口コミ(体験談)｜ほんとうの人妻 横浜本店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 14000円（室料込）
来店ｺｰｽ(写真指名料込･ﾙｰﾑ代込)50分=￥14,000(一部ﾎﾟｲﾝﾄで充当)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

先月上旬に腰を痛め、しばらく大好きな風活を封印せざるを得なかった。ようやく治ったところで、気分一新、普段行かないエリアのデリヘルで遊ぼうとしたら、諸々トラブルが重なりキャンセルする羽目に陥ってしまった。このあたりの詳細はコラムで記したので割愛するが、治まらないのはアイツだ。

　「女の子のお口にしゃぶられた～い」

とオティムティム（以下ティムと称す）が駄々をこねだした。

Ｙ：「よしよし、それではとびきりエロっちいお姉さまにしゃぶってもらおうね」

そうティムに語りかけながら、オイラはどの娘と遊ぼうかと情報収集していたところ、

　「ワオ、この娘にしゃぶられたい!!」

とティムがピクついたのがこの店の新人嬢Ａさんであった。プロフからは見つめられただけでティムを仕留めてくれそうな妖艶さが漂う女性だ。

よし!! 遊びに行ってみよう!!

この店には部屋代と指名料がコミコミの来店コースという便利なプランがある。過去に40分ｺｰｽ/¥11,000で遊んでいたので、今回もそれでお願いしようとしたら、店から驚きの答えが返ってきた。

店：「Ａさんは50分コースから対応の女の子になります」

何!! それはおかしいゾ。確かにサイトには「本指名で指名上位さんは60分コース以上」と注意書きが記載されているが、初指名だしそもそも新人女子に指名上位も下位もないだろう。オイラは疑問を感じて尋ねてみた。

Ｙ：「それでは、その日どの娘なら40分コースに対応可能なのですか？」

店：「この日はどの娘もみんな50分コースからです。40分コースはもう廃止の予定なんです」

何ということだ!!　廃止の予定と言いながら、すでに事実上廃止になってるじゃないか。

全く腑に落ちないがオイラは仕方なく50分ｺｰｽ/¥14,000で手を打つしかなかった。

お相手の女性

予定時刻に受付所を訪れ会計を済ませる。前の客が押しているとのことで待合室で20分程女の子の到着を待つ。

　「番号札15番のお客様、お待たせしました」

ワクワクしながら待合室を出ると出口に立っていたＡさんは、プロフィール写真の印象より若干横に膨らんでいた。パネマジとまでは言わないか、被写体の魅力を最大限に引き出すカメラマンの技術はすごいと改めて認めるしかない。

要は期待していたほどのクビレ嬢ではなかったし、スリーサイズのＷ表示は疑問符がつくが、この後プレイして分かったのだが、プリプリのヒップと弾力のあるバストはなかなかのモノであった。

ただ写真プロフィールの信用度は★3.75と言ったところか。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【新技「パイコキ」を堪能するも、フィニッシュが…】

受付所から徒歩１分のレンタルルームに歩いてチェックイン。急な階段を昇り部屋に入って、お互いの服を脱がせっこ。オイラはＡさんの背後からブラのフック外すと、何とＡさん、後ろに手を延ばしてノールックでオイラのズボンのベルトを外し、チャックを降ろすという新人らしからぬスゴ技を繰り出してきた。

Ａ：「もうこんなになってるぅ」

不意にチャックを降ろされ、身構えたティムは早くも硬直していたのであった。

シャワールームでエチエチ洗体した後、まずはＡさんにベッドで四つん這いになってもらう。そしてプルプルのヒップに顔を埋めると

Ａ：「お尻が好きなのねぅ」

一瞬、隙を見せたその瞬間、オイラはＡさんの＊に息を吹きかけ、舌を突っ込んだ。するとプルッと腰をピクつかせて感じるＡさん。なかなか良い反応である。

続いて仰向けになってもらい張りのあるバストを揉みしだき、その弾力を堪能。乳首を舌で転がした後、口撃を下腹部に移して行き、両足をくぱぁっと開げてお嬢様にお口でご挨拶する。

Ａ：「優しく舐められるのが好き」

リクエストに応えて優しく舐めたり、激しくペロしたり。と同時にオ＊＊ン国に指先を入国させＧスポを刺激すると、ピチャピチャと卑猥なサウンドが響き渡る。

十分、感じてもらったところで攻守交代。

Ａ：「お兄さんはＳなの？Ｍなの？」
Ｙ：「優しくいぢめられるのが好き」

Ａ：「そうなんだ。じゃあ、いぢめてあげるわよ。ほら、私の胸を舐めなさい」

ここからＡさんは豹変した。「ほら、バストで窒息したいんでしょ」と自慢の張りのあるバストをオイラの顔に押し付ける。

散々バストの弾力を顔面で味わった後、ＡさんはオイラのＢ地区を責める。ここで彼女は独創的な技を繰り出してきた。まず唾液をたっぷりまぶしてＢ地区をペロペロ舐めあげる。そしてその胸に残った唾液に向かって、ふうーっと息を吹きかけた。

