口コミ(体験談)|ニュー姫

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー姫
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2019年01月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
9時以降の料金、指名料込
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新年早々のピンサロ訪問では中吉とマズマズの出だしでしたが、○○ありの姫始めとなればおみくじどころか、「中身の見える福袋」のようなテッパンを選んでしまいまいます(^^;)

ということで今年の姫始めは、「神」シリーズ、7.4弾をお届けします。新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の再訪記です。
でも、昨年も姫始めにはコノ「神」にお世話になったのですよね。というのも、彼女は毎年正月には新春バージョンとして日本ならではのおもてなしをしてくださるのです。部屋には正月飾りが置かれ、お屠蘇や抹茶を用意するというココはソープか?と思ってしまう程なのです。モチロン、彼女自身の衣装も正月らしい華やかさです。
ですのでまた、新年ならではのソノ雰囲気を味わいたくなったのです!

松の内も明けてから彼女にご予約をお願いしましたところ、丁度よい時間が取れました。メールを通じての姫予約ですが、一度入ると希望する客にはアドレスを教えてくれるのです。名刺も準備されています。
後は当日、店へ直接向かいます。普通だったら必要な確認電話もなしにというのは信頼関係ですから、遅れないように時間に余裕をもって移動します。

新宿三丁目駅C7出口からスグの、屋上に大きな「角海老」看板が出ているビルですが、幸いスッとエレベーターに乗れるので、通行人に「アイツはコレからソープ行くんだ」という無用な詮索を受けずに済みます(笑)
エレベーターホールは少し前からとてもキレイになっていて、直接6階に向かいます。店員に予約である旨を告げ総額を支払うと、待合室に通されます。

お茶とおしぼりを出されますが、トイレを借りておきます。今回新たに、ポーションタイプのマウスウオッシュが設置されていました。
ソシテ時間どうりに案内となりました。
お相手の女性
アラフォー、小柄でスゴイ美乳。言葉遣いも丁寧な品のある佇まいで、手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした、実にイイ女です。

そしてこの日の衣装は、お正月の特別バージョンです!

花束によく入っている白い小さい花、またはモヤっぽい感じ。語呂的には東京だと官庁街の○が関、茨城だと大きな湖の○ヶ浦ような嬢です。
コノ店の「イイ娘!」されている方は少ないので、気になる方は(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「ようこそいらっしゃいました」

階段の所で対面した彼女は、深々と頭を下げて出迎えてくれます。ソシテその姿は、色鮮やかな紅白の長襦袢(ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着)姿です。太幅の金色の帯を前結びにしています。そうそう、昨年もコレ見たさに新年早々に訪れたのでした。

一瞬ボヤっと見とれてしまいましたが、彼女は自然に私が手にしたコートを持ってくれます。もう一方の手で持ったかばんも持ってくれようとしたのでハッと我に返って、

「ふふっ、コッチの方がいいや」

と、ソノ手を握りしめます。ニッコリ微笑んで握り返してくれ、そのまま2階上の奥にある彼女の部屋へと導かれます。最初にコートを掛けてくれると、ベッドに座った私の前に彼女が正座します。スッと帯に挟んだ扇子を前に置くと、

「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」

襦袢姿の女性に三つ指着いてお辞儀されるなんて、皆さん経験ありますか?何度通って少しは仲良くなれたのかなと思っても、対面時や最初の挨拶など絶対にこういう基本的なマナーでは手を抜かない方です。エラそうに腰掛けて見下ろいますが、実はドギマギしちゃってます(^^;)

「お屠蘇になさいますか、お抹茶を立てましょうか」
「それじゃあ、お酒で」

準備していた塗り物の盃に並々と満たしてくれ、一口付けます。その間にも私の前に座ってまめまめしく服を脱がしてゆき、1枚1枚ハンガーに掛けてくれます。あらから脱がされて、下着に手を掛けようとするその時、

「ええっと、実は…コッチに来て」

彼女の手を取って、ベッドの上に導きます。

「???」

何が起きるのだろうと不思議そうな顔をしても、そのまま素直に従ってくれます。そうやってああしてね、彼女にペタンと腰を下ろして足を投げ出した格好になってもらいます。
赤い長襦袢の裾から、チラリと覗く白いおみ足。足袋の白さも目を惹きます。裾を慎重に指先でつまみソロソロと持ち上げます。和装ですから、その下にはモチロン下着をつけていません。ですので…

「えっへっへっ」

白い肌と対照的な黒い繁みが現れます。いやあ、大興奮です!
でも、単にコレがしたかったんではアリマセン。

「それじゃあね…」

一旦立ち上がって、サイドテーブルにある先ほどのお屠蘇の盃を取ります。もうナニをしようとお分かりになりましたか?そうです、日本人全男性の憧れである、「わかめ酒」を試みたんです!

