口コミ(体験談)|オペラ(吉原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名オペラ(吉原)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年11月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 62000円(室料込)
入浴料22000(税込)+サービス料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この頃、不覚なことに疲労、欲望に負け唐突なお遊びをしておりました(満足度は高かったですが)

今宵、誕生日を迎えたためご褒美風活を考えておりました。そこで、皆様から高い評価をいただいた、カノ姫に再訪できないものか?

何とか灯篭出来そうな日があり、かつ、資金調達もギリギリではありますが目処が着きそうだったため、思い切って聞いていたSNSにメッセージを入れてみました。
遊びたい予定の日に空きがあるのか?

「大好きなゆうじいさんありがとうございます。大丈夫ですよ。空いています。何時くらいがご希望ですか?」と
嬉しいじゃないですか。だいたいの希望時間を伝えると。

「ありがとうございますでは、○時でお願いします。リクエストもあったら教えてくださいね
リクエスト?

「コスプレやおもちゃです」という、な〜んて予約段階から楽しませてくれるんでしょう。
私はおもちゃ、コスプレにそれほど重きを置いてないので、肉弾戦を挑みます!と返すと

「もちろん楽しみにしてます
私の方が楽しみです。
駄菓子菓子、素子さんは男性を楽しませる天才、私が今まで使用したことないおもちゃ(ウーマナイザー)があるか問い合わせてみました

「ウーマナイザーはお部屋に置いてあったんですけど、気づいたらなくなってました。ごめんなさい。」
とのお返事。ちょっとだけ残念。


いざ、当日を迎え、教えてもらった通りに確認の電話を店に入れました
ゆ「確認の電話です」
店「名前は!」
ゆ「ゆうじいです」
店「送迎は!」
ゆ「三ノ輪でお願いしたいです」
店「○○:○○頃までに来てください。着いたら電話してください」
ゆ「分かりました」
なんとなく(かなり)つっけんどん

野暮用があり、どうしても酒を飲まなければ行けない日でした。元気がない息子のことを重んじて予め少量のドーピングを施し、酒席に臨み、上手く酒量を少量で抑えました。
さらに自分の気持ちを盛り上げるため、三ノ輪駅のファミマで凄十を購入し、グビり。
私の戦闘意欲を上げました(あくまで意欲、ま、気休め程度ということで)。
三ノ輪に着いたら電話してくれと言われてました。待ち合わせはファミマの裏側です。黒いアル○○ードが止まってるので多分、これだな、と思いつつ。

ゆ「着きました」
店「ファミリーマートの裏側に黒いアル○○ードが止まってます。ナンバーはXXXXです。」
当たりです

運「お名前とお店は?」
ゆ「ゆうじいです。オペラへお願いします」
う〜ん、お店も運転手さんも素っ気ないというか、なんというか、、、

程なくするとお店に到着。予約時間より少し早い到着です。
店「お待ちしてました〜どうぞ」
と、そそくさと待合室に通されました。待合室は半端な時間だったからか同士はいませんでした。
ややすると、五円玉、おしぼり、麦茶が運ばれ
店「素子さんでお間違いないですね。22000円お願いいたします。」

と、ここで、入浴料20000円と消費税をお支払い。ポイントカードを渡して僅かばかりですが貯めてもらいました。
まだ、時間まであるから体験談でも見返しておくか〜と油断してたら

店「準備出来ました」
早っ!予定時刻より15分も早い、前のお客さんとの兼ね合いでしょうかね?
お呼ばれしました
お相手の女性
満面の笑みで迎えてくれました
吉原年齢ということもあって、確かにやや歳を重ねたのはやむを得ないです

高身長です。私と同じかちょいと大きいか(175cmくらい?)。
痩せ型ではありませんが、おデ〇ではありません。体躯としてはバランス良いスタイルと言えます。
お胸はD表記になってますが、E以上では。揉みごたえありです。

ある投稿では「大林素子」似と称されてました。
なんか違う気がします。が、浮かばないので素子、と表記することにします。

ユーモアあり、自分もえろを楽しみ、時間をめいっぱい使って我々を喜ばせようとしています

大柄な熟女を許容されるならぜひ
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
約半年ぶりの対面になります。

ボーイさんに案内されEVに行くと満面の笑みで待ち受ける素子さんがいます。「開」ボタンを押しながら待っている素子さんの右手には見慣れぬものがスタンバイされています。何だと思われますか?想像してお待ちください。

