口コミ(体験談)|アラビアンナイト

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アラビアンナイト
業種ソープランド
エリア西川口
投稿日2022年06月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 10000円(室料込)
総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4月に転勤し、住居や職場等の新しい環境変化についていけず、結局4月は風活出来ずに5月になってしまった。GW前半の平日での体験。
西川口の白雪姫に逢いに行こうと思ったが、あいにく女の子の日ということで断念
思えば西川口のソープは、白雪姫のいる飴玉の店にしか行ったことがない。なので新規開拓をしようかと。とはいえ、引越し等で金銭的に余裕が無い。ま、体験なのでお安い店をチョイスすることに。西川口には40分1万円前後の店が数店あるが、前々から気になっていた嬢が出勤予定ということで、もしやがありうると楽観的に考え、今回はアラビアンナイトに行ってみることに。
さて、この店の在籍嬢はプロフ年齢が10代~40代と幅広い。ちなみに気になっていた嬢は20代半ば。西川口駅で降りてすぐヒメをチェックしたところ、気になったいた嬢を含め、4人ほど待機中。写真を見るとどの嬢も良さげ。なので、店にお任せで40分1万円で遊ぶことに。
9:45に店を訪れると、
店「ご予約ありますか?」
と声をかけられた。
み「いえ。この40分1万円のフリーでお願いします」
と、口コミ風俗情報局の局割適用を求めると、
店「わかりました」
とのこと。受付にて1万円を支払う。その際、受付に並べられた写真を見ると、10:00から案内可能な嬢が2名。このうちの1人は気になっていた嬢。もう1人の方も細身で瞳がパッチリで良さげ。10:30から案内可能な嬢も1人いて、色っぽそう。どの娘でもイイ感じかと(^^)。と写真を眺めていたら、
店「15分ほどお待ちいただきます」
ということは案内は10:00かなって思っていたら、店員氏に●番の番号札を渡され、待合室へ案内された。
み「あ、トイレいいですか?」
店「今、使用中ですので空いたらお知らせします」
ということでとりあえず待合室へ。待合室には同士が2人。待合室は1人かけのソファが4つずつ壁に並べられていて、その間につきっぱなしの大画面TVがあった。TV画面の下には雑誌やスポーツ新聞が数えるほど置かれていた。TVと対面にウォーターサーバーが置かれていて自由に飲めるよう。奥側のウォーターサーバーに近い席に座り、つきっぱなしのTVを見ていると、
店「トイレ空きましたので」
と教えてくれたのでトイレへ。ちょうどよい感じの大きさのトイレで用を済ませて待合室へ戻ると、
店「それでは、番号札〇番の方~」
と呼ばれていった。TVや雑誌、スポーツ新聞に目を通すが、まだ呼ばれない。スマホを眺めようとしたが、電波の通りがあまり良くないようで、サイトの開きが遅い。ちょっとイラっとしてきたところで、
店「それでは、番号札●番の方~」
と、15分後のところ、少し遅れて20分後に呼ばれた。
店「女の子は階段の上でお待ちしております」
ということで階段を上って2階へ。階段を上がり切ったところに、白のバスローブ姿の嬢と対面。おぉ、気になったいた娘じゃないか
お相手の女性
目がパッチリした和風な柔らかい感じの顔立ち。受付で見た写真とも遜色なし。明るくハキハキとしてて、自分の思いをストレートに表現する娘。小柄だがボンキュッボンのメリハリボディ。豊満な胸、括れた腰、充実した太股。おまけに色白美肌。特に豊満なEカップのオッパイは、形、ハリ、弾力性、艶が良く、乳輪・乳首ともに淡いピンク色で美巨乳という表現がピッタリ。
