口コミ(体験談)|ビギナーズ神戸

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ビギナーズ神戸
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2016年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 23000円(室料込)
65分23000円+ラス1枠プラス20分=85分23000円(´・_・`) つづく(=゚ω゚)ノ
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
2015年のGW以来の福原です。お盆の時期になります。暑い、暑いね。その間、広島のソープは我慢し、毎日シコシコで我慢していた。その結果、お盆にはヘソクリ2万くらいたまりました。性欲もたまりました。連休のため、再びふきのとうの彼の様子を見に、関西のほうに行く。会う前に福原で頑張りましょうか(´・Д・)」
広島から高速バスで三ノ宮までレッツゴー。22時過ぎに到着予定。今回はラス1枠ということで21時に電話予約しないといけない。だが、21時はまだバスの中である。バスの中で電話をしたら他の人に迷惑である。まして、ラス1枠は他の人も狙っているはず。到着して電話予約はTHE ENDだろう( ´Д`)y━・~~
さて、どうしようか。この時点で20:45である。とりあえず高速バスの中にあるトイレで考えていた。すると良いアイデアがでてきた。ここで電話すれば良いと!人に迷惑かけないしね。そうおもい、トイレから出て、20:58くらいにトイレに再び入る。まだ高速道路です。電話をかけますが、トンネルの中だったら通話できないため、何度か電話する。7度目くらい掛け直すとようやく通じた。21:04くらいです( ´ ▽ ` )ノ

ボーイ「お電話ありが(以下略)」
キショイ堂「あのぅ、ラス1枠で予約したいんですけど、爆乳姫は大丈夫でしょうか?( ゚д゚)」
ボーイ「すいません、爆乳姫は本日は予約でいっ(以下略)」
キショイ堂「では、誰なら大丈夫ですか?( ゚д゚)」
ボーイ「えっーとですね...ブチっ」

ツーツー⊂((・x・))⊃

トンネルかよ(´Д` )

またかけなおす( ´Д`)y━・~~

キショイ堂「すいません、予約したいんですけど誰が空いてます?( ゚д゚)」
ボーイ「女1と女2と女3ですね(>人<;)」

すぐにHPで調べるが、どの娘がええかわからんなぁ(´Д` )

キショイ堂「どの娘がサービスええです?( ゚д゚)」
ボーイ「女2ですね(´・_・`)」
キショイ堂「じゃあ、それで( ゚д゚)」
ボーイ「では、確認の電話をお願いし以下略)」
キショイ堂「わかりました( ゚д゚)」
ボーイ「よろしくお願いしま(以下略)」

ぶちっ♡

こんなやりとりを高速バスのトイレの中で行いました。幸い、他の人がトイレ前で潮を吹くアクシデントとかはなかったので助かりました。そして、高速バスは三ノ宮に着き、降りてすぐに阪神電車に乗り、新開地へ。乗車中にマナー違反のため、こっそり端っこのほうへ移動し、ヒソヒソ電話をする。若い女の子が周りにいないか確認をしてから電話をする(・ω・)ノ

ボーイ「(全略)」
キショイ堂「あのぅ、女2を予約したキショイ堂ですが、確認の電話をしにかけたんですけど( ゚д゚)」
ボーイ「(全略)」
キショイ堂「はい、わかりました、お願いします( ゚д゚)」
ボーイ「(全略)」

ガチャ、ツーツー♡

栄養を摂取するために吉野家でカロリーをとる。しかし、吉野家以外ほとんどが閉店ガラガラですね。さすがに情熱ホルモンに行く時間はないしね(´Д` )
そして、5分前行動でビギナーズに着く。とはいえ、そこから40分待ちとのこと。しかし、姫もボーイたちもよく頑張りますねぇ。ほんで、日の出からオープンだから違うボーイが姫を車で迎えに行ったりするわけだし、ボーイの仕事は本当に辛いでしょうね( ゚д゚)
それはさておき、息リフレッシュのスプレーをされ、エレベーター前に立つが、いつまでもエレベーターが開かない。自分で押せということか?と思ったら(´・_・`)

