口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in仙台

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園in仙台
業種痴漢イメクラデリヘル
エリア仙台発・近郊
投稿日2014年07月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 21000円(自宅に呼んだ)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
自宅に呼べる環境ができたので、今まで利用した仙台の2店舗をチェック。一方の店は在籍数・出勤数があまりに少なすぎるので早々にあきらめ、この店の利用をすることに決める。出勤情報を見ると、今までチェックしていた嬢はおらず、以前お願いした嬢以外の選択肢が見つからない。そこで事前に店にメールを送り、おすすめの嬢を訊いたのだが、全く返事がない。全てに対応していられないのは分かるが、以前は対応していただけに、不満は感じる。

そんなわけで、出勤表にあった、以前体験した嬢をお願いすることにする。この嬢は前回の体験で素晴らしい嬢だったので、私としては珍しく本指名となる。ネット予約をし、返信メールで予約が成立し、オーダーシートを送付し、前日に確認の電話を入れ、当日1時間前に電話を入れ、オプション等を確認するという一連の作業をして、当日早めに帰宅し、嬢を迎え入れる環境を整える。
お相手の女性
予定の時間になったところで、ドライバーから電話が入り、嬢が呼び鈴を鳴らす。迎え入れた嬢は、以前と変わらず、爽やかな女の子でした。「久しぶりだね」と言うと、「また呼んでくれるなんて思わなかったよ」と地元の訛で答える。その訛も健在で嬉しくなる。前回は寒い時期だったのでコートをかけてあげたが、もう仙台も蒸し暑くなっているので、そのままリビングへと迎え入れる。

インコール等、事務的な手続きを済ませ、再会を喜ぶ。写メブログで、髪を少し明るくしたと書いていたので、少し心配したが、嬢の髪は以前と同じく、黒髪を少し明るくしたさらさらのロング。相変わらずかわいらしい、清楚な雰囲気だった。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ソファに座りながら、体を寄せ、髪を撫でると、嬢も身を委ねてくる。とても愛おしくなり、立って体を強く抱きしめると、嬢も抱きしめ返してくる。既に嬢の息づかいは荒く、背中を優しくなでてあげると、体をびくんびくんとさせ、切なげな声を上げる。既に私の下半身はビンビンに堅くなる。

嬢はとてもさわやかなファッションで、普通に街を歩いている嬢をうちへ迎え入れた感覚。暑いのに汗の匂いも皆無。そこで、見つめ合いながら、DKをスタートさせると、そこでいつもと違う違和感が…「タバコ臭い…」と思わざるを得なかった。強い匂いではないが、タバコの匂いがして、少し気持ちが萎える。ただ、それ以外は完璧に好みなので、結局全ては復活し、前回以上に嬢を感じさせたくなるSな気持ちが芽生え始める。とはいえ、季節が季節だし、今回は前回より10分時間が短いこともあるので、「シャワーに行こうか?」と早々にシャワーへと誘う。嬢は素直に「うん」とうなずき、2人で浴室へ。

ここでの嬢は前回と同じく、必要最小限のことをするだけ。近所にあまり聞こえてはまずいこともあり、私も攻めは遠慮する。ただ、前回よりは話が弾んだ。近所の人に聞こえていたらまずいなと少し後悔する。

最低限の身繕いを済ませ、私は二階の寝室へ。今回は夏服セーラーとニーハイとTバッグのオプションを頼む。前回のメイドもよかったのだが、◯さんのセーラーがかなりよかったので今回はセーラーにする。

5分ほど寝室で待っていると、嬢が到着。予想通りすごくかわいい。似合い過ぎであった。コスプレがこんなに違和感なく似合う嬢はこの店の宝だと思う。パソコンで嬢のセーラー服のプロフィール写真を映して待っていたのだが、ちょっと違うタイプのセーラー服であった。嬢はパソコンの画面を見て、「ちょっと違うね」と言う。

たまらなくなった私は早速鏡の前で嬢と抱き合い、DKを交わす。嬢はキスをしながら私の体をまさぐり、息を荒くしながら感じ始める。「たくさん感じてね」「いっぱい感じていいよ」と言うと、嬢は強く舌を絡めながら「はい」といい、切なげな声をあげ続ける。

