口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年04月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
60分コース19,000円(12:00-16:00)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
みなさんお元気ですか?
私のお仕事は社会インフラを支える種類のものでして、平時よりも多忙な日々を送っています。
そんな中、筆不精が災いして書きかけの体験談が10件になってしまい、慌てて書いている次第です。

今回は以前から気になりつつも、完売していることが多かった早番希少出勤姫に突撃できた体験談になります。

久々に有給取得できたSDTがやることといえば午前からエロサイト巡回(笑)。
当情報局と某都市天国を見て手が止まったのが今回の姫様です。

「そういえば何ヶ月か前も予約取れなくて諦めたんだよな」
「今日の写メ日記だと一際プロポーション良いよな」
「でも、今日はまだ受付終了になってない?」

慌てて電話予約をしてラスト60分の枠を確保。
余談になるが、予約の際の定員の応対はぶっきらぼう過ぎる気がした。逆に1時間前確認の方は超がつくほどの丁寧。

移動はクルマにして5分前にお店に到着。
待合室で会計をして、ほぼ定刻通りに案内されました。
お相手の女性
飾らない性格が滲み出た和風美人で話しているだけで楽しませてくれます。
スレンダー巨乳という言葉がピッタリな素晴らしいプロポーションの持ち主。
そして何よりも、紹介の「サービス満点」どころではないテクニシャンです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段でご対面。

黒髪色白小顔の美人がそこに立っていました。白のドレスはタイトでスタイルの良さが一目瞭然で、本当に驚きました。

姫「こんにちは、○○○です。よろしくお願いします」
SDT「こちらこそよろしくお願いします。SDTです」

手を引いて部屋に案内してもらう間、○○○さんは階段が急だから気をつけてとか、お仕事は休みなのかと話しかけてくれるのだが、事務的な感じは一切なくホスピタリティすら感じていた。
この時点で○○○さんの虜になっていただけかもしれないが、話し方一つで気持ちが全然違うことに感心していた。

部屋に入るとベッドに座る様に促され、○○○さんは私の前に座った。

姫「改めまして、今日はご指名ありがとうございました」

そう言うと私のことを手際よく脱がしパンツ一枚にした。

姫「脱がしてください」

○○○さんは背中を向けて私の上に乗ってきた。
ドレスのファスナーを下ろして腕を抜くアシストをしたところで○○○さんは立ち上がり、ドレスを脱ぎ捨ててから正面を向いた。

上下紫の下着に包まれた身体はなんというエロさなのかと感動した。
姫様のプロフィールはB89(F)W56H87となっているが、おっぱいはGカップだと言われても信じるほどの重量感がありながらも丸くて美しく、お腹は引き締まり腰は括れておりW54と公称しても怒る人はいないだろう。そして写メ日記では分かりづらい肌の質感・きめ細やかさがエロさを引き立てている。

私の愚息が急膨張してパンツからはみ出たのは言うまでもなく、それに気づいた○○○さんは堪えきれずに笑った。

促されて私も立ち上がり、正面から後ろに手を回してブラジャーを外して露わになった美巨乳に顔を埋めたが、まだ早いと叱られる。
パンツを脱がされて風呂場へ向かった。

体を洗われている間は、会話がとても弾んだ。
しかも、最初に今日はマットとベッドのどちらにするかを訊かれベッドと答えたこと以外は全てお互いのプライベートに関わることだった。○○○さんはあっけらかんと話しており、素の人柄の良さが伺える。

私が先に風呂に入り、歯磨きとイソジンうがいを済ますと、片付けを終えた○○○さんも入ってきた。
いきなり湯船に軽く波が立つほどの勢いで私に飛び込んできてからキスをして、下ではおちんちんをねっとりとしごかれた。
この少ないプレイだけでかなりの上手さにゾクゾクした。したのだが、私はこの時点で結構汗が吹き出ていたので、すぐベッドに行こうと言われてしまう。
本来ならばこのまま潜望鏡へ至る一連のプレイが受けられたはずなのだが、促されて泣く泣く風呂を上がった。

丁寧に体を拭いてもらったあと、ベッドに座り待機していると、○○○さんは水で冷やしたタオルを持ってきて、それで改めて顔を拭いてくれた。
こういう気遣いをさらっとやるのがまた素敵だ。

姫「じゃあ、最初はうつ伏せになってね」

言われるがままに私がうつ伏せになると、○○○さんは覆いかぶさって密着し、フェザータッチとリップで私の後頭部からお尻から足の指に至るまで全身を舐めまわした。

SDT「上手だね……」
姫「うふふ、そうですか、嬉しい……」

というやりとりを何度もした。
余裕がある様に見せているが、実際は悶絶モノの気持ち良さだ。

姫「仰向けになってください」

再度言われるがままに私が仰向けになると、○○○さんの視線がMAXになった愚息に一瞬釘付けになった。
が、それも束の間、○○○さんは何か独り言をボソッと言ってから、また全身リップで私を舐め回した。

