口コミ(体験談)|デリっ娘。山形店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名デリっ娘。山形店
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2018年06月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 21000円+ホテル代が必要
90分20000円+指名料1000円+市内交通料無料+10分クーポン
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
激安店回りも一息。
久しぶりに通常価格帯の店に戻ってみることにした。
とはいえ、このお店は価格帯的には中間店である。
デリっこさんである。

このお店の受付はいつも応対が良い。
しっかりした若い男性がいる。
クーポンの使用などがうまく伝わらない店も多い中、心強い人材である。

女のコ達に聞いても、入店するとまずは何かしらの教育をするようで(洗い方など)女のコに投げっぱなしの営業ではないようである。
しっかりしたお店である。

このお店でいままでお会いした女のコもしっかりとしたコばかりだった。
ただ今回はやや不安な嬢を頼むことにした。

私はいつも写メ日記とお店の紹介をもとに嬢を選ぶ。
書き込みをしているかどうか。
書き込みの内容とそれに対する客の書き込み。
会った後の男性の書き込みがあるコはまあ間違いがない。

今回お願いした嬢、Vちゃんとしよう。
Vちゃんはこのお店に入って2日目。
よって写メ日記の情報が少ない。
またお店の紹介に、あまり良いポイントが書かれてないのである。
最近はこういう情報の嬢を選択することはないのだが。
しかし、HPの写真や写メが可愛い。

・・・よんでみるか。
そうしよう。
そういうことになった。

前日に予約の電話。
Vちゃんの予約状況を確認した後、使うホテル、予約時間、コースを伝える。
問題なくOK。

うーーーん。
ちょっと不安。
それもちょっと楽しい。

当日、仕事を済ませてホテルへ。
日が変わる少し前だ。

お店へ電話し、入室したことと部屋番号を伝える。
部屋に入ったので、お店の都合が良ければ予約時間前に来ていただいても良いことを伝えると、予約の時間より10分ほど早く到着できるとのこと。

シャワーを浴び、ひげをそり、歯を磨いて、Vちゃんの到着を待つ。
その間も不安でいっぱい。
ワクワクする。
今回は、久しぶりに地雷でも、まあいいや。
たまには冒険しよう。

ドアがノックされ、Vちゃんが登場。
お相手の女性
画像とはちょっとイメージが違うかな。
でもまあ幼い感じで可愛らしいコである。

さばさばしている。
幼い顔付きであるが23才。

コースを確認され、Vちゃんがお店に電話をかける。
金額をお店から伝えられたVちゃんにお金を払う。


受け取ったお金を茶封筒に入れるVちゃん。
封筒にホテル名を記した後、封筒にサインを求められる。
了解してサインをする。

お店の禁止事項を確認し同意を示し、プレイ開始。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
Vちゃん、少々癖のある嬢だった。
いや、最終的には十分なプレイができたのですが・・・。

まずVちゃんは自信のデリ感を全て吐き出し始めた。

◯を求める客は最悪である。
イラマはオプなのに勝手にヤルやつはトンデモない。
まずシャワーは浴びろ。
上から目線の客はムカつく。
酔っ払いは堪らん。
ねちねち言う客は困る。

・・・そりゃ、そうでしょう。そうでしょうが随分とがっているなぁ。

また結構あちこちの店に務めていたようで辞めた他店の話をしてくれる。
これは良い情報になった。
東京への出張の話なども・・。
しかし長い長い。
随分不満がたまってたようだ。

自分でも言っていたが、あーいえばこーいうタイプだそうなw


まずはVちゃんのデリルールを聞いたので、それに沿ってプレイを始めることにする。
・・・多分Sだよこの子。

さっさとシャワーを浴びましょ。
こういうコではシャワー前のお楽しみは皆無、時間の無駄だ。

Vちゃんの服を脱がせる。
さっさと脱がせていくが、パンティはダメだという。
自分で脱がれた。
「はずかしいから、はずかしいから」とのたまう。
あまりエロいコではなさそうであえる。

二人でシャワーを浴びる。
ここでも話が続く。
とにかく話すことが好きなようだ。

「えへへへへ」
・・・という笑い方が可愛い。
普通っぽいのである。

ベットへ移動。
責めから始めるより、責めさせた方が打ち解けそうなので、まず私が仰向けになったてフェラをお願いする。

バスタオルを敷く。
敷かないと気になるという。
性格が分かってきたぞ。

ここで刮目。
本日のプレイにかなり不安を感じていたのだが、「チュパ」と始めたフェラが圧倒的に上手い。
首をカクカクと振り、カポカポという音と共にチンポが刺激される。
電動ダッチワイフ的な動きであるw

