口コミ(体験談)|川崎ソープ クリスタル京都南町

王冠マークについて

口コミ体験談

店名川崎ソープ クリスタル京都南町
業種ギャルソープランド
エリア川崎南町
投稿日2023年09月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 12000円(室料込)
45分コース サービス料10,000円+入浴料8,000円−割引券6,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今年の夏は異常に暑くて、異様に長かったように思います。その残暑が終わろうとしていた9月下旬のことをレポします。

(お遊び当日)
この日は、仕事が早く終わればお遊びに行こうと考えていました。そのため、前の晩から何人かの女の子に目星をつけておいて、当日の状況でお相手を決めようと思っていました。
ほぼ定時で仕事を終えられましたので、職場を出てからスマホをチェック。これから川崎に向かえばちょうど口あけでお遊びできそうな子に狙いを絞り、クリスタル京都南町さんへ電話をします。
 自分「◯時から45分コースで◯さんとお遊びできますか?」
 スタッフ「はい、お取りできます。よろしければ10分ほどお早めに来ることはできますか?」
 自分「大丈夫だと思います。」
 スタッフ「ではそのお時間でお待ちしています。」
スタッフさんの対応はとても丁寧でした。

電車に乗って川崎へ。川崎にはJRと京急の2つの駅がありますが、南町はJR駅のほうが少し近いかと思います。駅を出てすぐに川崎の地下街へ潜り、一番奥まで進みます。外はまだ蒸し暑かったので、涼しい地下街で近くまで行けるのは助かります。

(お店にて)
地下街を出て数分でお店に到着。受付には先客がいましたので、先に待合室へ通されました。なかなか盛況のようですね。しばらくして自分が受付に呼ばれます。

受付で予約した女の子の源氏名と自分の名前を伝えます。併せて以前に他サイトの総選挙でもらった割引券が使えるか聞いたところ、しばらく割引券を眺めたのちに「大丈夫です」とのことで、それを使って割引してもらいました。ついでにポイントも付けてもらえるか聞いたところ、それはできないとのこと。まあ仕方ないですね。

受付で入浴料を支払い、サービス料は女の子に直接渡すよう言われ、再び待合室へ。待合室には冷たいおしぼり、ミネラルウォーター、洗口液、そして男性の泌尿器を拭くやつ(何ていうのかな?)、などが用意されてました。暑い時期でしたので、冷たいおしぼりをありがたく使わせてもらいました。

水を飲みながら待つこと数分で自分の番号が呼ばれました。さあ行くぜ!とばかりに急いで席を立って出口へ向かいます。そこには女性のスタッフさんがいたのですが、なぜか「ちょっとお待ちください」と言われてカーテンを閉められ、立ったまま待ちぼうけをくらいます。10秒か15秒ほどして再び出口のカーテンが開き、やっと自分が招き入れられました。少し拍子抜けしましたが、気を取り直して、お遊び開始です。
お相手の女性
(プロフの印象)
今回お遊びいただいたのは、「ぽっと照れちゃう美少女」と銘打たれた「◯◯ちゃん」。スペックはT160-w57のB杯と、スリム微乳系が好みの自分にとってぴったりのスタイルと予想します。9月の上旬に入店したばかりの新人さんでして、お店の公式写真でなく、プライベートで撮った写真がプロフに使われています。そのお写真には、おめめパッチリ黒髪ロングの美人さんが写っています。果たして、実物はいかに!?

(実際の印象)
待合室を出て奥のエレベーターを見ると、笑顔がステキな姫さまが待ってくれてました。お顔の印象は、プロフ写真から大きな違いはありません。少し面長な顔に大きくてやや垂れ目な瞳。美人ですね〜。スタイルもよきです。さすがクリ南町、いい子に出会えました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【業界未経験の美人JDとの初顔合わせ。笑顔がステキでスタイルよし。男心をくすぐる接客にノックアウト。】

手をつないでエレベーターに乗り、2階のお部屋に向かいます。エレベーターを降りると、白く明るい廊下を伝ってお部屋へ入ります。お部屋は、ベッドスペースも浴室も十分な広さです。

 姫さま「お仕事帰りですか?」
 自分「うん、そう。ちょっと仕事がんばったから、ごほうびに◯ちゃんに遊びに来ちゃった。」
 姫さま「うれしいです。」
 自分「僕もこんなきれいな子と会えてうれしいです。」
 姫さま「ふふふ。」