素子「ゆうじいさん嬉しい
と、挨拶を交わすまもなくDKになり、EVのドアが閉められます。
素子「嬉しくて待ちきれなかったの
ゆ「そうなのぉお???」
!?股間に刺激が走ります。なんと素子さんの右手にスタンバイされてたものはミニ電マだったのです。(前回はローターでした)

素子「ふふふ、気持ちいい?」
と聞かれ答えるまもなく唇が塞がります
股間はミニ電マの刺激と
再会して15秒でガッツリ攻められます

お部屋のある4階に到着するとDKがとかれ、
素子「あ、待ってゆうじいさん。大変、ゆうじいさんのお股に松茸が群生してるの」
と言い、私のベルト、ズボンのボタン、ファスナーと手際よく解き、パンツ諸共下ろされます
(松茸群生なんて、素晴らしいユーモアではありませんか

素子「ほらぁこんなにおっきい松茸があるよ食べていい?」
ゆ「うん、いいよ」
素子「ン〜いい香りいただきます
と股間生えていた松茸は素子さんに食べられてしまいました。
お気づきのことと思いますが、EVを降りてません。EV内の出来事です。(再会から1分くらい?)

素子「はぁ〜美味しい、ゆうじいさん、ちょっとこっち来て座ってくれる?」
と言って左手に松茸を、右手に私のカバンを持ってくれ、EVを出ます。すると、

素子「ゆうじいさん、ちょっとここに座って」
と扉の閉じたEVの前に座らされます。もちろん、松茸は直立したままです。

素子「ゆうじいさん、見て」と、自らスカートをたくしあげると
ゆ「あ、パンツはいてない」
素子「ふふふ、下のお口で松茸食べていい」
ゆ「いいよ」
素子「いただきます」
と、松茸が蜜壷の○にゆっくりと○○していきます
(出会って○で○○的な昔のAVのタイトルのようです)

ゆ「気持ちいいよ」
素子「私も○たり○ったりしてるのみえる?」
ゆ「うん、素子さんの液で松茸がてかってるよ」
素子「あん、恥ずかしい、ゆうじいさん、こっちに来て」

再度松茸があらわになり
素子「立てる?はい」
と、手をさしのべられゆっくりと立ち上がると
素子「ゆうじいさん、こっちこっち」
と、繋がっていた正面の部屋に案内され、上がり框に座ります

素子「あ、服は後でかけるからちょっと待ってね。」と、脱がされたズボンやカバンを部屋に入れると
素子「松茸大きいままね。あ、ゆうじいさんの松茸、ゆうじいさんの匂いと素子の匂いでとってもいやらしい」
といい、素子さんが再び食べてくれました
(ちなみに部屋のドアは開いたままです)

素子「ゆうじいさん、バンザイして」
脱がされたのは下半身だけだったので、松茸を咥えたまま器用にシャツを脱がしにかかります
ワイシャツ脱がされたところ、シャツを脱がしにかかると、前回同様途中で止め、裏返った状態のシャツに私の頭と腕が収まり、私は何もできません
その状態のまま松茸は口の中で、素子さんの両手は私のTKBを攻めます
私は情けない声を上げるだけになります

素子「ゆうじいさん、かわいいあ、ゆうじいさん、気をつけて横になって」
と言ってそのまま寝かされたと思ったら
松茸が蜜壷に○まれて行くのでした
(繰り返します。ドアは開いたままです)

上下運動繰り返す素子さんが
素子「ゆうじいさん、気持ちいいよォ」
ゆ「私も気持ちいいけどシャツ脱ぎたいよ」
素子「あ、ごめんなさい。じゃあ、体起こして」
と、起きてシャツを脱がしてくれます

素子「ベッド行きますか?」
ゆ「そうだね」
素子「気をつけてたってくださいね」
と、立ち上がらせてくれ、ベットに行くかと思えば

素子「あ、ゆうじいさん、ここに立って、左足をソファーに乗せてください」
と、私は鏡台の前に立ち、隣にあるソファーに左足を乗せると、開いた足の間から器用に松茸を咥える素子さんがいます
素子「ゆうじいさんの松茸、素子の液も混ざって本当にいやらしい匂いします。どうですか、しゃぶってるとこ見えますか?」
ゆ「うん、鏡でいやらしくしゃぶられてるところ見えるよ」
楽しませてくれます

