口コミ(体験談)｜秋葉原コスプレ学園in仙台

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 20000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

予定の時間になり，ドライバーからの電話の後，嬢が部屋をノックする。ドアを開けると，さらさらの黒髪の何とも清楚な普通の女の子が目の前にいる。清楚好きな私にはドストライク！はまりすぎてむしろどぎまぎしてしまった。こんな清楚な子がエッチなことをするなんて全く想像できなかったが，プレーになってそれが私の間違いであったことが分かる。それについては後述。
嬢は「こんにちは。おじゃまします。」と礼儀正しい。その後のやり取りも自然な笑顔で対応してくれて、少しずつ打ち解けていく自然な感じ。言葉はていねいだが，全く他人行儀な感じがしない。自然とベッドに横並びに座り，嬢は「○○です。よろしくおねがいします。」と挨拶する。
嬢は赤いカーディガンにクリーム色のミニスカートで，清潔感のある感じ。HPの写真を見せると照れながら体を触り、身を寄せてくる。その距離感も絶妙。肩を寄せ、きれいな黒髪に唇を寄せると、嬢は私の太ももに手をはわせる。雨の日なので「○○って美しい雨って書くのかな」と言うと，嬢は「すごい！」と言いながら，私の乳首を突っつく。そこでいきなりエッチモードとなり，見つめ合いながら，キスをする。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢のキスは，舌を積極的に使うDK。とろけるようだったが，インコールしていないことに私が気づき，ようやくインコール。事務的な対応を一切見せない対応が素晴らしいと感じました。インコールしながら，細く長く白い指を愛撫する。マニキュアもせず，本当に清楚な爪。これほど清楚な嬢は初めて。事務手続き終了後，情熱的なDKが再開。
嬢は太ももに手をはわせながら、舌を強く絡める。胸や耳，首筋を責めると「きもちいい…」「あぁ…」と切なげな声を上げる。嬢の手はGパンの上から股間に伸びる。「エッチなこと好きなの？」と聞くと，「好き…」と答える。愛しくなり，強く抱きしめながら、首に唇をはわせると，嬢はぎゅっと抱き返してくる。
その後，立って抱き合いながらスカートをめくり，小さなお尻をなでる。「鏡に映ってるよ」と言うと，「恥ずかしい…」と言いながら，興奮を高める。「暑くなってきたね」というと嬢はポロシャツとGパンをぎこちなく脱がせてくれる。その手慣れていない感じがまた可愛かった。その後，DKのあと、嬢の舌は自然に乳首へと移る。「乳首堅くなってる」と言いながら，舌先で転がすが，その技も素晴らしい。
パンツの中のものが太ももに当たり，びんびんになっているのを感じた嬢は，ひざまずきパンツを脱がしにかかる。堅くなったペニスに嬢は軽くキスをし，欲情した声で「すごい、エッチ…」と切なくささやく。立ち上がった嬢は，右手で手コキをしながら，DKを再開。一人で裸なのは嫌なので，嬢のカーディガンとブラウスを脱がす。嬢の胸は適度な大きさで，乳首も小さいが，既に堅く勃起している。こりこりとした乳首を後ろに回っていじりながら鏡に映し刺激すると，「あっ、恥ずかしい…」と言いながら，嬢は身をくねらせる。感じ方が素直で、いやらしく、嫌が応にも興奮が高まる。
そこでスカートをまくりあげると、小さな白いパンティがあらわれる。「すごい、いやらしい…」と言いながら，嬢は首を回しキスを求めてくる。嬢の情熱的な舌は，私の唇と舌をむさぼるよう。パンティは既に湿っている。そこでパンティを脱がせ，全裸に。嬢のヘアはよく手入れされている。ちくちくした感じも一切無い。全裸になった嬢の胸を吸い，舌を腹から臍，そして濡れた秘部へとはわせる。まだシャワーを浴びていないのに，嬢のどこからも嫌なにおいがしない。肌もすべすべで清潔感がある。
嬢はどこを触っても，舐めても，「あぁ、あぁん…」と感じた声を出す。ややハスキーで低い声で感じるので，とても色気を感じる。立ったまま体の前の全てを舐め回したが，嬢の体は女の子らしい柔らかな丸みを帯びつつも，余計な肉が無い素敵な体。胸の大きさを求めなければ，誰でも喜ぶ素敵な体です。