姫「お兄さん、お兄さん⊂((・x・))⊃チョイチョイ」
キショイ堂「ん?(≧∇≦)」
姫「お兄さん、こっち⊂((・x・))⊃チョイチョイ」
キショイ堂「ん?天使か?(≧∇≦)」
姫「お兄さん、どこ見てんの?(≧∇≦)チョイチョイ」
キショイ堂「ん?んん?んんん?(≧∇≦)」

つづく(=゚ω゚)ノ
お相手の女性
まぁ、かわいらしい。HPと同じくらいか。見た目だけで判断するとハズレではない。動物でいえばリスになるのかなぁ。エレベーターの横のドアからひょこりと顔を出していたのであった。スタイルはええと思う。さすがビギナーズだな( ´ ▽ ` )ノ

今日はこの姫と愛の結晶ごっこをするのかぁ⊂((・x・))⊃

その時点で性格、サービスはどうなのかはまだわからないけど、性格は明るそうな感じでヤンデレではなさそうである。でも色っぽい声ではない。とはいえ話しやすそうな姫ではある。あとはサービスだ。姫のアワビにどぴゅどぴゅして快楽の渦の中に埋もれるように頑張りますo(`ω´ )o

しかし、眠い眠い眠いわ( ´Д`)y━・~~

お盆がつづく(=゚ω゚)ノ
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
エレベーターではなく、階段をのぼる。手をつなぎながら導かれる( ´ ▽ ` )ノ

姫「こけないようにね(´・_・`)」

気遣い第一ノルマ合格。そんなもんだ。しない姫もいるけどね。1.5階までのぼり、部屋に入る。靴を脱ぐ。まだズボンは脱がない。姫は靴を整える。気遣い第二ノルマ合格。ここまでは力士でもする。でもかわいらしい姫がやると嬉しくなるものだ。部屋はピンクの灯り。ムードは高まる。ええことかもしれんが、アワビをクッキリ見たい人はあまりよろしくない。自分はどっちでもいい。ベットにちょこんと座る。姫も座る(・ω・)ノ

キショイ堂「おっ、かわいいね(≧∇≦)」
姫「ありがとー⊂((・x・))⊃」
キショイ堂「結構おっぱーも大きいね(≧∇≦)」

モミモミ(=゚ω゚)ノ
びーちく服の上からコリコリ(=゚ω゚)ノ

姫「あ、あん⊂((・x・))⊃」

そして姫の唇に近づき、舌と舌をからめようとした。姫もそれに応えようした( ´ ▽ ` )ノ

が!

しかし!

どぷっ!( ´Д`)y

だらだら(´Д` )


キショイ堂の鼻から血が出た。鼻血だ(´・_・`)

おーまいがーor2○| ̄|_

姫はすぐにティッシュをとりだし、鼻を拭き拭きしてくれる。優しい姫である。キショイ堂は基本的に鼻血が出やすい体質だが、鼻をほじらなければあまり出ることはなかったが、姫のフェロモンにやられたのかな(^∇^)
まぁ、これからぬぷぬぷアンアンどぴゅどぴゅでろりんちょをするわけだし、仕方ないのかな。とはいえ5分くらいロスしてしまった。姫が悪いわけではないので、無念なり。とりあえずティッシュで鼻栓をしたが、さすがに舌に鼻血がついているため、すぐにれろれろキスはできない(´・_・`)

れろれろちゅうちゅうちゅぱちゅぱぐちゅぐちゅじゅるじゅるちゅうちゅうちゅぱ(・Д・)ノ

姫からキショイ堂の唇を奪う。なかなか積極的ですね。ラストだから頑張ろうという感じなのかな。うほほうほほという気分になり、服の上から胸をモミモミパラダイス。姫も感じている。姫も対抗して、ズボンの上からマイ股間をスリスリする。モミモミスリスリれろれろ合戦である(^∇^)