私は早速イタズラをスタート。リモコンロータを左手で持ち、嬢の耳や、乳首に当てながら、リモコンを操作。嬢は、「あん…あぁ…」とあえぎ続ける。そこでセーラー服の中に手を入れ、乳首を直接ローターで刺激すると「気持ちいい…」とささやく。そこでイタズラはグレードアップ。リモコンローターのローター部を嬢のTバックに潜り込ませ、クリに当たるよう固定し、強く抱きしめながらリモコンで操作をする。嬢は「あん、あぁ…ああ!」と耐えきれず喘ぎ声を高めていく。立っているのが辛くなり、私のお尻に手を回し、しがみつく。腰を密着させ、堅くなったペニスに押しつける。私のものはどんどん堅さを増し、パンツに抑えられているのが辛い状態になる。

そこでスカートをまくり上げ、体を反転させ、鏡の前に立たせながら、乳首を制服の上から刺激する。嬢は「恥ずかしい…あぁ、あぁ…」と言いながら可愛い顔を歪め、身をくねらせる。「気持ちいい?」と訊くと「気持ちいい…」とこたえ「うぅん、うぅ…」と喘ぎ声を高める。少しいじめたくなり「制服を着て、こんなに感じるなんて恥ずかしい子だな」と言うと、「ごめんなさい…」と感じた声で答える。かなり高まって来たので、嬢と再度向かい合い、抱きしめると、嬢の興奮は更に高まり、いよいよ立っていられなくなる。

興奮が高まった嬢は、乳首舐めを始め、「ぺろぺろ」「ちゅぱちゅぱ」と乳首を舌先で転がし始める。片手ではパンツの上から堅くなったペニスを探る。感じながらの攻めなのに、嬢の攻めはなかなかのもの。おかげで、ペニスからはがまん汁が出る。ひざまずいた嬢は、足から舐めはじめるが、ローターの快感に耐えられなくなり、床に座り込みながら体をよじらせる。

「気持ちいい…」と言いながら私のパンツを下ろし、片手で肉棒を握りながら、玉なめを始める。そして徐々に棹を舌先で舐めはじめ、生フェラへと移行。ローターの攻撃に耐えながら、仁王立ちフェラへ。嬢はローターの振動パターンが変わるたび、興奮を高め、フェラの途中でついに耐えられなくなり、私のペニスを握りしめながら、「ダメ、イッちゃうよお…」と体を堅くしながら、座ったまま果ててしまう。

イキそうになりながらも嬢は決してペニスから手を離さず、手コキを続行しようとする。そのサービス精神には感動した。体の震えが収まったところで「イッちゃったの?」と訊くと、「はい…」と言いながらも、嬢は生フェラを再開。まだローターは動いているのに、何という攻め!嬢は喘ぎ声を挙げながら、ひたすら私の肉棒を貪る。無我夢中でしゃぶったからか、嬢の口元からはよだれが垂れる。そこで、もっと落ち着いていじめたくなり、嬢をベッドへと誘う。

私の上に嬢を仰向けに乗せ、足を開かせながら、ローターでの攻撃を続ける。セーラー服をたくし上げ、両手で乳首を刺激する。鏡に自分が攻められている姿が映るので、嬢は「恥ずかしい…」とささやくが、容赦なく、明るい照明の下で、Tバック姿の嬢の足を開く。

ローターの刺激を強くすると、嬢は「恥ずかしいよお…ダメ、ダメ、イッちゃう…恥ずかしい、ああん、あぁ、イッちゃう、うう…あぁあ…」と息を荒くする。声はどんどんと高まり、「あぁ、あぁ、あぁ、ああ!イク!うぅ」と体を硬直させ、嬢はまた果ててしまう。その後も同じ攻めを続けると、同じように嬢は何度も身をこわばらせ、イキ続ける。最後には太ももをぶるぶる震わせながら、体をのけぞらせ、放心状態になる。これ以上攻めると後の楽しみが無くなるかなと思い、そこで一休みし、嬢の体を起こす。

「気持ちよかった?」と訊くと、嬢は手で股間を抑えながら、余韻に浸りつつ、「うん、ヤバい…」と恥ずかしそうに答える。そこでまたもやSな気持ちが復活し、今度は嬢を仰向けに寝かせ足を開かせ、リモコンロータを再開。嬢は自ら体を起こし、自分が攻められている股間を見ながら、「イヤ、イヤ!」と喘ぐ。自分が責められているところを見ながら感じる姿に、嬢のM気質を強く感じる。嬢は「ダメ!ダメ!」と言いながら「くう、うう、気持ちいいよお、あぁん、うううううん…」と感じ始めるので、口元に堅くなったペニスを差し出すと、嬢は貪るように咥える。