嬢のクリを指先で刺激しながら「皮を剥いた方がいいの？剥かない方がいい？」と聞くと，「剥くと少しくすぐったいかも…」というので，皮の上から刺激し，DKをすると、嬢の声は一段と高まり，私にしがみついてくる。「あぁだめ！気もちいい…」と言いながら嬢はペニスを握りしめ，手コキを始める。嬢のすべすべした太ももに，堅くなったものを押し付けると，嬢の興奮は更に高まる。二人でお互いの秘部を愛撫し合いながら，DKをし、淫語をかわすと，嬢の体と声は小刻みに震え始める。自然と秘部の刺激を二人ともやめ，ぎゅっと抱きしめ合いながら，体にお互いの指をはわせる。まるで恋人とエッチしているような感覚になる。しかもその間，ずっとDKは継続。こんなに長くDKを続けたことはない。キスは本当に大好きらしい。私も大好きなので，とても嬉しかった。
すると突然，嬢は体を曲げ，私の乳首を舐め始める。まだシャワーを二人では浴びていない（私は嬢が来る前に，きれいに洗ってはいたが）のに、堅くなったペニスをほおばる。仁王立ちフェラの始まりである。嬢は「じゅばじゅば」と音を立てながら，ソフトに攻める。攻めながらも，「あぁ、あぁ…」と切なげな声を上げ続ける。最初はジャブ程度のフェラで終わったのだが、嬢は堅くなったものを自分の股間に押し付けるようななそぶりを見せる。本当にエッチな嬢だと感じる場面が，そこかしこにあった。
そんな嬢が愛おしくなり，またもやぎゅっと抱きしめると、嬢も強く抱きしめ返してくる。本当に恋人とのエッチのようで、感激した。そこでたまらなくなり嬢をベッドに押し倒し，首筋から胸へと攻める。右の指で乳首を転がし，左の乳首を舌先で転がすと「乳首すごい気持ちいい」と言いながら感じ続ける。そこで、今度は右の指でクリを刺激しながら，交互に乳首を転がすと，嬢は頭を振りながら，「あぁ、だめ、それ気もちいい…」「あっ、あっ、あっ…うぅん…」と感じるので，クンニへと移行。通常，シャワーを浴びていない嬢にクンニをすることはない（というより、嬢が拒む）のだが、その前に全身を舐めていたこともあり，安心してクンニに臨めた。
案の定，嬢の秘部は嫌なにおいが全くしない。きれいで整ったビラ，よく手入れされたヘア，とてもきれいなピンク色に大感激。そういえば，嬢は「部屋を暗くして」など全く言わなかった。そんなわけで、明るい照明のもとで，きれいな若い女の子のお○○こを拝めるという、素晴らしい時間となりました。指先には，糸を引く粘液がまとわりついてきて、指を入れると，とても熱い蜜壷（死語？）。ものすごく興奮する。
舌先でクリを弄ぶと，嬢は「恥ずかしい，恥ずかしい…」と指を口元にあてながら、目を閉じて，快楽へと没頭していく。どんどんあふれてくるものを舌先で受けとめながら，両手で乳首を愛撫すると，嬢の腰は浮き，声はいっそう高まっていく。「顔見せて」と言うと，嬢は舐められているところを切なげに見つめながら，「あぁ、すごい舌、すごい気もちいい…」といい、「すぐイッちゃいそう…」と言うので，「イッていいよ、たくさん感じて」というと嬢は解き放たれたかのように、「あぁ、だめ、イッちゃう…」と言いながら私の手を握りしめてくる。「あぁ、だめ、イク、イク！」と言いながら体中をふるわせ果てるので、徐々に舌の刺激を弱め，舌の動きが止まると，嬢は「イッちゃった…」というので，「今日はいっぱいイカせてあげるよ」というと，「いっぱいイカせてほしい」と答える。二人とも少し汗をかいたので，そこで、ようやくシャワータイム。
シャワーを浴びた後，頼んでいたコスプレに嬢は着替える。プロフィール写真がセーラー服だったので，セーラーと紺ソックス。ノーパンだと味気ないのと，今回は悪戯を考えていたので，白パンティをはいてもらう。
女子高生の姿となって新鮮な感覚になったので，またもや嬢と立って向き合って見つめ合い，DK。清楚な嬢なので，セーラー服に全く違和感がない。そこで第一の悪戯，Amazonで買ったリモコンロータを嬢のパンティに潜り込ませる。オプションの白パンティは，「ゆるぱん」なので、なかなか定位置が定まらず心配したが，このロータの効果は絶大だった。