会話をしていると距離が縮まってきて、プレイでは甘えてきた。受身なスタイルのようだが、求めると積極的に責めて来て、そのギャップもまた魅力的な嬢。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【ホレボレしちゃうオッパイを賞味
嬢「こんにちは~、こちらです。ここで靴を脱いで下さいね」
階段を上がってすぐのところが部屋だったので、靴を脱いで入室。ベッドに腰掛けると嬢は立ったまま。
み「バスローブは衣装なの?」
嬢「そうなんです。この店の衣装です」
と言いながらバスローブを脱ぐ嬢。バスローブの下は水色のお揃いの下着姿。豊満な胸、括れた腰、充実した太股とお尻で構成されたメリハリボディ。ブラから乳輪がほんの少しはみ出してるのもエロいかな。
嬢「じゃあ、脱いじゃいましょうか」
ということで脱ぎ始めるが、下着姿の嬢は脱衣を手伝うのでなく、空のカゴを渡してきた。あ、ここに脱いだやつを入れるってことね。立ったままの嬢の下着姿を眺めながら、そそくさと服を脱いでいくみたに。脱いだものはセルフでカゴに雑に入れていく。
み「それにしてもスタイルいいね。括れもあってボンキュッボンって感じだね」
嬢「え~そんなことないですぅ。最近、太っちゃたんですよ」
み「どこが? それで太ったっていうんなら、僕なんかどうしたら…」
嬢「そんな~。全然じゃないですか~」
みたにがパン一になると、嬢が近づいてきて、
嬢「お願いします」
と背を向ける。“ブラのホックを取って💛”というやつね。不器用にホックを外すと、外れそうなブラを手で押さえながら嬢は離れてブラを嬢自身のカゴにしまうと、素早くパンティも脱いで同様にカゴにしまってしまった。アラアラ、くんくんのチャンス無し
み「それにしても、オッパイの形がイイね。色も綺麗だし」
嬢「そんなことないですよ。それより体洗いましょう。それも脱いで下さいね」
み「あ…」
慌ててパンツを脱いで浴室へ。凹イスに座る。嬢の背面には鏡が。
み「あ、鏡あるね~」
嬢「ええ」
鏡があったので、鏡プレイをしたかったんだが、嬢は“それが何か❔”という感じ。ソープを泡立てて、みたにの体の前面に手で付けて、撫でるように洗ってくれた。特にここでHな気分を高めるようなプレイは無く、淡々と洗ってくれた。その後、特段の刺激を受けていないコミタニを手に取ると、左手にタマを持ち、右手でコミタニを伸ばすように洗ってくれた。特に雁首のところは念入りに。洗い終わって泡をシャワーで流してくれると、
嬢「お風呂へどうぞ。あ、入る前にお湯加減見て下さいね」
手を入れてみると、ちょうどいい感じ。
み「大丈夫だよ」
と右脚を浴槽に入れる。風呂はほぼ満杯になっていたので、
み「入ったら溢れちゃうけどイイ?」
嬢「はい、全然大丈夫です。ザバ~っと溢れさせちゃって下さい」
遠慮なしに溢れさせてもらう。こういうふうに入る風呂って気分イイね~(^^)。嬢が歯ブラシを渡してきたので丁寧に磨き、嗽を終えた。
み「ここの浴槽って深いよね。1人でも余裕あるし、入り心地がイイね」
嬢「そうなんですよ。皆さんそう言いますね」
大きくて深い浴槽なので、2人で入っても狭くない。何かプレイはあるのかなっと期待したが、嬢は既に浴室から出て寝室の方で自ら体を拭いていた。
嬢「じゃあ、上がっちゃって下さ~い」
み「は~い」
嬢に促されて風呂を上がり、寝室にて体を拭いてもらう。時計を見ると、ここまでで入室から15分ほど。残り10分はシャワーだとすると、あと15分くらいしかない。やっぱ40分で短いね。ここまでHな雰囲気がまるで無かったが15分でイケるだろうか。
嬢「ベッドに横になっちゃって下さい」
お、いよいよプレイか。嬢が責めてくれるんかなと思っていたら、嬢は寝転がるみたにの左にゴロン。
み「ん? いいの?」
嬢はコクリと頷く。さっきまでの明るくハツラツとした感じから一転。しおらしくなっちゃって。ま、時間も無いので目が合ったところでキスを交わしてみる。すると嬢の方からグイグイと舌を絡ませてきた。嬢はもうモードチェンジ済みか。であれば遅れを取ってはイカン。嬢に仰向けになってもらい、責めることに。