咥えながらも嬢は、身をよじらせながら感じ続けるので、仕上げにと二つのロータを用意し、嬢のクリと乳首に当てる。クリを二つのローターで挟み込む攻めとなる。すると嬢は、「あぁ!腰動いちゃう…」と吐息を漏らしながら、快楽に没頭する。腰は自らローターにクリを押しつけるように動く。両太ももを震わせ、完全にトランス状態に陥った嬢は、どこに触っても体をびくつかせるくらい全身で感じている。

そこでTバックを脱がせ、リモコンローターを膣内に挿入し、ローターでクリを刺激する。クリの攻め方は前回のプレーで分かっているので、嬢はいきなりツボに入り感じ始める。「あぁ、ダメ、うぅ、うぅ、ダメダメ、イっちゃう!」と言いながら口で手を抑え、足をきつくとじ、腰を浮かせながら、体を何度も痙攣させる。何度も何度も腰を浮かし、「あぁ、あぁ、あっ!」「うぅ、うぅ、うぅん」と喘ぎ続ける嬢は、一体何度イッたか全くわからない。

一休みしようと、おもちゃを全部外しても、嬢はベッドに横たわりながら、身をよじらせ、体を震わせ、息を荒げる。「自分だけ気持ちよくなってずるいよ、攻めて」と言うと、嬢は快感に浸りながらも「ごめんなさい…」と言いながら、仰向けになった私に覆い被さってくる。

膣内のローターは刺激を続けていることもあり、嬢は切なく喘ぎながら攻めを始める。いきなり肉棒にむしゃぶりつき、「じゅぼじゅぼ」「ちゅぱ。ちゅぽ」と大きな音を立てながら、上下運動を始める。嬢は咥えているだけで感じるらしく、更に喘ぎ声が高まり、心配になるくらい。咥えながらも嬢の腰はエッチな動きをやめず、それが鏡に映るのを見るだけでも興奮ものでした。

ローターの振動があると攻めに集中できないようなので、一度止めると、嬢はねっとりとしたフェラへと移行。舌でカリを舐め回しながら、口奥まで含む絶妙な技に、肉棒は堅さを増す。しかし嬢の感じる姿が好きな私は、またもやリモコンローターを再開。「あっ!」と身を堅くしながらも嬢は献身的に攻め続ける。「あぁ、あぁん、あぁん」と涙目になりながら「じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ!」「じゅば じゅば じゅば」と柔らかい唇で懸命に激しく上下運動をするフェラに耐えられず、ついに嬢の口の中へ大放出。嬢は放出後も全てを吸いつくすように愛おしげにペニスを吸いつくした後、ティッシュにザーメンを垂らす。「いっぱい出たね」と言いながら、嬢の唇からねっとりと垂れる精液は興奮ものでした。

嬢は「ずるいよ。反則だよ、これ」とリモコンローターへの感想を述べる。嬢はそこで初めてリモコンだったことを知り、驚く。そこでまたイタズラしたくなり、スイッチを入れると、嬢は股間を抑えながら身をよじらせ感じ始める、四つん這いになった嬢のアナルとクリにローターを当て、「トリプル攻撃」をすると、嬢は足をこわばらせ、太ももをびくびく震わせながら、またもや快楽に没頭、「あぁ、あぁ、あぁん!イヤ!うぅ」と叫びながら、またもやイッてしまう。

そこでようやくリモコンローターを抜くが、嬢はうつぶせで放心状態、体中の力が抜けている。少し落ち着いたところで、ふたりでペットボトルのお茶を飲む、前回と同じく、嬢はジャスミンティ。ベッドに横並びに座りながら、いろいろと世間話をする。さっきまでのえろえろな嬢はどこへやら。地元の訛で楽しそうに会話をする。話は自然とさっきまで使っていたリモコンローターや枕元に置かれたバイブへ。「これヤバいね」「どこで買えるの?私も買おうかな…」と言うので、購入先を教えてあげる。この仕事をしてから自分の性感が開発されて、たまにオナニーをするようなので、ぜひ購入して楽しんでもらいたいな。

