口コミ(体験談)|エレガンス学院

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エレガンス学院
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2017年07月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 32000円(室料込)
100分コース ¥31,000 + 指名料 ¥1,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
予約電話をすると「口開けからご案内できます」と言われるもいろいろやることあるので、その2時間後をお願いしました。
出発前にお風呂に入って、1時間前に確認の電話をすると、「少し早くご案内できますが」とのこと。
「ちょうどの時間で着くように動いているので電車の時間合わないので、予約時間に着いちゃいます…」「そうでしたか、ではご予約の時間でお待ちしております」とのやりとりをへて、10分前にお店に到着。

「ご予約様ですか」と尋ねられ、いつものように名乗って、写真と時間の確認しつつ、料金支払って、一番後ろの席へ。
もちろん番号札は、ちゃんと机の上に置いていますよ(笑)

予定時刻を過ぎて、あとから来た人が何人か案内された後ようやく自分の番に。
「お時間までごゆっくりお楽しみくださいませ」と送り出されます。
お相手の女性
前回の娘です。
あの後から数えて通算3回目となります。

今思い出しましたが、初回のとき、
「初めてで100分の人なんていないよー」「そーなの」「うん、みんな50分だよー」「ほー、70分もない?」「2週間に1回ぐらいかなー」「そんなもんなんだー、じゃあ100分は1ヶ月に1回ぐらい?」「いや、初めて!」「んん!?そーなの、マジかー、でも滅多来れないし、せっかくだから長く遊びたいからねー」なんて会話してました。

確かに初回で顔もサービスもわからないのに100分はチャレンジャーなんでしょうねー。でも、50分とか多分、前戯中に終わってしまう時間なので全然足りません(笑) 高級店ではだいたい120分がデフォルトでしたのでそのペースでの遊び方しか知らないのと、パコってるだけじゃなく、会話も楽しみたいのでなるべく時間は多いほうが僕にとってちょうどいいんです。

「どもども」「んっ! 今日はどうしたのー」「んー、いやあ、ムラムラしてたらちょうど出勤するのわかったから朝一で電話しちゃったんだよー(笑)」「今日○時からだったんでしょー、朝早くから大変だねー」「そのつもりだったんだけど、起きたときにお客様入りましたー、x時から100分ですって言われて、朝から100分とか頑張るなーとか思って、じゃあ、出勤x時からでいいやってそのまま寝てたんだ(笑)」
おいいいい(笑)
「で、100分かーって思ったらやっぱりだった(笑)」
バレていたようです(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「電気どうするー?」「どうするってー?」「明かり暗くするー?」
「そのままでいいよー、むしろ暗くない?」「えー、これ一番明るいんだけど(笑)」「嘘だー」「ほらっ(ポチポチ)」「ホントだ(笑) じゃあこれで」と明るいままで始めます。

思えばずっと明るいままやってますねー。
鏡を活かすためにも、明るいほうがいいですよね。

互いに全裸になり、スケベ椅子の元へ着くや否や、「ほっそーい」と抱きつかれます。「そお?」「ホント、ほそーい(ぎゅっ)」「!!!」「 待って、動けない(笑)」ガチでホールドされること30秒。ようやく解放されました。「あそこまで、ぎゅっとされると思わなかったよ(笑)」「へへへへへ(笑)」

それから、いつものように世間話しつつ洗いながらくすぐられ、「あひゃひゃひゃ」と奇声をあげたり、潜望鏡つらかったり、なんだかんだベットへ。

「今日はどうするー? 襲う?」「うん、頼むわー(笑)」
おでことおでこをくっつけながら互いに見つめ合います。
キスするのかしないのかの焦らしプレイ。
いつするんだろーというドキドキがたまりませんね。
不意に「ちゅちゅちゅちゅっ」ひよこのような口で遊び始めます(笑)
思わず「フフッ」と笑ってしまします。
ほんと突拍子もない事をしてくれて楽しませてくれるなー。
「親鳥待ってる小鳥みたいだね(笑)」「(にやり)ちゅちゅちゅちゅっ、ちゅちゅちゅちゅっ」「めっちゃ焦られてるわー(笑)」「ちゅっ」
不意打ちでキスされます。「ちゅっ」「ちゅっ」「ちゅっ」「ちゅっ」ついばむかのごとく何度も、すると舌がやってきて彼女の本領発揮です。
僕自身キスが一番されて興奮する謎体質なんですが、これがまたすごく気持ちいいんですよね。時に激しく、時に優しく緩急つけたディープキスすごく上手です。

「乳首感じないんだよねー?」と意地悪っぽく聞いてくるので、「そうだよー、なので舐めるだけ無駄だよー(笑)」と
「じゃあ、これはー」首筋を攻められます。
「くすぐったい(笑) いやほんとやばい、うひゃひゃ」「んー、じゃあここ(耳付近)はー」「限界! うひゃひゃひゃひゃ」
またまたいつものように遊ばれます(笑)

