満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容みゃおちゃん:「こんにちは
」
プロフィールからぽちゃ強めかなぁ?と思ってましたがそこまででなく嬉しくなります。
しかもマスク越しからでも笑顔が可愛いです!
こねほ:「はじめまして、プロフィール写真より全然可愛いね〜嬉しいよ」
みぁおちゃん:「ありがとうございます、今日は暖かいですよね
」
と言ってマスクを取るとやはり可愛いです。
本日も眩し過ぎる未来しか見えなくなります
我ながらさすが「こねほスコープ」
早速心の中で
可愛ぽちゃちゃん
認定です。
ソファーに並んで腰かけてお店に電話、変わってお店のスタッフさんに注意を受け電話完了。
いつも通り封筒でお支払いすると
みゃおちゃん:「可愛い封筒
このままいただいていいですか?」
こねほ:「もちろん」
中身を確認してもらいバッグから紙を取り出し
みゃおちゃん:「これ書いてもらっていいですか
」
手渡されたのは新大久保のBBWでも記入したオーダーシートです。
内容は、
・どういうシチュエーション?
・どう呼ばれたいか?
・責め派?受け派?
・したいプレイ
・NGなプレイ
・どう逝きたいか?
・何回逝きたいか?
などなど結構細かくオーダーできます。
みゃおちゃん:「私結構責め好きなんです~
」
こねほ:「それは楽しみ!腋舐めとかア〇ル舐めとかもお願い出来るの?」
みゃおちゃん:「はい
大丈夫ですよ
」
可愛い顔に似合わず嬉しいお言葉
書き終えた用紙を渡すと
みぁおちゃん:「じゃ先にうがいしゃいましょうか
」
ということで並んで順番にイソジンでうがい。
先にうがいが終わりベッドに座って待っていると、ちょこんと横に座ったので
こねほ:「ここに乗ってもらっていい?」
と膝の上に乗ってもらい
こねほ:「可愛いくて嬉しいよ」
と頭を撫でながら唇を合わせていきます。
フレンチキスをしながら少しずつ舌を絡めていくとそのままDKの流れになりブラウスの上からおっぱいを揉み揉み。
ブラウスを脱がすと可愛いらしいスカイブルーの下着から溢れんばかりのGカップの巨乳、僅かに乳輪がはみ出ちゃってるところが何ともエロいです。
抱きついてホックを外してからの
「セク・スタイル・くんくん」
みぁおちゃん:「汗かいてるよ〜〜
」
こねほ:「全然大丈夫だよ〜柔軟剤かなぁ?良い匂い」
みぁおちゃん:「良かった〜
」
と普通に安心してます。
再びキスしながら手に余るおっぱいを揉み揉み。
乳首をさわさわすると
みぁおちゃん:「うぅん
ぅうぅ〜
ぅぅ〜
」
とキスしながらも乳首に感じているようです。
立ち上がってアシストしてもらいながら裸にされてみゃおちゃんのパンティを脱がせにかかりましたが、サッと取り上げられて
「ノン・くんくん」
くんくにすと的には残念ですが気を取り直してバスルームへ。
バスルームでは洗い合いっこしながらキスを楽しみ最後にF〇までしてもらいました。
ベッドに揃って入って少し照明を落としてベッドで抱き合います。
先程したキスを、遥かに上回る強烈なNDKからスタートです。
セクスタイルやバスルームでのキスではDKになりますがそこまで濃厚って感じではなかったので「キス好き?」か不安でしたが、ベッドでの暗い部屋の中では豹変して舌を出してきてしっかり吸わせてくれる大好きなキスをしてくれます。
なのでしっかり時間を使いこの濃厚なキスを味わいました。
キスをしながらこちらが先攻のようで上になり
こねほ:「ダメなところとか、擽ったいところとかある?」
