれる彼女だからこそともいえます。
飲み物を出して一息つかせてもらっている間に、彼女は手際よくマットの準備をしてくれます。無論、放置することなくずっとこちらの様子を気遣ってくれてです。

椅子で体を洗って貰って、混浴して潜望鏡で元気を回復させてくれてからマットへのご案内。やや熱めのローションは、エアコンの風も考慮した絶妙な温度です。
うつ伏せあお向けと彼女のマットテクニックを披露してもらってから、騎乗位で○○です。ここでも先ほど同様に絶妙な腰遣いを見せてくれますが、２回戦目ですので、すぐには波が来ません。

「誠に申し訳ありませんが、そろそろお時間なので」

申し訳なっそうに告げられます。帽子を外して手でお願いします。体を寄り添わせて、胸を舐めながらのテコキ。こちらも、ローションまみれの美乳をモミモミしているとあっという間に高められて、腹の上に２発目と思えない大量噴射でした。

「どうぞそのままで」

マットの上で大の字になっいていると、丁寧にローションを洗い流してくれます。その時に結構本格的なマッサージもしてくれるのですが、

「あら、お痩せになりました？」

たまにしか来ないのに、そこまで覚えていらっしゃるとは本当に驚かされます(^^;)

上がって体を拭いていると、彼女はまだ滴がついていそうな感じですのに、

「お疲れ様でした」

と、うちわでパタパタと私をあおいでくれます。ここで彼女が独自に用意している、冷蔵庫でキンキンに冷えた泡の出るプシュっとする飲み物を出していただきますが、熱戦の後ののど越しがタマリマセン！

丁寧に脱いだ服を出していただき、忘れ物がないかを確認するともう時間いっぱいです。

「今日はお忙しい所時間を作って来てくださいまして本当にありがとうございました」

と、最後の最後までキチンと礼儀正しく挨拶です。カバンを持ってもらって下まで見送っていただくと、最初と同様にキッチリとした礼で見送られたのでした。

今回の総評

７０分でベッド・マットの２回戦って、ともすれば慌ただしくなって段取り感を感じてしまうかもしれないのですが、彼女の場合会話を絶やす事無く手は動いていて、本当に自然に感じさせる時間配分なのです。こういうアタリも「神」たるゆえんかと。
彼女の場合、単に熟女人妻系に求める癒しのみならず、プロならではの行き届いた気配りを受けられるというのがタマリマセン。コノ格安店で殿様気分にさせてくれる方、そうそういませんよ(^^;)

散々通っているからコレだけ行き届いた接客を受けられるとお思いになかもしれません。でも違うんです。彼女は最初に入った時から全力投球してくれ、慣れてもそれを崩す事なく接してくれるのです。それゆえ、「神」シリーズとしては異例のというより現在の所唯一の「一発神認定」だったのです。

帯解き、実際にした事ある方いますか？(笑)たぶん、リアルにはそうそういないと思います。残念ながら浴衣接客は夏季限定なんですが、それでもご安心を。彼女はコスチュームを多数準備しているのですが、その中に「長襦袢」というのがあるんです。たとえ初指名でも、フロントにその旨伝えれば対応してくれるそうです。もっとも、電話口で「あっ、あの長襦袢で」というのは勇気がいりそうですが(^^;)、チャレンジする価値はあると思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

安心の老舗ゆえ、店員の対応にも安定が感じられます。

店のシステムとして、本指名料がかからないのも助かります。昔から早朝割引以外の割引を一切実施しない代わりに指名料も取らないのがコノグループの変わらないところです。

このお店の改善してほしいところ

コース時間が７０分一択なのですよね。ダブルにはそうそう出来ないので、もう少し長いコースがあればユックリ楽しめると思います。