「疲れただろうから一休みしようか」といってふたりでベッドに横になると、嬢は「さっきは気持ちよすぎて、乳首攻められなくてごめん」と言う。フェラをしている時の乳首攻めができなかったことを悔いているようだ。その優しさにまたもやノックアウト。

その後も「いつエッチしたくなる?」「夜?私は朝もしたくなる。結婚したらヤバいかな?」「どんなお酒が好き?」「おすすめのラーメン屋は?」などと世間話をたくさんする。嬢の話が楽しすぎて、時間を忘れて話してしまい、プレーの時間が短くなったが、嬢の時間稼ぎではなく、とても楽しかったので、心から癒された。コミュ力も非常に高い嬢だ。

嬢は話の最中も常に私の体をまさぐり、時折乳首やペニスにも触れているので、またもやむくむくと性欲が復活し、プレーを再開。嬢に覆い被さり、DKをして、セーラー服を脱がせ全裸にする。ただニーハイだけは残しておく。

嬢のおっぱいは大きくはないが、形が良く、乳首も小さく、ピンク。乳首を舌で転がすと嬢は切なげな溜息を漏らし「あぁ、きもちいい、あぁ、あぁん、」と感じた声を上げる。全裸の足を開かせ、指を挿入すると嬢の肉壷は暑く濡れそぼっている。指一本を突き上げるように差し込み、奥を刺激すると、嬢は「あぁ、イッちゃう!、うぅ、ダメ」と言いながら体をこわばらせイッてしまう。


そこで、指を入れたままクリを舐め回すと「あぁぁ、気持ちいい、うぅぅ…」と言いながら嬢は腰を浮かせる。そこでクンニに移行しようと、嬢のま○こに目を映すと、濃い白濁液が垂れている。指先で救って、「こんなのが垂れてるよ」と言うと、「いやん…」と言いながら潤んだ目で見つめ返す。そこで容赦なくクンニへ移行し、嬢のぬれたま○こを舐め回す。

嬢は「あぁ、だめ、イク!」というが敢えて寸止めし、69を求める。嬢は攻撃に耐えながら、私の肉棒を貪り続ける。しかし、快感に耐えきれず、「あぁ、気持ちいい、あぁ…」と言いながら手コキへと移行。それでも頑張ってまたフェラへと映る根性には脱帽する。しかし結局は耐えきれず、私の顔を挟みつけるように体をこわばらせ、身をのけぞらせ、イッてしまう。しかしイッたあとはまたもや激しくフェラを続ける。その体力、気力は素晴らしい。

そんな嬢が愛おしくなり、次のイタズラへと移行。新入荷の長目のソフト素材のバイブを挿入する、挿入した途端、嬢はスイッチが入り、「あぁ、だめ、だめ、だめ、気持ちいい。イクイク!」と私にしがみつく。「気持ちいい。あぁ、あぁ、ううん!」と声を漏らしながら、腰を高く浮かせ、体中を痙攣させ、「気持ちいい!あぁ、あん!」と絶叫しイッてしまう。そこでタイマーが鳴ったので、攻めをやめ、バイブを抜く。濡れそぼったま○こからバイブが抜ける図はとてもいやらしかった。

その後はお茶を飲みながら話をして、シャワーへ。ものすごく濡れていたので、シャワーを嬢の割れ目に当てると、嬢は照れくさそうな顔をする。その後のシャワーではいつものとおりエロさはない。

シャワーから上がり、リビングで、嬢への贈り物をあげる。行きつけのフランス菓子店のケーキを嬢は喜んでくれる。お迎えが来たところで、嬢と軽いキスをしてお別れする。2回目の出会いだったが、とても濃密で楽しい時間だった。
今回の総評
とにかく敏感な嬢。ドMです。何回もイカせたいSの人には最高でしょう。しかもコミュ力も高く、明るくて、性格も良く、スタイルも良く、清楚なルックス、さらさらの髪。タバコさえ吸わなければ私にとっては完璧に近い嬢です。ドMですが、攻めも一緒懸命なので、本当に欠点がない嬢です。何度でも会いたくなります。私はいろいろな嬢を試したい方なのですが、その私が本指名しただけでも、その魅力を分かっていただけると思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
出勤数が多い。店の対応が良い。嬢のレベルが高い。
このお店の改善してほしいところ
人により対応にムラがある。
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