口コミ(体験談)|クラブKG

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブKG
業種ギャルソープランド
エリア川崎南町
投稿日2023年02月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 12000円(室料込)
45分コース:サービス料¥10,000+入浴料¥8,000-クーポン券¥6,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「お風呂に入りたいな~」

寒い日の続く今日この頃、オイラのオティムティム(以下ティムと称す)がつぶやいた。そういえばここしばらくお風呂屋さんに行っていなかったなぁ。

 あ、そうだ!!

オイラはこの店の割引券があったことを、そしてその有効期限が間もなく切れてしまうことを思い出した。これは直ちに行かねばならない。

それではどの娘とお風呂に入ろうか?

この店はオイラ好みの高身長・脚長クビレ嬢が揃っていて、女の子選びするだけでも非常に楽しい。そんななか目にとまったのがMちゃんだった。彼女は高身長クビレ嬢ではないが、プロフに「喉奥まで咥えるFが得意」とある。

 喉奥まで咥えるF!!

それを聞いただけでティムはビクビクと元気に成長した。喉奥まで咥えられたらどんな感じになっちゃうんだろ。きっと先っぽが喉奥に当たって今までにないファンタジーを感じるのであろう。

ティムの好奇心を満たしてやるのは保護者としての責務である。オイラは店に電話し予約を入れ、ある日の夜お店へ向かった。

受付でスムーズに手続きを済ませ、待合室に通される。あれ?予約したMちゃんは金印の女の子。金印はS尺可を意味するマークだ。

以前この店で別の金印の娘と遊んだ時は、受付で「これで拭いてからお楽しみください」とアルコール脱脂綿を渡された。だが今回はそれがない。きちんとエチケットしておかないとせっかくのS尺を女の子に断られてしまうかもしれない。

 オイラは焦った。

待合室でそれに気付き、店員さんに尋ねたところ「トイレの中に常備してある黄色いアルコール脱脂綿でお拭きください」ということであった。いつの間にかS尺前のエチケットはセルフで行うシステムに変わっていた。

しっかりとそれでティムを清め、準備を整え対応完了。危うく魅惑のS尺プレイを取り逃がすところだった。危ない危ない。
お相手の女性
「階段の上で女の子がお待ちです」

ドキドキしながらオイラはプレイルームへと続く階段を昇る。そしてその先で待っていたMちゃんは、思っていたより一回りポチャな感じ。

今までこの店で遊んだ女の子は、スタイル重視、ウエストのクビレ重視でセレクトした超絶モデル体型の女の子達だった。だが今回はテーマが違う。優先順位は「喉奥まで咥えるF」。なので超絶クビレまで期待してはいけない。そして普通基準で考えたらMちゃんのプロポーションは十分合格である。

そして何よりこの後プレイをして分かったのだが、Mちゃんとのお遊びはノリがよく、とっても楽しい女の子であった。

とはいえプロフ写真からオイラが期待したスタイルと実物を比較すると。評価は★3.8といったところか。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【「喉奥まで咥えるF」をしてもらったら、悲しい現実に気がついた(笑)】

M:「遊びに来てくれてありがとう」

部屋に入るなり抱き合い熱いDKを交わす。厚ぼったいMちゃんの舌がオイラの口内に侵入しうごめく。その感触に早くも興奮度が高まってくる。

同時にMちゃんはオイラの服を脱がしにかかる。ズボンのチャックが下ろされ、パンツが剥ぎ取られた。

M:「あら、もうこんなに硬くなってる」

悪戯っぽい笑みを浮かべながら、タマタマの付け根辺りからティムを舐め上げるMちゃん。魅惑の即尺でのご挨拶にティムはうっとり。

Mちゃんが震わせた舌をカリの溝にあてがうと思わずオイラは「うっ」と声を上げた。バイブさせた舌を使ったかと思うと、お次はお口全体でティムを優しく包み込み深いスロートを開始。ああ、温かくて気持ちE~。

Y:「やばい気持ちいい。そんなにされたら逝っちゃうよ」

M:「だめ、早すぎるわよ」

でもこのままでは即尺で即発してしまいそうなので一旦中断してもらう。

M:「じゃあ、お風呂に入りましょう」

洗い場に誘われスケベ椅子に座ると、泡立てたソープをパイオツに付け、バストという極上のスポンジでオイラの体を洗ってくれる。

その後オイラが湯船に浸かると「私も入っていい?」とMちゃんがバスタブに入ってきた。そしてオイラの腰を持ち上げティムを湯船の水面から突き出すと、お待ちかね、潜望鏡タイムの始まり〜。始まり〜。

湯船でもまた舌を震わせたレロレロフェラと深いストロークのスロートと2種類のファンタスティックな口技であっという間にティムを天国一歩手前に連れてってくれる。

Y:「Mちゃん、得意の喉奥Fェラをして」

そうお願いすると、深く咥えやすいようオイラは湯船に立ち上がり仁王立ちFェラをしてもらう。Mちゃんはゆっくりとティムを口内に誘い、深く深く咥え込む。咥えたままMちゃんの唇はティムの付け根に当たっている。何という深~いFェラ。

だがしかし、ここでオイラは悲しい現実を知るのであった。深〜いフェラをしてもらえば当然先っぽのK頭がMちゃんの喉奥を感じるのであろうと思っていた。だが、先っぽに喉奥が当たってる感じがしない。なぜなんだ?

 あ、そうか!!

