口コミ(体験談)|秘書室(吉原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秘書室(吉原)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年08月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
120分コース65,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回の風活から3週間ほど。この間、出会いカフェ(未投稿)で素人さんと楽しい時間を過ごし、秋葉原のJK風リフレ店でオプション遊びを楽しみ、と素人系のお遊びが続いており、純粋な風活をしていませんでした。
その反動?というわけでもないのですが、お盆期間に1日だけ予定の無い日ができたので、吉原の高級店で遊ぶことにしました。素人遊びには無い濃密な時間を過ごしたいと思い、1週間ほど前からお店&姫を選びはじめます。

今回の選出条件は以下の通り。

・高級店(総額6~8くらい)
・できればNS姫
・該当日の昼間に予約が取れる
・マットが好きそうな姫
・スレンダー~普通体形
・写メ日記でルックスをある程度確認できる

この条件に当てはまりそうな姫を探すべく、各種専門サイトさんを渡り歩きながら当日の出勤状況を確認していきます。3か月ほど前に登楼したお店、そしてその時に対戦したNS姫も候補に浮上したのですが、今回はなんとなく今まで行ったことのないお店にチャレンジしたいと考え、情報局さんに投稿されている諸先輩方の高級店レポートも参考にしながら絞り込んでいきます。
 
■4日前(予約日)
で、4日前に今回の店舗を選出。会員IDとパスワードをゲットして、当日の出勤リストからNS姫でルックスもバッチリ好みのSちゃんをピックアップ。都市天国さんのネット予約で仮予約を済ませます。備考欄に「確認の連絡は明日の〇時~〇時の間にお願いしします!」と入力してページを閉じます。

あ~楽しみだな~なんてよだれを垂らしながら当日を妄想していると、ポケットのスマホが鳴りだします。通知された番号は見知らぬ番号。
「ん?もしや?」
その場では電話に出れず、少したってからその番号にかけ直します。
「はい、秘書室です!」
と元気のよい声。やっぱり(笑)。
確認の電話は「明日」って書いたのに、ネット予約からわずか数分で確認の電話がかかってきちゃったよ…。まぁいいけど。

時間・料金・姫の名前を電話口で確認し、前日に確認の電話をかけるように言われます。応対は至って普通ですね。特別丁寧な感じも、高級店らしい気品も感じません。ま、特にそこまでハイレベルな電話対応を求めていないので問題ありませんが。

■前日
前日の昼間に確認の電話をかけ、再び姫の名前と受付時間を確認されます。こちらからは領収書の発行を依頼。
「当日2時間前に再度お電話ください。」と言われて電話を切ります。
楽しみなので、この日も出勤予定だったSちゃんの写メ日記を改めてチェックします。すると、なんとSちゃん体調不良でお休みしてるじゃありませんか…。一抹の不安がよぎります。
ここで「もし明日2時間前に確認TELをしたときに『Sちゃんお休みになっちゃいました』」というシナリオを想定して、その時に替わりに指名したい姫のリストを準備しておきます。8月は、時間に余裕をもって登楼できる日がこの日しかないので、仮に当日欠勤になったとしても、その日に高級店で遊びたい。でも高級店での姫選びを場当たり的に済ませたくない。ということで、当欠シナリオに合わせて3店舗ほどの出勤状況をチェックしておきます。

■当日
朝のシャワーで、胸毛を少し処理します。ワタクシそこそこ毛深いので、何もしないと乳首の周りに乳毛がうっそうと茂ってしまうのです。その一方で稀代の”乳首舐められ好き”でもあるので、姫にはたくさんたくさん乳首を舐めてほしいんです。必然的に、【姫が舐めやすい清潔で茂っていない乳首】を保ち、自信を持って登楼する必要があるのです(笑)。
いつもよりかなり念入りに体を洗って家を出ます。2時間前にドキドキしながら確認のTELを入れます。当欠だった時に指名したい姫の名前も覚えた上で。

「ハイ、秘書室で~す!」
とても高級店とは思えない、居酒屋的なノリの電話第一声。
オープン前の時間だから仕方ない、ってことにしましょう。

私「〇時に予約した〇〇です。」
店員「あ、〇〇さんね。え~っと、〇〇ちゃんご指名ですね。」
店員「はい。ご来店は?」
私「?」
店員「電車で来られます?」
私「あ、車で行きます。車停めるとこありますか?」
店員「お店の前にありますから大丈夫ですよ」
店員「10分前くらいにお越しください。」
と、こんなやり取りでTELは終了。

