アジア風俗体験記2 - 92魔の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは、92魔です。
前回はシンガポールに出張した際の、いわゆる現地版赤線地区・ゲイランの日本で言う「○ヘル」の体験記を書きました。
実はその翌日、中心市街のオーチャード地区の日本人向けカラオケパブ、いわゆるKTVでも結局遊びましたので(笑)、その体験記を書きます。

宿泊していたホテルはオーチャードの東端、Somersetという駅の近くだったのですが、その至近にある商業ビルが、KTVが多数入居する、駐在や出張者には有名なビルでした。

高級なKTVは300シンガポールドル(約24000円)ほど、速い時間だとハッピーアワーで何と100S$(約8000円)ほどで、「何でもあり」なお店のようで、気になっていたのですが・・・この日は開店時間が遅かったようでハッピーアワーなしの模様。
隣にある有名なクパージュ・ビルの低価格帯のお店に入ることといたしました。

クパージュ・ビルにあるお店は80S$～100S$ほどで、ドリンクが3杯ほど付いてくるコースが定番のようです。
吹き抜けのビルでは地下1階から5階くらいまで各階2～3軒のKTVが並んでおり、お店の前で数人のお姉さんが客引きしております。

さて、KTVとは日本人駐在員の接待向けに発展したと言われる、キャバクラのような飲食店です。
お店はカウンター席の他、カラオケつきのブースや大部屋からなり、入店すると女の子を選んで一緒に飲むというお店です。
歌うかどうかは自由です。
また、女の子はタイやベトナムからの出稼ぎが多いようですが、ルックスはゲイランの本○店よりも高いと思われます。


数店ぐるぐる見て回った92魔。
客引きのお姉さんが一番綺麗で、元気で、雰囲気の良さそうなお店に入りました。

後で調べたら、1番の人気店だそうです。
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入店すると・・・ママさんの号令でゾロゾロと女の子が出てきます。
狭いお店に総勢約15人！
そして・・・みんなかわいいぞ！！
さらにノリノリ！！

ママさん「日本語大丈夫な人～？」
全員「は～い！！」
ママさん「英語大丈夫な人～？」
全員「は～い！！」
ママさん「エッチな人～？」
全員「は～～い！！！」

選べませんーーー！

困った・・・。
実は客引きのお姉さんが一番かわいかったものの、外に戻ってしまい、この輪におらず。
3周くらい見まわして・・・気になる子を絞って・・・。

そして気になったのが、積極的なKTVガールズの中で、他の女の子に隠れるようにこっちを見ていた、可愛いながらも控え目そうな子。
グイグイ来る他の女の子たちも可愛いのですが、何故かこの子に吸い込まれるようにチョイスしてしまいました。

黒髪ロングヘアーで、パッツンの前髪。
ぱっちりながらも少しつり上がった目のアジアンビューティーな女の子。
雰囲気的には西野七瀬をもうちょっと雑にした感じです(笑)
国籍はタイということです。
小柄でスレンダーな体型で、ペラペラなエロミニ浴衣を着ていました(笑)

カーテンで仕切られた２人用のカップル席にご案内です。

お店のシステムとしては、80S$(約6400円)でドリンク３倍とおつまみ。
女の子の追加ドリンクは１杯15S$(約1200円)です。

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さて、席に着いた２人。
女の子は無口で控え目そうな子

しばらく世間話をすると・・・笑ったついでに、意外にもギュッと腕に抱きついてきました。
そして持ってきたドリンク(ショット)を「飲んでいい？」と聞くので、おごってあげると、どんどんエロモードになります。

そしてこれまた意外に、饒舌になってきた彼女。
ケラケラ笑いながら92魔の胴にもたれかかって、偶然(を装って)息子に触れると・・・、
「大きい～！」と、驚くように笑いながら、ズボンの上から息子をお触り。

結局3杯ほどドリンクをおごってしまったところで、92魔の服に手を入れて乳首攻め、そして、ピンサロ的な感じの着衣座位の体勢になり、FK。
服の上から股間を擦り合わせると、
「気持ちいい・・・♡」と日本語で吐息を漏らしながら囁いてきます。
さらに、下着の中に手を入れて息子いじり・・・。

これってお店的にNGじゃないの？
ネットのKTVガイド的なサイトでは、NGと書いてあった気がしました。

聞くと彼女は「シーーっ！」とジェスチャー。
カーテンで仕切られただけのブースで冷や冷やします。

92魔も服の上から下着越しに彼女の胸をさわさわ。
彼女は下着に手を突っ込んで息子を直接さわさわ・・・。

「○○ちゃん、これってアンフェアじゃない？」
とクレームを入れると、
「もう1杯奢って～」と甘える彼女。
「ギブアンドテイクね！」と言って奢ってあげると、ちょっと恥ずかしそうな表情で、ブラだけ外した彼女。
服の上からより近くなった彼女の乳首を攻めると、
「あんっ♡」と声を出します。
そしてみるみるカチカチになります。

さらに下着の上から栗をさわさわ。
すると彼女は完全にとろけた表情に。

そして日本語で一言、
「ヤリタイ・・・♡」

どこでそんな言葉覚えたんだ！！！

流石にまずいので、お断りすると、
「オモチカエリ・・・♡」

どこでそんな言葉覚えたんだ！！！

お持ち帰り禁止でしょ、とこれもお断りすると、
「ママに相談してくる」と中座する彼女。

ちなみに、ここで余った彼女のドリンクを少し飲んでみると・・・、
やっぱりノンアル！！
ジンジャーエールか何かでした。

まぁ、キスした時からわかってたけどね(笑)

口コミではご法度だったお持ち帰りですが、やってきたママからは300S$(約24000円)でショート、400S$(約32000円)で朝までを持ちかけられます。
無論、そんなに出せないのでお断り。

すると、ママが去り、再び2人きりになった時、彼女からLINE交換のお誘いが。
シンガポールはWhat'sAppじゃなくてLINEなのね。
疑心暗鬼ながらも交換して、退店しました。

その後どうなったかは・・・ご想像にお任せします(笑)

なお、彼女とは今でもLINEで連絡を取っています。

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今回のシンガポール出張では政府公認風俗のゲイラン地区の○ヘルと、中心市街オーチャード地区のKTVを体験しました。
非常に貴重な経験となりました。

ただし、KTVのお持ち帰りは非合法ですので、病気その他のリスクなど、自己責任で楽しみください。