口コミ(体験談)｜西川口こんにちわいふ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

85分 16000円＋ホテル代が必要
即尺75分コース19,000円+指名料2,000円-口コミ投稿割引2,000円-ポイント3,000円+メルマガ10分

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

とある仕事が休みの休日の午前中。

今日は風活はしないだろう思って、情報局でのユーザーさんの口コミを読んでコメント入れたり、返コメしたりしながら何気に「クラブシンデレラ」のサイトを覗いてみると先月「こんにちわいふ」にてお会いしたこちらのお店のトップランカー○○○○さんが出勤中。
しかも「待機中！」。
いや～珍しいこともあるもんです。
このタイミングで○○○○さんが待機中とは・・・
「こねほよ！お前が会いに行け！」
と言っているようなもの。

先月会った人妻の○○○○さんの優しい振る舞い、サービスに心を鷲掴みにされており、裏返しの絶好のチャンスです。

早速お店に電話。

男性スタッフ：「こんにちわいふです」

こねほ：「お聞きしたいことがあるんですが」

男性スタッフ：「はい」

こねほ：「今日の予約なんですが、口コミ投稿割引が効くかと、都市天国のサーバの問題か分かりませんメルマガが今日届いてないんですがそれの対応はしていただけますか？」

男性スタッフ：「○○○○様ですね、いつもありがとうございます、ちょっと確認しますね・・・・・投稿ありがとうございます、確認できましたので2000円引きとメルマガの対応もさせていただきますよ」

こねほ心の声：「さすがシンデレラグループさん、神対応です」

こねほ：「ありがとうございます、では○○○○さんで今日の◇○時から75分コースでお願いします」

男性スタッフ：「確認しますね・・・予約を承りましたので1時間前に確認のお電話をよろしくお願いします」
と予約はスムーズに完了、お店の対応に感謝です。

確認の電話後、ホテヘルなので受付にて即尺コースを希望し貯まったポイントを利用させていただきお支払い、注意事項の確認、サインをして、ホテルへ向かいます。

入室後、お店に電話をしてシャワーを浴びて体を潔め、歯を磨いて、お口くちゅくちゅして、備え付けのガウンを着て○○○○さんの到着を待っているとちょうど到着したようです。

お相手の女性

先月誕生日割引クーポンを利用してお会いしたこねほ初の人妻オキニさん候補。
記載年齢20代後半、アラサーでほぼ間違いないと思います。
言葉遣いが終始丁寧で、特に感じでいる時の丁寧な言い回しが自分の中ではとてもハマってます。

芸能人でいうと、「中〇美紀さん」に凄くイメージが重なりましたので前回「美紀さん」と表記させていただきました。

今回も○○○○さんを「美紀さん」とさせていただきます。

1か月経過しましたがこねほのことを覚えていてくれてるでしょうか
それと、オキニさんへ昇格となるのか

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

美紀さん：「こんにちは～」
と少し慌てている感じでご対面です。
玄関先でこねほの靴の向きを直してくれるのは前回同様当たり前のことのようです。

美紀さん：「遅くなってしまって申し訳ないです」

こねほ：「いやいや、全然遅くないですよ～、シャワーも浴び終えたばかりでちょうどですよ～、因みに1か月前に会ったんですが僕のこと覚えてます？」

美紀さん：「もちろんですよまたお会い出来て嬉しいです」
前回同様に言葉遣いが丁寧でこれだけで癒されておりそのままベッドに並んで座ってもらいます。

まずはお店に電話をしてもらい、その間にお湯の量を確認しておきます。
電話は終わっているようなので、美紀さんの横に座り

こねほ：「前回、ひと月前に会って直ぐにまた会いたかったんだけど・・・覚えてくれていて嬉しいです」

美紀さん：「こねほさんのことはよく覚えてますよ、また会えるなんて嬉しい」

こねほ：「今日も綺麗で可愛いですね」
と唇を重ねてみます。

優しいフレンチキスを数回重ねて少しずつ舌を絡めていきます。
服の上から膨らみが僅かに分かるおっぱいを揉み揉み。
美紀さん：「う〜〜んぁ〜ん」

こねほ：「跨ってもらっていいですか？」

美紀さん：「・・・重たいですよ」
と言ってセクキャバスタイルなってくれますが全然重くなんかありません。
だってめちゃくちゃスレンダーですから！

再びのキスは最初からNDKです。
美紀さんのキスは濃厚さが増しても優しいです。

ブラウスのボタンを外していくと美紀さんに似合うパステルカラーの可愛いらしいブラジャーが露わになり抱きついてホックを外しちゃいます。

軽く「くんくん」して美紀さんの恥ずかしがる姿を見てからキスはやめないでそのままちっぱいを揉み揉み。
手の中に収まる可愛いらしいおっぱいですが乳首だけは既に勃っているので