■登楼・駐車場
楽しみ過ぎて30分前には店舗前に到着。確かにお店の前は駐車場になっていますが、送迎用のワゴンが数台停まっているので、パッと見ではどこに停めたらよいのかわかりません。路上に一時停車してスタッフさんに駐車場所を聞こうとお店に入ると、フロントには3人のスタッフが。電話中、電話中、電話中…。3人とも電話中でした。忙しいんですね、さすがお盆なのか、さすが人気店なのか、両方か。
一瞬、誰にも声を掛けられずに待っていると、奥から4人目のスタッフが登場して私に気付いてくれます。そして店舗前の駐車場にある1台分のスペースを指定されますが、通路も狭いので3回ほど切り返してようやく停車できました(運転に自信のない人には、車での登楼はおススメできません)。

■待合室
入店して待合室に案内されると、先着の同士が1名。ソファは革張りの一人掛けが6台、向かい合ってます。部屋は狭いので、先着の方が喫煙者だと(この日はそうでした)非喫煙者にはあまり快適ではありませんね。
5分ほどでスタッフが私のところへ来て、予約名を確認されて総額を支払います。そこで
スタッフ「本日お部屋が大変混み合っておりまして、姉妹店でのご案内となりますが宜しいでしょうか。」
う~ん、秘書プレイだから、ちゃんと秘書室でプレイしたかったな~。
俺、4日前に予約したんだけどな~。
なんて思いつつ
私「そりゃできればここがいいですけど」と返してみると
スタッフ「こちらでご案内ですと、かなり長くお待たせしてしまいますので…」との対応。
私「じゃあいいです。姉妹店で。」
と了承してご案内を待ちます。
待っている間、ひっきりなしに電話対応の声が聞こえます。予約の電話に確認の電話、そして問い合わせの電話に姫からのコール…。常に2~3人が電話をしている状態で、そこそこ騒がしいです。スタッフ同士でちょっと揉めてる場面もあり、とても高級店の優雅さや落ち着きは感じられません。
人気店だからいつもこうなのか、お盆だから特別忙しいのか、初登楼の私にはわかりませんが、待合室に聞こえないところで対応してほしいものです。

■トイレ
姉妹店への移動前にトイレを借りました。こちらはさすが高級店のアメニティですね。歯ブラシ、うがい薬、ティッシュ、綿棒…。たくさんのエチケットグッズが完備されていました。トイレも広いですし、姫に会う前の身だしなみを整えるには十分な環境でした。


■移動
予約時間10分前に移動の送迎車が用意されます。待合室に先着していた同士の方と一緒に移動します。車が停まったのは、系列店の「薔〇の花」さん。店に入るとスタッフが5人もいて元気よく出迎えてくれます。待合室はこちらも黒の革張りソファーで8人分。全部に座ったらかなりの人口密度です…。幸いこの日は一緒に移動してきた同士の方と2名だけでしたが。
そんなこんなで、ほぼ予約時間通りにお呼びがかかります。
お相手の女性
階段の下で待っていたのは、ネットの写真と写メ日記で美形が気に入った20歳表記のSちゃん。バスト90㎝表記の巨乳姫で、秘書スタイルがよく似合います。


■ルックス★★★★
キレイ系、美人系、アナウンサーにいそうな目鼻立ちのはっきりした美女です。かわいいです。美人です。お店のパネル写真よりも本人がアップしている写メ日記の方が、やはり実物に近いですね。写メを見て指名していたのでギャップはゼロでしたし、実物の方がかわいいと感じました。この姫が「秘書室はカワイイ子が多い」って言ってたので、お店としてもルックスレベルは高いのでしょう。

■スタイル★★★
決して太ってはいませんが、スレンダーではありません。ややがっちり系ですが、ウエストはくびれていて、おっぱいは大きめ。秘書スタイル(タイトなシャツ&スカート)になると、むっちり感があってエロいです。ガーターベルトが似合ってました。高級店なのでハードルを上げて★3つとしましたが、1万円台のデリヘルなら★4つのスタイルですね。
素晴らしかったのは、おしり。割とおっきめのおしりなのですが、とってもやわらかいんです。これがプレイ中はエロさにつながるんですよね。
たださすがにウエスト56表記はやりすぎですが…。

