口コミ(体験談)|寺子屋

王冠マークについて

口コミ体験談

店名寺子屋
業種和風ヘルス
エリア大久保
投稿日2018年04月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円(室料込)
60分コース12000円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
だいぶ前に、おこさんのレポを読ませて頂いて以来、気になっていた「連れ込み宿」風のこちらのお店。
HPには創業29年と書かれていますが(いつ書かれたものかは不明)、間違いなく昭和の時代から営業していたと思われるレトロな旅館風の外観が興趣をそそり、いつか訪れたいと思ってました。そしてついにそのチャンスが…。

電話予約が出来るのかどうか分からなかったため、とりあえず大久保駅の北口からお店を目指します。線路沿いに徒歩1~2分で到着しました。
のれんをくぐって引き戸をガラガラっと開けると(!)、「いらっしゃいませ」と正座をした初老の店員さんが迎えてくれます。

右側に小窓があり、そこで受付・お支払いです。小窓の中に別の店員さんがいらっしゃいますが、小窓なのでお顔などは拝見できません(角度的に)。コースを聞かれたので、「指名したいんですが」と答え、あらかじめHPでチェックしておいた姫様の名前を告げると、「すぐ行けます」とのこと。
60分でお願いし、お支払いを済ませると、靴を脱いで左側の待合室に通されます。

待合室は、薄い座布団だけが数枚並べてあるだけの狭い和室で、壁にこのお店を紹介した夕刊紙の記事が所狭しと貼られていました。同じ夕刊紙が何回も取材に来てるんだな~などとぼんやり見ながら待っていると、5分も待たずにお呼びがかかります。
お相手の女性
小柄で愛嬌の良さそうな、眼のクリクリっとした可愛らしい姫様が、着流した和服風の衣装でお出迎え。

年の頃は30歳前後でしょうか、ご自分でも「もう若くない」とおっしゃってましたが、お肌はまだ十分にスベスベ、ツヤツヤで、おっぱいも重力に逆らってまだ張りがあります。腰回りもくびれがあって脚も細く、スタイルは良いと言っていいでしょう。ボディスペックはHPの表記通りと思われます。

パネルは顔出ししてませんが、ルックス・スタイル含めて☆4つと判定させて頂きました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
建物の中は本当に和風旅館といった風情で、木の香りがしてきそうな雰囲気の中、狭くて急な階段を姫様に先導されて登ってお部屋へ入ります。

部屋の中はほの暗い行灯の明かりに照らされて、ゆっくりくつろげる空気感が心地良い感じです。部屋の広さも6畳間くらいはありそうな、ゆったりした広さがあり、中央にマットレスが敷いてあります。ちなみに、部屋の造りは和風住宅なイメージでしたが、畳は敷いておらず、蒲団でもありませんでした(笑 …ちょっと期待していたんですが…)。

姫様は、初めてこの店に来たと言う私が、姫様を指名したことに少し驚いた様子で、「どうして選んでくれたんですか?」などと聞いてきましたが、いろいろ答えているうちに距離が縮まり、お互いにセルフで脱衣。
姫様は、和服の下はブラをしておらず、エロい感じのキャミソールだけだったのが妙にそそられ、愚息がムクッと頭をもたげてきました。部屋についているシャワールームで体を洗ってもらい、イソジンでうがいをした後、上がって体を拭いてプレイスタートです!

姫様は、マットレスに仰向けに寝そべった私の上に覆い被さるようになって唇を重ねてきました。そのキスのまた濃厚なこと!
三十路の熟れきった唇から繰り出される分厚い舌が、私の舌とねっちょりと絡み合い、私は早くも辛抱たまらなくなって姫様を下に組み敷き、上下逆転して私から姫様の唇から首から胸から腰からおへそから、みんなみんな舐めまくりましたよ!

「んんっ、はぁ~ん」
身体を左右によじりながら感じる姿態が何とも可愛らしく、またエロチックでもあったので、こちらの興奮もさらに高まり、私の舌は続けて姫様の大事な部分へと…。
最初に全体を下から上へペロンとひと舐めしてから、レロレロ、レロレロ、と断続的に同じ調子で舌を動かし続けると、姫様の腰がゆ~っくりと浮き上がってきました。私はクンニから手マンへと切り替え、既につゆだく状態になったア○コへ中指を滑り込ませ、姫様のお腹側の少しザラザラした部分を刺激していきました。

「あぁぁぁ、んん~っ」
姫様は自分の指を口許に添えるようにして、快感に堪えているようでした。その姿がとても可愛らしく、そしていとおしく思えてきたので、私は思わず、
「すごく可愛いね」
と言って、貪りつくように激しく姫様の唇にキスしました。姫様ははにかんだようにちょっと微笑んで、「うれしい」と言ってまた目を瞑りました。

姫様のお肌はこの年代の姫様にしてはしっとりとしたもち肌で、サワサワしていてとても気持ちいいです。しばらく足を絡めたり、おっぱいを揉んで唇ごと乳首におし当てたりしながら、姫様との肌と肌の触れ合いを楽しんでいると、姫様の方から上に覆い被さってきて、体位を変えつつフェラ→騎乗位素股となりました。

騎乗位素股に入る前には、「ちょっと冷たいかもしれないけど」などとこちらを気遣ってくれるのは、さすがにこの年代の姫様らしいところですが、素股そのものは、私のお腹の上に股がって後ろ手に愚息を掴み、ローションを使ってお尻の方でシコシコするタイプの素股でした。
個人的には、前でア○コと愚息が擦れ合うのを目で楽しみながらシコシコしてくれる素股を期待してたんですが、誤挿入を避けるためでしょうか、意外に慎重派の姫様でした。

まぁそれでも、これはこれで気持ち良く、波を捉えて下から姫様のおっぱいを両手で激しく揉みしだきながら、ものの数分であえなく発射。
姫様の背中や私の太ももに大量の白濁液をぶちまけてしまいました。
姫様はうっとりしたような目つきで腰を折って私の上からキスをしてくれて、私も姫様をぎゅっと抱きしめ、お互いに余韻を楽しみました。

コトを終えて姫様はこちら優先で後処理し、キレイに身体を拭いてくれました。
「今日はいっぱい『可愛い』って言ってもらえて嬉しかった~」
(←ホントにルックスも仕草も可愛かったので、言いまくりました…笑)
「今日は平日だし、暇だろうなぁって思ってたけど、いっぱい気持ち良くしてもらえたし、イイことありました~」
(←私の貧弱なテクでこんな風に言ってもらえて、私も嬉しいです! 可愛かったので、いっぱい責めちゃいましたよ)
シャワーを浴び、着替えをしながらそんなおしゃべりをして、プレイは終了となりました。
今回の総評
「隠れ宿」風な和風旅館の佇まいをみせるお店の、ちょっと淫靡な感じのするお部屋で、ホスピタリティの高い姫様との熱い一戦となりました。
あんまり書きませんでしたが、終始ベロチューしながら「可愛い!」を連発してましたし、責めもそれなりに楽しめましたので、リピorお店への再訪はアリと思います。

パネルやスリーサイズは信用できそうなので、もっと色んな姫様との浮気も楽しめそうです。笑
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
和風旅館の雰囲気。なんか愛人と不倫旅行に来たみたいな感覚に浸れる。
このお店の改善してほしいところ
HPはもう少し充実させてほしいかな~。
現状、姫様一覧では、名前とスリーサイズしか分からないので、プロフィールで趣味とか好きなものくらい書かれていてもいいかなと。会話の糸口や指名の時の判断材料にもなりますからね!
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