モミモミモミモミ(^ν^)
スリスリスリスリ(^ν^)
れろれろれろれろ(^ν^)
モミモミモミモミ(^ν^)
スリスリスリスリ(^ν^)
れろれろれろれろ(^ν^)

キショイ堂ミラクルパワー 股間イクスパッション(=゚ω゚)ノ
キショイ堂最大奥義 三所責め(=゚ω゚)ノ

キショイ堂の股間はテントになり、入口が破けそうになる。サッと体制を変え、姫の後ろに回る(´Д` )

三所責め
・後ろから胸を揉む(・ω・)ノ
・後ろからキスをれろれろする(・ω・)ノ
・後ろからクラッチし、マイかかとで姫のパンティーごしのアワビにグリグリする(・ω・)ノ

これがええのです。最高な気分になります。姫も感じております。感じているため、姫は無駄な抵抗ができない。グリグリされながらモミモミされれろれろするしか方法がない。とはいえ、ズボンごしのマイ股間で姫の腰らへんにコスコスするとどぴゅっと出るだろう。過去に経験があるから出るだろう。だからコスコスまではしない。いきなり1回戦終了は避けたい( ´Д`)y━・~~

なんだかんだ合戦が終わり、ようやく服を脱ぐ。姫が脱がしてくれます。畳んでくれます。スッポンポンになりました。姫も脱ぎます。でもブラは⊂((・x・))⊃

姫「ホック外して♡_| ̄|○」

プチっと外すキショイ堂。姫のおっぱーこんばんは。カタチはよさそうだ。揉んで揉んでびーちくを垂直に優しく引っ張り伸ばす。姫は感じてアヘアヘする。そのアヘアヘの光景はよかったが、今は覚えていない。無念(´Д` )
姫にお風呂に入るように言われたので立ち上がる。そして勃ち上がる。姫と手をつなぎながら誘導されるが、姫の陰毛についているアワビに指を入れながら歩く。姫は感じながら(^ν^)

姫「汚いよ(´・_・`)」
キショイ堂「仮に汚かったら、全国病原菌だらけになるよ⊂((・x・))⊃」
姫「ありがとー(≧∇≦)」

なぜありがとーなのかは不明だが、好感度UP。そしてカラダを洗うのですけべの椅子に座る。しっかり泡をたて、泡を塗り塗りしてくれる。マイびーちくを指でコリコリしながら洗ってくれる。時間的に洗体はなかったが、タマタマとあにゃるを手のひらでアワアワしてくれる。あにゃるをぬぷぬぷしながら洗ってくれる。これでマイあにゃるは良い香りになる(・ω・)ノ
そしてお風呂にザバーンと入る。そして湯船で歯を磨く、うがいもする。略して手うがをした。姫は急いでマットの準備をする。湯船の中でイチャイチャする時間はあまりないようだ。湯船の中で潜望鏡ではなく、今拉致王をしたかったな。無念_| ̄|○
マイ馬弾根をビンビンにするために、湯船の中で軽くシコシコしながら待ち、姫はマットの準備を終える。呼ばれ、湯船から立ち上がる。そして勃ち上がる。移動してうつ伏せになる。そして姫のマット運動が始まる。さて、どうなるのかな?とても楽しみだね。

さて、まずうつぶせになりローションをかけられる。少し温かい。まんべんなくローションをかける。まだ感じてはいない。そりゃそうだ。そして姫がヌルヌル攻撃をしてきた。肩甲骨や首筋らへんをペロペロ舐めるのだ(^ν^)

ペロペロちろちろペロちろれろ〜ん(・ω・)ノ

あはぁ(≧∇≦)

感じております。いろいろちろちろペロペロしてくれますね。お尻にかけてペロペロ、姫の股とマイ股がからみ合う。絡み合いながら足先、指先を舐めてくれます。当然、足先が性感帯なので感じて当然である。うん、マットはよい(・ω・)ノ