といって、姫さまは微笑んで軽くキスしてくれました。最初から距離感が近くて嬉しいですね。ここですかさずハグしたいところでしたが、暑いなかを歩いてきて汗ばんでいたので、

 自分「汗かいちゃったから、早めにお風呂に入っていいかな?」
 姫さま「いいですよ。では脱ぎますね。」
 自分「あ、服は脱がさせてもらっていい?」
 姫さま「もちろん、いいですよ。」

と、すぐにお風呂をお願いしました。ちなみに「金 ☓」の子ですので、体がきれいであっても即サービスはありません。自分の服はさっと脱ぎ捨て、姫さまに向き直って、ブラを剥ぎ取ります。現れたのは、

 自分「かわいいおっπだね。」
 姫さま「はずかしいです。。」

プロフどおりの微乳ちゃんでした。いいですねぇ〜、もろ好みです。次いで紐パンの紐をスルリと引っ張ると、姫さまは真っ裸に。アンダーはきれいに処理されてました。

手をつないで浴室へ行き、シャワーをさっと流してもらい、よく泡立てたソープで体を洗ってもらいます。洗い方は丁寧ですね。そうだ、今回もアレをやってもらいましょう。

 自分「泡を◯ちゃんの体につけて、顔を洗ってもらえないかな。」
 姫さま「えっ!顔ですか? できるかなぁ。」

そう、脂ぎった男の顔をおっπ洗顔できれいにしてもらいます。姫さまは躊躇しながらも、泡を胸につけて、自分の顔に練りつけてくれました。いやー、幸せです。惜しむらくは、目が開けられないことですね。

体を洗ってもらいながら、トークも楽しみました。受け答えもスムーズで、会話が弾みます。

 自分「日記にD学生って書いてあったよね。」
 姫さま「そう、◯年生なんです。」
 自分「じゃあ、プロフの年齢はほんとなんだね。」
 姫さま「そうてすよ。もう単位もほとんど取れたので、時間も余裕があるんです。」
 自分「へー、賢いんだねー。しかも美人だから、クラスの男子にモテるでしょ。」
 姫さま「女子大なんです。」
 自分「それは世の男性にとって残念だわ笑」

また、姫さまはお風呂屋さんでのお仕事はこのお店が初めてとのこと。一方ほかの風俗は経験ありとのこと。

トークをしながら、体と顔の泡をシャワーで流してもらいました。お先にどうぞということで、湯船に浸かります。少しぬるめのお湯が気持ちいい。歯ブラシを渡されたので、歯を磨きながら姫さまを待ちます。姫さまは湯船の外で歯を磨き、ふたりそろって口をゆすいだあと、混浴タイムです。姫さまは浴槽に入るなり、自分の腰を持ち上げ、潜望鏡とあいなります。姫さまは自分の息子を愛おしげに持ち上げ、お口に咥えます。けっこう強めの吸口に、「あ”ぁぁ〜」とだらしない声が出ます。それを聞いて姫さまは「ふふふ」と嬉しそう。エッチなことが好きなんですね。

ひとしきり潜望鏡を楽しんだあと、「そろそろ上がろうか。」とベッドへ誘います。一緒に湯船を出て、自分が先にタオルを取って、姫さまを拭いてあげます。

 姫さま「丁寧てすね。」
 自分「女の子のお肌は優しく扱わなきゃね。」

というと、ニッコリ喜んでくれました。今回の姫さま、とにかく笑顔がいいんてす。ちょっとしたことを言っても、ニッコリ笑ってくれます。心の底から楽しんでいるように思えて、こちらも楽しい気分になります。

代わって自分の体も拭いてもらい、準備完了。お互いベッドに座り、体を寄せ合い、目を見つめて、唇を重ねます。優しいキスから、徐々に相手を求めるがごとく激しいキスへ。気持ちも高ぶります。

再び顔を見合わせると、
 姫さま「先に責めていいですか?」
 自分「もちろん! いっぱい気持ちよくしてほしいな。」
 姫さま「ふふふ。」
といった成り行きで、まずは自分がベッドに寝そべります。

姫さまは、細身の体を自分に預けて、再びキスしてくれました。そして、体をチュッチュッとキスしながら下半身へ到達。唾液をたらして息子を湿らせてから、おもむろに咥え込みます。
 自分「ぁ゙ぁ゙〜、気持ちいぃ。」
のっけから激しめで、すごくテクがあるというわけではありませんが、それでもいい気持ちです。

