満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容フェスさん:「お待たせしました~
」
こねほ:「あれ?!若い?」
フェスさん:「若い
そ、そうですか
」
40歳オーバーは覚悟してましたが年齢表記通りな眼鏡を掛けた30歳半ばの見た目に拍子抜けして思わず
「若い?!」
と無意識に言っていました(笑)
風活で何人も女の子に会っていて眼鏡を掛けた娘って記憶にないので新鮮でした。
ただ身長がそこそこある娘なのでぽちゃ感というよりは「大きいなぁ
」という第一印象でした。
ソファに掛けていただき後払いと書いてありましたが忘れそうなので先にいつも通りお支払いしようとすると
フェスさん:「後でいいんだけど、じゃあ先にいただきますね・・・12,000円・・・お店のルールというか、またご縁がありますようにってことで5円玉をお返ししてるんです
」
と5円玉を1枚いただき
こねほ:「それで料金が半端な金額なんですね~」
フェスさん:「そうなんですよ~
」
ここからお喋りしながらもフェスさんニコニコと和かで直ぐに距離感は縮まりました。
この日は最初のお客だったからか?早くエッチな事がしたかったからか?直ぐに脱ぎ始めてくれたのでこちらもガウンを脱いで部屋を暗くして直ぐにベッドインとなりました。
抱き合ってみると即プレイですのでフェスさんの少し汗ばむ感じがなんともエロく感じます。
唇を重ねてフレンチキスを数回すると直ぐに舌が絡んできてDKに。
首、腕と舌を這わせHカップのおっぱいを揉みながら乳首をぺろぺろ
フェスさん:「ああっ
あぁあ~
あああ~ん
」
と早くも喘ぎ声が聞こえてきたので乳首を優しく吸うと
フェスさん:「はぁあ~
あああ~ん
気持ちいい~
」
といきなり喘ぎ声が大きいので嬉しくなります。
脇腹をフェザータッチしながらお腹に舌を這わせ下半身へ。
鼠蹊部を舐めてからおま○こを見ると
こねほ:「クリ、デカ!!!大きいって言われるでしょう?」
と言って軽く舌を這わせると
フェスさん:「ああん
言われるっ
あ〜ん、舐めやすいでしょう
」
ピーナッツサイズくらいありそうなそれをぺろぺろすると
フェスさん:「ああ~
ああん
あぁああ~
」
こねほ:「クリ気持ちいい?」
舌を振動させると
フェスさん:「ああっ
ク、クリ気持ちいい~
あああ~
」
と喘ぎ声は更に大きくなったので中指をおま○こへ挿入してゆっくり動かすと「くちゅっ
くちゅっ
」とエッチな音が。
動かしながら気持ち良さげなポイントで愛撫していると
フェスさん:「ああ~
そのあたり気持いい
ああん
」
そこを重点的に撫でていると
フェスさん:「ううぁあぁ~
ぎ、ぎもぢいい〜い~
はあああ~
」
こねほ:「ここがいい?」
フェスさん:「うう~そこっ、そこいい~
あああ~ん
イ、イク、イク~
」
と結構早めにイッちゃいますが指を2本にして出し入れしてみると
フェスさん:「それっ
ぎもぢいい〜い
ぁああ~ん
」
鳥肌を立てながら感じまくるので大きく指をスライドすると
フェスさん:「ああ~
イ、イグ~
ああ~イッタっ
」
と背中を反らせながらまたイッテくれたようでここでAFの事を思い出したので
「自分はAFが初めてだけど大丈夫か?」
という事をお伝えすると
「ローションを使ってしっかりア*ルをほぐして欲して」
と伝えられてフェスさんは四つん這いになります。
ローションを受け取り自分の指とフェスさんのア*ルに垂らしてゆっくり指を入れてほぐしにかかると
フェスさん:「ううう~
ぁぁあ~
ぁあん
」
と何とも言えない声をフェスさん出しています。
女の子へのア*ルへの指入れは初めてでしたが、おま○こより狭くて締まる感じがめっちゃ興奮しました。
いよいよ愚息にゴムを付けてみてAFチャレンジ開始
指で場所を確認しながら愚息をア*ルへあてがってみます。
充分ほぐしたつもりですが、フェスさんも力みがちでなかなか○○に至りません。
更にローションを追加して再度ほぐしにかかります。
ですが愚息の硬度が保てず○○には至らずAFは早々に諦めました
残念に思うと言うより
「よくあんなに狭い所に皆さん入れられるなぁ」
と逆に感心しちゃいました(笑)
代わりに正常位スマタでデカいクリ○○○に愚息を擦り付けさせてもらうと
フェスさん:「あぁあっ
気持ちい~
あぁあん
」
と相変わらず大きな喘ぎ声で、その声を聞きながら事故らないようデカクリに愚息をスリスリ
フェスさん:「ああ〜ん
お腹の所に出してね
あっ、イク〜〜
」
とフェスさんの大きな喘ぎ声を聞きながらお腹へフィニッシュ
後処理を軽くしてもらってからこの日初めてのシャワーへ。
洗い流してからソファでいつもより早めに差し入れを渡してお喋りしながら賢者タイムを過ごします。
フェスさん:「2回目逝けそう?」
こねほ:「少し休んだから逝けると思うよ」
2回戦のお誘いをいただき再びベッドイン。
ここでの責めもデカクリを中心に責めさせてもらうと何回か?イッてくれてから正常位スマタへ。
そのデカクリに愚息を擦り付けさせてもらうと
フェスさん:「ぁあっ
あっあっあああ~
それ気持ちいい、好き~
」
とクリ○○○同様に大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
こねほ:「おちん〇ん気持いい?」
とデカクリに愚息を擦りつけると
フェスさん:「うん
気持ちいいね
あ、ぁああ~ん
」
そんな言葉を聞き抱きついて唾液交換しながらのNNNDKをしながらしっかり愚息を擦り付けるとヤバくなり
こねほ:「逝っていい?」
を更に腰を早く動かすと
フェスさん:「いいよ
いっぱい
いっぱい出して、あぁあ~ん
」
我慢出来ずあっという間にこの日2回目のフィニッシュ
そしてこのタイミングでアラームがちょうど鳴ったので
「ピッタリだったね
」
2人して笑い合いながらアウトシャワーへ。
洗体、着替えながらも楽しくお喋りしながらいつも通り差し入れを渡すと
フェスさん:「わっ
こんなにたくさんいいの
」
と驚きながら喜んでいただきだき買ってきて良かったと思いながら部屋をあとにし、ホテル前でお別れしました。