み「どこかダメなとこある?」
嬢「多分、無いです」
み「耳は?」
嬢「…」
み「止めとくね。腋は?」
嬢「多分、大丈夫です」
ということで右腕を上げてもらい、腋をベロンと。かすかに吐息が洩れるが擽ったいふうでもなさそう。同じように左腋もベロンと。こちらも反応薄。どうも腋はイマイチなので、オッパイをいただくことに。両腋の方から中央に寄せるように揉んでいくと、みるみる先端が尖ってきた。尖った先端を右から順に口に含んで舐めたり吸ったりすると、
嬢「あ、ああん」
と声を発する。オッパイは感度良いが大人しく声を上げる感じ。弾力、肌触りが良く、いつまでも触っていたいオッパイ。ホレボレしちゃう(^^)。でも時間も無いので下の方へ下がっていく。リップをオッパイからお腹、左足への進め、
み「足の指も大丈夫かな?」
嬢「多分、大丈夫です」
遠慮なく指を口に含み、指の間をペロンとしてみても反応は薄い。右足も同様。右脚沿いにリップしながら、*をペロンとすると、
嬢「ひ…」
と嬢がトーンの高い声を上げたので、そこまでにして股間へ。股間をマジマジと見ると、無毛に整えていた。栗を舐めつつも泉に右中指をお邪魔させるとスルッと受け入れてくれた。入口は狭いが奥は広い巾着型の模様。栗舐めをすると巾着は潤いを帯びてきた。この嬢はオッパイとアソコに感度が集中している模様。栗を舐め、右手は泉、左手はオッパイを弄っていくと、どんどんと吐息混じりのイイ声を上げてきた。この声にコミタニが興奮し、充血してきたので、嬢の口の方に持っていくと、嬢はコミタニを口に含むと、高速で顔を前後に振り出した。早々に逝かせようとするフェラを敢行。
み「ちょ、ちょっと待って。そんなに激しくされたら出ちゃう」
と嬢を制止。嬢にはコミタニに優しい刺激を与えてもらいつつ、覆いかぶさるように嬢の股間を舐める69をすることに。栗から泉にかけての筋を舐めていくと、泉からは潤いとともに香ばしいカホリが放たれ始めていた。これはもう準備万端ということで69を止めると、嬢も起き上がりゴムをサッと取り出してコミタニに装着。すると嬢はまたゴロンを仰向けになり、股を開いた姿勢を取った。やっぱ受身が好きな模様。正常位ということで股間にコミタニをあてがい、キスをしつつオッパイを両手で揉み揉みしながらコミタニをお邪魔させる。ゆっくりと動いてみると、泉の◯◯がコミタニを擦り上げるように刺激してくる。口は柔らかな舌と唇、両手は弾力・質感満点のオッパイの感触と、全身で嬢を感じながら動いていくと巾着が狭くなるような感覚が時折あってコミタニを刺激してきた。このまま刺激を受け続けると、正常位のみで終了しちゃうので、みたには体を起こし、嬢を左へ向けて側位をしてみた。この際、みたにの右手は嬢のオッパイを揉み放題。だが左手が寂しい。なので、
み「四つん這いになれる?」
嬢は起き上がって四つん這いになってくれた。ヒクヒクしているコミタニを後ろからお邪魔させ、両手でオッパイを鷲掴みにしながら小刻みに動いてみると、巾着がキュッキュッとコミタニを刺激してきた。冷や汗が出るみたに。嬢を壁に手をつかせて上体を起こし、オッパイを揉みやすくしたかったが、四つん這いの向きが浴室との仕切りのガラス戸だったので、何となく危険を感じ、諦めることに。時計を見ると、ベッドでのプレイからもうすぐ10分が経過しようとしていた。シャワー時間を考えるとあと5分くらいか。であれば最後は密着正常位でのフィニッシュとしたい。四つん這いの状態から離れ、嬢を再び正常位の格好にしたところで、”そういえばフェラしかしてもらってないな”と急に思い出して、
み「乳首舐めて」
と左乳首を嬢の顔の前に差し出すと、嬢はペロペロとしてくれ、抜かりなく右乳首は指で弄ってくれた。右乳首も差し出すと、そちらも同様に舐め弄りしてくれた。これでコミタニはさらにギュンとなった。嬢のパイパン部に舌の様子を伺ってみると、泉は溢れ、♀の香りを強く漂わせていたので、ゆっくりとコミタニをお邪魔させた。スルッと受け入れられたコミタニで、ゆっくり時間一杯まで粘ろうとしたが、嬢のもキュンキュンと💞してきて急にこみ上げてきたので、嬢の左乳首を口に含みながら高速でラストスパートし、4~5回動いたところで、