抱きしめながらロータのスイッチを入れると，嬢は「あっ、あっ！」と言いながら感じ始め，文字通り，私の唇をむさぼりながら抱きついてくる。このロータは押すたびに刺激のパターンが変わるので嬢は，「あぁ、気もちいい…いきなり動きが変わるの…」と切なげな声を上げながら，動きが変わるたびに，「うぅ、おぉ…あぁ、あぁ、あん…」と声にならない喘ぎ声を挙げ続ける。そこで、さらに興奮を高めさせようと，鏡の前に立たせ，後ろから胸をもみながらロータの刺激を続ける。嬢は「恥ずかしい…だめ…」と言いながら「あぁ、あぁ、ああ…気持ち良すぎる」と身をよじらせる。そして立ちながら手をパンツの上から私のペニスにはわせる。
立っていられなくなったので，鏡に向かわせながらベッドの上に座らせ。大股開きにさせる。後ろに回り，指で強くロータをクリに押し当てると感じる声が高まる。しかし、無理に押し付けなくても感じているようだったので，制服をたくし上げ，両方の乳首を指先でコリコリと刺激すると、「あぁ、乳首も気もちいい！」というので、悪戯をエスカレート。両方の乳首に，用意したロータを当てる３点責め。嬢は戸惑いつつも，初めての刺激に快感が止まらない様子。嬢の喘ぎ声は叫び声に近くなり，「あぁ、あぁん、あぁん！」という可愛い声が部屋中に響き渡る。「あぁ、だめ、きもちいい！きもちよすぎ！」と叫びながら，足をジタバタさせ、身をよじらせる。「あぁ、だめ、イッちゃいそう。あぁん、ダメ、イク、イク！あぁん！」と叫び，体をくねらせ、痙攣させまたもや果ててしまう。それでも攻め続けると，「あぁ、いっぱい気持ちよくなっちゃう！」ときれいな顔を歪め，快楽に身を委ねる。「がまんしないで」というと，またもやイキそうになり、首をまわしキスを求めてくる。DKをしながら嬢は「あぁ、イク！イク！」といって、またもや昇天し，脱力。何回もイッたので、「少しお休みする？」と言い，嬢のパンティからロータを抜き取る，ロータには白濁液がまとわりついていた。
ここで攻守交代。横になると、嬢は「あぁ、パンツ濡れちゃった…」と言いながら，パンツの上から私のペニスをまさぐる。嬢があまりに感じていたので，私も我慢汁があふれていたらしい。嬢はゆっくりと首筋から乳首へと舌をはわせる。時には大胆にべろべろとエッチに舐める。清楚さとのギャップがものすごいエロさ。とはいえ相変わらず嬢はキス好きで，合間合間にDKを交わす。キスをしているだけで，体中がとろける感覚になる。こんなキス魔は初めてだが，キス好きの私には最高の相性とも言える。嬢はキスする時に意図的にエッチな音をたててくれるものもいい。
「○○ちゃんをえらんでよかった」というと，切なげな声で「うれしい…」と言いながら体を舐めてくれる。ただ全身リップは，要所要所に偏り，体中を舐め上げるというわけではない。そこは少しマイナスかもしれません。とはいえ舐めながら「乳首まだ舐めてないのに立ってる…」「乳首感じるんだね…」などと淫語を交えてくれるのはとてもいい。
その後パンツを脱がせると，「すごいエッチ…」といいながら、つばをペニスにまとわせ，手コキスタート。手コキをしつつ乳首責めをしながら。「すごい堅い」「すごい腰動いてるよ…」などと淫語を連発。女子高生に手コキをされながら乳首を舐められ淫語攻撃を受ける。これをパラダイスといわずして何がパラダイスか…その上嬢は何と，ロータを取り出し，私の乳首を攻撃する。こんな攻撃を受けるとは思わなかったが，私はあまりロータでは高まらなかった。ただ嬢の工夫，気遣いは嬉しい。言わなければ何もやらない嬢が多い中で，自ら責め方の工夫をする姿勢は本当に素晴らしい。惚れました！
嬢は献身的に責め続け「どう，感じる？」と反応を見つつ、自分も「あぁ、うぅ…」と感じながら責め続け，手コキと乳首なめを継続。ロータが今ひとつ反応しないことを察知したのか，フェラへと移行。フェラをしながら両乳首を指で責めるが，これも言われなくてもやってくれる。「あぁ、がくがく震えてるよ…」と言いながら，柔らかい唇と，柔軟な舌で，ペニスを強く優しく愛撫し続けてくれる。「じゅぼ、じゅば、じゅぼ！、ずびっ、ぶびっ！」と言葉では表現できないようなエッチな音をたてながらの責めに，さすがのイキにくい私もあえなく撃沈。大量に放出する。嬢は全てを吸い付くした後，ティシュに放出された精液を垂らしてくれる。まさにAVの感覚。研究心の旺盛さに脱帽。