※わかめ酒 ココではワカメを漬け込んだお酒の事ではないですよ(^^;)
女性がピッタリ股を閉じてできた窪みにお酒を注いで飲む事です。お毛毛がユラユラする様子をわかめに見立てた、元は宴席での艶芸です。

察しの良い彼女は、私が手にした盃を見て瞬時に察していただけたようです。

「まあ」
「えへへ、お願いね」

そう顔を赤らめながらも、コノすけべオヤジの奇行を素直に許してくれるのです。白くてスベスベの肌に慎重にお酒を垂らすと、彼女もギュッと股に力を入れて受け止めてくれるのを感じます。トテモ溜まるまで待てません。日本酒を垂らすと同時に、

「ジュルジュルジュル~」
「あーん」

嬢の股間に顔を押し付けて、犬か猫がミルクを舐めるように音を出してすすります。お酒を飲み終わっても、肌を、お毛毛を舌先でベロベロです。

「ぐっふっふっふ。もっ、もう1回ね」

本当にもう1回で済むハズもなく(笑)、

「ベロベロ、ジュシュジュル、はあはあっ」

と、大興奮しながら数回繰り返してようやく落ち着きました。

「イヤあ、イイねえ、わかめ酒。本当に美味しかった。ありがとう」
「ご満足いただけて、うれしいですわ」

きっと冷酒が肌に冷たかったと思うのですが、ソンナ様子はみじんも見せずに、一生懸命こぼれないように協力してくれて感謝です。

そのまま長襦袢姿の彼女を横たえて、熱いキスを交わします。一方で袂(たもと)から手を差し入れて、柔らかい彼女のおっぱいを探り当てます。赤い絹の長襦袢の肌触りもさることながら、コノ背徳感がタマラナイのですよね~
左右タップリと楽しむと、キチンと着付けた帯から襦袢を引き出して、半脱ぎの状態で両乳房を露出させます。

(そのままプレイしてしまいましたが、コレは彼女との信頼関係に基づくもので決してデフォではありませんからご配慮ください)

乱れた着物姿にメチャクチャ興奮して、先ほどのわかめ酒も利いてきたのかヤタラと体がカッカしてきました。また裾をまくってまだ少しお酒で湿ったあそこをベロベロ舐めながら自分のパンツを脱ぎ捨てると、ソレを察した彼女と自然に上下入れかわりました。

彼女が身をかがめてキスから始まり、丁寧なリップです。いつものことながら、ゆっくり柔らかい舌遣いですがおとこの快楽のツボを知り尽くしたようなものに身もだえしちゃいます。
そのまあフェラされて、おしとやかに帽子の封を切ってお口で着用してくれます。

彼女がそのまま上になって、○○します。コチラもまた緩急自在な動きで、グイグイと愚息を○め付けてきます。

「うう~ん、固いですう」

チラリと見上げると、半脱ぎになった着物もあらわにおっぱいがブルブル、悩ましげな表情を浮かべています。更に裾をまくって、バッチリ○がっている部分を良く見ちゃいました(笑)

あっ、そうだ。お正月だからコレもしないと。頃合いを見計らって、

「後ろからしたいな」

一旦○くと、ベッドの上に四つん這いになろうとする彼女を制します。

「ううん、こっちに」
「はい」

ベッドから降りて床に足をついてもらいます。白足袋がそそります!そのまま立バックです。

「あああー、凄いです」

ココでも、赤い長襦袢をまくり上げての着衣プレイに萌えまくりです。っ、ソレが何だって?着物の女性と帯を解かずにナニするのを「昆布巻き」と言うんですよ。えっ、さっきからしているし、毎回にように?マアマア、固いことは言わずに(笑)

そのままクローゼットの前までヨチヨチ歩きで移動して、後ろから○かれている姿を彼女にも見せつけます。

「ホラホラ、良く見てごらん」
「ああんっ、恥ずかしいです」

彼女のなまめかしい表情、はだけた上半身。下半身の繁みに○○りする愚息、ソノ何もかに興奮が一気に高まり暴発しそうになったので慌ててベッドに戻ります。
そのまま押し倒すようにして(決して乱暴にはしていませんが)、裾をはだけて○○。襦袢越しに抱きしめて腰を動かしていてるとあっとうまに波が押し寄せてきて、そのまま大発射です。