次は仰向けである。首筋から鎖骨にかけて、舐める。姫の手をマイびーちくをクリクリしながら鎖骨を舐める。くすぐったいけど感じてしまうo(`ω´ )o

あはぁ(≧∇≦)

びーちくも忘れずに舐めてくれます。そしてキショイ堂のお腹はりんご型なので、お腹の曲線に沿って舐めてくれます。くすぐったいのですが、感じてしまいます(^∇^)

あはぁ(≧∇≦)

やはり感じてしまいます。そして股間方面にペロペロするかと思いきや、少しお腹のほうに戻り、さらに上にイキ、キスをしてくれます( ´ ▽ ` )ノ

ペロペロちゅうちゅうくちゅれろぺろーんチュッ⊂((・x・))⊃

おっ、またお腹をペロペロ、ん?おへその周りをペロペロ。感じてしまう。あへぇ、姫の舌が蟹の身を取り出すアレ(名前忘れた)のようにマイおへそをほじくるように舐めてきます。ドリルのように舐めてきます。へそのゴマが好きなんでしょうか?好きなんでしょうね。なお、ソープが終わった後のおへそは真っ赤になっていました。別にいいけど(=゚ω゚)ノ
おへそを舐められたのは気持ちいいとかの感覚はなかったけど、珍しかった。意外性として評価したい。そして、下半身ペロペロタイムだ。マイ馬弾根を咥えてくれます。じゅっぽしゅっぽ舐めてくれます。咥えながられろれろします。気持ちがええですね。でも口淫ではイったことないので残念ながらイクことはないでしょう。でもよかったよ( ゚д゚)
そして玉の裏を舐めてくれます。玉の袋を吸いながら舐めるタイプ(掃除機快楽タイプ)ではなく、ちろちろ玉の筋を舐めるタイプ(熊野筆丁寧タイプ)です。玉の裏のしわを1本ずつちろちろ舐めてくれます。くすぐったいですが、やはり感じてしまいますよ。男ですから⊂((・x・))⊃

次は、マイ馬弾根と姫アワビがぬぷぬぷキッスする時間です。姫はマイ馬弾根をさわり、ぬぷぷしようとします。そのとき姫の顔がキショイ堂の顔に近づきながらぬぷぷしようとしている。何か言いたそうだな( ´ ▽ ` )ノ

姫「あなたの欲しいの♡もう我慢できない♡んっ♡あん♡あっ♡あぁん♡んぁ♡あぁ〜〜♡♡♡(^ν^)」

NUPUNUPUぬぶぬぷぬるりぬちゅぬちゅぬぷぅぬぷぅにゅるりりぬぷぅねちゅねちゅねちょぐちゅくちゅぬちゅぅぬぷぷのぷぅ〜o(`ω´ )o

見事に決まりました。馬弾根とアワビが密着。馬弾根の血管とアワビのヒダが摩擦によって生まれる愛!やはり若いのはええですね。姫も感じております。あんあん叫んでおります。カジキマグロではないので安心です⊂((・x・))⊃

上から下へズンパンズンパン(≧∇≦)
下から上へズンパンズンパン(≧∇≦)
ぶるんぶるん揺れるおっぱー(≧∇≦)

あんあん♡
んはぁんはぁ♡
イクイク♡
くぅん♡
アッー♡

マイ馬弾根は大変なことになっています。尿道から何かが出そうではありませんか。それは白いものです。出したら眠気を促す効果がある白いものです。白いガソリンが出てきそうです( ゚д゚)

そしていつものシチュ、
毎度おなじみのシチュ、

アワビに出すシチュエーションで「そのまま出すからね。あっ、イキそう、イクよ、あっ、アッッ、俺の子を受け止めて(=゚ω゚)ノ」と言い、姫は「うん、このまま出して」と言われ、大きな胸を揺らしながらぐねぐねする。自分は姫のびーちくを指と指で挟むようにしておっぱーを回転揉みをし、マイ馬弾根から白いガソリン出てくるのだ⊂((・x・))⊃

キショイ堂「あっ!あっ!あっ〜あっ!アッー!!イクっ(>人<;)」
姫「イクっ!イクっ!あたしもイクぅ〜!あぁん〜( ´ ▽ ` )ノ」
キショイ堂「アッー(´Д` )」

5

4

3

2

1

アッー(´Д` )

せ〜の!

