口コミ(体験談)|むきたまご 日本橋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名むきたまご 日本橋店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア日本橋
投稿日2020年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 23000円+ホテル代が必要
銀白90分19000+☆2000+本指名2000+(ホテル2000)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
某見◎◎ャットをみていて
何となく行ってみようと考える^^
そして嬢の情報をHPで確認してみようとすると

本日限定新イベント開催
(注)またするとはかぎりません

という表記^^
なかなかの客引きですねw
しっかりと引っかかった小生^^
そうか特別なのか
ということで向かうことにして動き出す
【後日談】
よくよく考えれば、違う名前でその割引率有ります^^;

そして電話を^^
「はい~」
「これからの時間で、◎◎◎さんで90分いけます?」
「ありがとうございます」
と普通の流れ
「女の子はお決まりでしょうか?」
「……◎◎◎さんで」
「ありがとうございます^^時間はお決まりでしょうか?」
「…90分で、いまのイベント銀白で」
「はい。大丈夫です。何分におつきになります」
「10分程かな…」
「わかりました^^◎◎◎さん。75分で●:●●分でおまちしております」
「…大丈夫?^^;」
「えっ?」
「時間…」
「あ、申し訳ございません。時計を見ておりました」
…時計がデジタルでも75分という表記は出ないかと^^;
そして料金精算
小生は5階に上がるのかと思いきや
受付横の待合に…
受付横の待合は狭いです^^;
嬢の待機の多い日ということで、待ちもそれほどないのか…
いやいや、小生、指名だわ^^;

そして待つ事5分ほど
時間にして予約時間
「お待たせしました」
「は~い」
「あっ」
「ん?」
「◎◎◎さんでよろしかったですよね^^;」
「大丈夫?」
「はい…^^」
「エレベーターに乗り込んで違っていたら戻ってくるから」
「……どうぞ^^;」
お相手の女性
美人のナイスバディ小悪魔女子。
スレンダーにして笑顔が印象的な背伸び風化粧のおねぇさん
パネマジなしですが、パネルは幼さを残す化粧…たぶんプロ仕様^^本人さんは少し大人メイクの虐めっ子さん
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターに乗り込むとスッと懐に入る混んで上目使いの視線…
キスをして「ありがとう^^」
「どうも^^」
「来てくれるなんてw」
とそんな会話をしながら…
ホテルまで腕を組まれての移動です^^
1分ほどつくたぶん御用達の紹介ホテル
嬢が受付を済ませ小生が料金精算
何故か3階へと行くことが多い小生…
「俺最後の客ならスニーカーで来てもいいよw」
「^^良いね、それってできるわけないでしょ^^」
としっかり乗り突込みをいただきエレベーターの無い建物の3階まで

部屋に着くと嬢は着電を
小生はそそくさと写真撮影
この店を利用する時は
近くのコンビニで飲み物を買うのが小生のルーティン
何故か…ホテルの無料配布物の問題ですねw
ということで脂肪を落とすお茶を用意
ついでに嬢の分も用意してみるとw

着電を終えて嬢がベッドに腰掛けている小生の元に来るので
きゅっと抱きしめてみると
頭をきゅっと抱きしめ返してくれます
ん~ちっぱい^^
そのままスカートの下からもそもそと触り
スルッとショーツを脱がして
「ノーパンプレイ^^」
「…OPだぞ」
「え~~~~」
「まぁホテルの中に入っているからあれだけどw」
ノーパン待ち合わせってあったっけ^^; ん~

すっと立ち上がってキス
バードキスをしながら舌先を絡めていくように
抱きしめあっての時間を少し
着衣のままブラのフォックを外して…
「あっ」
「ノーパンノーブラ^^」
「脱がないと抜けません^^;」
「…だよねw」
ということで脱衣させていくと
服を脱ぐと綺麗なラインの胸が露わに

お尻も撫で下ろすような感じでスカートを下におろして
そのままファサッと
ストッキングも脱がしつつ
胸の突起にキス
あん^^と可愛く啼いてくれますw
何処かゆとりのある感じw
性感帯からは少し外れているかw
等と分析をしながら
調光されていない部屋で
嬢の裸体を眺める時間
「よっと」という感じで抱き上げてベッドに立たせると
天井のシーリングライトがしっかりと嬢を照らして
「恥ずかしすぎるけど^^;」
「あれ」
隠そうとする手を何となく押さえて
秘部にキスを…
「ま、待ってまだシャワーしてない^^;」
「ん?」
「コロナ対策は」
「…ここで移ったら違う意味怖いでしょうに^^;」
「あっ…」
「でも、嫌がることはいけません^^」
くんくん…
「それもだめ^^;」
と馬鹿騒ぎをしてからバスルームへ

洗体は丁寧に胸くるくるから
脇腹から鼠蹊部お尻を通って
愚息をしっかりと
洗って
しっかりと固くしてから
ニヤッと笑いますw
そのまま足元に屈み
お湯で泡を流して
パクンと愚息を
音を立ててのストローク
そのバキュームに おっおっとなりながら
そのまま嬢の頭を押さえかけて躊躇するのは
小生の手は濡れている^^;
激しい攻めに声が漏れそうになりつつ
そこで中断!
「続きは後で」
ってしっかり虐めてくる?