こねほ：「乳首がこんなになっちゃってる」
と軽く摘んでから指で弄ぶと

美紀さん：「ぁぁそんなことしたら感じちゃいます」

ストッキングを履いていたので立ち上がって脱いでもらいスカートを脱がすと、こねほののシャツ、ズボンをアシストしてパンイチにされます。

スカートを脱がすとブラジャーとお揃いのパステルカラーのパンティは可愛い美紀さんに良く似合ってます。

勿論、脱がせてからの「くんくん」。
脱がせて即プレイでも大丈夫そうなので抱き合い合いながらキス、ウエストに手を回すとやっぱり細いです。

すると美紀さん
「あっそうだ！」と言ってバッグから袋に入ったパンストを取り出し
美紀さん：「パンスト破り強化月間で即尺コースにはパンスト破りが出来るんですがいかがされます？」

こねほ：「したことがないんでせっかくだからお願いしようかなぁ」
と言うと袋から取り出して新しいパンストを履いてくれてベッドイン。
寝ている状態でパンストのあそこの部分を破こうとしますがこれがなかなか難しいです

結局、美紀さんに手伝ってもらいながらパンティが丸見えになる状態にしてから早速上になり耳を舐めると
美紀さん：「ぁぁっぁぁっ」
と控えめに感じてくれます。

首、腕、指1本1本舐めると
美紀さん：「ああんああん」
気持ち良さそうに鳴いてくれます。
腕を上にしてつるつる腋の下を露わにすると
美紀さん：「いやん〜汗かいてるから」
と少し恥ずかしそうですがぺろぺして
こねほ：「全然かいてないよ、つるつるだし、やめる？」

美紀さん：「ううんやめないで下さい」
との事なのでそのまま両腋を舐めさせていただきました。

ここでパンストを脱がせてパンティ姿にして脇腹を舐めつつ太もも、ふくらはぎと舐めていき足指まで舐めると

美紀さん：「ああん〜シャワーを浴びてないから～〜ダメです〜〜」
全て丁寧な言葉遣いで恥ずかしがってくれますが、全て感じていて欲しがってくれるので攻めていて楽しいです。
もちろん両足の指10本全て舐めさせていただき、パンティに手を充ててさわさわ。