ゆ「素子さん、立っておしり向けて」
素子「あん、鏡の前で恥ずかしい
何を言うんでしょうね、場作りも上手です

再会してから幾度か松茸が蜜壷に○りましたが主導権は素子さんでした。やっとゆうじいに主導権が回ってきました
松茸をゆっくりと蜜壷に○○させていきます
素子「やぁん、焦らさないでください」
ゆ「ゆっくりと味合わなくちゃ」
素子「○に早くください」
ゆ「○がいいの?」
素子「はい、○がいいです、ああっ!」
不意に松茸をグッと○まで○き○すと、今日イチの鳴き声が!
(再び繰り返します。ドアは開いたままです)

スルッと○くと
素子「○かないでください」
ゆ「ちょっと外へ行くよ」
素子「はい」
すると素子さんは喜んで部屋を出て壁に手を着くと、私の松茸は待ち構えている蜜壷に○○するのでした
素子「素敵です。もっと○いてください」
素子さんの腰をしっかりと両手で掴み前後に激しく動きます(ここは廊下です。)

ゆ「そろそろベッド行こうよ」
素子「はいあ、じゃあこっち来てください」
と、松茸が握られ部屋に戻り、ベッドへ連れていかれます。(ここでやっとドアが閉められました。)

素子「どうしますか?」
ゆ「乗ってくれる?」
素子「はい
と、私は上に乗ってもらうことにしました

素子「この松茸本当にいやらしい匂いで最高です」
と、またもや蜜壷ではなく上のお口で味わいが始まりました。この間も、素子さんの両手は私のTKBを攻め立てます

素子「じゃあ乗りますね。んんッ、気持ちいいです
素子さんの上下運動が始まります。NDKあり、抱き合い私が○き上げあり熱戦が繰り広げられます。

ゆ「もうでちゃうよ」
素子「私も気持ちいいです。出してください。ゆうじいさんのせーし、素子の○に沢山出してください
ゆ「ううっいくよーいくっ」
素子「あっああっ〜」
素子さんが私にもたれかかって来ました。○がったまましばし息を整えます。

素子「ゆうじいさんの松茸で沢山気持ちよくなっちゃいました」
と言って素子さんと離れることになります
ぽたたっと私の分身が松茸にかかってきました

ゆ「たれてきたよ、1週間貯めたから多かったかな」
素子「沢山出してくれて嬉しいです」

軽い疲労感が残っている松茸の上で素子さんは立ち上がって、くるっと背を向けたかと思うと、蜜壷を私に向けて突き出し、素子さんの指でかき混ぜ見せつけてきます

素子「どうですか?見えますか」
ゆ「凄いえっちな蜜壷になってるよ」
素子「恥ずかしいです」
と言ったかと思ったら、松茸を咥え始めました
素子「ゆうじいさんの松茸の匂い好きです。美味しい」
と、休む間もなくお掃除ふぇらが始まります

お掃除を受けているとき、素子さんは私の足にまたがっているので、私の膝あたりにポタッと垂れてくるものが
ゆ「お、分身が足に垂れてきたよ」
相当出たんでしょうか?
素子「ゆうじいさん、一杯出してくれて嬉しいです。松茸硬いままなので続けちゃいますか」
と、2回戦所望です

ゆ「そうだね、今度は上になっていい」
素子「はい」
上下逆になり素子さんに覆いかぶさろうとすると、何故か素子さんは四つん這いでこちらを向いています。と思えばその姿勢のまま松茸を再度頬張るのです
膝立ち(四つん這い)フェラの開始です

ゆ「そんなに口でされたら2回目できないよ?」
素子「だってゆうじいさんの松茸、美味しいんだもん」
ゆ「まぁまぁ、さ、2回目頑張るよ」
素子「沢山○いて

やっと蜜壷に松茸が○○することが出来ました
2回目は成城石井で主導権握ったので、松茸の雁で○○を擦るように細かく動かします

素子「気持ちいいけど、素子の○に来てください」
ゆ「○がいいの?」
素子「○がいい。早く!」
ゆ「まだだよ、今度はゆうじいが、じっくり蜜壷味あわせて貰わないと」
素子「ゆうじいさんの意地悪、ひゃあんっ!」
蜜壷の○に○○すると、びっくりした鳴き声が出てきました

