口コミ(体験談)|プレジデントクラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレジデントクラブ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 100000円(室料込)
120分入浴料15000円+サービス料35000円×2
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
11月の上旬、私は実家のある岩手県にコロナが落ち着いた頃合いを見て帰省していました。
その足で岩手県唯一の店舗型風俗店を堪能した翌日、2月に童貞卒業リベンジマッチを果たした、日本一のバニーガールと認めた松嶋那々さんから着電!
「8ヶ月以上会ってないよ〜(泣)」と。
とは言えど、こちらは2月から緊急事態宣言やTENGAを用いての膣内射精障害克服トレーニングの最中で、中々踏ん切りがつかないでいたのです。
だが8月に2回ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを接種し、9月はメンタルが異常なまでに悲観的になる副反応に襲われたものの、何とか一区切りついたところに、ソープランド閑散期が到来しました。
頃合いだと判断した私は彼女に裏返す好機だと捉え、にSMSで姫予約!

そして当日!
この日、朝から異常な眠気によってなかなか起きられなかったのです。
そのせいでしょうか?
わくわくすると言うより、「外出そのものがかったるい」と暗い気持ちでした。
というのも11月上旬は岩手県にいる親戚の家に帰省がてら1年ぶりの旅行に出ていたからです。
一昨日までの岩手から東北本線→陸羽東線快速ゆけむり→山形新幹線とれいゆつばさや東北新幹線で帰京の強行軍の疲れがまだ取れていなかったのでしょう。 
だからと言ってせっかくの姫予約を反故にするわけにはいきません!
9時半過ぎにようやっと布団から出て全身を洗い、プレイで使う道具一式を揃えて、勝負服という名の一張羅に着替え、いざ出陣!

途中の薬局で精力剤とゼリー飲料を購入し、空腹感を紛らわせ、12時になったら店にTEL…っ!
当日の確認電話…っ!

前回は池袋駅についてからかけたが、今回は自宅最寄り駅で東武東上線に乗る前に確認のTELを済ませました。

送迎車が来る15分前に、上野駅入谷口到着し、近くのファミリーマートにて入浴剤を購入し、13時27分に送迎車に乗車!
この日送迎車の同席は自分を入れて4人と満席でした。
私より若い人が1人、同い年らしき人が1人、お爺さんが1名の3名は系列店「秘書室」で降り、私だけプレジデントクラブへ向かいました。

店内では私ともう一人の二人。
お茶とおしぼりとミネラルウォーターを頂き、下痢止めと漢方を服用して待つ…っ、精神統一しながら…!
すると10分ほどして呼びだされました。
「それでは、行ってらっしゃいませ!」
と膝をついて送り出した店員さんの先には…
お相手の女性
前回も書きましたが現時点で私が知る限り「ジェイバニー」愛を同調できる日本一のバニーガールです。

それでもって私のような歪んだ性癖持ちにも夫婦漫才のように対応してくれるので、このような経験が少ない方でもおっちょこちょいな殿方でも安心して身を委ねられます。

それだけではなく、プロのカイロプラクティクスや整体師並みのマッサージの腕前を持ち、体がボロボロな人は彼女にかかれば身も心も軽くなります。
湯船で混浴中に足指舐め&指吸いしながらの足つぼマッサージは病みつきになりました。
これは癖になりますね。

ちなみに前回の私のレポートを切っ掛けにバニーガール衣装で接客する機会が増えたそうです。
彼女からバニーガールネットワークが構築されていくのが楽しみです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
長袖の燕尾バニー姿の彼女が!
仮装大賞のバニーガールにエスコートされながらエレベーターに乗り込む(というシチュエーション)で個室に案内。
今日着ていた長袖の燕尾ジャケットは彼女の別のお客さんによって特注で作ってもらった、金ボタン金ホック襟に金ラインの「バニーガール向上委員会」の「Suzuki Yasuka」ブランドだった!
まさしく「日本一のバニーガール」に相応しい豪華で上品な燕尾ジャケットを彼女は着こなし、もてなしてくれました。
バニーガールはおもてなしの衣装である。
おもてなす側が適当な身なりではもてなす心の表れとなる。
だからこそバニーガールは正しく身だしなみを整え着つけてこそその真価を発揮するのだ。
故に女性の正装と呼ばれる所以なのだ。
(という持論と美学があります)
彼女の礼儀正しいバニーガールの所作は理想のバニーガールそのものでした。

プレイに入る前に先日の岩手帰省のお土産をプレゼント。
岩谷堂羊羹の栗羊羹は狙ったわけではなく、本当に秋限定なのです。

彼女の凛々しい燕尾バニー姿に愚息がいきりだし始めたのを見た彼女が脱衣アシストにより裸となり、こちらも彼女の燕尾ジャケットを脱衣アシスト。
その際に前回では上手く使えなかったリモコンローターを彼女のクリトリスにセットして、

スイッチオン!!