嬢「あ、はあ、あ、あ…」
と、嬢のトーンの上がった声を聞きながら、
み「あ、あ…」
と昇天してしまった。根元の方からドクンドクンと湧き上がる、爽快な射精感(^^)。嬢の左乳首を舐め、左手で右オッパイを弄って余韻に浸っていたら、嬢が枕元にあったティッシュペーパーを猛然と何枚も取り出した。どうやら、大量発射と思ったらしい。
み「そ、そんなに必要ないって」
すっかりと縮んだので嬢から離れてみると、ゴムの中にはそこそこの量の分身達が。嬢に丁寧に処理をしてもらった。ティッシュは使い切ることなかった。
嬢「何か飲む❔ 水、お茶、スポーツドリンクがあるよ」
と冷蔵庫を開けて見せてくれた嬢。いずれもペットボトルに入っていた。
み「じゃあ、スポーツドリンクで」
紙コップに入れてくれて渡してくれたので、一気飲み。一息ついたところでシャワーまで談笑。
嬢「そろそろシャワーにしましょうか」
み「ん? 時間なの? よくわかるね」
嬢「私、タイマーの音好きじゃないからセットしてないの。時計見て判断してる」
み「ふ~ん」
確かにタイマー音は気が削がれる感がある。こういう気遣いはなかなか出来ないね。
凹イスで体を流してもらい、フロへ。
嬢「泡が落とし切れてなかったら、落としちゃってね」
ちょっとヌルっとしたところがあったのでお湯の中で落とした。嬢はまた先に上がって待っててくれて、体を拭いてくれた。ベッドに座るといよいよお別れ。ここでprrrと電話が鳴った。
み「あ、ヤバい。急がないとね」
慌てて着衣しようとすると、
嬢「ちょっとくらいは大丈夫。ゆっくりでイイよ
と優しい気遣いに感謝しつつも、テキパキと着衣。嬢は下着とバスローブだから用意が早い。準備が終わったところでフロントに電話する嬢。
み「今日はありがとね。抱き心地良かったよ」
嬢「ウフフ。ありがと💕」
でハグ&キス。
嬢「忘れ物無いよね」
で部屋を出る。するとすぐに階段。
み「あ、ここでお別れ?」
嬢「はい」
み「じゃあ、またね。いいオッパイだった(^^)」
嬢「次までにもっと形整えておかないとね」
み「じゃあね」
階段を下りて、見上げると、満面の笑みの嬢が両手を大きく振ってくれていた。階段を下り切ったところでまた振り返ると、まだ手を振ってくれていた。手を振り返して嬢と改めてバイバイ(@^^)/~~~。
店「お上がりなさいませ。どうでした?」
み「いい娘でした。楽しめました」
店「それは良かったです。またお願いします」
と満面な笑みの店員氏に見送られながら店を後にした。
この後、朝ペロを体験しようと某店に向かったが「朝ペロは受付終了」と言われ、ではあのクリニックで定期検診をと訪れたが「入っていただきたいのは山々ですが2時間待ちです」とのことで諦め、後ろ髪を引かれる思いで西川口を後にした…。
今回の総評
嬢が人見知りだったんかと思うが、序盤は何かサッパリした感じの展開だった。しかし、ベッドでのプレイは実質10分くらいだったものの、受けに徹した嬢のおかげでオッパイにホレボレしながらも濃いプレイを楽しむことが出来た。アソコの具合も良かったので、もう少し粘ってオッパイもアソコも堪能出来れば良かったな~。
それにしても形・質感ともに良いオッパイだった。手でも舌でも唇でも堪能したい最高のオッパイだ。また逢いに行っても大丈夫そうなんで、頃合いを見て逢いに行こうかと。その時はも少しイチャイチャできそうだしね
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お手軽な値段で、良嬢とサクッと遊べる。
このお店の改善してほしいところ
待合室でのスマホのつながり具合が何とか良くなれば…。
この口コミへの応援コメント(33件中、最新3件)
[!]このページについて報告