■性格★★★★
どちらかと言えばサバサバ系です。落ち着いてます。急にテンションが上がることはありません。でもそれは良い意味での落ち着きで、一緒にいてすっごく癒される感じのナチュラルな落ち着きです。恐らく年齢や経験も含めてのものでしょう。実年齢はあえて聞きませんでしたが、話の内容から25~29歳くらいでは?と感じました。
テンションが高い姫が好きな方、キャピキャピ感が欲しい方には向いてませんね。

■サービス★★★★★
イチャイチャ系ではなく、お仕事系です。姫自身も「以前に素人系のお店にいて、私みたいなお仕事系は必要とされてないって思った」とコメントしてましたので自覚があるようです。むしろ、自分でしっかり「お仕事系」と言えるだけあって、高級ソープに相応しいテクニックを備えていました。
◎マットでのスムーズな流れと玉&ア〇ルの触り方がエロい
◎男性のタイプに応じた臨機応変な対応が素晴らしい
◎騎〇位での腰&体の動かし方が上手
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
★お盆休みにスーツ着用で巨乳NS秘書と2回戦。仕上げに泡マッサージで癒してもらい、即日の体験談投稿!★
 

対面した瞬間、「カワイイ!」ではなく「キレイ!」と言ってしまいました。写メの印象より大人っぽくて美形な印象。どちらにしてもルックスは大満足です。
階段から手をつないで3Fのお部屋へ。階段を上ると、スタイルの割にやや太めの太ももがタイトスカートを押し上げて、ガーターベルトが見え隠れします。いや~たまらない!!ガーターベルト、好きなんですよね~。この時点で、一発目はガーターベルトをつけたままヤッっちゃうぞ!とテンションが上がります。

お部屋はやや狭め。姫いわく、秘書室ならもう少し広いとのこと。マットを敷くと浴室がほぼ埋まってしまうお部屋だったのですが、秘書室ならマットまわりにまだ余裕があるとか。
でももっと混雑すると格安店や大衆店にお部屋を借りることもあって、そうなるとベッドも狭くて大変なんだとか。

■ご挨拶~1発目
お部屋に入って荷物と上着を預けると、ベッドに座るよう促されます。
Sちゃんは三つ指をついてベッドの前に座り
S「はじめまして。Sです。宜しくお願いします。」
と礼儀正しくご挨拶してくれます。

そこからまずはご挨拶のキス。
あえてフレンチキスをしては少し離れ、
Sちゃんの美しい顔を見つめさせてもらいます。

私「こうやってまじまじと見つめ続けられると恥ずかしいでしょ?」
S「うん…。」
私「俺も恥ずかしいよ。こんな美人を見つめ続けるの。」
S「え?嬉しい(ニコッ)」

笑うと少し子供っぽさが顔をのぞかせて、また違った魅力を感じます。
そこからフルアシストで服を脱がされます。
上半身が裸になったところで
S「乳首を攻められるのは好きですか?」
私「大好き!!!!!」

そう、この日のために乳毛を処理してきてますから。
汗だくでの登楼にならないよう、車で来てますから。
ってことで、そのまま乳首を攻めてもらいます。

手でサワサワするのがとても上手なSちゃん。
舐められる前に愚息は天井を向いています。
そこからSちゃんの乳首舐めが始まると、
愚息の勃起度は早くも100%(ドーピングしてますし)に!

左乳首→右乳首と丹念に舐めてくれたSちゃん、
ズボンとパンツを脱がしてくれる合間にも、
乳首を触って刺激してくれます。
こういうちょっかいの出し方、カワイイですし大好きです。

すっかりMAX状態の愚息を、まずは手でサワサワ。
亀頭を刺激してくれるのですが、気持ちよいのと同時にくすぐったいので
私「先っぽダメ!」
というと、Sちゃんはすぐに止めて根元を刺激してくれます。
本当にダメな時と、大丈夫なのにダメって言ってる時と、
Sちゃんはこの見分け聞き分けがとっても的確なのです。
判断力があるのか、経験のなせる技なのか。

手での攻めもそこそこに、Sちゃんのあったかいお口が愚息を包みます。
割と締め付けが強めのフェラが気持ちいいんです。
ねっとりゆったりフェラも混ぜつつ、割としっかり締め付けるフェラを多用してくるSちゃん。この日はドーピングしてたから大丈夫だったけど、これもしノーマル状態で3~4日ため込んでたら、フェラでいっちゃってたかも。
フェラしつつも時折左右の乳首を手で刺激したり、いたずらっぽい笑みを浮かべて乳首を舐めてくれたり、もうパンパンになった愚息への刺激を怠ることなく、スーツ姿のSちゃんが多彩な攻めを繰り出してきます。