散々リップで焦らされた後、ようやく愚息に達した。
玉を舌で遊び、竿全体をリップし、亀頭を咥えて口の中で複雑な動きで舐めていたのですが

姫「うーん、大き過ぎてうまく舐めれない」

○○○さんはローションを取り出し、私の愚息周辺と自らの両手にこれでもかというくらい塗りたくり手コキをしだした。

姫「気持ちいいですか?」
SDT「ああ、すごくいいよ」

正直なところ、フェラしてるときのお顔をもっと見たかったのだが、手コキも単なる上下運動とは一線を画すテクニカルな動きでゾクゾク感がたまらない。

姫「もっと気持ちよくしちゃおっ」
SDT「!!!」

○○○さんは右手中指を私のアナルに一気に突き刺し、それこそ手マンの様に痙攣させて刺激してきた。しかも、左手はねっとりとした手コキを続けたままという複合技。

このまま射精したら死ぬんじゃないかってほどの快感で声にならない声を出して震えている私を見て、○○○さんは楽しそうに笑っていた。
そして、これ以上ない神がかり的なタイミングで指を引き抜いて寸止め。

○○○さんが手を拭いてコンドームを用意する間、私は少し落ち着くことができた。

姫「すっごく大きいね」
SDT「えへへ(嬉)、○○○ちゃんのおかげでいつもより大きくなっちゃったよ」
姫「えっ?そんなことあるんだ。調子良いのかな」

初対面である○○○さんが分からないのは仕方ないが、明らかに愚息は人生最大の状態。誇張なしに普段から2cmぐらい長く、硬さも20代前半の様だった。
すごいのは私ではなく、○○○さんのテクニックが恐るべしという話である。

XLのコンドームを受け取り、丁寧に装着。その上からローションを塗られる。

姫「すごい、こんなに隠し切れてない」

○○○さん、私の愚息の計測と品評をして楽しむ。

姫「じゃあ、○れちゃいますよ」

○○○さんが私に跨り騎乗位で○。

姫「あぁぁ、すごぉぉい」

○○○さんは○も狭く、○まりもキ○かった。
始めは手を繋いでピ○○ン、続いて少し前屈みになって腰を振る。
ゆっくり動かれているので目の前の美巨乳が大暴れするまでには至らないが、美人が悶絶するのは格別の光景だ。

動き疲れたのか、○○○さんが密着してきたので、私が○き上げる番に。
まずは一気に○まで押し込み、その後は激しく上下運動。
喘ぎ声が大きくなったところでピ○○ンを止めて○○○さんに聞く

SDT「これからどうしたい?」
姫「もう動けません。上になって攻めてください」
SDT「攻めちゃって良いの?」
姫「はい」

一旦離れて○○○さんを寝かすが、すぐには○せずにクンニ。
思いのほか敏感でクリちゃんがすぐに勃起して、ラブジュースが溢れてくる。

姫「あぁん、気持ちいい……」
SDT「本当は敏感なんじゃない」
姫「はい」
SDT「こんな大きいの○れるんだから、まだまだおマンコしっかりと作らないとね」
姫「えっ?」

今度は手マン。
部屋の中でピチャピチャという音と○○○さんの喘ぎ声が響く。
一通りのテクを試して反応を見た後、一番感じるポイント徹底的に攻めると身を捻る様にして逃げてしまう。

これでスイッチが入った私は○○○の両脚の上に乗り、逃げられない様にして中の感じるポイントとクリちゃんを両手で同時攻め。
○○○さんは泣いて痙攣し、あっという間に外イキ達成。

SDT「○○○ちゃん見てると我慢できない。俺も逝っていい?」

正常位というか屈曲位で○して激しくピ○○ン開始。
顔が近付くと○○○さんの手を出してきてだいしゅきホールドへ移行。
耳元で喘がれると簡単にリミッターが外れてしまいました。

SDT「もうダメ、出ちゃう、イクッ」

2回寸止めしていた愚息が長持ちするわけなく、大量放出です。

姫「すごい……、すごい……、すごい……」

私の愚息が脈を打つのを味わった後、○○○さんから私の頭を引き寄せてDKをして余韻を楽しんだ。

落ち着いたところで後始末に入るわけですが、時計を見たらなんとまだ40分ほどしか経っておらず、それだけプレイが濃密だったことに驚く。

余裕があったので、まずは二人でお茶を飲んで喉の渇きを癒したあと、丁寧に体を洗ってもらい、帰り支度もゆったりとすることができた。

2回目のコールが鳴り、弾んでいた会話も区切りがついたところでお別れとなりました。
今回の総評
飾り気ないフランクな人柄という魅力と、濃厚なプレイとのギャップがたまらない。
スタイルも素晴らしい上に、プレイでは確固たる技術を持っているので、様々な人にオススメできる姫様です。
私としては、早番希少出勤がネックだが、次回は得意だというマットを味わうためにも是非とも裏を返したい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の姫様を含め、良嬢がたくさん在籍している。
このお店の改善してほしいところ
今回もそうだが、電話対応する店員さんの質に若干バラツキがある。
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