単純ではあるが力強い動きな分、射精感が高まる。
また所々で交えてくる手が凄い。
これ、エロビデオで見た手を鬼頭でクルクル回すやつだ。
鬼頭が痺れる。

お口が、グッポッ、グッポ、ジュルリ、ジュルリ。
手が、スチャスチャスチャ、という感じ。

自分の涎をフェラに大量に投入してくる。
鬼頭がパンパンに膨れる。
やばい手でイキそうになる。

このとき四つん這いになってもらっていたが、どうもこの姿勢はVちゃんの性能を最大限に発揮できる体勢ではないようだ。

よって仁王立ちフェラに変更。

ニッチャ、ニッチャという音と共にフェラってくる。
歯がチンポにあたるのだが、痛くなく、適度な刺激になって気持ち良い。
フェラを加速してもらう。

電動フェラ機の動き。

堪らん。
お口に一発目を射精。
多量に出る。
射精後もフェラを続けてもらう。

もういいよ、というと手皿に精子を吐き出すVちゃん。

「いっぱいでたw」
・・・エロい。
Vちゃんはフェラ中に唾液を多量に分泌するらしく、精子と唾液が混じって、最終的にデロデロになるらしい。

しかし出たもんだ。
Vちゃんの手皿から精子がしたたり落ちる。


今度は責めてみるか。
ローションを投入してま〇こを責める。

「ひゃーーー、冷たいーーー」

という反応。
やはりM的な淫靡な雰囲気ではないなぁw
ひまわり畑での幼馴染との楽しいいたずら、という感じか。

あまりイカない体質だという。
また中よりもクリが好きとのこと。
うーん。もしかするとただの経験不足ではないかなぁ。

イカせてみせようホトトギス。

ソフト責め好きだというので、まずはま〇この中とクリを同時にゆるゆると責める。
気持ちよさそうな顔を見せるが、盛り上がってくると会話を入れてくる。
感じることに没頭する自分に落ち着かない、という感じ。

ローションが冷えるとか、イケない日はほんとうにイケないとか、ローターとかデンマだとすぐイクとか、性欲が薄いとか、オナニーはしないとか、イきたくてもイケないときは電マでイクとか、今日はまだイってないとか、茶化した話を一生懸命にしている。

可愛らしいでしょうw

クリが小さくて責めにくいので、全体を手の平で包み全体を刺激する。
この方がお好みのよう。
この技法が気持ち良いのは、やはり経験が少ないのだと思う。

また・・・
「手、疲れませんか」
・・・などと気遣ってくれる。

「どうやって中でイクのかわからない」
・・・というので、若輩ながら私なりの知識と体験をレクチャー。
Gスポと裏スポを教えてみるがいまいちピンとこない様子。

でも感じてきたようで、やがて・・・
「へたくそな人とばかりしてきたから・・・中イきしてみたいですよ、私も、でも頑張ってくれる人が回りにいなかったから・・・」
・・・とポツリと漏らす。

「イキたいイキたい・・・」
とブツブツつぶやいているので・・・
「義務感でイクことないからね」
というと・・・
「いや、ホントにイキたい、イキたいよぅ」
と可愛い返事。また・・・
「自分でオナニーしないから、なおさらかな。イキたがるの・・・」
・・・とポツリ。

Vちゃんに淫靡な感じがない分、余計にエロく感じた。

経験値が低いまま、この仕事に慣れた故、荒い客に対応するため、きつい態度をとることになったんだろう。
可愛そうだな。
もっと気持ち良くさせてくれる人と会えれば違っただろうに。


試しに・・・
「クリおっきくなってきたよ。今どこ触られてるの?言ってよ」
・・・と言ってみるが
「クリ?」
「おまんこ、って言ってよ」
っというと・・・
「おまんこ!!」と堂々とした言いっぷり。

S的にはつまらん!!
でもある種のエロさがある。

とはいえ、全然淫語は平気そうなので、これ以上の淫語プレイは行わないことにした。
皆さん首輪とリードは淫語だけの男とお思いでは?
なーに、そんなことはありませんよ。

淫語でプレイにはまっていくMっこの性質を説明すると面白そうに聞いている。

ここで・・・
「あ、いまイクの我慢しちゃいました」
・・・との自己申告。
かなり冷静なコなんだな。
「トイレじゃないんだから」
・・・と茶化す。

よほど安心させないとこのタイプはイカない。
次第に感じた顔をしてきた。
「あん、あん」
と控えめな喘ぎ。
ここで感じている表情をほめてみると、ニコリと嬉しそうな笑い。