ここまで私はキス以外、自分からは何もしてません。Sちゃんに攻めてもらって気持ちよくなるばかり。これじゃいかん!こちらも攻めなくては!という想いと、早く〇れたい!という想いが1秒ほど(短っ(笑))葛藤して、後者が勝ちました。

私「だめ。もう〇れたい。」
S「え~、もう〇れちゃうの?(ニコッ)」
スーツにガーターベルトのSちゃんがいたずらっぽく笑います。
この時点まで、秘書と対戦してるっぽい言動を全く忘れてましたが、もはや〇れたい衝動には勝てません。秘書の設定もスーツも脱ぎ捨てて、○○することを選びます。でも、ここで脱ぎ捨ててはいけないものがあります。そう、ガーターベルト‼それだけは死守しなくては。

私の股間に顔をうずめていたSちゃんを抱き起してチュッとキス。
改めて懇願します。
私「もう〇れたい。何もしてないけど痛くないかな。」
S「もしかしたらちょっと痛いかもだけど大丈夫!」
私「じゃあゆっくり〇れて、痛かったら止めよ。」
S「わかった!(ニコッ)」

ブラ&ストッキング&ガーターベルトというエロスタイルのSちゃんの体を引き上げ、騎〇位に誘導します。120%の状態にいきり立った愚息を手でやさしくつかみ、私に跨ったSちゃんはノーヘルのままNに○してくれます。○り口付近が肉厚で、すっごくあったかいNに、120%の愚息がゆっくりとゆっくりと、でも確実に○っていきます。そしてSちゃん自ら、ゆっくりと腰を動かしてくれます。○まで○ると、○り口付近、つまり根元付近をSちゃんの肉厚部分が○め付ける形になり、フェラ同様に強めの○め付けが襲います。

この騎〇位の体勢で下からSちゃんを見上げると、その美形が際立ちます。そして90㎝のとんがりおっぱいが、ブラの中でも揺れている様子が見え、そして腰のくびれもなかなかのもので、下からの景色が素晴らしくエロいことに気づきます。興奮度が高まってきたので自ら腰を突き上げようとSちゃんのおしりをつかむと、、、
「!」
私「柔らかっ!!」
私「気持ちいっ!」

そうなんです。Sちゃんはスタイルの割に大きめのおしりなのですが、とってもやわらかいのです。まるでおっぱいを触っているかのような柔らかさ。騎〇位で○き○さった状態なだけでも興奮しているので、両手にこの柔らかさが広がって、何だか初めてな感触で感動しました。

美形、ガーターベルト、下着付けたままの騎〇位、もちろんNS、やわらかなおしり、とんがりおっぱい…興奮のツボが多すぎて早々に絶頂を迎えそうだったので、正〇位へ移行します。もちろん○かずに。
 
大好きな屈曲正〇位で、愚息が○に届くように腰を振ってみると
「パン!パン!パパン!」
とエロい音がします。
そう、Sちゃんのやわらかなおしりが当たっている音なのです。この音がエロくて、また興奮してしまい、早々にフィニッシュを迎えました。

私「気持ち良すぎるよ。あ~!」
S「いいよ。〇に出して!」
私「お””””””~~~~~~!いく””””””~~~~~~!」
S「あ~!」

SちゃんのNの○の方に4日溜め込んだ分身を放出する際、
隣の部屋に轟きそうな雄たけびをあげてしまいました(笑)。
Sちゃんもタイミングを合わせてビクンビクンとしてくれて
(演技かもしれないけど、それでも良し。)
大満足な1発目となりました。

Nからタラ~と流れ出てくる白濁液をティッシュで拭いて
Sちゃんが愚息をティッシュで拭いてくれました。
(お清めはありませんでしたが、くすぐったがりな自分だったから敢えてティッシュにしてくれたのかも。)


■休憩~マットでの2発目
姫がドリンクをオーダーしてくれて、それを飲みながらベッドで雑談します。私は吉原経験がまだ一桁なので、吉原歴がそこそこありそうな姫に色々と教えてもらいました。

