口コミ(体験談)|ニュー姫

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー姫
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2020年01月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 24000円(室料込)
9時以降の料金、指名料込
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今更ですが、今年の姫始め体験談をお届けさせていただきます。
コチラの都合で後の体験談を先にアップしたのですが、「姫始めはどうなった?」と気に掛けて下さる方もいて大変ありがたい事です。
まあ例年通りといえばソノ通りなのですが、今年もまた新たな楽しみを味合わせてくれてサスガの「神」でした。

そんな訳で「神」シリーズ、7.5弾、新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の今年の姫始め編です。
毎年の恒例ですが、彼女は正月期間はさまざまな演出せで楽しませてくれるのです。それは部屋のしつらえ、お屠蘇や抹茶の準備、ソシテ彼女自身も正月らしいものです。

年末のアレもあったので、期待を込めて彼女が新年出勤早々の正月休み中に登楼を目指し、無事に予約が取れました。

○予約の特権でもあり、同時に責任でもあるのですが通常は1時間前に確認電話をするのが免除されています。
コノ店は新宿三丁目駅出てスグの所に所在していますが、あえて余裕を持って新宿駅から歩いて向かいました。街中はまだ正月飾りがされていて穏やかな陽気の中、内心ニヤニナしながらソープに向かうスケベおやじが一匹(^^;)

フロントで支払いをしますが、昨年の消費税増税に伴って1000円値上がりしています。あらかじめトイレを借りてブクブクフキフキを済ませておきますが、ポーションタイプのマウスウオッシュが備えられているのがイイですね。全てのソープ、いや風俗店に設置されていてもイイと思うのですが(^^;)
便器が一新されていたような気がしまして、フレッシュな気分でイザ挑みます。
お相手の女性
アラフォー、小柄で美乳。
言葉遣いも丁寧な品のある佇まいで、先日彼女の虜になった者のプチ「兄弟会」の際にも皆で「時代劇に出てくる、お武家さんのご内儀みただよね~」と評した、常に男を立てる姿勢がすんばらしいお方です。ソレは風俗という枠組みに収まらず、今の世の中にコンナ女性が本当にまだいるのか!?というレベルでです。

手入れの行き届いた色白スベスベの肌に、お正月恒例の衣装でお出迎えです!

花束によく入っている白い小さい花、または霧がかかったようなモヤっぽい感じ。
字面的には2017年のNHK朝ドラ「ひよっこ」主演の有村○○ぽい感じです。あくまで語呂だけですが(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段の下で対面すると、

「ようこそお越しくださいました」

そうそう、コレ!彼女の装いは色鮮やかな紅の長襦袢(ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着)に白の半襟姿で、帯を前結びにしています。

ウーン、ここ数年毎年見ているハズなんですが(笑)、実際目の当たりにするとヤッパリいいですね~

「ばたばたしてごめんなさい」

スッと私に近寄るとごく自然に手にしたカバンを持ってくれ、もう一方の手は私の手のひらを柔らかく包んでくれます。久しぶりだというのに全くソレを感じさせず、まるで我が家に帰ってきたかのような心地よさを醸し出してくれると、いつもその時はあまりに自然すぎて感じられず、こうやって落ち着いてから文章にしてみるとシミジミと感じ入るのです(笑)

いつもの彼女の持ち部屋に案内されると、壁には凧が飾られ、冷蔵庫の上には正月飾りなど置かれています。
まず私のコートを預けると、勝手にドカッとベッドに座ります。すると彼女が私の前に膝をついて正座すると、帯に挟んだ扇子を取り出して前に横に置くと、三つ指を着いて

「あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします」

と深々と礼をしてくれます。それも「もういいよ」とハラハラするほど頭を伏したままなのです。でも、そうそうコレコレ!いっつも書いているような気がしますが、おしとやかな女性にかしずかれる経験なんてあるでしょうか?何度と通って仲良くなれたと思えても、最初のコレから絶対にキッチリするあたりにも彼女の姿勢が感じられます。

「お変わりありませんでしたか」

頭を上げると、にこやかに話しかけながら上着をクローゼットに掛けてくれますが、ソコで立ち上がった彼女を背後より抱きしめます。

「あっ」

羽交い絞めするようになりますが、手はするっと袂(たもと:着物の合わせ)に滑り込みます。和装ですから当然襦袢の下には下着を着けていません。そうです、部屋に入って数分でもうおっぱいムギュっとしちゃっているんです。和服って本当に便利(笑)

「○○さま、そんな…」(彼女からはいつも「さま」付けで呼ばれていますが、ソレが全く不自然でない雰囲気なのを想像してみてください!)

