口コミ(体験談)|JKスタイル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名JKスタイル
業種オシャレな制服素人デリヘル
エリア新宿発・23区
投稿日2016年12月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 26000円+ホテル代が必要
90分コース25000円、アンケート割−1000円 プレコス2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この日は、こちらの手違いでダブルブッキング(詳しくは前のエロウトスタイルの書き込みを参照ください)。ポジティブに開き直ってダブルヘッダーの2試合目。お相手は写真では丸顔で、お目目がぱっちり、白◯合のセーラー服がお似合いの◯◯ちゃん。
前の嬢が店の手違いで大幅に遅刻し、試合間の休憩が短くなると思いきや、1時間幅があるうちの後半ギリギリの到着ということで、休憩時間としては十分。ただ3時スタートということで、少し眠くなり、うとうとしてしまう。
お相手の女性
そこに入電、嬢が到着したということで、部屋で待つ。ノックの音に応じ、ドアを開けると、白い可愛いコートを着た少し明るい髪の嬢が現れる。写真ほど目もぱっちりはしていないので、印象は正直異なる。少しどぎまぎしながらの対応。こちらも少し緊張する。コートを掛けてあげて、ベッドに隣り合わせに座り、基本的な手続き。あまり笑顔もなく、淡々とした対応に、少し不安になる。嬢はベージュのセーターにベージュのスカートという、落ち着いたファッション。これからセーラー服を着るにしては、あまりにシック。
身を寄せ、肩に手を回し、キスをしても、舌もあまり使わず、固く閉じたキス。「これは地雷か?」と少し悪い予感がする。立って抱きしめ、腰に手を回しても同じ感じ。もしかしておもちゃがたくさんあって、不安になっているのかもと思い、「いろいろあるけど、嫌なら使わないから大丈夫だよ」というと、少し雰囲気が和らぐ。とんでもない変態野郎と思われていたのかもしれません。とはいえ、それでもあまり盛り上がらない。
エロウトと違い、まずはシャワーを浴びるのが礼儀なので、「じゃ、シャワー行こうか?」というと、コクンと嬉しそうに頷く。どうやらシャワーを浴びてからプレイしたかっただけの様子。その後は、しっかりと脱がしてくれたので、脱がし合いっこをする。嬢の下着は可愛いピンク。胸はハリがあり、乳首も小さく美乳。この日は、二連続美乳という奇跡的な1日と相成りました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
バスルームでは、最低限の洗体と、イソジンによる消毒。それほどイチャイチャ感はなく終わる。
まずは部屋で、嬢の着替えを待つ。嬢は「セーラー久しぶり」と嬉しそうだったが、上着の匂いを嗅ぎ、「匂いがやだなぁ、ほら」と私に上着を渡す。確かにタバコくさい。せっかくの白◯合の夏服なのに、タバコ臭くてはねぇ。店の姿勢を疑う。
ノーブラ、ノーパンの上に清楚なセーラーをまとい、ホワイトソックスを履いた嬢は、髪が少し明るすぎるのを除けば、女子高生で通じる。本人もまんざらでもない様子で嬉しそう。そこでまずは立って抱きしめることにする。
タバコ臭くはあるが、生地はしっかりとした制服。服の上から撫で回すと、イケない事をしている気分。最初耳を刺激し、首筋に指を這わせると、「顔の周りは少しくすぐったいかも」という。体を弄り、「肌すべすべだね!」と褒めると「ありがとう」と笑顔で答えてくれる。
「おっぱい感じる?」と聞くと「すごく感じる」というので、服の上からポツンと主張する乳首を刺激すると、嬢は「あん!」と身を仰け反らす。そこで上着をまくり、乳首を舌先で刺激する。乳首はすでに固く勃起している。「優しいのが好き?激しいのが好き?」と聞くと、「どっちも好き。少し激しくても大丈夫です」と答える。普通は「優しいのが好き」と答えるのだが、この嬢はおっぱい攻めを基本にした方がいいと考え、しばらくは乳首攻めに徹する。
ピンクの乳首を優しく愛撫した後は、指先でつまみ、そこに舌先を当てて舐め、強く乳首を揉みしだき、唇で強く吸い上げた後、さらに刺激しながら強く胸を揉みしだく。そんな攻めを続ける間、嬢は強い刺激の時に喘ぎ声を高める。少し乱暴に扱われる方が感じることを確認。以後は、ハード目な攻めを基本にする方針を決定。そこで、一時攻守交代を申し出る。