・Sちゃんは秘書室に入店して3か月。
・最初の1か月は新人割で新規客が多いが客層にばらつきあり。
・以前は同じく高級店・有名店に在籍していた。
・さらに以前は素人系のソープに在籍。
・もっと以前はデリヘル経験もあるが不向きだった。ソープのが良い。
・お盆時期は地方のお客さんが増える。
・色んな性癖の男性に会えるので楽しい。
・吉原の近くに住んでいるので徒歩で出勤している。
・出勤時間の早い姫と新人姫で秘書室の部屋が埋まってしまうと、後から出勤した自分が系列店の部屋に割り当てられるケースが多い。
・1日4~5客となると疲れも感じるが、待機時間が長いともっと疲れる。待機しているよりお客さんと話して接客している方が楽しい。
・秘書室は姫のルックスレベルが高い印象。

そんなこんなを15~20分ほど話すと、姫からお風呂へのお誘いがあります。この日はMットを絶対に体験したかったので姫に明確に伝えます。
私「今日はMットしたいな~」
S「もちろんです!お体洗ったら準備しますね。」
Sちゃんはソープ経験がそれなりにあるので、Mットも得意な様子。

浴室で洗体してもらってから入浴。
入浴している間にSちゃんはMットの準備なので、潜望鏡は無し。
(潜望鏡にこだわりないので問題なし。)
Mットの準備ができたところで、Sちゃんと手をつないでMットへ。

最初はうつぶせでローションプレイ。ちょいちょい乳首周辺を手や足で刺激してくるので、そのたびに私も反応してしまいます。うつぶせが終わるまではフニャチンで休めたかったのですが、そうもいかずに半勃起。仰向けになるころにはほぼ100%の状態に反り返っていました。
仰向けになると、カエルキックなど多彩なMット技で全身くまなく刺激してくれます。足の指も舐められ、ア〇ル周辺も舐められたり指で刺激されたり、玉をジュルジュルと音を立てて吸い上げられたり、もはやおもちゃのように全身を攻められます。そして手コキとフェラと乳首舐めを素晴らしいバリエーションで繰り出されると、もはや愚息は120%に。
1回戦目で全くSちゃんを攻めることなくフィニッシュしてしまったので、2回戦目は多少でも…と思っていたのですが、もはやMットが気持ち良すぎてベッドに移動する気も失せてしまいました。
 
私「あ~もうダメ。〇れたい。」
S「もうちょっと我慢してね(ニコッ)♪」
またしてもいたずらな微笑で私を焦らします。そしてまた乳首攻め。この姫、私のことをよくわかっています。
Sちゃんのフェラ、乳首攻め、手コキを堪能しつつ我慢しつつ、ローションでテカテカヌルヌルになったとんがりおっぱいを揉んだりしつつ、なんて幸せな時間なんだろ~と感慨に浸っていると、Sちゃんが徐に私にまたがってくれます。
私「キタ-----!!」
ヌポッと音がして、ノーヘルの愚息がまたもSちゃんのNに○○。
そのまま、ヌルヌルテカテカのSちゃんがグ○○ンドしてくれます。
私「うまっ!動き方上手いっ!」
と思わず声を上げてしまうほど、Sちゃんの上下グ○○ンドが気持ちいいのです。決して重くなく、でもSちゃんの大きくてやわらかなおしりがペタンペタン打ち付け、肉厚な○り口がきっちり愚息の根元を○め付けるのです。
 
たっぷりとフェラしてもらったからか、ローションの効果もあるのか、Sちゃんが跨ってくれて2分ほどで早々に絶頂感が襲ってきます。
ドーピングしてきているのに、2発目なのに、早いな~、もったいないかな~なんて思いましたが、こんな気持ちいいのに我慢する方がもったいない!と想い、Sちゃんのグ○○ンドに合わせて自らも腰を振ります。
このお店のマットのサイズがちょうど良くって、頭と反対側のふくらみ部分に足を踏ん張れるので、ローションまみれでも下から腰を○き上げる動きができるのです。

ヌポッ!パンッ!ヌポッ!パン!!