みゃおちゃん:「う・・・ん特にないけど・・・クリ舐めは好きだからいっぱい舐めて欲しい
」
ということは「舐め好き3点セット」がOKとこちら判断させていただきます。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
早速なんで耳舐めをすると
みゃおちゃん:「ぅぅ~
ぁぁ~
ぅぅっ
」
とか細く声を上げてくれます。
首、肩、二の腕、指舐めしてからのバンザイさせての腋の下舐めも気持ち良さそうです。
メータークラスのおっぱいを揉みながら乳首に舌を這わせると
みゃおちゃん:「ぁぁっ
ぁあぁっ
気持ちいい~
」
こねほ:「おっぱい舐められるの好きなの?」
みゃおちゃん:「
おっぱい
舐められるの
好きっ
」
とのことなので両手で寄せて両乳首を同時舐めすると
みゃおちゃん:「あん
それっ
気持ちいい~~
」
どこを舐めても良い反応で嬉しくなります。
うつ伏せにして頸、背中を舐めてから足指を舐めるとこれは擽ったいとのこと。
そしてお尻を舐めてからア○ルに舌を充てると、ピクっと反応します。
こねほ:「ここ舐められるのはいや?」
みゃおちゃん:「・・・ううん、嫌じゃない」
こねほ:「どうして欲しい?」
みゃおちゃん:「・・・舐めて欲しい
」
こねほ:「じゃあ舐めるよ~」
と言ってア〇ルをペロペロ、舌をぐりぐりすると
みゃおちゃん:「あああ~
そこ
気持ちいい~~
」
と体を捩って喘いでくれます。
ほんとNGなしの娘は責めていて楽しいです。
こねほ:「可愛い顔してるのにおしり舐められるの好きなの?」
みゃおちゃん:「
・・・
好き~~
気持ちいいから~
」
しっかりア〇ルを堪能したところで仰向けになってもらうタイミングで、まんぐりかえしてクリ○○○をぺろぺろ
みゃおちゃん:「いや~
恥ずかしい~~
」
こねほ:「舐めなくていいの?」
みゃおちゃん:「・・・舐めて
」
ペロペロすると
みゃおちゃん:「あ~ん
クリ
気持ちいい~~
」
とこの反応はやはりクリ舐めが好きな感じです。
体勢を戻してクリ○○○が少ししか出てないので皮を剥いて軽く舌を充てると
みぁおちゃん:「あっ
それっ
気持ちいい~~
」
と言ってかなり喘いでくれますが舌ではなかなかイカセられず指にて愛撫をすると
みゃおちゃん:「あぁあ~
あぁあぁん
あぁぁああん
」
と喘ぎ声が大きくなりこちらの方が気持ち良いようで
自分の舌テクのなさを感じます
指でクリ○○○をゆっくり撫でながら
こねほ:「クリ好きだからいつもこうやって自分でやってるんだ〜」
みゃおちゃん:「
クリ気持ちいから
しちゃうの〜〜
好きっ
」
指を2本にして撫でてみると
みぁおちゃん:「あっ
クリ
気持ちいい〜
」
こねほ:「誰のクリが気持ちいい?」
みぁおちゃん:「
みぁおの
のクリが
気持ちいい〜
イッちゃう〜
」
こねほ:「気持ち良かったらイッテいいよ」
みぁおちゃん:「あん
イク
イッちゃう〜
クリ気持ちいい〜〜
」
喘ぎ声はめちゃくちゃ大きくなりいくらラブホとはいえ大丈夫かなぁ?と思うレベルですが愛撫を続け
みゃおちゃん:「
あああー
イク〜
イクっ
イッ
クッ
」
と体を震わせながらイッテくれました。
この状態なら舌でもと思い再度舌を充ててぺろぺろすると
みゃおちゃん:「
またっ
それっ
気持ちいい〜
イッちゃうよ〜
」
と言葉共に顔が太ももに挟まれます。それでも舐め続けると
みゃおちゃん:「ああん
もう無理〜〜
また
イッちゃうから〜
」
更に喘ぎ声は大きくなる一方、太ももと圧力は更に上がり踏ん張っている感じが伝わります。