嬢はおもむろに、キスを求める。そのキスは先ほどの浅く硬いキスとは全く別物。しっかりと舌を絡め、貪欲に唇を求めてくる。完全にスイッチが入ったらしい。その後、乳首攻めに移るが、その指使いがかなり巧み。やさしく擦るように刺激したかと思うと、強めに乳首を摘み、その後、舌先で強弱をつけて、吸い、唾液を絡めながら「ピチャピチャ」と甘噛みする。上目遣いで「乳首舐められるの好き?」と訊かれたので、正直に頷くと、嬉しそうに攻め続ける。その攻めだけでペニスはずんずんボクサーパンツを突き上げる。嬢はその感触を太ももで感じ、「こんなになってる」と指先でパンツの上から亀頭を撫でる。
たまらなくなり「おちんちんも舐めてくれる?」と聞くと嬢は微笑んで「いいよ」と言い、ボクサーパンツを下ろす。しかし嬢はすぐには加えず、焦らすように乳首舐めを続行するので、こちらも乳首攻めで応戦。強く乳首をつまんだときに「あっ!」と大きな声を出したので、痛かったのかと思うと、「大丈夫気持ちよかっただけ、痛かったら言うから」と答える。やはり強い攻めが好きらしい。
その後ようやく嬢は跪き、硬く反りかえった肉棒とご対面。まずは舌先でチロチロと竿の部分を攻め味見をする。上目遣いで反応を確かめるのも忘れない。玉もしっかりと舐め上げて、さらにペニスを硬くしてくれる。そしていよいよ手を添えながらの仁王立ちフェラ。嬢は目を閉じて愛おしげにペニスを咥える。「じゅぼじゅぼ。じゅる、ぷちょ、ぺちゃ」といやらしい音が響き渡る。嬢は私が乳首を感じることを悟ったのか、ペニスを咥えながら、指先で絶妙に乳首を刺激する。その攻めがあまりに巧みなので、体の芯から快感が湧き上がる。このままでは撃沈かと思い、ここで嬢をベッドへと誘う。
ノーパンノーブラのセーラー嬢をベッドに横たえ、まずはディープキス。嬢は懸命に舌を絡めてくる。そこで、服の上から固くなった乳首をさすると、嬢は腰を浮かせ、身をよじらせ感じ始める。キスする舌先からも快感が伝わってくる。そこで舌先で乳首を転がすと、嬢は閉じた足を大胆に開き、じたばたさせながら「あん、あぁ」と切なげな声を上げ始める。
そこでスカートを捲りあげ、大股開きにする。嬢のお◯マルコは丸見えになる。すでに、濡れそぼり、光っている。割れ目に指を這わせると、案の定びしょびしょ。皮の上からクリを刺激すると、「あん!」と腰を震わせる。クリもしっかり感じるらしい。更に乳首を執拗に舐め続けると、嬢は明るい部屋なのに、自ら足を開き、綺麗なお◯◯こを積極的にさらけ出す。自分で濡れ具合を確認し、「ヤダ、びしょびしょ」と切なげに呟く。
そこで胸舐めとクリ攻めを集中的に行う。嬢は「あぁ、ううん、あん」と控えめながら本気の声を上げ続ける。「気持ちいい?」と訊くと、「気持ちいい」と涙目で答える。引き続き、クンニへと移行。嬢の割れ目は濡れ濡れだが、変な匂いも味もしない。よく手入れされた陰毛に整ったビラ。若さを感じる。嬢はひたすら快楽に没入し、「あ、気持ちいい」「あ、いい」「あぁ」と身をよじらせ続ける。「ピチャピチャ」という音との見事なアンサンブル。ただイキそうにないので、指への攻めへと移行。皮を剥きクリをいじると、「皮剥かれると痛いの」というので、皮の上からの攻めへと切り替える。
次に指入れ。最初に人差し指を挿入したが、嬢の中はやはり熱くぬれそぼっている。しかもものすごく狭い。人差し指では奥まで届かないので、中指を一度唾液をつけて挿入しようとすると、「中は洗えないから、唾液はつけないで、ローションあるから」と懇願される。自分なりにこだわりのある嬢であることがわかり、その思いを尊重することにする。
指入れではイキそうにないので、一番反応の良かった胸へと攻めを移行。お得意の羽交締め、大股開きで、後ろから胸への刺激を行う。耳元でエッチな言葉を囁きながら、乳房を揉みしだき、乳首をツンツンと刺激する。嬢の胸は豊かでハリがあり、揉み心地が最高。乳首もビンビンに固くなっている。嬢が感じているのは、体の震えや喘ぎ声から明らか。強めに乳首を弄ぶと、嬢は一段と声を高くし「あん!」と体をよじらせる。開いていた足も閉じ、快楽を貪るように目を閉じる。
とはいえ、やはり乳首だけではイカないし、少し攻め疲れたので、ここで攻守交替。攻めをお願いする。嬢は、ねっとりとした乳首舐めの後、生フェラへと移行。両手で乳首を刺激しながら、ディープにスロートしてくれる。とにかく一所懸命な攻め。乳首攻めが巧みなのでもういつでもイケそうな感じ。すぐにイクのは惜しいので、69への移行を提案する。
