満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容みゃおちゃん:「こんにちは〜
暑いですね〜〜
」
こねほ:「暑いね〜走ってきた?」
みゃおちゃん:「学校が終わってギリギリだったんですよ
少し汗拭いていいですか
」
こねほ:「どうぞ座って、新しいホテルだけど狭いよね~」
と言ってベッドに並んで腰かけてもらい汗を拭きながらお店に電話してます。
お支払いした後
こねほ:「あっ、覚えているって体で話しちゃてたけど僕のこと覚えてる?」
みゃおちゃん:「はい、○○○で働いている方ですよね」
こねほ:「そう!そこまで覚えてくれてたんだね嬉しいよ、3ヶ月振りになっちゃったんだけど・・・」
とそこからみゃおちゃんのクールダウンもあるのでたっぷり時間を割いて話し再会を喜び合います。
検温、歯磨き、うがい、オーダーシートの記入をしてから
こねほ:「脱がせていい?」
みゃおちゃん:「はい
」
ここで抱き合ってやっと本日初めてのキス。
直ぐにDKになりおっぱいを揉み揉み。
みゃおちゃん:「下だけ先に脱いじゃうね
」
と言ってスカートとパンティを一緒に脱いでしまいます。
ここで「ノン・パンティくんくん」確定。
前回の、「くんくん」を覚えていて警戒されているようで、尚且つ汗をしきりに気にしていたので深追いは禁物なので今回は「くんくん」回避を選択しブラジャーを外してからそのまま浴室へ。
驚くほど狭い浴室に2人で驚き笑いながら洗体してもらいみゃおちゃんは自分で体は洗いたいとのことで先に浴室を出てベッドで待ちます。
少し照明を落としていると、みゃおちゃんも出てきてベッドイン。
抱き合ってキスを楽しみます。
もちろん直ぐに濃厚な感じになりかなりの時間NDKを楽しみ舐め好き3点セットが全てOKなので耳をぺろぺろ。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
みゃおちゃん:「んっ
んん〜
んんんぁぁ〜
」
と感じ始めてくれて脇腹あたりをフェザータッチすると体をピクピクさせて可愛い反応をしてくれます。
両耳を舐めてから首筋を舐めて、肩、二の腕、指を1本1本丁寧なら舐め上げてからバンザイをさせて腋の下をぺろぺろ。
みゃおちゃん:「ぁっ
ぁん
ぁあぁ〜
」
感じる声を聞きながら少しだけ舌にざらざらを感じ嬉しくなります。
おっぱいを揉みながら乳首をぺろぺろすると
みゃおちゃん:「んぁ
ぁあん
気持ちいい〜〜
」
こねほ:「おっぱい感じるの?」
と乳首を、口に含みコロコロすると
みゃおちゃん:「あん
それっ
気持ちいっ
」
下半身に行き太もも、ふくらはぎ、足指も1本1本丁寧に舐めるてからうつ伏せになってもらい首筋から背中に舌を這わせると
みゃおちゃん:「んん〜
んんん〜〜
んんんん〜
」
と鳥肌を立てながら声を押し殺しています。
ア○ルに舌を充てて
こねほ:「ここはいや?」
みゃおちゃん:「ううん
嫌じゃない
」
とのことなので舌をア○ルへ捩じ込みます。
思えば久し振りのガッツリなア○ル舐めなので再度仰向けにして両手を抱えさせてまんぐりかえして
こねほ:「丸見えだよ」
と言ってア○ルを舐めてからそのままクリ○○○へ。
ア○ル→クリ○○○→ア○ル→クリ○○○を交互に連続で舐める「無限クリアめ(フェ○さん命名)」
を久々に敢行すると
みゃおちゃん:「ああっ
恥ずかしい
いや〜〜ん
」
こねほ:「やめていいの?」
みゃおちゃん:「・・
やめないで欲しい
」
とのことですのでそこからクリ○○○だけを舐めると
みゃおちゃん:「ああん
そこっ
気持ちいい〜〜
」
こねほ:「そこじゃなくてクリちゃんでしょ?」
と舐め続けると
みゃおちゃん:「クリっ
クリちゃん
気持ちいい〜〜
」
更に舐め続けると
みゃおちゃん:「クリちゃんで
イッちゃう〜〜
イッちゃううう〜
」
こねほ:「気持ち良かったらイッていいよ」
と舐め続けると
みゃおちゃん:「あっ
イク~~〜
イク~~
」
ともうすぐな感じですが舌が限界なので指に切り替え大きくなっているクリ○○○を撫で撫ですると
みゃおちゃん:「それっ
スゴイ
イックッ
」
この日1番の喘ぎ声と共にイッてくれました。
そこから再度指で高速で撫でると
みゃおちゃん:「あ~ん
またイッちゃう〜〜
ダメ~~~
」
と体を仰け反らせて連続でイッてくれました。
ここで初めて指を入れてGスポット付近とんとんして気持ち良い場所を探していると
みゃおちゃん:「中も
気持ちい〜〜
また~〜
」
ポイントをゆっくり撫でると
みゃおちゃん:「そこっ
スゴイ気持ちい
イッちゃうっ
」
こねほ:「そこじゃないでしょう?」
と撫で続け
みゃおちゃん:「ああん
お○○こ〜〜
気持ちい
」
こねほ:「何回でもイッテいいんだからね」
みゃおちゃん:「いっちゃうっ
気持ちい~~
気持ちい~~
」
少し指を奥に入れて撫で撫ですると
みゃおちゃん:「奥も
気持ちいいい~
イキそうっ
」
と中が凄いうねうねして指を締め付けてくるのでストロークすると
みゃおちゃん:「スゴイっ
イク~〜〜
イクっ
」
と声を残して果ててくれました。
そこから再びクリ○○○を刺激するとイってくれてストップがかかって息を整えタイム。
・
・
・
みぁおちゃん:「私が気持ち良くするね
」
と上になり唇を重ねてきます。
再び楽しいキスの時間を楽しむと乳首をぺろぺろされてから下半身へ行こうとしたので
こねほ:「耳舐めしてくれる?」
とお願いすると両耳しっかりと舐めてくれます。
キスが上手いからか耳舐めもとても気持ち良くいくらでもいて欲しい感じです。
そこから前回同様に腋の下をしっかり舐めてくれました。
なかなか腋の下を舐めてくれる娘はいないので久し振りの腋の下舐められは最高でした。
ここで下半身へ向かい先程のお返しとばかりに、ちんぐり返されます。
みゃおちゃん:「あ〜〜スゴイっ全部丸見えだよ
」
恥ずかしい格好をさせられて先ずはア○ルを指でいじいじされます。
少しだけ指先が入ったようなきがして悶絶ものです
こねほ:「凄い気持ちいい」
みゃおちゃん:「気持ちいいんだ
」」
と悪い顔になったと思うと舌を充ててぺろぺろされます。
ぺろぺろされながら愚息をさわさわさ。
F○に凸入。
先っぽをチロチロされたかと思うと竿を舐められてかなりヤバい状態のまま咥えられてからの上下動。
臨界点に達しそうなのでスマタをお願いするとマ○ズリのため愚息が悲鳴を上げます。
我慢出来ずそのままフィニッシュ
時間が結構経っていたので見てもらうと30秒前とピッタリのタイミングでした。
そのまま浴室へ行き、また「凄い狭さだね」
と浴室、浴槽の狭さを笑い合います。
着替えながら差し入れを渡して部屋を出る前に抱き合ってキス。
チェックアウトしてホテル前でお別れしました。