DOPYU!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅのぴゅ、びくびくっ、どぷっどろっびゅびくんびくんどろっびゅるどぷどぷびくびくんびくんでろんでろんどぶどくっどくっぐちゅどぷびくぬちゅどっぴゅんこどぷどぴゅ〜( ´ ▽ ` )ノ

(=´∀`)ノ昇☆天\(´∀`=)

アワビの○から馬弾根〜( ゚д゚)

でろん☆〜(ゝ。∂)

くぱぁ(^∇^)

姫がぐてっとなり、抱きついてキター。これが愛なんだな。そう改めて思った。そしてお互いハァハァ言いながらばたんぎゅー。自分も当然気持ちよかったけど、姫もきもちよかったんだね、その気持ちわかるよ(≧∇≦)
さてさて、姫はゆっくり起き上がりローションをシャワーで流してくれる。たまにシャワーの勢いで顔にかかることがあるが、そこはニコニコしておく。洗い流したら湯船にワクワクザブーンをする。姫は急いでマットを片付け、姫もローションを洗い流す。そして姫もワクワクザブーンをする(・ω・)ノ

ワクワク!ザブーン(^∇^)

2人仲良くお風呂に入り、お互い顔を見つめあう。自分がニコニコ、姫はエロエロ。ムードはよい感じである。だが85分しかないので、姫は風呂から上がる。そして自分も風呂から上がる。ワクワクザブーンは特になかった。仕方ない。次はベットの時間です。非常に楽しみであり期待もしています。マットと違い、ベットではローションを使う量が少ないため、アワビの感触がわかりやすくなるので非常に楽しみですね。頑張れ(≧∇≦)

さてさて、お風呂から上がり、カラダを拭いてもらう。フキフキと。そしてタオルを腰に巻く。ベットに移動し、お茶を1杯もらう。喉が渇いていたのでおいしかったです。少し休憩をしたら、唇と唇が近づき、重ね合う。そこで舌と舌が絡め合う。そう、ディープキスである( ´ ▽ ` )ノ

れろれろちゅうちゅうくちゅくちょぺろぺろじゅるるるじゅるちゅぶちゅぶちゅぶちょれろれろちゅっちゅっのちゅっ⊂((・x・))⊃

キスはええですね。最高です。粘膜と粘膜が乱れ合うため、非常に楽しい。姫のアワビに指を入れ、ぬちゅぬちゅする。姫は感じ、マイハンドは濡れた状態になる。そして自分は仰向けになり、姫はマイ馬弾根を優しくシコシコする。手淫ではなく、優しいシコシコなのため、ええ感じに気持ちいい。ビクンと反応してしまう。そして、姫はマイびーちくをペロペロ音をたてて舐める。自分は姫の長い髪をクンカクンカして興奮する。そして姫の髪をれろれろ舐める。なかなかよい匂いのため、舐めたくなってしまった。姫はびーちくペロペロしながら優しくシコシコ、自分は姫の長い髪に絡まれながらクンカクンカ&ペロペロ。非常に股間はイクスパッション状態になります( ´ ▽ ` )ノ
姫の全身リップ。当然びーちく舐めからペロペロ始まります。自分は姫の髪をなでなでするだけ。姫はびーちく舐めだけでなく、乳輪も舐めてくれます。乳輪の周辺も舐めてくれます。そしてお腹のほうもれぇろぉ〜と舐めて、自分は感じてしまいます。再びびーちくを舐めてもらい、その後腰からタマタマのほうに舐めてもらう。腰も敏感、タマタマをジュッポジュッポ音をたてて吸い付いてくれる。そしてタマタマのシワを丁寧にれろぉ〜と舐めてくれます。丁寧な子、ええよね(´・Д・)」

