口コミ(体験談)|十恋人~トレンド~

王冠マークについて

口コミ体験談

店名十恋人~トレンド~
業種人妻系デリヘル
エリア大塚、巣鴨発・23区
投稿日2021年05月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 30000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今回は、初めて指名させて頂き、ホテルなどのアドバイスを頂けたので助かりました
お相手の女性
清楚な空気で爆乳の持ち主でした!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
以前、お世話になった巨乳が忘れられず、今回は指名させてもらおうとサイトをくまなくチェック。
ここのサイトはどの子も綺麗でオシャレな女性を感じさせ、そこがまたエロくてお気に入りです。
サイトの女の子の写真を見ていると、ひとりの女性に目が止まり、その瞬間、身体に雷が走りました!

「えっうそ、この女性のおっぱいってかなりの、、爆乳じゃね?」

髪の毛はストレートのロングヘア、スレンダーな体つきとは裏腹にかなりのおっぱいの持ち主。
これはなんとしても実物を拝見させて頂かねばと、即、電話予約しました

スタッフの人に安めでお勧めのホテルを聞いたら気さくに教えてくれました。
本当に前回もそうでしたが、わからない時、スタッフさんは、頼りになりますね

お勧めのホテルでチェックイン。
彼女を待ってる間も、写真のおっぱいが忘れられず、想像してチンチンを堅く膨張させながら彼女を待ってました。

少し待っていると、ドアをノックする音がしたので、膨張ペニスに気がつかれないようにドアを開けると、そこには爆乳女神様がいらっしゃいました。

「初めまして~、ご指名してくださってありがとう御座います。今日はよろしくお願い致しますね!」

「あっ、あっはい、よろしくお願いします」

彼女の挨拶が耳から耳に通り抜けてしまう。なぜなら僕の視線は爆乳に釘付けだったからだ。
写真と違ってたのは髪の毛が軽くウェーブがかかってた位で、おっぱいの迫力は写真以上。
少し漂う香水の香りがほのかに甘く、身体にフィットした洋服がこれでもかと巨乳を強調し、その圧倒的な存在を無視できなかった。

今回、爆乳を拝見し考えが変わったので、プラン変更をする事にした。
時間延長と一部コース変更を少し恥ずかしそうに伝えると。
「ありがとうございます。おっぱいお好きなんですか?」
「はっはいおっぱい大好物です
「あはは、さっきからおっぱいばっかり目が行ってらっしゃいますもんね」
・・・・バレテマシタ。

少し、彼女とのやりとりを楽しむと、一緒にお風呂に入ることになり、更衣室へ。
これからの事を期待しながら僕がワイシャツを脱いでいると、後ろから抱きつかれてしまいました!

「あ~やっと、こうすることが出来ました~、お客様、すごい、いい匂いをされてるので私、興奮しちゃって我慢できなくなっちゃいました。」

そう言う彼女は恥ずかしそうに、僕の背中に顔をうずめて、匂いを堪能する。
深呼吸するかのように胸一杯に吸い込み、より一層、密着し僕の匂いを貪り、自分の身体と胸をを密着させてきた。

「ふふふっどうですか?背中に私のおっぱい感じませんか?私、もう、ブラはずして、今、ノーブラですよ?」

そう言われて、先ほどから背中に感じていた胸に一層意識してしまう。
彼女は自分の外したブラジャーを肩越しに差し出し、僕に見せてくる。
薄い紫色の刺繍の入った脱ぎたてのブラから漂う彼女の残り香は、見ている僕を背中の感触と共に興奮させ、ズボンの中のペニスがより一層、膨れ上がった。

すると彼女は胸の辺りに抱きついた手を下ろし、僕のズボンに手をかけるとベルトを緩め、ボタンをゆっくりと外していく。

「私のブラジャー見ただけでこんなにおっきくしちゃって」

背中にノーブラのおっぱいをグリグリと押し当てながら、パンツ越しのペニスをソフトに撫で回し始め、彼女は僕の耳たぶを甘噛みしこう耳元で囁いた。

「早くお風呂入って一杯楽しみましょ?」

そう言って彼女は僕をお風呂場に誘い込んだ。

お風呂場で彼女は石鹸を泡立たせて、自身の身体につけていった。
彼女の身体は色白で、しっとりと柔らかそうな肌が、お湯と石鹸で艶やかに彩られていくと、僕に身体をスリ寄せ、僕の体と密着させた。

「こうすると、ヌルヌルして気持ちいいですよ~」

石鹸まみれの彼女の身体が、ヌルヌルと僕の全身をなでる。
特におっぱいは乳首が少し立って来たのか、コリコリとした感触がコントラストを与えてくれる。
ペニスには彼女の手が柔らかく触れ、玉袋から竿の部分を丁寧に弄ばれる。
その何とも言えない焦らしが僕には堪らなく、彼女の手の中で、ペニスが脈打つのだった。