快く引き受けてくれた嬢は、自分のやりやすいポジションをしっかり要求。最善の69を求める姿にプロ意識を感じた。セーラー服のスカートを捲り現れた嬢のお尻。アナルも綺麗だし、割れ目もキラキラ光っている。割れ目から垂れる汁を味わう一方、嬢の巧みなフェラに身を委ねる。まさにパラダイス。
次に、騎乗位素股をお願いすると、嬢は素直に応じてくれる。セーラー服の嬢が跨っている姿は圧巻で興奮したが、制服が邪魔で、嬢の美しい体や、すべすべした肌が見えないのがストレスで、ここで全裸でのプレイを要求。嬢は少し名残惜しそうだったが、快く応じて全裸に。全裸での騎乗位素股だと、嬢の美乳もよく見えるし、美乳の感触も味わうことができ、快楽に集中することができた。このスタイルでの放出を最終目標にすることに決め、嬢の得意な乳首舐めと手コキをお願いする。
嬢は順手、逆手を使い分けながら手コキをし、乳首を強く擦ったり、舌で転がしたり、巧みに攻めてくれる。ただ攻められてばかりではつまらないので、跨ってもらい、嬢の乳首攻めをしながら、乳首舐めをお願いする。乳首の攻め合いが、お互いの快楽を高める最善の方法であることを感じる。
そこでそろそろイクことを決め、騎乗位素股をしながらの乳首攻めをお願いし、高まったところで、体を起こし、激しく腰を動かしてもらう。ビンビンのペニスとクリがこすれ合い、嬢の肌はピンクに染まる。乳首も固く尖る。私も嬢の動きに合わせ、腰を突き上げるが、なぜかイケない。そこでまたもや攻守交替。
嬢のイク姿を見てからイこうと思い、おもちゃの使用を提案。嬢は数あるおもちゃの中から2点ロータを選択。そこで嬢に自ら気持ち良いようにクリにロータを当ててもらうことを提案。嬢は素直に頷く。嬢はロータを優しく動かしながら、快楽に没頭。目を閉じながら深く感じていく。私はそれをアシストしようと、2点ロータのもう一つを乳首や耳にあてがい、舌先や指先で乳首を刺激し、嬢の高まりを待つ。すると程なく嬢は肌を上気させ、腰を浮かせ、身を捩らせながら、高まっていく。そしていよいよ「あぁ、あぁ、イク」と囁き、腰を大きく浮かせ、体を痙攣させ、「あっ、イッちゃった」と囁く。そこで呼吸を落ち着かせるために唇をむさぼり合う。嬢は余韻を楽しむかのように、舌を絡めてくる。
イキ疲れたかと思い、「一休みする?」と訊くが、嬢は「大丈夫だよ!」と元気。こちらが少し疲れたので、しばしの間、体を密着して休む。嬢の肌はすべすべでとても気持ちいい。こんな素敵な嬢と添い寝できるだけで幸せに感じ、これで終わっても良い気持ちになるが、イカせられていないから一休みしないのかなと思い。いよいよイクために攻めてもらうことに。
「攻めて」とお願いすると、嬢は巧みな乳首舐めで、少し勢いを失ったペニスを硬くし、手コキでさらに盛り上げ、乳首攻めと併用した懸命な生フェラで、肉棒を高めていく。そして騎乗位素股へと移行。激しい腰使いでクリとペニスがこすれ合い、私の妄想が高まり、ようやく放出。嬢は優しくティッシュでふき取ってくれました。
その後、残りの時間、お茶を飲み、談笑して時間を過ごす。当初の硬い表情は何処へやら。とてもフレンドリーに話してくれる。少し人見知りがあるのと、最初の警戒感が嬢を硬くしていたらしい。肌を合わせ、お互いが気持ちよくなると、とても優しく気遣いができる嬢であることがわかる。
時間が来たところで、シャワータイム。シャワーの時は、少し事務的な感じに戻り、イチャイチャ感が薄れていたのは残念。お別れのキスだけはしっかり交わし、再会を誓ったのでありました。
今回の総評
この子もまずは美乳が最大のチャームポイント。ハリがあり、重みがあり、しかしながら全く垂れていない。重力に逆らい乳首がツンととがっている。しかもその乳首が感じやすく、乳首攻めだけでイク勢い。クリは表皮の上から攻めるのがポイント。乳首攻めと併用で可愛くイッてくれる。
しかも攻めが大好き。男が感じる姿を見るのが好きで、特に乳首の攻めは、指、舌とも絶妙。JKよりエロウトに行った方が人気が出るのではと思う。
性格も優しく、コミュ力も十分。文句のつけるところはほとんど見当たらない。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
基本的に真面目なところ。
このお店の改善してほしいところ
忙しくなると、パニックに陥ってしまうところ。人手不足なのかな。
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