おふぇらになります。竿をれぇ〜ろぉ〜と上下に美味しそうに舐めてくれる。そして竿とタマタマの間の筋をれぇろぉれぇろぉ舐めてもらいます。「あぁ、これ、気持ちいいよぉ」と言うと少し激しく舐める。そして口の中にパクリ(^∇^)

じゅるじゅるジュポジュポじゅるるるぅジュポジュポじゅるぅちろちろちゅう〜(^ω^)

股間が元気になりますが、体力的、眠気が凄くしんどいです。しかし、ここでフニャフニャになると男として失格だと思うので、最終奥義を使わざる得ない( ゚д゚)

メールストロームパワー発動( ゚д゚)
股間イクスパッション( ゚д゚)
キショイ堂☆最終奥義☆尿道再拡張大黒柱(=゚ω゚)ノ

にょきーん(≧∇≦)

マイ馬弾根がパワフルになった。姫は喜んでいる。嬉しいですね。姫の股間から甘い汁が出てきている。濡れてるね。自分のテクがよかったのだろうと自己満足する。演技かもしれないのに自己満足するキショイ堂。でもいいんだ。あとはぬぷぬぷするだけだから(≧∇≦)
素股、手コキなどはもういらない。もうアワビしかいらない。アワビのぬめぬめの感触さえあればよいのだ。そう、姫はごむくんを取り出してきた。ごむくんなしにして欲しかったが、出禁でもされたらムードもくそもないので、必死に我慢をする。アワビにどぴゅっとして、アワビからでろりんちょを見るのが好きなだけに必死に我慢をしている。そしてマイ馬弾根にごむくんを装着する( ´Д`)y━・~~

しゅるしゅるしゅるるるぅー☆〜(ゝ。∂)

装着完了。さてさて、最後のお楽しみである。これからパンパンするんだね。姫が上になり騎乗位になり、マイ馬弾根を優しく握り、アワビの表面とマイ馬弾根の先っぼを少し擦り付ける(・ω・)ノ

姫「もう我慢できない、受け止めてあげるからね♡う、うん♡はぁん♡くぅん♡あん、あっ♡⊂((・x・))⊃♡」
キショイ堂「アッー(´Д` )」

NUPUぬぶぬぷぬるりぬちゅぬちゅNUCHUぬぷぅぬぷぅにゅるりりぬぷぅねちゅねちゅねちょぐちゅくちゅぐちゅGUCHUぐちゅねちょにゅるくちゅくちゅぬちょぬぷりじゅるん、ぬりゅぬちにゅるん、ぬぷぬぷのぬぷぷのぷぅ〜ψ(`∇´)ψ

あはぁ♡気持ちいい。この感触、やみつきになりそうだ。姫は上下だけでなく、前後にぐねぐね動く。マイ毛と姫毛が絡みあっているのが明かりの角度によっては見えるからである。あと、密着感が高いから気持ティー(´・_・`)

パンパンズンパンアンアン(=゚ω゚)ノ♡
パンパンズンパンアンアン(=゚ω゚)ノ♡♡
パンパンズンパンアンアン(=゚ω゚)ノ♡♡♡

くねくねパンパンアンアン(≧∇≦)
ぐちょぐちょごむからアンアンアン(^∇^)

タマタマの中のおたまじゃくしが尿道の中軸に駆け上がる。夜中とはいえ、股間は元気です。白いビオフェルミンが出そうです。姫もアンアン喘ぎながら馬弾根の暴発の予兆に気づいたようです。やはりソープ嬢はええですね(^ω^)