DKを継続するためにも，うがいを促し帰ってきた嬢に「お茶でも飲む？」と言うと，「うぅん」とやんわりと断り，私にぴったりと身を寄せ、「甘えたいの…」と言いながら，顔を近づける。時間つぶしなどせず，時間いっぱいサービスしようと言うその心意気に大感激。ぎゅっと抱きしめ、DKをし、舌をむさぼり合うと、イッたばかりなのにムラムラとしてきたので、「バイブ使っていい？」と次の悪戯を誘うと「うん、いいよ」と言うので，ソフトな素材とソフトな刺激で大変好評な通販で使ったバイブを取り出す。前回使おうとしたら，「ゴムつけてくれなきゃだめ！」と言われたので，今回はあらかじめゴムをつけておいた。
スイッチオンをして音を聞いただけで，嬢は「あぁん…」と興奮した声を上げる。まずはパンティの上からあてがうと「あぁ、すごい、あぁ、すぐイッちゃいそう！」という反応。入れる前に，嬢の濡れ具合を確かめようと指入れするが，非常に狭く，２本は入らない感じ。ただ今回使うバイブは、柔らかい素材の優しいバイブなので，大丈夫と判断し挿入。予想どおり，「ぬるっ」と挿入完了。このバイブの肝は，クリに当たるところが広く，柔らかいイボイボがついているところなので，イボイボを当てながら責めると、嬢の感じ方は一気に最高潮へ。「あぁ、あぁ、おかしくなっちゃいそう！」と叫びながら身をよじらせ，「あぁん、あぁん、あぁ、うぅ、うぅ、うぅん！」と声が高まるので，隣室のことも考え，キスをして声を抑える。すると、「あぁ、だめ、イク！うぅん、うぅん！うぅ、うぅ、うぅ！」と感じる声を早めながら体をふるわせ，またもやイッてしまう。それでも責めを続けると，「うぅ、うぅ、あぁ！」と叫びながら，何度も身をふるわせ続け，イキ続ける。イクたびに声が高まるので，キスをして声を抑えながら責め続ける。何度もイキつづけて疲れた頃合いを見計らって、責めをやめる。しかし、快感に浸された体は感じやすいらしく，どこに触っても「あん…」と切ない声が挙がる。
そこでさらに責めを続けようと、オプションで頼んでいたアイマスクを着用し，電マを使用。「見えないと何されるかわからない…」と不安な声を上げる嬢の耳元に、「ぽこたて」で有名になったモバイル電マを当てると，それだけで感じて，体を震わせる。そこで、電マを弱にした状態で，首筋，耳元，鎖骨，臍，太ももへと電マをあてがうと，それだけで嬢は身をよじらせる。直接クリにあてると、興奮は絶好調。部屋中に響き渡る声で，「あぁ、あぁ、あぁ、あ、あ、あう、うぅ、あぁん！」と声を上げながらまたもやイッてしまう。強弱自在の電マに驚き，「すごい，強くなるんだね…」という嬢を更にいじめたくなり，アナルに電マをあて、クリを舌先で舐め上げると，嬢はまたもや快感モードに突入し，身をよじらせ，何回も昇天する。もう、何回イッたかわからないほど、イキ続けてくれました。
普通ならここでやめるのですが，嬢がまだべたべたしたいようなので，２回目へ挑戦。今度は69。嬢のきれいなお尻と，美しい割れ目を舐め上げると，嬢は切ない声を上げるが，一方で責めはあきらめない。その心意気から、２度イカないと失礼と思い，69をやめ、フェラへと集中してもらう。相変わらず，安定した濃いテクニックを大きな音を立てながら駆使する嬢。部屋に響くえも言われぬ卑猥な音を聞くだけで，私のペニスは元気回復。さすがに大量発射とはならなかったが，みごとに２回目も放出。「少し出た！」と言いながら嬢は満足した様子。その後も全裸で添い寝しながら，べたべたと恋人気分を味わう。たくさんお話をして，本当に恋人のようでした。ありがとう！
最後のシャワーを浴びて，服を来たところで，プリンが好きだという嬢に、地元のプリンを渡すと，大喜び。再会を誓い合い，お別れのキスをする。最高に幸せな時間を過ごせました。

今回の総評

キスが大好き，エロい、清楚、優しい，コミュ力抜群という最高の条件が揃った嬢でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店長が熱いところ。

このお店の改善してほしいところ

経験の浅い受付の対応をどうにかしてほしい。情報共有がまるでできていません。