泡を流してもらって小生はバスタブで休憩
嬢が体を洗っているのをガン見していると
「視姦?^^」
「えっ? 感じる?」
「気になる^^;」
「あ、じゃあ…洗ってあげる」と背後から襲いかかり
泡で体を、胸のふくらみはもみゅもみゅ
秘部もしっかりと綺麗にw
そして指先がクチュクチュと言わせて
「危ないから壁に手をついて」と
折角だからバスルームの鏡を見詰めてもらう感じで
クチュクチュと音を立てて
可愛い啼き声を漏らしてもらって
そして
「鏡の中にも挨拶する?」と
「恥ずかしい^^;」
「あら虐めっ子さんなのにw」
と馬鹿なことをしながら
風呂場で爆ぜていただき
そのままバスタブのヘリでぐったり

折角なので2回戦
「ちょ、ちょっと休憩」
「あ、休憩していていいよ、小生が楽しんでおくから」
と湯冷め避けるためにバスタブに入って貰ってそのまま指君の大冒険
登山をして
下山をして
川の流れを確認しつつ
洞窟へと飛び込んでいきます
途中の突起に引っかかって
くいくいと
そして再び弾けます
で完全い二人して息が上がります^^;

「のぼせるでしょ!」
と怒られてベッドルームへ
小生は先にベッドにダイブ!
遅れて嬢が…
っていきなり愚息を攻めるw
そのままお口に含まれた愚息
舌先で転がされて
そのまま大きく成長を
そしてちゅぱちゅぱ音をたてられたまま
嬢が体を回転させていくと
69に
下から舐めあげていくと
蜜が溢れてきます
次々に溢れるそれを堪能しつつ
クリを下先で転がすと
嬢の動きが止まります^^
そして腰が激しく弾かれる…と
愚息を含んだままガクンと
一瞬で愚息が大人しくw

横で添い寝をするような感じで
キスから仕切り直し
ボディラインを撫でていきながら
激しく刺激を
「ま、まって」
「ん? またないw」
と久しぶりの攻めな小生
激しくなります^^

そしてぎゅっと抱きしめられて
あきらかぬ語気を封じるような
でも触れている手は何とかもごもごと動き
小生を締めつける力を発揮しながら…
少し静かになって
抱きしめてまま休憩

のはずなのに…
嬢の手が再び愚息をサワサワ
そして騎乗で小生を完全に抑えつけて
秘部の割れ目にしっかりと挟まれた愚息
激しい音を聞かせられながら
小生は嬢のバランスを取るように手を伸ばして
胸をモミモミ
可愛いサイズのそれを
それをする手を掴むように嬢の手が
そして下から突き上げつつ
激しく
そのまま
と思いながら休憩^^;
「え~」
「おっちゃんだから^^;」
と馬鹿な事を挟んでから嬢の激しい時間は継続
そのまま
BOM!
「よく出たね」と苛められて

残りの時間はピロートークにw
タイマーが時間を教えてくれて
汗を流しにバスルームへ
ゆっくりと疲れをいやすように
嬢をサワサワして
可愛い声を聞き付き
「こらぁ^^;」
吐息のあがった嬢に睨まれて

身体を拭いて撤収です^^

店まで送ってふと…今宵小生は逆方向に車を預けています^^;
ということで「またね」と戻ろうとすると
「あっ」
「ん?」と振り返るとちゅっと^^
「気をつけてね^^」
「寒いからもうはいりなよw」
と言って別れますが…
小生、駐車場に入るまで…店の前が見える一本道
嬢はしっかりと見送ってくれるのですw
小さな心遣いですが…
幸せですよね^^
何気に見送られることというのは…
今回の総評
本指名…そこが見えないのがまた戻ってくるポイントなのでしょうね
前回よりも確実にバージョンアップしている状況に青色吐息で追いかけていきたいと思います^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢の数が多く好みの相手を探せるかと思います。相性は遊んでしか解りませんが、それを探すのも楽しみになります^^
イベントは平時から行われているので、行こう!と思ったらHPのチェックは忘れなく^^
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