満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容コンビニの音楽でドアを開けると可愛い子が立っていました。
K「こんにちは、Kです
。」
私「こんにちは」
部屋に招きいれると、
K「これ差し入れです
。」と言ってコンビニで買ってきた、お茶とお菓子をくれました。
お茶を差し入れにくれる嬢はたまにいますが、お菓子の差し入れは初めてですね。
私「うわっ嬉しいんだけど、僕も飲み物買ってきたよ。」お互い交換しました。
K「だって私を選んでくれたんだから、その御礼ですよ
。」
はい、当たり確定です。
そのまま、暫くソファーでイチャイチャ、キスもしっかりと舌を絡めてくれます。
K「シャワーいきましょう
」
私「お湯張ってあるからお風呂入ろう」
K「わぁありがとうございます。外寒かったから温まりたいです。」
お互い服を脱ぎ、下着は私が脱がせました。
真っ白いキレイな肌、スベスベです。体型も普通で私の好みです。後ろからギュッと抱きしめた時のすっぽり収まる感じが好きなんですよね。
お風呂ではまあ、普通でした。この辺りはまだまだ慣れてないんでしょうね。
一緒に湯船に入りイチャイチャ、
湯船をでて、一緒に身体を拭き、お姫様抱っこでKちゃんをベッドに運びました。
先ずは先攻です。
私「どこか苦手な所ある
」
K「いえ大丈夫です
。」
まあ、そういう人に限って擽ったがりますけど、この子はどうでしょう。
キスをして、全身を愛撫していくと、確かに腋や脇腹は少し擽ったがっていました。
うつ伏せになってもらい、背中を攻めると
K「あん
、あん、気持ちいい
」
徐々に下にいって、アソコを見ると既に濡れ濡れです。
そのまま、
足指を舐めると、
K「あん、あん、すごい気持ちいい
」
足指は擽ったがる人が多い中、この子の反応はかなり興奮します。
そのまま上に上がり、アナルを舐めると
K「え、汚いよ、汚いよぅ
」
汚いよを連発していましたが、
K「ん、あん、気持ちいい、気持ちいいよ~
」
もうね、反応が素晴らしいです。
仰向けにして股を広げるとアソコが凄いことになっていました。
じっくりと攻めると
K「あ、凄い
、気持ちいい
、ヤバい、怖い怖い」
更に攻めていくと・・・
K「あ~ん
、あ~ん
、気持ちいい
、ヤバい、ヤバい、ヤバい
」
ここでもヤバいヤバいの連発でした。
私「逝ったの
」
K「わからないです。私まだ逝くという感覚がわからないです。でもすっごく気持ちよくて、身体がだんだん熱くなってきて、宙に浮いてる感覚でした。これって逝ったんですか
」
私「う~ん、女の子の逝く感覚は人それぞれだからね~。」
なんか、マジ回答してしまいました。しかも答えになってねえ・・・
攻守交代
私「乳首は感じないんだよね~」
K「そうなんですか。」
と言って、即パクされました。
う~ん、もう少し、竿舐めとかが欲しかったですね。この辺りはまだまだ経験不足なんでしょうね、フェラはそこまでのテクはなかったですが、唾液を垂らして一所懸命ご奉仕してくれました。
それだけでもう満足ですよ。Kちゃんが可愛くて、逝かなくてもいかな~とさえ思いました。
K「マーシさんの大きいですよね。お口に入らないです。こんなに大きいの初めてかも
。」
まあ、何というか・・こんな社交辞令どこで覚えたのでしょうか・・・。
確かにKちゃんのお口は小さいです。先ちょしかお口に入ってません。
途中騎乗スマタをしてもらいましたが、私自身がスマタはあまり好きではないのでイマイチです。
そのまま、69の体勢をお願いし、お口と手で気持ちよくしてもらいます。クンニするとKちゃんの「あん
、あん
」という声に興奮して徐々に波がきたので
私「あ、逝きそう
」
Kちゃんに咥えてもらい、発射しました。
暫くイチャイチャした後、時間が残っていたので攻めました。
アソコはまだ蜜でグッチョリでしたので、指を2本挿入
K「あんあん、気持ちいい、ヤバいヤバい
」
ここでアラームが鳴りますが、お互い止める気配がありません。
Kの絶叫の反応を確認してから攻めをストップ。
アラームを止めてシャワーに行こうとしたら
K「その前にトイレ行きたいです。」
Kちゃんの後に着いて行って一緒にトイレに入りました。Kちゃんが驚くかなと思いましたが、平然と私の前で便座に座り用を足していたので、逆に私が驚きました(笑)
Kちゃんの股を広げておしっこが出ている所を見させていただきました。
トイレットペーパーで拭こうとしていたので、Kちゃんの腰を手前に引いて足を持ち上げお股をペロ~ン
K「え~~汚いよぅ
」
私こんな事したの初めてです(笑)。変態ではありません。
私「綺麗になったよ。シャワー行こう
」
シャワーではお互い軽く流して終了
私「Kちゃんは逝ったの
」
K「わからないです。」
私「もし、逝ってなかったら、次僕が指名するまで逝くの禁止」
K「え~
」
最後にKちゃんから頂いたお茶を口移しで飲ませてもらいました。
部屋を出る前にチュ
エレベータの中で抱き合ってチュ
そのままバイバイしました。