素子「急にくるからびっくりしてすごい声出ちゃった」
ゆ「そんなに良かったの?」
素子「うん、ゆうじいさんの松茸、固くて素敵
と、2回目であること、ドーピングの影響で鈍感な松茸は素子さんを感じさせることができています

浅く浅く浅く浅く浅く
素子「そんな焦らさないで○に来て」
ゆ「そんなに欲しいの」
素子「欲しいです」

浅く浅く浅く、深く、浅く浅く浅く
素子「そんな、ダメダメぇ」
ゆ「ダメなの」
素子「だめじゃなぁい、けど、すごくて」
ゆ「ダメなら、動くのやめなくちゃ」
素子「ダメ、止めないで、もっと○まで」

深く深く深く
素子「あっ凄い、もうダメ」
ゆ「やっぱりダメなのか」
素子「あぁ、またダメって言っちゃった。ダメじゃないからもっと○いてください」
沢山逝ってくれています。この掛け合い、好きです。

激しい後は、わざとゆっくりゆ〜っくり○まで○○すると、敏感になった身体は、○○しただけで軽く逝っでしまいます
素子「あうぅぅぅぅ!ゆうじいさん、凄すぎます。一度、お風呂入りますか?汗すごいですよ」
ゆ「素子さん、ヒクヒクしてるよ、少し休む?」
素子「ヒクヒクしちゃうの誰のせいですか?」
ゆ「素子さんが感じやすいからでしょ」
素子「違います。ゆうじいさんのせいです。何か飲みますか?」
ゆ「じゃあ冷たいお茶でも」
素子「お茶ですね、ひゃぁぁん!」
ベッドに腰掛けてこんな会話してる時に、ゆうじいが不意に素子さんの大きめのTKBをタッチすると

素子「もうっ!ゆうじいさん!いま、ヤバいことになってるのわかってるでしょっ!」
ゆ「ごめんごめん、やっぱり素子さんが敏感すぎるんだよ」
素子「不意はダメですよ」

お茶が到着すると、ベッドまで持ってきてくれます
素子「はい、お茶どうぞ」
ゆ「ありがとう」
素子「あ、松茸、熱もってますね。少し冷やさないと」
そう言ったかと思うと、素子さんはお茶の氷を口に含み松茸を咥えます。左手の指はお茶の中に入れ指先を冷やし、松茸の元の袋を刺激します
ゆ「冷たくて気持ちいい〜」
素子「よふぁったれふ」

冷やされた効果なのか、ドーピングによって鈍化した松茸に敏感さが戻ってきたのを実感しました
恐らく広がりきった血管が少し収縮したのでは?(根拠はありません)

ゆ「素子さん、続きするよ」
素子「嬉しい」
ベッドに乗ると、あれ?先程と同じように四つん這いになった素子さんが待ち受けており、またもや膝立ち(四つん這い)フェラになります

ゆ「こらこら、続きできないよ」
素子「だって美味しいんですもん」
と、リピートアフタミー、同じ会話が再現されます。

素子「凄い!激しい!」
敏感になった松茸が激しく○まで蜜壷を攻め立てます
ゆ「いくよ」
素子「はい、○に、○に」
ゆ「ゔ、うぁぁ」
素子「ああっあぁ〜」
ぐったりと重なり合います

素子「素敵でした」
ゆ「私もだよ」
素子「あ、綺麗にしますね」
と言ってベッドに腰掛けてる私の松茸を、素子さんはベッドの下で正座して綺麗に綺麗に舐めとってくれました

素子「美味しかったです」
ハードな一戦でした。
正座で息を整える素子さんのTKBをソフトタッチすると
素子「ひゃぁぁん、もう、ゆうじいさん!」
ゆ「ごめんごめん」
素子「わざとやってるでしょ」
ゆ「うん」
素子「もうお風呂行きますよ。気をつけてくださいね。」
と、松茸を握りしめ、浴槽に誘導されます

湯船に浸かると、冷たいタオルを目に当ててくれ、その姿勢でゆうじいの肩や目元をマッサージしてくれます。気持ちいい。
すけべ椅子に座らされ、綺麗に洗ってくれたかと思うと、松茸を軽く咥えてきます。
残念、熱戦すぎて、○○する時間は無いようです。