そうしながら振り向かせますが、抗うことなく従ってくれます。すかさず唇を奪い、手を持ち替えて今度は両手をクロスするようにして両手を袂に入れてモミモミ。和服美女を立たせたままキス、両手おっぱい揉みという非日常に酔いしれます。

しかしなががら、ただされっぱなしの「神」ではアリマセン。彼女の手先はいつのまにかソロソロと私の股間をズボン越しに撫でてきます。とっくに硬化した愚息を優しくあやすようにです。

ふと唇を離すと、すかさず私の前にしゃがみこんでベルトを外し、下着の前合わせからポロっと愚息を露出させてしまいました。

「あっ」
「うふうふ、お元気ですね」

そういうなり、イキナリねっとりとした舌さばきで愚息を咥えてきます。

(「即即」となってしまいましたが、コレは彼女との信頼関係に基づくもので決してデフォではありませんからご配慮ください)

目を閉じて一心不乱にお口に含む彼女、ずっとムラムラが高まっていたのでそのままされるとヤバいので、途中でストップしてもらいます。

でもまだ恒例のお楽しみがあります。パパっと服を脱いじゃって、

「一服なさいますか。お屠蘇とお抹茶のどちらがよろしいですか」
「えっへっへっ、分かっているくせにい」

冷蔵庫から冷えた日本酒を出してもらい、三つ重ねの盃の一番大きいのに並々と注いでもらうと、

「さっ、さあ、ココに」

彼女をベッドの上に足を投げ出すように座らせます。

「じゃっ、じゃあいくよ」
「恥ずかしいです」

彼女の長襦袢をソロソロとまくり上げてゆきます。当然ノーパンのハズです。ナニを始めるって?そりゃ決まっているでしょう、正月の恒例行事、日本人全男性の憧れである「わかめ酒」です!

※わかめ酒 
女性お毛毛がユラユラする様子をわかめに見立てた、ピッタリ股を閉じさせてできた窪みにお酒を注いで飲む事です。

まっ白な太ももと真っ赤な襦袢の好対照にゾクゾクしながら、お股のお毛毛がのぞく瞬間って言ったら、もうニヤニヤをグヘグヘって顔をしていたと思います(笑)
帯の所までまくり上げると、慎重におへそのあたりに酒を垂らします。ソレがお股の所に垂れてきた瞬間、

「ジュルジュルジュル」
「ああん」
「シュボシュボシュボ」
「うわあん」

レロレロと目一杯舌を伸ばして何度も何度も甘露を舐め上げると、彼女も身を反らせて感じ入ってくれます。

もうコレだけで大満足なのですが、今年は更にやってみたことが…!

「えっへっへっへ、いつも舐めるばっかりだから」
「えっ?」
「今度は私もお願いね」

そういうなりベッドの上に飛び上がって仁王立ちになります。腰を着けた彼女の眼前にビンビンの愚息を突き出します。

「さあ、竿酒を召し上がれ」

と、そろりそろりと盃からソロリと愚息に酒を垂らしました。
ソンナものが本当にあるのかどうかも分かりませんが、酒まみれのチンチンを舐めてもらおうという胸算用だったのです。動ずることもなくにじり寄ってきてくれて、

「上手に舐められるかしら」

と、軽く手を添えて顔を上向きにしてジュボジュボ舌を伸ばして酒を掬い取ってくれるじゃないですか!
彼女を見下ろすように、袂と裾をはだけさたあられのない恰好で一心不乱に愚息の露をしゃぶり取ってくれる姿にタマラナクなり、盃を置くと彼女をベッドに押し倒さんばかりに横たえます。

「あんっ」

かすかに日本酒の香味を感じながら一心不乱に唇を吸い取り、帯を解きます。キッチリと結んであるのでナカナカ大変ですがどうにか解くと更に腰紐で押さえてあります。ですので襦袢の袂を持ち上げてもろ肌脱ぎにさせおっぱいを露出させます。(「遠山の金さん」の両方と想像してください)

手入れに行き届いた彼女のスベスベ肌とおっぱいを舐めてしゃぶってしまいますが、いつのまにかクルリとお尻をコチラに向けて69の体勢に。ココでも酒の香りを楽しみながらあそこをベロベロしちゃいます。そのまま彼女が私の上にまたがり、後背位でズ○リと○○です。(モチロン、自然に帽子がかぶせられています)

おしとやかな彼女が、M字型に開脚して上下に動いてくれます。すかさず襦袢の裾をまくって、○部が良く見えるようにするのを忘れてはいけません(笑)

「ああっ、すごいですわ、○○さま」

そういいながら、絶妙な腰使いでグイグイせめてくるので、たまらず上半身を起こすとそのまま背後から抱き着くような格好になりました。
そうです、後背位からの「昆布巻」!

