口コミ(体験談)|ミスユニバース

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミスユニバース
業種ブロンド外国人専門ホテヘル&デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2017年07月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 30500円+ホテル代が必要
プレー代31500円ブラス指名料2000円からシルバー割引3000円引き
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回良かった嬢の出勤予定確認して、前日予約。当日は一時間前に事務所へ出向いて料金精算。テキパキとしたスタッフの動きにスムーズに完了。
15分前にホテルにチェックイン。部屋番号をお店に伝えて待つこと暫し。時間通りにドアのチャイムが鳴ります。
お相手の女性
ドアを開けると…おお、前回のジーンズ姿から、本日は白いニットのボディコンスーツ❢ダイナマイトボディが一段と強調されます。この時点でフル勃起です(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
聞けば、夜は六本木で友達とディナーなのでドレスアップしてきたとのこと。しかし、この日は蒸し暑かったためか胸の谷間に汗が浮かんでいます。「暑いから脱いでもいい?」断る理由はありません。(笑)彼女がボディコンスーツを脱ぐとシルバーのブラとパンティです❢しかもTバック❢
ブラを外そうとした彼女を押しとどめ、後ろから抱きしめます。「ダメよ。汗かいてる。汚いよ。」彼女の右手を頭の上に上げさせ、腋の下にむしゃぶりつきます。「あっ、あっ、汚いよ。恥ずかしい…」彼女の香水の香りに軽い腋臭の匂いが混ざり合い興奮を高めます。同じように左の腋も攻めながら、ブラを外します。今度は大きな乳房を持ち上げ、下乳を舐め回します。「あん、そんなの…やらしい…恥ずかしい」彼女はそう言いながら、既にパンツ一枚になっていた僕の欲棒を掴んでこすりあげます。それを振り払い、バックからギンギンになった欲棒をシルバーのティーバックにこすりつけ激しく腰を使います。
「あっダメよ。汚さないで。あっ、あっ」実は僕は彼女が来る前に岡本の0.01ミリを装着していました。「大丈夫❢大丈夫❢」僕は堪らす暴発します。「ウッ」という僕の声に彼女は振り返ります。「かけたの? パンティに? あれっ…」彼女もようやく気づいたようです。「もー、ビックリさせないでよ。」と笑います。嬢と着衣プレーする時、時々使う方法です。
しかし、早い時間とは言え、逝ってしまいました。体力的に2回戦は大丈夫かなと心配しながらシャワーに行きます。裸になった彼女のダイナマイトボディを見るとそんな心配は吹き飛びました。僕の欲棒は見事に硬く反り返りました(笑)
岡本を外して丁寧に洗ってくれながら、彼女も「スゴイね。逝ったばっかりで…」と笑います。

ベッドタイムです。
裸になって大の字になった僕の上を彼女の弾力満点の、身体が動き回ります。そして常に、指か舌かオッパイが僕の欲棒を刺激しています。
肉厚の彼女の舌で乳首を舐められながら、パイズリをされると天にも昇る気持ちです。
快感マックスに達したところで攻守交代です。
こないだは小手調べ。きょうが本番です。
彼女の右手を水平に上げさせ、右の腋から舐めていきます。「はん。やらしい❢」右の大きな乳房をひとつのメロンを舐めるように味わいます。
左も同じようにした後、左右の乳房を寄せて両方の乳首を一緒に八の字を描くように舐めれば、「ああ。それ、気持ちいい。もっと」と彼女は、僕が窒息するくらい乳房を押し付けてきます。
舌を下に、這わせます。彼女の火所を通過して右の太もも、ふくらはぎ、そして足の指を一本一本丁寧に舐めます。「ああ。いい。足の指、感じる。」左は逆に、足の指から、ふくらはぎ、太ももへと舐めて行きます。
「素敵。こんなに丁寧に舐められるなんて」
「まだ、舐めて欲しいところが残っているだろう?」「ああ、舐めて。早く舐めて。」
リクエストにお応えして、彼女の火所に舌を這わせます。 彼女はアンダーヘアを面白い処理をしています。基本的にはパイパンなのですが、火所の周りだけ少しヘアを残しているのです。
そしてダイナマイトボディからは想像できないほど、小さくて可愛い栗がそっと息づいています。
そしてそこが彼女の超敏感ポイントなのです。
それは、前回彼女の反応でわかりました。でも逝かせませんでした。
きょうは、なにがなんでも逝っていただきます。
それでもガッつくことなく、優しく優しく栗を舌と唇で責めていきます。
「あん。上手。それいい。」気がつけば彼女は自分で火所の皮を捲り上げて僕に栗を押し付けてきます。焦ってはいけません。軽くつつく要領で栗を刺激してやります。「ああん。」彼女の腰がうねります。頃や良し❢ 栗を唇をすぼめ舌を押し当てたまま吸い上げます。「あっ。あっ。いきそう。」「いいよ。いきなさい。」「いいの?いいの?」彼女の迫力あるヒップが持ち上がります。腰のグラインドが大きくなります。「あん。あん。逝く。逝く。逝くぅ〜」彼女は大きく反り返り、暫くしてゆっくりと身体をベッドに降ろしました。彼女に休む暇を与えません。彼女の両足を大きく開き、逝ったばかりの火所に硬直した僕の欲棒を擦り付けます。「あっ、ちょっと。まって、ちょっと…」彼女の両脚を肩に担ぎます。屈曲位で激しく腰を振り立てます。「おぅ。おぅ。」彼女が吸う息でよがり始めます。腰をつかいながら、「○○ー好きだよ」そう言いながらキスをします。彼女もそれに応えて舌を絡めあいます。正常位に戻してお互い抱き合いながら、キスをしたまま、腰を使い合います。「ウッ、ウッ」お互いの口から最後が近い声がでます。ラストスパート、一気に突き上げました。「オゥ❢」彼女も反り返り、僕も爆発しました。

「スゴイよ。へんたいさん。私、ク●ニでは滅多に逝かないのに…一杯感じちゃったよ。」
激しい時間の後始末をしながら、彼女は囁きました…

時間を見ればギリギリです。大急ぎでシャワーを浴びて、服を来て、固くハグしてお別れです。
今回の総評
またまた、大木を斧で切り倒した達成感。今回は、かなり真剣に責めて感じさせたと思う実感があり、大満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付がテキパキしてるところ。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
この口コミへの応援コメント(32件中、最新3件)
[!]このページについて報告