キショイ堂「もう少しで出そう(´Д` )」
姫「我慢しなくてもいいからね♡(・ω・)ノ」

我慢なんかするもんか、体力的、時間的に限界である。ぬちぬちしているためあまり長く持たない。そろそろいつものパターンが( ´Д`)y━・~~

毎度おなじみのシチュ、アワビに出すシチュエーションで「そのまま出すからね。あっ、イキそう、イクよ(=゚ω゚)ノ」と目を半分開きながら言い、そのまま出していいよと言われマイ馬弾根は白いビオフェルミンが出てくるのだ(>人<;)

キショイ堂「あっ!あっ!もう我慢できないよ、もうこのまま出すからね!僕のを受けとめて(´Д` )」
姫「出して、このまま出して♡あたしもイクぅ〜♡んっ〜〜〜♡(^ν^)」
キショイ堂「あっ〜あっ!アッー!!イクよっ!( ゚д゚)」

5

4

3

2

アッー(´Д` )

せ〜の!

DOPYU!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅのぴゅ、びくびくっ、どぴゅどぷっどろっびゅびくんびくんどろっびゅるどぷどぷどぷんびくびくんびくんBIKUNでろんでろんでろぉーりぃーどぶどくっどくっぐちゅどぷびくぬちゅどっぴゅんこどぴゅどぴゅどぷどぴゅ〜o(`ω´ )o

(=´∀`)ノ昇☆天\(´∀`=)

くぱぁ(^∇^)

でろりんちょ〜でろでろ〜ん(≧∇≦)

びくっ、びくん(´Д` )

キショイ堂「凄く気持ちよかったよ(^∇^)」
姫「あたしも気持ちよかったぁ♡」

おーおー、2回目できたね、お見事!あと5秒かと思ったけど、5秒ももちませんでしたね⊂((・x・))⊃
眠気に負けずに2発目もなんとかでろりんちょ☆姫もラストなわけですし、やり切った感がミエミエですが、1日に何人も相手してればそうなるわな。お互いお疲れ様でした(^ω^)

そして軽くフレンチキス(´Д` )
チュッ☆〜(ゝ。∂)

そしたら、姫が、

びくん!びくびくん!
ぐてっ!

最後の最後まで頑張ってくれたからこそ昇天できた。姫はお互い抱きしめながられろれろキスをしながら余韻を楽しむのであった⊂((・x・))⊃

れろれろれろぉちゅぱちゅぱちろちろちゅうじゅるじゅる(>人<;)

頑張りました。この時点で約80分。急がないといけない。電話の5分前コールが鳴り、サッとシャワーで身体を流す。そして身体を拭く。いや、拭いてもらう。アシスト付きで服を着る。途中タイムオーバーの電話コールがあるが、姫は気にしない。着替え終わると、姫も着替える。姫が着替え終わるととりあえずお互いベットに座り見つめ合う。そして...再び接吻を行うψ(`∇´)ψ

れろれろチュッチュッれろれろじゅるじゅるちゅっれろれろれろれろちゅうちゅうチュパチュパじゅるれろれろちゅうチュッチュッ♡(・Д・)ノ♡

最後にフレンチ、
ちゅっ☆〜(ゝ。∂)

最後のキスを終え、姫は終わりの電話をする。別れたくないため、キショイ堂の本能が電話中の姫の胸をモミモミしてしまう。姫はビクッとしてくれた。我慢して電話をする姫はかわいい。電話を終えると...