『シュ、ニュル、ニュル、ジュル』

泡にまみれたペニスが何ともエロい音を立てて天を仰ぎ、堅く反りたち、今にも逝きそうになる。
僕は、負けずと彼女にキスを交わした。

「ん?んん、ふふ」

彼女は、やっとかと言わんばかりの冷静な対応で僕のキスを受け入れてくれ、ペニスを扱う手つきが少し早く、亀頭をねぶり、優しく竿をしごかれていく。
僕は泡越しに彼女のおっぱいを揉み、寄せては持ち上げ、その石鹸でヌメル巨乳を存分に堪能、さっきから少し主張している、コリコリとした乳首を優しく摘まむと、彼女の身体がピクンと反応をおこす。

「あん!私、乳首、敏感なんですから、優しくしてくださいね」

そう伝えると彼女はまた、僕とキスを交わした。

その後、シャワーで泡を洗い流し、ベッドルームへ。
僕は絶頂期、ペニスはさながらギンギンにそびえ立った、ピサの斜塔。

部屋を薄暗くすると、彼女は体に巻いていたバスタオルを脱ぎさり、僕の胸に飛び込んでキスを求めてきた。
それに応えるように僕も彼女のしっとりとした唇に重ねる。
彼女の舌が僕の口の中に滑り込んで来たので、舌を絡めて吸い付き、そしてお返しとばかりに、今度は彼女の口の中に舌を送り出す。
僕は彼女の舌を絡みとりながら、丹念に口の中を愛撫し舐めまわす。

『ん、んん、ふぅ、チュ、むちゅ』

キスを交わしながら、ついに僕は彼女の巨乳に手を伸ばす、お風呂の時は思うように触れなかった、その神なる爆乳に。

弾力に富んだその神乳をそっと撫でていき、下から持ち上げ、指先で乳首を舐り擦り摘み、丹念に愛でていくと、彼女のキスにも次第に熱がこもり始め、その手もペニスから出た汁を手にまといつかせ、亀頭を指先でこねり、手のひらでさすり、竿をしごく。

『んはぁ、むちゆ、はぁん』

熱い吐息を吐きながら熱がこもった瞳で僕を見つめ、ペニスをしごき、ベットの方に誘導されると、神乳を仰ぎ見る形で僕の上に覆い被さって彼女は、僕の口にキスをしてからペニスと改めて対面する。

「はぁ、こんなにガチガチのおちんちん、すっごい熱い」

彼女の話す声にベニスがピクンと脈動し、これからの行為に期待するかのような反応を示す。

細く白い彼女の指先が僕のペニスの裏側をそっと撫でると、亀頭に舌をそっと這わせ、ゆっくりと飴を舐めとるかのように、舐めまわし、口の中に頬張るように誘い込む。

『ジュルルル、ジュル』

熱く蕩けるような口の中で、彼女の舌は僕のペニスを亀頭を舐り、竿の部分に舌を這わせて舐めまわし、僕の中身を吸い出すかのような力で音を立てて吸いたててくる。

『ジュルルル、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュル』

彼女の口ですっかり鍛えあげられたペニスは、彼女の唾液にまみれ、テラテラと黒光りして、自らを主張していた。

「はぁ、はぁ、ふふふ、イヤらしいエッチなおちんちん♪」

そう言って僕の方を仰ぎみた彼女は、少し笑顔になり、ペニスをその神乳で柔らかく包み込んでしまった。
マシュマロのような柔らかさと、ペニス全体を包み込む圧巻の巨乳の谷間から僕のペニスが見え隠れ。

『シュリシュリ、シュリシュリ』

彼女の唾液が潤滑剤となって、ペニスに刺激を与え、神乳が僕を絶頂(天国)に導いていく、oh!ジーザス!神よ!

「いつでも、出そうになったら、おっしゃってくださいね♪」

そう言うと、彼女は胸の谷間から飛び出した、ペニスに唾液をたらし、時には鬼頭を舐め回しながら、器用にその速度を上げていく

「ああ、うくっ!、でっでちゃう」

そう、僕はみっともなくもらすと、彼女はラストスパートとばかりにペニスを胸から解放し、口に頬張ってバキュームフェラ。

『ズリュリュリュリュリュ』

口の中で力強く吸われ、舌が力強くペニスに絡みつき、激しく彼女の頭が上下し、手は金玉を揉みしだく。
喉の奥まで飲み込んだペニスを、今度は吸い付いたようにしゃぶりつく。

『ジュルルル、ジュボ、ジュルルル』

その猛烈なロングストロークの刺激に僕は、チンポミルクを彼女の口の中で昇天した。

「ん、ん、いっぱい、れまひたね~」

彼女の口から溢れてくる僕のチンポミルクが彼女の巨乳に垂れ落ちて染めていき
ニッコリ彼女は僕に微笑むと、たれ落ちたチンポミルクを自分でおっぱいを寄せ上げて見せつけるように舐めとる。

僕はそんな彼女の巨乳を自分のチンポミルクで汚した事に満足感を覚え至福の時間を過ごしたのだった
今回の総評
プレイの途中から神乳と崇めるほどの巨乳な女性でフェラや圧巻のパイズリに大満足です!
お小遣いに余裕が出来たらまた通うと思います(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
前回同様、親切なスタッフさんで助かってます。
このお店の改善してほしいところ
特になし
十恋人~トレンド~からの返信
おっぱい盛り助様、この度はご利用ありがとうございます。
また是非、大塚・巣鴨にお越しの際は利用店舗の候補に入れて頂ければ幸いでございます。
お待ちしております。
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