ようやく、愚息に辿り着き、「ブボッブボッ」とそれまではなかった力強い吸引力で攻められます。いつもまにかスキルが向上し、新しい技を身に付けていました(驚)。
お返ししたかったので交代することに。

ふと、そういえば乳だけを徹底的に攻め遊んだことは今までなかったけと上の鏡を観ながら思い立ち、スペンス乳腺攻めとか言うのもやってみようと攻撃開始。

初めは、「んんっ」と控えめな声だったのが次第に、「ああんっ」と艶色を帯びた声に。
なんとなしに乳首いじめを始めたら功を奏し、「気持ちいい」と吐息が漏れ始めたので、強弱つけながらも揉みつつ、揺らしつつ、摘みつつ遊びます。すこし身体がクネるようになったので、感じ始めたのだと下の方へ移動すると…透明な汁が溢れてました!
「ウエトラ入れ過ぎじゃない?(笑)」「してないよー」「んー、ローション?」「ローションは肌やられてかぶれるんだってー」「ああ、そうだった。だからマットもやらない方がいいし、できればやりたくないんだったっけ? じゃあこれはいったい」「…」「んんー、ねえねえ、これどうしちゃったのかなー(くちゅくちゅ)」「やーだー」「聞こえる〜?」「…(タオルで顔隠しながら無言で首振る)」「どこがいいんだっけ、この辺(クリ)?」クネりのペースが上がります。
「こうしてると入れてるようにみえるね」と横の鏡をちらり。
「でも、実際は入れてないから上から見るとお腹の上に指乗っけてるだけで何してのこいつって感じだね(笑)」「うふふ(笑)」「入れてないAVとかこういうふうにしてんのかねー、さてと、じゃあ、ちゃんと入れないとだね~」「ああっ、だめー」「んー、どうしたの? いってくれないとおじさんわかんないなー」「んんー」「お、タオル取れてかわいい顔丸見えだー、このまま続けるとどういう顔になるのかなー(じー)」
「さっ(タオルで顔隠す)恥ずかしいのー///」「あーあ隠しちゃった、じゃあこうするしかないかなー(少し速度をあげる)」「あんあん、あああっ、うーうーう(泣)」声も大きくなり、次第に腰も浮き始めます。「どうしたどうしたー、腰浮いちゃってるよ」タオル抑えながら、腰を元に戻してきたので、この期にもっと意地悪します。痛くないように手の力を抜き、より速度を上げクリも手のひらで擦り上げるようにいじめると、再び腰が浮きつつ、足が閉じ始めました。「足閉じちゃったら、おじさんいじめにくいじゃん(笑)、なんもしない(ウソ)から広げてー」足が開き始めます。「そっかー、これがいいんだっけー」と再びいじめます。
もう顔を隠すことなく喘ぎつつも必死で足を閉じ、「交代、交代〜、だーめー」となんだか限界が近いような反応。

口開け客であり、夜遅くまでシフトが入っていること、朝一ということも考慮して「もうやばい?」「うん」「わかったわかった(笑)」と泣く泣く諦めます。

その代わり恒例の指についた粘液の匂いチェックすると、「やだー恥ずかしいからやめてー(笑)」「ふむ、においしないね(笑) 嗅いでみー」「ん(嗅ぐ)… もういいよ~(笑)」

愚息もいじめ楽しんだこともあり、元気になっていたのでそのままゴムを装着し、正常位で○○。
としたところで、○れていったら「あああああああああっ」と今まで聞いたことない大きな声で喘がれて、びっくりしちゃいました(笑)
前戯大事です、ほんとね(笑)

(略)

プレイ後、「Sだよねー、ドSじゃなくてソフトSだよね(笑)」「攻めてる方が楽しいからね(笑)」とピロートークに世間話を楽しみました。

残り時間が少なくなっていったころ、
「○○が始まったらたぶん、しばらく来れなくなると思うだー」
「マジかー、じゃあ今日が最後になる可能性も!?」
「んー、わかんないけどねー」
「そっかー、さびしくなるねー」
とそんな一幕も。

その後も会話を楽しみ、お時間が。
着替え終わって、また僕の私物で遊んだ後(笑)、いままでになかったちょっとした遊びがありました。驚きましたねー(笑)
ご褒美をもらって、この日も最後まで楽しんで階段下の店員さんの元へ。

「んじゃあ、またねー、ありがとう!」
「(手を振りながら)ん!」
今回の総評
回を重ねるごとに楽しくなってるので、何度もいつでも行きたいくなります。ずっとお相手してほしいですね

ところで、悲しいことにしばらく来れない時期となったようです…orz
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブルで会員専用番号なく、平等に予約できるとこ
このお店の改善してほしいところ
終わった後の階段下の出迎えはちょっと(笑)
せめてカーテン引いといてくれればまだいいのにー
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