口コミ(体験談)|AMOUR(アムール)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名AMOUR(アムール)
業種マットヘルス
エリア難波
投稿日2023年08月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 16000円(室料込)
サービスタイム割引 70分16000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いぶしの銀ちゃんさんの衝撃的な体験談である『アムール3P天国』を拝読して、なんと素晴らしい体験をされているのだ!とめちゃ羨ましく思いました。
とくに登場したふたりの嬢さまの描写が魅力的この上なく、なかでも銀ちゃんの表現するところの『嫋やか』嬢にはとても会ってみたいものだな、と思わされたわけです。

でいろいろなツテを頼ってこの『嫋やか』嬢が誰かという情報をゲット!
早速都市天国でマイガール登録をしてみたらすぐに相互フォローしてくれるではありませんか。
さらにその上、『オキニトーク』とやらからメッセージを送ってくれました。
その内容も決してビジネスライクではなくて、とても丁寧で礼儀正しく、それでいてイチャ感も出してくれていて、もうその時点で良嬢だというのが手に取る様にわかるというものです。

銀ちゃんからの情報、そしてこのトーク内容から、この子は会いに行く価値がある!と確信した俺は早速行ける日を調整します。
で、とある日の予約をゲットすることが出来て早速嬢さまにオキニトークで連絡するととても喜んでくれました。

予約は『サービスタイム割引』で取りました。
ホームページ等を見ていただくとわかるかと思いますがこちらのお店、ホント様々な割引を実施しているわけですが、個人的な肌感としてこの『サービスタイム割引』が一番お得な割引かなと思います。
6000円割引な上に指名料1000円も付かないので実質的には7000円引きとなります。
平日の、しかも一定の時間(9:00〜14:00、17:00〜20:00)に限られますがとてもお安くお遊び出来るので助かりますね。

当日は難波に着いたタイミングで1時間前の予約確認TELを入れて、久しぶりにミナミに来たのでちょっと散策でもしよかいなと思いましたがあまりにも暑かったので早めにお店に向かうことにしました。というのもこちらの待合室は大量のコミックが壁一面に並べられているので涼しい場所で時間をつぶすのならここが一番というわけです。

受付でお支払いしてまずはトイレをお借りします。
トイレは普通な感じですがちゃんと清掃されているし口内洗浄液も置かれているので快適と言えるでしょう。

待合室はけっこう広いのですが同志の数はけっこういるし、誰かが案内されたらまた次のお客さんが入ってくるみたいな感じで繁盛っぷりがうかがえますね。
俺は奥まった席に座りウォーターサーバーから水をいただいて、ここの店でしか読まない漫画を手にしばし待ちます。この漫画もここでしか読まないのに6巻まで来ていて、ここのお店にもけっこう来たんだなと変なことで実感しました(^^;

やがて6巻を読み終わり7巻を手にしようかなというところで案内がかかりました。

店員さんにいざなわれて嬢の待つエレベーターへ。
果たしてどんな子なのでしょうか、初めて会う子とのこの時間がドキドキしてたまらなく好きだったりします。
お相手の女性
まず初めに感じるのはその大きなお目々。
とても綺麗で見つめられると吸い込まれそう。
キリっ!というよりちょっとタレ目な感じでとてもラブリーです。
小柄だけどワンピースの上からでも主張してくるπ乙たるや…(^p^)

有名人でいうと誰に似てるのかな?
お天気キャスターの谷尻萌さんにちょっと似ている気がしますがどうでしょう?
あと言ってもわからないでしょうけど小学校時代に塾で一緒だったトミタさんに似てますね。

まあとにかく可愛い子で、パネルのイメージよりも幼く感じて、実物の方が彼女のキャラに合っている気がしましたよ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターにて対面。
「はじめまして!」とお互い挨拶。
エレベーターの扉が閉まった瞬間に嬢の方から「やっとお会いできましたね、来ていただいてすごく嬉しいです♡」と抱き付いてきて、目を閉じて唇を出してきました。
これにはちょっと驚きましたね。
というのもこちらのお店には何度も来ていて何人かの嬢ともお相手いただいているけど、まず部屋に行ってお風呂の時に歯を磨いて、そして初めてキスが解禁、という流れがデフォかと認識していたからです。
でもこうしてキスの流れを作ってくれている以上、恥をかかせるわけにはいかないのでご相伴に預かり彼女を抱きしめてファーストちゅーを(^^)
そして唇を離して彼女を見つめると大きなお目々が潤んでいるように見えてキュンキュンしちゃいましたよ。

部屋に入ってベッドに座らされます。
脱衣はセミアシストで、俺の脱いだ服を受け取って綺麗に畳んでくれるスタイル。
俺が脱ぎ終わってスッポンポンになると嬢は自らワンピースを脱ぎ出して下着姿に。そしてブラ→おパンツと脱いでいくのをジッと見学させてもらいます。

決して『ボン、キュッ、ボン!』というような体格ではなく、どちらかというと西洋の裸婦像のような女性らしいスタイルで、とてもステキだよなーと見惚れてしまいました。

お風呂にいざなわれて凹イスに座らされて洗体スタート。丁寧にその美しい身体を使って泡泡洗体を施してくれるもんだからバカムスコが「ギュイーーン!」となっちゃうのは仕方ないことですよね。
それを見て「早速硬くなってくれて嬉しいです♡」と泡泡で包み込んでくれるのが気持ち良くて、「おぅ!はぁ…あぁ!」と気持ち悪い声を出して悶える男、ヒューイ。
目の前には泡に包まれた美しい巨乳があるのでロックオン、優しく乳房を揉んでみるとこれが揉み心地サイコー!ときやがる。流れで優しくB地区をなぞると可愛い声で「あんっ♡」と感じてくれて、いやー、ホントに可愛いよこの子。

