口コミ(体験談)|Chocolat(ショコラ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Chocolat(ショコラ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 40000円(室料込)
90分37,000円+本指名料3,000円
このお店の利用回数
3回以上
お相手の女性
し○○
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
即尺+即ベッド(NS)→マット(NS)
今回の総評
お世話いただくこと2回目。前回は2016年11月23日だったので、3年3か月ぶりだった。2014年からこの頃まで何度かこの店を利用させていただいた。「全キャスト実年齢表記!写真修正ナシ!」の女の子がありのままを包み込んでくれる人気店とのことだったので通ってみた。しかし、100分という時間が加齢とともに短く感じてしまうようになり、同価格でもっと長時間の店に移って行った。1980年代初め頃まで、川崎の高級店(90分3万5千円)に王座が奪われていた時期の吉原は60分から70分で2万円台の大衆店が主流だった。しかし80年代に入りバブル期以前まで100分3万5千円の高級店が吉原にも現れ、ソープのメッカの地位を取り戻した。エイズ騒動(1986年11月)が起きるまで高級店は No Skin が当たり前、最初に即尺でそのままベッドで1回、椅子洗い中にバックで1回、マットでさらに1回、最後にもう1度ベッドでと100分で4回戦を頑張ってみるのが醍醐味だった。さて、送迎車から下り待合室に通されたが、普通の店なら応接セットが置かれ飲み物とお絞りが提供され時間になるまでゆったりとくつろぐものだが、ここは私鉄の駅の待合室のように所狭しと部屋の奥の方向に向かい硬い椅子が並べられていた。人気店だからこうでもしないと客が回転していかないのだろうか。奥の正面に利用規約が張り出されていた。多くは他店と共通するものだったが、スマホの取り扱い等、盗撮行為に対して大変ナーバスになっているのが感ぜられた。そのような客もいるかもしれないが、その画像が万一SNS上に流出して、官憲の目の止まることにでもなれば、店が営業停止になったり、廃業してしまい、結局、客が自分の首を絞めることになる。変な一時の興味から大局を見失わないでほしい。さて、女の子と対面し手を引いて導かれ部屋に突入した。挨拶をかわし、服を脱がされ、続いて全裸になった女の子に即尺で攻められた。この時点で部屋が薄暗いのが気になった。私はエ○チ(放送用語では性的サービス)は明るいところでやりたい。しかし、スイッチ・オンして仕事モードに入っている女の子に水を差すことになるかもしれないので、ここは黙って妥協することとした。ひょっとしたら、暗くしてあるのも盗撮防止なのかもしれない。彼女のフェラは文句なく心地よく効果的だった。頃を見て騎乗して、速過ぎず遅すぎず、程よい回転周期で私を元気づかせ、核弾頭搭載の飛翔体を発射させた。飲み物が提供され小休止した。私はマシンガンタイプで賢者タイムがなく、直ちに次のステージに向かいたかったが、彼女はタオルを巻き、ベッドの私の横でまったりし始めてしまった。2人の波長が完全に不一致になっている。事前のアンケートで回数をこなしたいと書いておけばよかったのか。気を取り直して、彼女のペースに合わせてみることにした。マットの準備ができるまで、浴槽につかり、歯を一緒に磨いてうがいしてから、上がって、マットになった。時間があるのだから、浴槽内でのサービスがあってもいいのにと思った。マットは念入りだった。うつ伏せでは足の裏を胸で洗ってもらったが、若干陥没気味ではあるが乳首に触れるとワンポイントとなって気持ちよさ絶妙だった。体を洗ってもらう時ジョリジョリしたたわしは不可欠だ。たまに除毛してしまう女の子をいるようだが、私はNGだ。言ってみればさび抜きの寿司に等しい。彼女のたわし使いもまた絶妙だった。時間をかけ念入りにまた仰向けになり奉仕を続けていただきまたもや臨戦態勢となった。また騎乗になり私は彼女自身との程よい擦れに快感を覚え、再び飛翔体を発射した。シャワーと浴槽でローションを落とし、服を着て別れた。待合に戻り、事後アンケート。彼女のプロフェッショナルな技術・接客は完璧なのだろうが、波長がなかなか一致しなかった。これは致命的なことであり、彼女をどう評価してよいか即座には分からなかった。彼女のサーピスはレディメードしては完成の域に達しているが、そこにアドリブの余地を残してもらえたらどうか。しかし、ソープのサービスは料亭のコースメニューと一緒で決められてしまっているが、そこに私が迷い込んで居酒屋のように好きなものをオーダーしようとして、波長が合わなかったのかもしれない。少しフラストレーションを残し、送迎車から上野駅に降りた時、銀座に行き日本一高額なカツカレーの取材をする時間は残されていなかった。駅周辺で夕食を済ませ、切符と朝食用のパンを買い、駅のホームの中に入ってから、財布がないのに気付いた。身の回りをいくら探してみても見つからず、万一と思いお店に忘れてないかと電話で聞いてみた。折り返し着信があり、あるとのことだったので、駅から店までタクシーで往復して、返却していただき、最終の新幹線に乗って帰宅することができた。
今回の満足度
 … まあまあかな
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