みゃおちゃん:「あああ〜
クリ気持ちいい
イク〜
イッ
クッ
」
と最後は体を仰け反らせながらイッてくれました。
その後も責め続けて何回か果ててくれたようなのでみぁおちゃんに添い寝して
こねほ:「ちゃんとイケた?」
みゃおちゃん:「・・・3回
イッタ
」
と目をつぶって答えてくれました。
お互い少し休んでみゃおちゃんの責めターンになります。
キスから入って今回もしっかり濃厚な感じでこれだけで良いって思っちゃうキスをしてくれます。
キスを充分楽しんだ後乳首を責められてから耳舐めをお願いすると
みゃおちゃん:「耳好きなんだ〜
」
と少し悪い顔になりながらぺろぺろしてくれます。
もちろん耳の穴までしっかり舐められて頭の中に
「クチャクチャ、ぺろぺろ」
と言った音が響きます。
両耳をしっかり舐められてから腕を開かされてアンケートに書いておいた腋の下を舐めてくれます。
あまり舐められ慣れない場所ですので
こねほ:「みゃおちゃん、気持ちいいよ」
みゃおちゃん:「腋の下感じちゃうんだ〜〜
」
とこれまた小悪魔感を出しながら両腋の下をしっかり舐めてくれました。
全身リップされると、なんと今度はさっきのお返しとばかりに自分がまんぐりかえされて
みゃおちゃん:「丸見えだよ〜恥ずかしい?」
とすっかりSモードに入っているみゃおちゃん。
舌先がこねほのア○ルを刺激します。
物凄い勢いで舐められてしまい、恥ずかしながらかなり喘ぎ声を上げてしまっていたようです
ここで、まさかの「逆舐め好き3点セット」をいただいていることに気が付きました。
初めての事で嬉しいのですがア○ル舐めが気持ち良すぎです
やっとまんぐりかえしを解放されて普通の体勢に。
ガマン汁で溢れる愚息を先っちょを見て
みゃおちゃん:「こんなになってる
」
と今度はいたずらっ娘のような顔でちゅっちゅしてくれめす。
いろいろな表情を持っている女の子です。
そのまま舌先で鬼頭をペロペロされてかハーモニカF○をしてくれてから愚息を咥えて上下動をゆっくり。
ノーハンドのままストロークをされると波が来てしまいスマタをお願いします。
騎乗位の体勢でのスマタの腰使いはなかなか上手でこちらのも下からメータークラスのおっぱいを揉み揉みします。
抱き寄せてからキスをしている時も腰を動かされて大波が来てしまい正常位スマタをお願いします。
肉厚な太ももとクリ○○○に刺激されどんどん波は大きくなります。
みゃおちゃん:「あっ
気持ちいい〜〜
」
と同じ気持ちで感じてくれて
こねほ:「逝っていい?」
みゃおちゃん:「逝って
いっぱい出して
」
の言葉を受けてみゃおちゃんのお腹付近にフィニッシュ
気持ち良かったよ、ありがとうと言って自分の分身達をティッシュで拭い取ってあげます。
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賢者タイムは専門学校の学生さんということでその話しや自分の仕事の話しを楽しくしていたらあっという間にお時間となりました。
可愛ぽちゃちゃんとの時間は過ぎるのが早いです。
バスルームへ行ってお風呂に2人でゆっくり浸かり再び趣味についてお話し。
口下手な自分にも色々話しをしてくれたり、振ってくれたりとコミュ力の高さを感じました。
着替え終わるとちょうど時間のようで
みゃおちゃん:「楽しかったです、ありがとうございます
」
こねほ:「こちらこそ、ありがとう」
と言って抱き合ってキス。
ホテル代込みの料金でしたので先程お支払いした中からホテル代を支払ってもらい部屋を出ます。
ホテル前で再会を約束してお別れしました。