このエアー攻撃がとても気持ち良い。唾液でウェットな部分が風に刺激され、そこに得も言われぬ快感が走るのだ!! これは知らなかった。

Ａさんの標的はいよいよティムへと向かう。

Ａ：「どういう風に責められたい？」
Ｙ：「ティムの表面を撫でるように舐めて」

すると彼女はタマタマから亀頭に向かってティムの裏筋をツツーと舐めあげる。と同時にプリプリのバストがシンクロして太ももに当たる。この太ももに当たるパイオツの感覚が妙に気持ちいい。

いや待て。この感触でそのままティムをいぢめてくれたらもっと気持ちいいんじゃね？　早速お願いしてみよう。

Ｙ：「バストでティムをいぢめてくれる？」

するとＡさん、最初は胸の谷間にティムを収めパイズリを試みたが、悲しいかなティムがリトルなせいか上手く収まらない。むしろ谷間より、パイオツの山の部分を押し付けてもらった方が気持ちよさそうだ。

Ａ：「こんな感じかしら」

そう、その感じ!! バストの凸部を押し付けられ、その柔らかさに揉まれてティムは大喜び!! だがこれはパイズリではない。何という技なのか？

Ａ：「そうね。バイコキかな」

そう、ここで新たな性技「バイコキ」誕生の瞬間であった。このバイコキを存分に楽しんでいたら、残り時間が少なくなっていた。

Ａ：「最後は何で逝きたい？」

もちろんオイラの選択は常に一つ。お口である。久々に６９で逝きたくなったのでリクエストすると、Ａさんはクルリと向きを変え、オイラの顔面にヒップを落としてきた。そして自らマロンがオイラの口にあたるよう調整して腰を下ろす。

オイラはＡさんのシークレットゾーンを夢中で吸い込み、舐めあげた。Ａさんもティムへの可愛がりを加速する。オイラが時折＊に舌を突っ込むと「ダメ～」と言いながらも喜びを隠さない。そうこうしているうちに波が起きてきた。このまま行けば無事天国に逝ける。

だがここでＡさんの攻撃が手コキだけであることに気が付いた。ちょっと待て。オイラはお口で逝きたいのだよ。お手々じやないよ、お口だよ、嗚呼、このままだと手＊＊で逝かされる。違う、そうじゃない!! 嗚呼、でも我慢できない。あ"～!!!!

どぴゅん

不覚にも手＊＊で逝かされてしまった。お口のはずが手＊＊でフィニッシュだなんて…

Ａ：「いっぱい出たね」

出たことは出たのだが、お口の中で逝きたかった。確かに射精の快楽は味わったものの口内で行けなかったことには無念さが残る。

Ａ：「シャワー行こうか」

終わった後、洗体してもらう。ここで自らお別れのシャワールームＦェラをしてくれたことは評価が高いが、やっぱりフィニッシュが悔やまれる。

お口のはずが手＊＊だなんて、それって手抜きだろう!! あっそりゃそうか、手で抜くから手抜きなのは当たり前かぁ。

ともかく良かった面と悪かった面が入り混じる、複雑な体験をした日であった。

今回の総評

評価の難しいお遊びでした。唾液+息吹きかけのＢ地区舐めだったり、新技「パイコキ」を堪能したりとポジティプな面もありながら、Ｋ内発射を文字通り手抜きされたり…。そして何と言っても「40分ｺｰｽ/¥11,000」が「50分ｺｰｽ/¥14,000」になってしまったが、差額「10分/¥3,000」分の付加価値があったかというとそれも疑問符がつく。

総合すると★3.5と言った評価でしょうか。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・ホテル代込コースのオペレーションがしっかりしている。いままでホテルが満室で遊べないといったことがない。他店でそういうことが起きたので、改めてトラブルなくこのコース設定ができることはお店のグッドポイントだと認識した。

このお店の改善してほしいところ

・そのホテル代込/指名込の来店コースから「40分ｺｰｽ/¥11,000」が廃止になる。最安値が「50分ｺｰｽ/¥14,000」からとなるとあまり気軽に遊びに行ける料金ではなくなって「他のお店でいいんじゃない」と思えてくる。
・そもそも事実上廃止になってるなら、料金表から「40分ｺｰｽ/¥11,000」を削除すべきだ。