洗体が終わり「湯船に浸かっててくださいね」と言われ、その間に歯磨きとイソジンでウガイを。
終わった頃合いで嬢が「ワタシも入らせていただいていいですか?」と入ってきました。
そしておもむろに俺に覆い被さって来てちゅー、さっきより深度の深い、激しめのちゅーをして、その間俺は彼女を抱きしめていたらバカムスコが彼女のお腹に当たって、「ふふっ、元気いっぱいになってくれて嬉しい!可愛がらせてください」と潜望鏡を!
彼女が愚息を舐めるぴちゃぴちゃという音とお風呂のお湯のぴちゃぴちゃという音が重なり合う中でとても幸せな気分になります。

「じゃあマットの準備しますね」とここでひとまずブレイク。
彼女がローションを作ったりそれをマットに伸ばしたりするのを見ているとワクワク感が止まりません。

「それじゃあ気をつけてうつ伏せになっていただけますか?」といざなわれてゆっくりうつ伏せに。
背中に温かいローションが投入されるこの瞬間がたまりませんよね。それを彼女が両手で身体中に馴染ませてくれたと同時に彼女の柔らかい身体が俺の上に乗ってきました。

まずマットの下に手を潜らせて俺の乳首、そして愚息を刺激してくれます。いやもう気持ち良いし。
そうしながら全身リップスタート。
めちゃ上手ってほどでもないけど、とても丁寧にしてくれて、彼女の性格の真面目さが伝わってきます。
やがてお尻周辺へ、それがどんどん中の方へ、お尻をキュッと持ち上げられてついに…

*きたー!

「ああ、恥ずかしいよ」
と思わず言っちゃったら、「はずかしがってるの可愛い♡」と言ってくれてますます加速。

そのあとは下半身を松葉くずしのような攻めでこられて愚息も刺激されて早くもヤバヤバ状態に。
そしたら今度は俺の足指を嬢のおっぱいに押し当てられるのですが、その間も器用に自分の足指で俺の穴ルを刺激してきて、まあとにかく気持ちが良いですよ。

ひととおり終わると今度は仰向けに。また全身リップから今度は愚息を集中的に攻めてくれます。
まずフェラ、そしてパイズリ…はいいんだけどその間中ずっと人差し指で穴ルを刺激してくれていて、もうヘロヘロっすよ(^^;

そして騎乗位素股を。
ローションまみれでテカテカに輝く彼女の美ボディがたまらず下から美巨乳をモミモミすると「あんっ!あんっ!」と悶えてくれて、「ああー、何かの拍子に間違い起こらないかなー」なんて考えたり…

最後は添い寝してくれながらの手コキを。
抱き締めて深いちゅーをしながらしてくれるけど遅漏気味だからなかなかイカない。
「ゴメンね、なかなかイキにくくて」って言うと、「大丈夫ですよ、時間はいっぱいあるし。それにその分こうやってイチャイチャする時間が長くなるからワタシは嬉しい♡」って、なんて良い子なんだ!
そう思うと愛しい思いが込み上げてきて…

「イク!」

となった次の瞬間、ピュー!ビッ!ビッ!っと大量放出しちゃいました。

「ごめん、すごく飛んじゃったね、でもおかしくなるくらい気持ち良かったよ。」と言うと、「えー!すごくたくさん!でも嬉しい、いっぱい気持ち良くなってくれて」と喜んでくれました。
時間もまだあったのですぐに後始末することなく、発射後も添い寝を継続してくれてちゅーしたりイチャイチャを。なんて良い子なのでしょう。

時間がきてマットの上で洗体。これホント気持ちいいですよね。
終わったら湯船にドボンと。
タオルをかしてくれて「気になるところあったらこれでローション落としてくださいね」と言って彼女はマットの後片付け。びっくりしたのはマット片付けたあとに彼女がタオルで床の端まで拭いていたこと。「ちょっとでもローション残っててもしお客さんが滑ったりしたら大変だから」と言って、ホントに真面目な子だなと感心しました。

お風呂から上がってお茶をいただきながら服を着て、エレベーターへ。
中で最後のちゅーをして、「また来るね」「嬉しい、楽しみに待ってますね!」と再会を約束して楽しい逢瀬は終わりましたとさ。
今回の総評
いやー、楽しい時間でしたよ。
ホスピタリティとはこういうことかと強く感じました。
マットとか細かい技術的なことはまだまだな部分はあるけど、それを凌駕するホスピタリティというか、なんと言っても彼女の人間性の素晴らしさですね。
いろいろお話しましたがとても仕事に対して前向きで、どうすればもっとお客さんに喜んでいただけるか、ということに真剣に向き合っている感じで、こういう子は応援してあげたいよな、と強く感じましたね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いろいろな人に入るけどみんなマットのレベルだったり、マットへの向き合い方だったり、そういうのが高いレベルで保たれているよなといつも思います。
このお店の改善してほしいところ
今回は特になし。
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