彼女は強より弱の方が感じやすく、「どれだけ変態なのよ~」と呆れつつも喘ぎながら脱衣アシストを続けてもらいました。
私はおもちゃで陰部を刺激しながら発情したバニーガールに脱衣・責められるシチュエーションに快感を覚えるめんどくさい性癖持ちですが、そんな私相手にも彼女はしっかりと淫乱スイッチが入り、即尺!
そのシチュエーションにゾクゾクしたまま洗い場でなんと、バニーガール姿のまま汗を流してくれました!
バニーガールに愚息と体全体を洗われる夢がかないました。
シャワーで秋の汗を流していただいた後、体を拭いてもらいベッドへ。
網タイツの裏にローターをクリトリスに圧着させたまま…

イグニッション!

しかし以前より感度は上がったものの、已然として◯◯のおちんちんはすぐには感じませんでした。
彼女の懸命な騎乗位ピ◯◯ンにも関わらず不発…っ!
彼女の腰に大変な負担を強いてしまいました。
申し訳ないので今度は正常位から。
「もっと激しく動かして!貴方の赤ちゃんが欲しいわ!」
「うん!淫乱兎ちゃんとの赤ちゃんなら何人でも授かりそうだよ!」
彼女とのやり取りと乳首責め、クリトリスのローターの振動によって、さらには視覚的に動きが欲しかったので「セルフパイ揉み」をお願いしながら乳首を吸ったり舐めたりして愚息の硬さをキープする。
そのおかげで射精感がこみ上げ…

ビッグキャノン・ゴー!

マトリクスバスター!!

今回も何とか大量に出すことができた自分。
帰京してから溜めてあった分を一気に放出できました。

とは言え彼女の腰に大きな負担をかけてしまったことから、残り時間でマットは見送り、代わりに持ち込んだ薬用入浴剤を入れた湯船で混浴。
彼女のバニースーツを脱衣アシストしてあげて、お互いが裸になって改めて椅子プレイ!
その際に額の汗を流すついでにシャンプー&ヘッドマッサージ!
いつも床屋さんでやってもらっているヘッドマッサージの腕前は行きつけの床屋さん以上ですっかり脱力。
頭からシャンプーを流し終わって一緒に湯船に入ると、向かい合って私の片足を交互にもって足つぼマッサージ&指舐め!
この手がありましたか!
ちなみに足つぼは胃の反射区だけが痛かったので、慢性胃炎だからでしょうか(←過去に胃カメラで見てもらって「胃が弱い」と診断されたことがありますので)?
岩手~埼玉~吉原を歩いた両脚がすっかり癒されました。

ベッドに戻ると彼女の十八番、バニーガールのカイロプラクティクスによる整体!
プロ級の腕前に驚くと同時に憑き物が取れたように軽くなりました。
これはすごい!

すっかり骨抜きにされた後の残り時間は、彼女からの提案でドリンクサービスでスコッチウィスキーとビールと柿ピーで、バニーガールクラブごっこ!
しかも氷の入っているタンブラーなのが気が利いていてびっくり!
浅草の電気ブランよろしく、缶ビールをチェイサーに、スコッチウイスキーを彼女に酌してもらいながら、今回の帰省の旅の話とバニーガールトーク!
彼女のおかげで有名なスコッチウイスキーを、お風呂上り直後とあって生ビールで何回もお代わりしてもらい、すっかりへべれけに。

その中で次は彼女の二輪の相方にジェイバニーのバニースーツの布教と彼女サイズに合わせた新色のバニースーツの購入を約束しました。

こうしてダブルの4時間があっという間に終わってしまいました。
4時間と言えば常磐線の特急ひたちの品川~仙台間、東海道・山陽新幹線なら東京~広島間、東北・北海道新幹線の東京~新函館北斗間の所要時間に匹敵する時間が、彼女と一緒に居るだけで一瞬…っ、あっという間…っ!

一般的なドレスに着替えた彼女に見送られ、待合室へ。
すぐに上野行の送迎車に私一人だけ乗せられて現実世界へ帰還。
池袋で〆のラーメンを食べて帰宅しました。
今回の総評
初めてのダブル、二枠になりましたが、その分以上に夢の時間を見させていただきました。
初めて女の子に裏を返すことができて、童貞卒業リベンジマッチの恩を返すことが出来ました。
彼女の常連になれたでしょうか?
頻繁には難しいですが、数か月に一度、日本一のバニーガールである彼女に会いたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ドリンクサービスにスコッチウイスキーなどアルコールも充実しています。
待合室でもミネラルウォーターがタンブラーで提供されるなど細かいホスピタリティはさすが高級店!と感じました。
前回初めて来たときよりも上がっていました。
このお店の改善してほしいところ
無し
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