更にパンティの中に手を入れると既にかなりの濡れ具合です。

ならば、あれをやらなくては！
と思い、美紀さんをまんぐり返してパンティをずらしてア〇ル舐めると

美紀さん：「あっ恥ずかしいです」
とまたもや可愛いらしい恥じらい。

そこからは勿論、フェ〇さん命名のクリ○○○→ア○ル→クリ○○○の連続舐め
略して「無限クリアナめ」を今回は「ウィズ・パンティ」にて敢行しました。

体勢を戻してからパンティを脱がせてクリ○○○だけを舐めてみると
美紀さん：「あんああん」

こねほ：「クリ舐められの好きなの？」

美紀さん：「あんっクリちゃん好きです気持ちいいです」

クリ○○○を舐めながら中指でGスポットをさわさわすると

美紀さん：「ああ〜それ気持ちいいです」

こねほ：「どこが気持ちいい？」

美紀さん：「ああん・・・おま○○が気持ちいいです」
少し奥に指を入れていろいろ動かして

こねほ：「ここはどう？気持ちいい？」

美紀さん：「ううん、さっきのところがいいです」

こねほ：「このへん？」

美紀さん：「もう少し奥です」

こねほ：「ここ？」

美紀さん：「はいそこが好きです気持ちいいです」
ピンポイントでそこを撫で撫で、出し入れすると

美紀さん：「ああ〜それ気持ちいいですそんなにしたらイッちゃいます〜」

こねほ：「気持ち良かったらイッていいよ」

美紀さん：「ああ奥が気持ちいいです〜イク〜〜」
ストロークスピードを上げると

美紀さん：「イク〜〜イックっ」
と体を震わせながらイッてくれました。
勿論そのままストロークは続けます。

美紀さん：「ああん～そこ気持ちいいからまたイッちゃいます～～」

こねほ：「おま○○気持ちいい？何回でもイッていいよ」

美紀さん：「おま○○気持ちいい～ですまたイっちゃいます～～イク～～イクっ」
とこの日最大の声を上げてイッテくれました。
少しぐったりですので添い寝して息を整えます。
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程なく美紀さんのおっぱいをさわさわしたり、腰あたりをフェザータッチしていると、こねほの上になり美紀さんからのキスが始まりました。

美紀さんの攻めのターンが開始されるようです。

すぐにこねほの大好きな耳舐めに入ってくれます。
周辺から耳タブ、上へ行き、耳の穴まで舐めてくれて

こねほ：「美紀さん、耳の穴気持ちいい」

美紀さん：「前に耳の穴が好きっておっしゃってましたよね」
と1か月前のことを覚えてくてれていました。

こねほ：「もっと耳の穴舐めて」
とお願いすると舌を穴にねじ込んでくれて「ぺろぺろ、くちゃくちゃ」と脳内に舌使いがこだまします。

両耳をしっかり舐めてくれて美紀さんの舌はこねほの乳首へ。

舌先で乳首を転がすように舐めつつ手は鼠蹊部あたりをさわさわしてきます。
舌先は腹部から愚息の近辺に行きますがなかなか愚息を舐めてくれません。
この焦らしプレイは人妻さんならではのテクニックと解釈。

愚息が硬くなるのを確認すると先っぽををチロチロと舐め、竿を舐め、玉袋を舐めと丁寧にF○をしてくれます。

ノーハンドでの吸い付き抜群のバキュームF○で我慢の限界が近づいたのでスマタをお願いします。

騎乗位の状態のスマタで「ぴんっ」と勃っている乳首を含めた手のひらサイズのおっぱいを揉み揉み。

美紀さんのの腰使いは抜群であまりの気持ちよさに我慢していましたが発射未遂というか少し出ちゃいました

こねほ：「気持ち良すぎてちょっと出ちゃったかもです」
と言って騎乗位スマタのままだ抱き寄せます。

美紀さん：「あったかいですね」
とお互いの体温を感じながらキスをしながらも腰をグラインドしてきますので愚息が休まることはありません。

美紀さんは腰をグライドさせて、こねほは下からおっぱいを揉み揉み。

美紀さん：「あんあん」

こねほ：「おま○○気持ちいいですか？」

美紀さん：「はいこねほさんのおち○○んで気持ちいいです～～」

騎乗位素股の体勢になり美紀さんのグラインドが始まると危うく逝きそうになったので抱き寄せて対面座位へ移行。
それでも美紀さん腰は止まりません。

正常位素股、バック素股からのフィニッシュ

気持ち良かったよとお礼を言って後処理をしてくれます。

アラームが鳴り、まだ大丈夫ですよと仰ってくれましたが会ってまだシャワーを浴びてなかったので、ゆっくりお風呂に浸かりたかったのでバスルームへ。

お風呂に浸かりながらも終始おしゃべりしてくれるので話すのが苦手な自分は助かります。

シャワーから出る時の体を拭くアシストがどの娘よりも丁寧です。
特に片膝を付いてからこねほの足を太ももに乗せて履いてくれるのは美紀さんだけです。

着替えながら前回同様差し入れをすると今回もとても喜んでくれました。

ホテルをチェックアウトして、手を繋いで駅までの道を歩くのを想定して駅から遠いホテルを選んで正解！と感じます。

駅前に着くと
こねほ：「また来ますね」

美紀さん：「はいお待ちしてますね」
と今回も笑顔で再会を約束してお別れしました。

今回の総評

人妻オキニさん候補初めての裏返しでした。
やはり母性本能というか特別な包容力と癒しが美紀さんにはあります。

すっかりハマってます。

今回でもちろんオキニさん認定です

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・美紀さんの在籍

・スタッフの丁寧な対応。

・若めの人妻さんが多数在籍。