口コミ(体験談)｜国分寺人妻研究会

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 17000円＋ホテル代が必要
90分コース16000円＋交通費1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

前日にメールで予約。
当日1時間前に電話確認。
電話に出たのが女性で、ちょっとびっくり(笑)
待ち合わせ場所の変更のお願いにも、スムーズに対応してくれて好感度アップ。

時間丁度に着信があり無事合流。
事前にホテルの空き状況を確認してくれていて、ホスピタリティに感心。
ホテルまでの道のりも無言になることなく、おしゃべりを楽しみつつお散歩感覚で移動し無事チェックイン。

お相手の女性

良い評価の多いSさん。
写真から想像したルックスのイメージとはちょっと違ったけど、スタイルはプロフ通り、色白・スレンダーな奥様。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

チェックインしてお支払いを済ませると、さっそくお湯を張りに行く奥様。

もどってくるとシャツを脱がせてくれるというので、バンザイしながら脱いだ瞬間からプレイスタート(笑)
いきなりの乳首舐めから、ベッドに押し倒されて、Gパンを脱がされ、パンツの上から愚息をまさぐる奥様。

顔を近づけ乳首、おなかあたりを口と舌で刺激しつつ、手指を使い、愚息をいやらしくソフトタッチ。
下半身方面に、顔が移動したかと思うと、パンツの隙間から足の付け根へと舌を這わす奥様。
ほどなくフル○起となった愚息をあらわにパンツをはぎ取る奥様。
自分はスカート着衣のまま下着だけを脱ぎ捨て、マ○コを見せつけながらいきなりの濃厚フェラ。
口に含みつつの、手指で玉フクロをいやらしく撫でまわす攻撃に早くも危険水位に到達(笑)

自分の指で広げる奥様のアソコはすでにぐしょぐしょ。
「おいおい、まだ、触ってもないのに」
というと、しゃぶってるだけで興奮しちゃうの と言っている間も愚息から口は話さず、じゅぼじゅぼと音を立てつつハードなフェラを続けるド変態。

スカートを脱ぎ捨て全裸になった奥様が、やおら、騎乗位素股に移行。
「もう、ヌルヌル」
と言いながら、前後動を繰り返し射精をさそう奥様。
ひとしきり腰を振った後で、向きを変えバック騎乗位へ。
90度に立てて奥様の尻の向こう側で、上下方向に刺激を与えられる愚息はほぼ限界。
右手で竿と亀頭を愛撫しながら、左手の指で袋をサワサワ。
全てが尻の向こう側の死角のため、目をつぶっていると、挿入しているかのよう。
奥様が尻を上げたタイミングで確認できる愚息で、残念ながら素股であることがわかってしまうという、ね(笑)

自身も高まってきた奥様のご要望にお応えして、正常位素股でフィニッシュへ一直線。
しばらく抜いてなかったこともあり、超大量の白濁液を奥様のへその横にぶちまけてしまいました。
このド変態奥様は、それを写メ撮って喜んでましたけど^^;;

かなり気持ちよいイッパツで、思わずそのままベッドにあおむけにダウンしたところ、
「オソウジ」
というが早いか、ふたたび、愚息をぱくっと加えてフェラ継続。

発射後の余韻のかすかな脈動が残る中のフェラは、これまた、気持ちよく、年甲斐もなくしばらく元気なままでした。

血気盛んな頃は、しぼまないうちの連続発射なんてのもありましたが、さすがにそんなわけにはいかず、ほどなく、しょんぼりとなった愚息。
そうだよね、そうだよね、と思う間も、ひたすらフェラを続ける変態奥様。

さらにオシリ周りから、足の指先までのリップ攻撃をひとしきりされた後、再びの濃厚フェラに至って、再び、愚息にパワーがみなぎりだす。

びっくりする本人を差し置き、わんわんスタイルになり、オシリの割れ目にチ〇コをこすりつけてほしいと懇願する奥様。
奥様のオシリの穴と裏筋がこすれあうハーモニー…ちがった、こすれあう感触に、愚息の高まりも急ピッチ。
続いて竿を水平に位置させ、クリちゃんとのスリスリで奥様はピクピクと絶頂へ。

再びのフィニッシュも、正常位素股で。
二発目というのに、結構秒殺で…とほほ、ではありますが、気持ちはよかったので、満足度高し。

そして二発目発射後も、即座にお掃除フェラ。
どんだけ、チ〇コすきな変態なんだって感じ(笑)

愚息がしぼんだ後は、ふくらはぎ，おもてうらの太ももを丁寧にマッサージしてくれて、日ごろの疲れもリフレッシュ。

最後は、一緒にシャワーを浴びてチェックアウト。
時間いっぱい、変態奥様に遊んでもらいました。

今回の総評

今回は、まったくの受け身。
ド変態奥様にされるがままに、2発の大発射。
こういった展開は初めてで、貴重な体験、しあわせな愚息、でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

メールで予約が取れるところ。

このお店の改善してほしいところ

特になし