身体を拭いてくれている中、仁王立ちフェラが加わります。
ゆ「またしたくなっちゃうよ」
素子「本当です。楽しいと時間あっという間ですね。」

ゆうじいは服を着てソファーに腰掛けます
ゆ「予約してから、素子さんの体験談読み返してたんだよ。」
素子「またァ、そんなの見て」
ゆ「終わったあと○がったまま、EVに乗り込んだとか。今回はどんな終わり方なのかな〜って期待してたんだ」
素子「どんなのがいいですか?あんっ、もうゆうじいさん!まだ敏感なんだから、濡れてきちゃったじゃないですか」
と、TKB攻撃軽くしたら、身体が反応したようでした。
素子さんは服は着ましたがノーパンでしたので、立ち上がるとソファーの上のバスタオルにシミができていました

素子「少ししちゃいますか?」
ゆ「いいの?」
と言って、再びベルトが解かれ、松茸が露になると
素子「来て」
といって、着衣立ちバックが始まります

素子「凄い凄い、もっとしたい」
ゆ「私もだけど、これ以上したら延長になっちゃうよ」
素子「だめぇもっとぉ」
パンパンパン

素子「そろそろ行かないと怒られるかしら?」
ゆ「そうかもしれないね」
といい後ろ髪惹かれつつ松茸を蜜壷から○くと、何度目かのお清めしてくれ、パンツの中にしまいこみます

ゆ「あっ!」
素子「ゆうじいさん、どうしました?」
ゆ「素子さんに頼んでみようとしたことあったんだ」
素子「何ですか?」
○○○、、、
と、要望話すと
素子「何だ全然いいですよ」
ゆ「本当?じゃあ次回ね」
特別メニューしてくれそうです

ゆ「実はドーピングしてるんだ」
と、ふと、カミングアウト
素子「そうだったんですか?」
ゆ「ここ何年も元気なくてね、ドーピングに頼っちゃった。だから、2回目なかなか終わらなかったでしょ?」
素子「凄く素敵でしたよ。まだまだ若いですから、次はドーピング無しで来てくださいね」
ゆ「平気かなぁ」
素子「大丈夫です!元気にしてあげます!」
ゆ「わかった、チャレンジしてみるね」
と、お約束

素子「あ、そういえば、ウーマナイザー準備しておきますか?」
ゆ「私はそんなにこだわらないけど、あれば、どんな感じかって興味あるね」
素子「あれはピンポイントなので、直ぐに逝っちゃうんですよ。あっ、ダメダメ、忘れてください」
ゆ「なんで?」
素子「これ以上、逝かされたら、、、ゆうじいさんには必要ありません」
ゆ「そんなにすごいの??」
素子「そうですよ。前回も今回もまだ腰がジンジンしてるんですからね」
ゆ「じゃあ次はラスト枠で来て、ウーマナイザーオプションにして足腰立たなくなるまでまぐわおうか
素子「約束ですよぉ」
う〜ん、嬉しいです
泡姫にとっては、喜ばれない客ですね。疲れさせてしまいそうです。

EVに乗り込むと電マはないですが、NDKとしっかり松茸を刺激してくれます。
到着すると笑顔で送り出してくれました。

自己満足ですが、素晴らしい誕生日風活でした。
今回の総評
今回もとてもとても濃密な時間でした。
加齢とドーピングでどうしても鈍感になるので回数は2回ですが、その分、長持ちして素子さんを満足させることが出来ました
120分のうち、お風呂と着替えの時以外の110分は松茸が蜜壷、口、素子さんの手の中にありました。本当に凄い接客です。

ご本人いわく、演技ができないそうで、感じ方、逝きっぷりも全て本気とのことです。(信じたい)

帰りがけには誕生日プレゼントもいただき、満足な一日となりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
仕事師が多いという噂です。素子さんしか知らないので噂を確かめることは出来てないのですが。
もう1人レジェンドがいるらしいですね。
あと、ポイントカードがあります。
このお店の改善してほしいところ
吉原の欠点?なんでしょうね。
建て替え出来ないので、お部屋が暗く多少カビっぽい汚れが目立つところがありました。
あと、今回は電話でた方と運転手さんがつっけんどんでした。

帰りは駅まで送ってくれましたが、停車予定場所に先約?があって停めにくい状況でしたが、ドライバーさんが「なんだよだよっ、停めれねーじゃねーか」的な発言がありました。
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