オイラのティムはリトルだった!! Mちゃんの喉奥に当たるほどの大きさがなかったのだ。何という悲しいリアル。

世の中には喉奥まで咥えた賃子を喉元で締め付ける「喉輪締め」と言うプレイがあるそうだ。密かにオイラは今日それを期待したのであるが、ティムの大きさでは一生その幻のプレイは味わえないことに気づかされた(泣)。

それでもディープなフェラに深い喜びを覚えたティムであった。

M:「じゃあベッドに行こう」

まずはオイラが先攻でMちゃんの乳首を責める。オイラも震わせた舌でMちゃんの乳首を転がすが、感じる前にくすぐったがられた。そのままバイブさせた舌で下半身を責める。内腿のあたりに震わせた舌をあてがうも、ここでもくすぐったがられてしまい、あまり効いていないようだ。

それでも、両足を広げパ***のオマーンに震わせた舌で執拗に92をしかけると、状況が打って変わった。

M:「ああ、その舐め方、クリちゃんに最適! すごく気持ちE~」

震わせた舌での舐めはクリちゃんには絶大な効果を発揮した。あまりにも喜んでくれるので何度も何度もしてあげる。

Y:「クリちゃんはこの舐め方が気持ちいいんだ。じゃあ乳首はどう舐められるのがいいの?」
M:「乳首はゆっくり下から上に舐めあげるようにして」

そうだったのか、なんでもかんでも舌を震わせればいいというものではなかったのか!! そして今度はまったりゆっくりMちゃんのバストを舐め上げると

M:「あー、それ気持ちE~」

なるほど部位によって色々な舐め方を使い分けないといけないのか。長いこと風俗遊びをしていながら、そんなことも気がつかない馬鹿なオイラであった。

ここらで攻守交代、Mちゃんに責めてもらう。

Mちゃんはオイラを仰向けに寝かせB地区舐めを開始。この仰向けプレイがこの店ではポイントが高い。なぜならこの店はべッド脇の他に天井にも大きなミラーがあり、天井に映る痴態が興奮度を倍加させる。全裸の女の子にB地区を凌辱されるオイラ、その痴態を視覚で確認してさらに快楽は増していく。

Mちゃんの責めは徐々に下半身へ向かっていった。ティムの付け根に舌がはう。タマタマが転がされ、至福を感じるオイラ。よし、Mちゃんのお口が✳️の近くにある今がチャンスだ!!

Y:「お尻も舐めて」

許可を得る前にオイラは勝手にチンぐり返っておねだりした。するとMちゃんは恐る恐る✳️の周りを指先でもてあそぶ。

 あれれ、指先だけで終わっちゃうのかな?

そんな不安は杞憂に終わった。Mちゃんの魅惑の舌先が✳️を優しくペロペロ癒してくれて、オイラはしばしウットリする。

 プルル プルル プルル プルル

M:「あら、大変。時間が近づいてきたわ、どういう体位で○れる」

オイラはベッド右脇のミラーに痴態を映しながら楽しむことを思いついた。まずMちゃんにベット左脇に下りてもらい、ベッドから90度横向きになってミラーの方向を向いてもらう。そしてお尻を突き出してもらい後ろから○国してバックを楽しむ。

 パコパコ パコパコ パコパコ

ミラーには後ろから○いて歓びを享受する二人の姿が映り、興奮度が倍増する。残り時間は短いものの、ここまでの濃厚なプレイで十分ティムは準備が整っている。今日は余裕で逝けそうだ。

そのままミラーに向かった状態でSayJoyを試してみる。だがSayJoyを楽しむにはベットの幅が足りなすぎた。なのでベッドに上がり、普通の体勢になってSayJoyでMちゃんに再○国する。

なんだが激しく興奮したオイラはもう信じられないくらい腰を振った。

 パコパコ パコパコ パコパコ

無我夢中で運動していたらあっという間に天国が近づいてきた

 ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ~

思い出をたくさんGの中に吐き出し、オイラはぐったりとMちゃんに抱きついた。そして放心状態のままベッドに横たわってる間に、MちゃんはGの中に残ったオイラの思い出を処理する。

しばしのまどろみの後、再び身体を洗ってもらいオイラは湯船に浸かる。そしてMちゃんから紙コップでうがい薬を渡され、Mちゃんもうがいをしようとしたその瞬間

Y:「まだうがいをしないで! 最後にお別れの潜望鏡をティムにしてあげて」

とオイラはおねだりをした。すると優しいMちゃんは再び湯船の中に入ってきてオイラの腰を持ち上げ、魅惑のお口にティムを誘ってくれる。やっぱりMちゃんのFェラは気持ちがよい。思い出を吐き出したばかりのティムなのに、あっという間にムクムク育ってしまう。

M:「はい、今日はここまで」

もちろん十分です。こんなにしてもらって。

服を身につけ名刺をいただき、フロントにMちゃんがお客様帰りますコールを入れたところ、通路が混んでいてしばし待つことになった。この「混んでるから待ってね」は恵みのアディショナルタイムだ。

Y:「じゃあ、通路が空くまでイチャイチャしよう」

ベッド脇に座ったオイラの腰の上にMちゃんも腰掛けてもらい、お尻をティムに擦り付けてもらう。あわわ何だかセクキャバ状態だ。

M:「まだ混んでるみたいね」

やった。アディショナルタイムの延長だ!! 今度は対面座位状態で腰を振ってもらい、ティムを刺激してもらう。こんなことならずっと通路が混んでいて欲しいと思ったのだが、ついにアディショナルタイムも終了。

一緒に階段入口まで手をつないで歩き、お別れをしてお店を後にしたのであった。
今回の総評
「喉奥まで咥えるF」をしてもらったら、悲しい現実に気がついてしまいました。でも、プレイそのものは充実した快楽が楽しめました。

しっかりフィニッシュ出来たばかりでなく、アディショナルタイムのおねだりにも色々応じてくれたので、総合評価は★4.6を進呈いたします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この店の部屋には、ベッド脇だけでなく天井にもミラーがあり、いろんな角度から痴態を映して楽しめる。
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