ドウドクドク

帽子越しに大量発射しているのが良く分かります。しばらくして身を離すと、ハアハアゼイゼイしてしまいましたが、彼女が後始末を終えると優しくバスタオルを掛けてくれました。

「なんだか今日は、いつもよりも激しかったですわ」

わかめ酒は精力剤なんでしょうか?(笑)いや、視覚効果も大きかったと思います。あれだけガツガツしちゃっていたのに、なんだか照れくさくなってしまいました。

それでも彼女は、テキパキとシャワーの準備をしてくれて、穏やかにおしゃべりしながら体を流してもらい、自前で準備したヒアルロン酸入り入浴剤の湯船に一緒に入ると、向かい合って手のリンパマッサージをしてくれます。ソシテ潜望鏡が繰り出されますが、血行が良くなったのかクタッとした愚息が再び元気を取り戻してゆきます。

それからマットの準備をしてもらって、うつ伏せに仰向けに彼女の極上ヌルヌルを堪能してから騎乗位での○○。最後は時間切れて手にしてもらいましたが、無事に2発目も大発射です。
ローションを洗い流す時にも、脚や足の裏をグリグリとマッサージしてくれるのが絶妙な力加減で痛気持ちいです。

残り時間も少ないのでざっと体を拭いて上がりますが、脱いだ服をワザワザ出してくれます。着衣を済ませるともうお時間です。

「今日はありがとうございました」
「あの、ひょっとして今日は○○様の『姫始め』だったのですか?」
「ええ、分かっちゃいました。去年に続き今年もですよ」
「大事な事に私を選んでくれてありがとうございす」

ひときわグイっと引き寄せられました。ソシテ耳元で、

「今年も○○様にとって良いお年でありますように」

クウーー、別れの瞬間まで泣かせます!!!
そしてタップリとキスを交わして部屋を出ます。だってコノ店は、フロント前で店員の前でお別れしないとならないので(^^;)

名残惜しく見送られ、エレベーターで1階に降ります。湯上りでホカホカしていましたが、外は寒風吹きすさんでいました。ですがウキウキ気分で最高の姫始めを迎えられて、ニヤニヤが止まらないのでした。完全周りから見たら完全に不審人物ですね(^^;)
今回の総評
わかめ酒、実は生まれて初めて体験させていただきました(笑)
昨年も「和装」「お屠蘇」とあったのにそのキーワードが結び付かず、家に帰ってから気が付いて地団駄を踏んだのでした。それゆえ1年待ってのリベンジでしたが、ソノ淫靡な雰囲気を楽しめました。コレも、快く許して下さった彼女のおかげです。わかめ酒に昆布巻きと、最高の姫始めでした!

彼女には正月は紅白襦袢、夏は浴衣、そうでない時もピンクの長襦袢をリクエストしますので、そういえばいつも和装でお会いしていました。その事を話題に出したら、

「最初にお会いした時はワンピースでしたわよ」

と。ええっ、ソンナ前の事まで覚えていて下さるとは本当に恐縮してしまいます。打てば響くような会話。以前の話題も良く記憶されていて、ソノおもてなし感は半端アリマセン!「○○様」とさま付けで呼ばれて、コレほど不自然さを感じさせないのはお見事としか言いようがないです。
ココまで客を立ててお殿様気分にさせてくれる方って、ソープ界ではモチロン、リアルな日常でもまずお目にかかれないと思います。それゆえの「神」です!

私の体験談を読んで実際に会いに行って下さった方も何人かおられますが、最初からそのおもてなしぶりには感激されてました。どうしても若い人じゃないと、という方でなければどなたでも極上の気分にさせてくれると信じます。
彼女の正月特別バージョン、15日までを予定しているそうです。気になる方は是非ともチャレンジしてみて下さい!この期間を過ぎてもピンクの長襦袢は通年準備されていると思います。ご興味あれば予約の時に是非リクエストして下さい。(本当に初回指名で襦袢リクエストされた方がおられるそうです笑)

季節感を大事にする彼女が、新春のおもてなしに際して写メ日記で述べていた一言で締めくくりたいと思います。スバラシイ!

お琴の調べが流れる中で
日本人が一番日本人でいられるひとときを
一緒に堪能して頂けたなら
この上ない幸せでございます♡
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員の接客もソツなく、サスガの角海老グループの一角です。

店のシステムとして、本指名料がかからないのも助かります。昔から早朝割引以外の割引を一切実施しない代わりに指名料も取らないのがこのグループの変わらないところです。
このお店の改善してほしいところ
70分コース一択なのですが、できれば90分コースなどが設定されるとよいです。
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