※昆布巻き
着物の女性と帯を解かずにナニするのを、正月料理に見立ててそう称します。

「ほれ、ほら」
「ああ、だめえ、そんな」

おなかに襦袢の衣擦れを感じながら、両手でおっぱいモミモミ、腰をユッサユッサ動かしていています。でも、ハイもう限界です(^^;)

正常位に向き合うと、まず彼女の白足袋を履いたままのふくらはぎをベロベロしちゃいます。

「ああ、いけませんは、そんな」

マスマス欲情して、一気に○○。

「いくよお、○○○さん」
「いっぱい出してくださいね」

小柄な彼女をシッカリと抱きしめて、会心の発大発射を遂げたのでした。

「はあはあ」

私の体にバスタオルを掛けると、まめまめしくお風呂の支度をしてくれます。

「よろしければどうぞ」

洗い場に導かれますが、笑顔で話しかけてもらいながらただ身を任せていれば丁寧に洗ってくれます。湯船に浸かって向い合わせになっても、さりげなく手をマッサージしてくれたりと。すっかりリラックスしたところで腰を上げての潜望鏡、それからのマット。
モチロン、ココでも心づくしのおもてなしを楽しむ事が出来ました。が、体験談的に手抜きと言われそうですが、ヤハリ緒戦の仁王立ちでの即尺、わかめ酒に竿酒から一気になだれ込んで着衣のままプレイと比べちゃうとインパクトに欠けてしまいます。男ってゼイタクですね(^^;)

マットの上でも、最後は時間切れで手でになりましたがキッチリ2回目イかせていただき、ヌルヌルを流してもらっての着衣となります。

ぼんやりと夢見心地で、果たしていま起こった事が現実か白昼夢だったのかと思ってしまった程です(^^;)
ソンナ私を気遣い、衣服を出してくれたり飲み物を勧めてくれたりと、自身だってきっと疲れているだろうに有難いことです。

服を身に着けると、最後に立ったまま抱擁です。

「いつもワガママを聞いてくれてありがとう」
「とんでもありません、とっても良い刺激になります」
今回の総評
今回は「神」といつものお正月プレイの、更に上をゆくお遊びをしちゃいました!

体験談中では書いていませんが、コノ「竿酒」は実は彼女に察知されていたのです。わかめ酒を試みた時に、あちらから

「わかめ酒の対称に、竿酒ってあるのですか?」

と聞かれてドキッとしたのですが、実際に竿酒を試み酒を垂らそうとする時、

「もしお酒のアルコールが沁みたらいけないと思って、ノンアルコールの日本酒を探してみたのですが…」

とまで言ってくれて。しょせんスケベおやじの考えそうな事など「神」はお見通しって事ですね(^^;)

ソレは置いておいても、「わかめ酒」「竿酒」「昆布巻」と、正月ならではのおもてなしを全力で尽くしてくれた彼女には本当に大感謝です!
最高の姫始めでした!

お正月のおもてなしは例年15日頃までですが、彼女は様々なコスチュームを受持準備していて指定が可能です。その中には長襦袢(赤ではなくピンクだです)も含まれていますので、和装プレイを楽しんでみたい方は是非ともリクエストしてみてください!

*****

個人的な事情で、以前にまして情報局の閲覧ができない状況となっています。皆様の体験談を拝見したりコメントもままならない状態で、自分が体験談投稿してコメントをいただきっぱなしでよいのかというジレンマもあるのですが、もし少しでもコンナスケベおやじのお遊びを読んで下さる方がおられればと愚考しての投稿です。
まだしばらくこのような感じになりそうですが、どうぞ生暖かい目で見守っていただければと存じます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
消費税導入によって1000円値上げとなりましたが、同時に従来70分コースのみだったのが、90分コースも増設されたそうです。お店の事情か何かで公式HPには記載されていませんが(^^;)
気になった方は是非とも問い合わせてください!
このお店の改善してほしいところ
決して文句ではないのですが、最後見送られてお別れする時に店員が待ち構えてくれているんです。最後の最後って、…したりしたいじゃいあですか(^^;)
ちょっとだけずらせた位置で待機していてくれると嬉しいです。
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