造園ではない「男縛り」の話（その２） - きんてつの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

前回の男縛りのコラムですが…。参考になった。ということでポイントを頂く事も出来ましたわ。なにやらコラムでポイントを頂くのは、どちらかと言うとレアなもようで…。喜んで良いのでしょうか…(汗)

まずはこの場をかりまして先輩ユーザー諸氏に感謝申し上げまっさ。この記事は現在、退院後の自室で仕上げておりま…。

さて、己が息子を縛るようなド変態のつまらん話は１回こっきりで…と思てましたが…第一稿から早や10か月以上が経過しましたわ…。

参考になると言うてくれはる方がたとえお一人でも居てるんやったら大事な息子を再起不能にしてしまうようなことが無いように、この老い先短い爺がすすんで我が息子を実験台に、もう少し男縛りの研究を進めたろ。と考えまして…。

さて、お若い方には経験が余りない事と考えますが、年齢を重ねると男だけに「前立腺肥大」という立派な病名がつく難儀なシロモノが大事な部分に発生しま。もちろん生涯発生しない方も居られますが…。

ワテの場合は50代前半に前立腺肥大を指摘され16年。いろいろと治療を試みますが、結局「慢性前立腺肥大」と名前に「慢性」の冠を付けられておりま。

プロフ欄でも書いてますけど、風活を月2回程度はじめるようになるまではションベンのキレが悪うてどうしょうもおまへんでした。TVでも一時期CMにあった「おっかけ漏れ」やトイレに何度も行く経験…アレは不快だっせ～。

同じように治療薬を飲んでいても風活していなかった2年前と今とではキレが断然違いま。やはり風活は男にとっては健康を保つ必修科目と言えそうでんな～。

そう…泌尿器科に行きますと前立腺がんの兆候があるかどうかを確認するため医者が手袋をしてアナルの奥深く前立腺左右2つをグリグリと触診してくれますわ。

これで前立腺が硬化してなんだらガンの疑いは無し。となります。このアナル攻撃がある意味クセに(笑)。けど、まさか医者に「来週もお願い～♪」とは変態すぎて言えしまへん(笑)

おっと、縛りから後ろの穴に話がスベる所でしたわ。長々と前立腺肥大の事を書いてしまいました。実は男縛りを多用すると前立腺に悪影響があるのでは？という懸念を持っておりましたんで、その角度からも調査は現在も継続しとります…と言う事ですわ。

で、現状は悪影響もなく、今回は男縛りの素材の話だす。前回に引き続き、この男縛りは、ラ○ダ○キックと同様、良い子は絶対に真似をせんで下さいなぁ…。

まあ実際に爺がやってみての結果ですんで「やってみようかなぁ…」と血迷う様なド変態な方が居られましたなら、この記事を是非信じて尊重して頂き「やってはいけない」あるいは「×」と書いてある素材でのプレイ？は絶対にやらんでくださいなぁ。大事なお若いティムポ様が落ちるようなことになっても、爺は責任をよう持てしまへん。

(×)輪ゴム…絶対に使こたらあきまへん！絶対でっせ！
ワテは輪ゴムをほんの少し使こうてみましたが、10分も放置しましたら息子が萎えて来た時に根元に食い込んだ輪ゴムを掴むことが出来しまへん。

掴もうとすると輪ゴムと一緒に竿の皮を掴んで痛い目を見ます。そのまま放置すると20分で亀頭が紫色になって来ますわ。チアノーゼでんな。かなり危険だす。
ようやくつまみあげた輪ゴムを外すときにはメチャ痛いだす。痛さMAX。

(×)糸…論外だす。痛とうて縛れやしまへん。
試してみようと思もたワテがアホだす。縛りの途中激痛で竿が萎えてくるので痛いだけで萎えると快感は全く皆無。解くときも解きにくく痛さMAXで絶対無理。

(×)荒縄…縛らなくてもダメなのはわかる(笑)
藁で出来た太い縄だんなぁ。こんなもんGoogle画像で見ただけでティムポに巻きつけるなんざ…そらアカンやろ(笑)…ワテも試してまへん。却下。

(△)細めの布紐…使えなくはないが解くときに痛い。
太さ２～３mmのソフトな綿で出来た布紐。縛るときは強めにできて快感は有りますけど、息子が萎えてから紐をほどくときに、やたらと皮が巻き込んでいて、まるで女の爪でつねられてるような痛みがありますわ。痛さMIDIUMですがおススメはできまへん。

(△)キャンプ用の紐…使えなくはないが縛りにくく解くときに痛い。
太さ４～５ｍｍでゴムの入っていない、キャンプ用の汎用の紐だす。紐の表面が硬いせいか、細めの布紐と同じように解くときにミディアムな痛さがありますわ。

(×)自転車用のゴム紐…使えても危ない。解くとき痛い。
同じく太さ５ｍｍ程度のおなじみの紐だすが、ご存じのように両端にL字の荷台に掛ける金属フックがありますな。縛るときや解くときにティムポに金属が当たると叫び声を上げる事になりますんで、おススメ出来しまへん。
※ちなみに爺は一度金具が当たり悲鳴を上げました。

(◎)小さいリュックの紐…ベスト？…ですかな…。
要らなくなった小さ目のリュックサック状の袋。袋の上部を閉じるのに使われている布製の直径４～６mmの紐ですわ。荷物を入れて両側を引くと袋が閉まり背中に背負えるアレですな。紐をほどき、取り出しますと大方２ｍはありますねん。袋は要らんので捨てます。

この紐で玉と袋を根元でまとめたあとクロスに縛り玉を左右に分けます、余った紐を竿の根元の裏側で一度縛ってから腰に回してギュッと引きつけますと…えも言われぬ適度の痛みと快感で倒れそうになりますわ。紐は腰の横で解きやすいように蝶結びにしておきます。

そのままパンツとズボンをはいて平静を装い時折ふらつきながら外出してみますと…いやがおうにも我が息子を意識せざるを得ん状態で、道行く若い女の姿が気になりテントがキツい…。

あまりのド変態さに自分でも呆れながら、さらに歩きますが…ちょっと油断してよそ事を考えておりますといつの間にか萎えます。萎えたまま30分程度は出歩いて放置しても息子は腐りまへんでした。

息子がちょっとむくんだように膨らんだまま萎えております。解くときもさほどの痛みはありまへん。これで息子が少し大きく育ったのでは？と錯覚しますが日常に戻るとまったく大きくはなっていませんわ。むくんだだけ。

結論として柔らかい布製の直径５ｍｍ程度の紐がベターと言う事でしたが、くれぐれも縛り過ぎにご用心のほど。チアノーゼを起こしていないかどうか、息子の顔は良く良く観察してやってくださいなあ。

何度も書きますけど、大事な息子を縛り過ぎたり、縛ったまま寝てしまって腐って落ちても爺は絶対に責任をよう持てしまへん。くれぐれも我が息子はわが手で守りつつお大事に。約束だっせ。

次回は(まだ書く気かい!?)男縛りを「和物」とするなら「洋物」の研究だす。「コックリング」をいくつか試しておりますので、半年ぐらい運用してからレポートしまっさ。

ほなまた。m(_"_)m