しばらく姫さまの責めを堪能したあと、攻守交代を申し出ます。
 自分「どこが好き?」
 姫さま「おっπかな。」
 自分「じゃあ、おっπいただくね。」
片側の小ぶりなπを撫でながら、もう一方のπを口に含み、舌先で転がします。
 姫さま「あぁ、それ気持ちいいかも。。」
でしたら、反対側も丁寧にもてあそびます。姫さまから熱い吐息が漏れます。

 自分「ほかに好きなとこある?」
 姫さま「栗も好き。」
 自分「もういっかい教えて?」
 姫さま「栗が好き。お◯んこも好き。。」
この子、エロオヤジの気持ちをわかってますね。そんなこと言われたら責めるしかないっす。
 自分「お◯んこいっぱい舐めていい?」
 姫さま「いっぱい舐めて。」
では遠慮なく、いただきまーす。姫さまの両脚を広げ、そのあいだに自分の頭を割り入れます。
 自分「◯ちゃんのお◯んこ、丸見えだよ。」
 姫さま「恥ずかしぃ。。」
恥じ入る反応がなんとも男心をそそります。太ももの内側から鼠径部へと舌を這わせ、少し焦らしてから秘部を舐めあげます。
 姫さま「あぁ、いっちゃう。」
 自分「気持ちいい?」
 姫さま「うん、気持ちいぃ。。」
ホントに敏感なのか演技なのかわかりませんが、気持ちいいことは確かなようです。しばらく92を楽しませてもらいました。

そろそろ自分のガマンも限界になりましたので、最終決戦をお願いしました。着帽の後、まずは姫さまに上になってもらいます。姫さまは自分の上にまたがり、息子を手で持ち、姫さまのヒメに誘います。
 姫さま「あ”ぁっ、おっきい。」
 自分「痛くない?」
 姫さま「大丈夫。すごい気持ちいい。」
姫さまは具合を確かめるように、ゆっくりと振動しめす。
 自分「あぁ、気持ちいぃ。」
 姫さま「気持ちいい。いっちゃう!」
姫さまの細身のボディを眺めながら、美人顔がエロく歪むのを見ていると、なんともコーフンします。

最後は正常な姿勢でフィニッシュしたく、体位を入れ替えます。
 自分「◯ちゃんのお◯んこに◯っちゃう。」
 姫さま「あぁ〜、ダメ〜。」
 自分「じゃあやめようか?」
 姫さま「ダメ。◯れて。」
 自分「どこに入れるの?」
 姫さま「お◯んこに◯れて。」
 自分「どこ?」
 姫さま「◯のお◯んこに◯れて。。」
やっぱりこの子は変態オヤジの扱いをわかっていますね。姫さまと再度◯◯し、嵐のような激しさの末、大コーフンのうちにフィニッシュを迎えました。

少し時間が余りましたので、互いに裸のまま添い寝してもらいます。
 自分「すごく気持ちよかったよ。」
 姫さま「私も気持ちよかったてす。」
 自分「どこが気持ちいいの?」
 姫さま「はっきりとは分からないけど、◯◯に近いところかな。騎◯位のときにお兄さんのがソコに当たって、気持ちよかった。」
なーるほど、◯◯が好きな子もいるんてすね。今さらながら勉強になりました。

コールが鳴りましたので、ゆっくりとベッドから立ち上がり、姫さまに手を取ってもらい、お風呂へ向かいます。シャワーで体を流してもらい、もう一度湯船に浸かってから、タオルで体を拭き、服を着ます。お風呂から上がった姫さまは、名刺にメッセージを書いて、手渡してくれました。また来てね、と書かれてあったので、また来るねと伝え、ハグをして、お部屋をあとにしました。
今回の総評
美人でスリムな現役D学生は、笑顔がステキで一緒にいてとても癒されます。トークも楽しい。プレイでは、姫さまは気持ちいいことがお好きのようで、自分の拙い責めにも敏感に感じ入ってくれました。最後は、エッチな言葉を恥ずかしそうに言う姿に瞬殺されました。とても楽しい時間を過ごせました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんの対応はとても丁寧で、安心してお遊びできます。お店もキレイですし、お部屋も広いです。割引券のおかげで、とてもリーズナブルにお遊びできました。
しかし何と言っても、このお店の特徴はキャストの多さではないでしょうか。この日も50人を超えるキャストが出勤予定となっていました。きっと好みの子が見つかると思います。
このお店の改善してほしいところ
45分コースでもネット予約できるとありがたいですね。
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