姫「えっちぃ♡出るよ(・ω・)ノ」
キショイ堂「えっ?僕の体液が?ψ(`∇´)ψ」
姫「部屋からだよ♡(≧∇≦)」

靴をはき、部屋から出て姫と腕を組み、階段を降り、階段のふもとにはお別れの扉がある。まだ別れたくない。ここで3回戦してどぴゅどぴゅしたい。そしてごむくんなしでしたい( ゚д゚)
でも、お別れなんだ。せめて、ラストキスくらいはええやろ。だから姫の顔に近づき唇と唇が重なり合い、舌と舌が絡め合う。これがラストキス(=゚ω゚)ノ

れろれろれろぉチュッチュッじゅるじゅるちゅっれろれろチュパじゅるれろれろじゅるるのチュッ♡⊂((・x・))⊃♡

キショイ堂「また指名するからね(・Д・)ノ」
姫「ありがと、待ってるからね♡( ´ ▽ ` )ノ」

バタン(´Д` )

扉から出て、姫とお別れした。ありがとう。愛と愛のぶつかり合い、よかったよ。アワビと馬弾根のキス。なかなか楽しかったよ。またキスしたいね☆〜(ゝ。∂)
ボーイに案内され玄関へ。そしてご利用ありがとうございましたと言われ、退店する。当然、べろんべろんになり、眠気もあるため、歩くのもフラフラ。でも後悔していない。しかし外は暑い。外は真っ暗である。カプセルホテルに戻るが、腹が減ったので、コンビニに寄る⊂((・x・))⊃

その後、キショイ堂の奴隷(ふきのとうの無職の彼:風俗コラム参照)に会いに三ノ宮に行き、にしむら珈琲でコーヒーを飲んだことは言うまでもないだろう(・ω・)ノ
そろそろ働きたまえ、毎回おごるのもしんどいねん(´Д` )


さて、採点しましょーか、長い文章ですわ。うん( ´Д`)y━・~~

つづく(=゚ω゚)ノ
今回の総評
評価をするが、凄くええ子やったんよ。たぶん。サービスも悪くなかったと思うんよ。よいほうだと思う☆〜(ゝ。∂)
プレイ内容を見ても満足した感じに記載しているが、他の姫と比較したら記憶にあまり残らない姫なんだよな。出すだけ出しといて、こんなコメントするのはアレですがo(`ω´ )o
満足はしているが、他の姫は良くても悪くても記憶に残るのだが、あまり覚えていないのが現状。ということは平均的なタイプであり、何かが特別に飛び抜けてよかったというのがなかったかもしれない。この体験談を作るとき、毎回ヘブンネットやHPの姫の顔の写真を見て、顔を思い出している。普通はそういうことはあまりない。プレイ内容はある程度覚えているのに、所々顔忘れることがあるのは、なにかしらインパクトが弱かったかもしれない⊂((・x・))⊃
今回の点数は3.95点で☆4ですな。顔もあやふやでHPみないと思い出せないのはチョットあれかなぁ(´・_・`)
今回は少し悩んだな。4点くらいかなぁと思ったけど、何回も顔を忘れてしまう。インパクトがあれば何年経っても覚えているもの。満足はしたが、本当にもうしわけないが、大満足までいかなかった。初めてのビギナーズの姫と比べたらやっぱり少し劣るかもしれない。ごめんね。わがままな人間だよ。てか夜遅かったから脳がついていけなかったかもしれない( ゚д゚)

でもね、サービスやルックスなどの欠点はあまりなかったんよ。ぼんきゅっぼんのスレンダーやったし(´・_・`)

鼻血の対応は嬉しかった(^ω^)

つづく(=゚ω゚)ノ
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
値段がお手頃。おそらく不細工がいない。コーヒー、紅茶、お茶のサーバーがある。毎日がイベントなので、嬉しいかもしれませんね。さすが福原というべきか(^ω^)
若い子が多いため、頑張ろうという気持ちになれるとこかねぇ。ぱねまじ率は悪くないかな(≧∇≦)
鼻血が出たときの対応もよかったよ(・ω・)ノ

つづく(=゚ω゚)ノ
このお店の改善してほしいところ
ラスト1枠とはいえ、入店したらすぐplayができるようにして欲しい。さすがに眠気はキツかった。あと、ごむくんなしにしてほしい(´Д` )

ごむくんはなしのほうが気持ちいいよ(´・Д・)」

おわり(=゚ω゚)ノ
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