やがて喘ぎ声も盛り上がってきたが・・・
「あ、またイクの我慢しちゃった」
・・・と笑う


しかし、すぐに目を閉じると、次第に体に力が入ってくる。
そして足を強く痙攣させた。
「イッた・・・イタ、イッた・・・」
「イッた?気持ち良い?」
「うんうん」
クリではあるがイケたようだ。

続けてイケるタイプか責め続けてみるが・・・
「足がガクガクするぅ~」
「足が、足が!」
・・・を連発する。

「これは一旦休憩を~」
・・・と可笑し気にのたまう。
連続はムリな体質だな、こりゃ。

結構強烈なイキ体験だった様子。
楽しそうで良かった。

まあ休憩替わりということで、正常位スマタをしてもらう。

擦れるチ〇ポとま〇こ。
にちゅにちゅと良い音。

「あ、あ・・・」
と気持ちよさそうなVちゃん。
「どうすか?」
と聞くと・・・
「力はいんないよぅ」
・・・と、あさっての返事。

Vちゃんにチンポを握ってもらい、自分のまんこに擦りつけてもらう。
「これ恥ずかしがる子は恥ずかしがるんですか?」
・・・という問いに
「自分でまんこにチンポを擦りつける恥ずかしさのメカニズム」を説明することになる。

面白いコである。
クールというか、なんというか。
いや、クールではないよな。
耳年増で全然経験不足というだけなのでは?

「すげえ良いまんこだね」
とほめると、今度は女のコによるま〇この個性の解説を求められ講義。

ま〇こをち〇ぽをビタビタと叩くと・・・
「チンポビンタされてる」
とニコニコポツリ。

無邪気である。
ここでフェラ再開。

私が仰向けになったフェラ。
髪を後ろで結び、チンポにホンキで挑んでくれる。

首を前後に動かし、鬼頭をしっかり刺激するフェラ。
やはり良い。
少し深めにくると、一気に快感が高まる。

ついで、鬼頭を包み込む手コキ。
射精感より、腰下に痺れを感じる強烈な気持ち良さ。
上手い。

私の反応をみたVちゃん、さらに手の動きを加速させる。

またフェラ。
頭をなでながらテクをほめると本当に嬉しそう。
ベットの横の私が立った仁王立ちフェラに移行。
クポクポと首を前後に激しく降るフェラに射精感が高まる。

私が自分でペニスをもって、Vちゃんの舌に擦りつけるフェラへ。
支配感がこの上なく脳に痺れる。。

最後はVちゃん主導の首振りフェラで射精。

ところが口内射精されたことに気付かないVちゃん、同じペースでフェラを続けてくる。
これが圧倒的に気持ち良い。
しかしさすがに限界。

「もうイッタよ」
ととめると・・・
「うそー」
といって口内の精液を出す。
例の如く、自分の涎が多すぎたため、射精に気付かなかったとのこと。

大変気持ち良い思いをした。

またこちらからの責め。
ローションを使ってクリを責める。
また一本指で中も責めてみる。
しかしさっきのイキが残っているのか、再イキは厳しい様子。

気持ちよさそうではあるのだが・・・
イキ慣れていない、という感じである。

残念。

そろそろ時間が迫ってきた。
私はもう一発イキたい。
よってバックスマタと相成った。

Vちゃんに四つん這いになってもらい、後ろからチ〇ポとま〇こを擦る。
スチャスチャと音がして、互いに気持ち良い。
Vちゃんもニコニコと楽しそうな表情。
いやらしい音に「あはは」と笑っている。

ま〇この感触が良い。
やわやわである。
たまらん・・・
3発目を射精。

Vちゃんのお尻を精子でびちゃびちゃに汚す。
テッシュで拭いたところ、時間一杯。

一緒にシャワーを浴びる。
話好きなVちゃん。
最後まで色々な話が出てくる。

時間となり、玄関までお見送り。
キスをしてバイバイ。
今回の総評
最初は「しまった」と思ったのですが、最終的には全く良かった。
気持ち良かった。
テクニックが高いコでした。

また、心を許してくれてからは、大変楽しいプレイができた。
心を通わせ、一期一会を可能にできるかどうか、ここが楽しいプレイを可能とする肝だとあらためて感じた嬢でした。

しかし主張の強いコなので気の弱い男性は合わないかも。
私は文句なく星4ツをつけます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
親切で良嬢が多い店だと思います。いままではずれはいません。
その割に価格は控えめ。
おススメです。
このお店の改善してほしいところ
特にないですね。
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