ローションの絡み合う音と、Sちゃんの大きなおしりが打ち付ける音、そしてNに○○りする愚息の音が入り乱れて、さらにはSちゃんの喘ぎ声が重なり、もはやオーケストラのような多重音が部屋に響いています。興奮度も高まり、一気にペースを上げて下から腰を振り続けると、Sちゃんはこちらのス○○ークに合わせて上で腰をグ○○ンドさせてくれるのです。この時点でSちゃんのテクニックに感服しました。相手に合わせて動きを変える柔軟さ、臨機応変さ、さすがプロの仕事です。

私「出すよ~!」
S「出して~!いっぱいちょうだい!」
こんな美形の姫がこんなセリフ言ってくれるんだから、そりゃいっぱい出しましたよ。

S「見て~。すっごい垂れてる!」
またしてもいたずらっぽい微笑です。

フィニッシュ後、Sちゃんがまたしてもいたずらっぽく微笑みながら
①潮吹きさせようと愚息をしごき始める
→「ごめん無理!」っと私が体をくねらせる
→Sちゃんすぐに止めてくれる。
②昇天の余韻に浸る私の乳首を指で刺激し始める
→「ごめんそっちも無理!」っと私が体をくねらせる
→Sちゃんすぎに止めてくれる。

あまりに気持ち良くって、どこを触られても過敏に反応する状態になってました。もともと潮吹きも好きじゃないのですが。
そんな私の趣向を一瞬で見極めて、しつこく攻めることなく手を止めてくれたSちゃんの判断力、経験に感心しました。

それはそうと、
私、すっごく気持ちよくなると手先が痺れる感覚になるのです。じわーッと。この日の2発目まさにソレでした。しかも、放出前から。これははじめての経験でした。絶頂感を感じてから、フィニッシュまでの1~2分間。MットでSちゃんめがけて下から腰を○き上げ、その動きに合わせてSちゃんが上下動してくれていたあの時、フィニッシュ前なのに手先が痺れてじわーッとなっていたのです。

帰りがけに
Sちゃんに正直に伝えました。
私「俺、まだ人生でマットプレイ体験数が10回未満なんだけど、間違いなく今までで一番気持ちいいMットだったよ」と。
S「ホント!嬉しい。Mットは好きだし一生懸命やってるから、喜んでくれたなら嬉しいな。」


■マッサージ
2回戦終了後、そのままMット上で泡洗体をしてくれました。そして、洗体の合間に泡を絡ませながら本格的なマッサージをしてくれるのです!首、肩、腕、もも、ふくらはぎ、足裏…。その辺のメンズエステよりもよっぽど上手です。こんなマッサージされたら惚れちゃいますね。
興奮し続けた時間から一転して、ゆったりと癒されるひと時を提供してもらいました。この辺りもプロですね。移籍しても高級店で生き残れる姫らしく、色んな部分でプロらしさを感じました。
今回の総評
姫のサービスだけなら★5つでも良いのですが、高級店なのでスタッフの対応や店内の雰囲気など、全体での評価として★4つとさせて頂きました。ちょっと厳しいかもしれませんが。
姫については、「THEお仕事系」と言えるクオリティの高さでした。移籍前に在籍していた有名店が、たまたま私が登楼経験のあるお店だったので、そのお店の話で盛り上がって楽しい時間を過ごせました。

この体験談を書いている時点で、姫とお別れしてから2時間ほどしか経過しておらず、余韻もまだまだ残っているのですが、今の時点で振り返ってみると、振り返りできるポイントは以下の通りです。

①秘書のシチュエーションを対面時から全く無視してしまったが、姫がそれに合わせてくれた。
②この店は混在店だが、割合としては衛生管理姫の方が多い。今回はNS店からの移籍姫だった。
③お盆時期で仕方ないのだろうが、系列店でのプレイとなるとちょっと魅力ダウンな印象。姫曰く、格安店の部屋を借りることもあるとか…。
④サービスのクオリティはさすが高級店と言えるレベル。ただし今回の姫は移籍姫なので、他の姫がどんなサービスレベルなのか不明。
⑤姫の話を信じるなら、全体的なルックスレベルは高そう。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
1度しか利用していないので情報が限られますが、姫いわくルックスのレベルは高いのではないかと感じました。出勤途中の姫にもたまたま遭遇しましたが、その姫も確かにかわいかったです。
系列店のお部屋を借りたので参考になりませんが、ベッドもそれなりに広く、浴槽もゆったりできる大きさでした。
都市天国さんのサイトでネット予約できるのもありがたいですね。
このお店の改善してほしいところ
電話応対の声、スタッフ同士の話し声が大きすぎて待合室で気になってしまいました。
ネット予約時に確認TELの日時を指定したのですが、そんなことお構いなしに予約後すぎにTELがかかってきちゃいました…。
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