数の子天井 - 抹茶コーヒーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日、とある嬢をリピートした時、珍しい体験をしました。

初回では気付かなかったのですが、指を奥まで入れると奥の方にイボのようなものが複数あり、なんやこれ、と思い家で調べたところ、どうやら名器と呼ばれる『数の子天井』であると分かりました。

今まで手マンをして、ザラザラだったり、ツルツルだったり、絡みついてくる、狭い、ぽっかり空間がある、奥にコリっとした物が一つある、などの違いはありましたが、こんな『異質』なおまんこには初めて遭遇しました。

気持ち良さの違いは分からなかったですが、奥まで入れるとコリコリ当たる感覚はありました。
次お遊びする時に『数の子天井である』と意識すれば、より違いが分かるのでしょうか。

『名器』とか『締まりがいい』などおまんこについての言及はレポでもたびたび見かける事があり、今までは特に興味もなかったですが、今回の体験をきっかけに少し興味が出てきたので、コラムを使って少し書きたいと思います。

～締まりについて～

みなさんは締まりがいいおまんこと緩いおまんこどちらが好みでしょうか。
自分は緩いおまんこが好きです。
理由は、早漏なので締まりがいいと満足にピストンする前にすぐ射精してしまうからです。
ただ射精や2回戦に集中したい時は、キツイおまんこの方がいいかもしれません。
締め付けのいいおまんこでズボズボスパイダー騎乗位され『持っていかれる』かのような気持ち良さは、格別です。

～名器について～

『名器』といっても、いろいろと種類があるみたいです。

【ミミズ千匹】
膣ヒダが発達しており、吸引力が強くまとわりついてくる。

【数の子天井】
膣の腹部側にブツブツとした突起がある。
Gスポットのザラザラ感とは別物。

【巾着】
膣口の締まりがよく、入口部分で締め付けられる。
竿がしっかりしごかれるのが気持ちいいらしい。

【蛸壺】
入れると奥に吸い込まれ、ディープスロートされているような感覚になる。

【俵締め】
巾着と蛸壺の複合型。

『ミミズ千匹』や『蛸壺』は、空気を抜いたオナホとローションで再現可能な気がします。
感度の上がった息子を入れると、本当に良すぎて動けず三擦り半で出ますから、あんな感覚なのではないかと予想。

（ちなみにローションはオナホに入れるより、少量を息子に塗る方が感触や摩擦があって気持ちいいです。
オナホにローション入れさせるのは、ローションをたくさん使わせようとする販売戦略、もしくはベストな使い方が分かってないかです。
オススメオナホは『温泉欲情』です。
オナホはネットで有名なのを5種類程度試しましたが、これは別格の凄さです。
オナホの概念が変わります。
ローションはおなつゆ一択ですね。
匂いがせず、乾きにくく、サラサラで洗うのが楽です）

つい熱が入り、風俗コラムがオナホコラムになってしまいそうなので、このへんにしときます。

『数の子天井』を検索してみると、Gスポット部分や膣の腹部側にブツブツがある、という記述が多いですが、自分は奥の部分に大きな突起物を複数感じたので、個人差がある、という事でしょうか。
膣のお腹側を触っている時に、ブツブツや突起物は感じなかった気がします。

『数の子天井』と『ミミズ千匹』は千人に一人だとか数千人に一人と書かれていますが、実際どうなんでしょう。
とにかく珍しいのには間違いないので、この出会いに感謝して、もう少し神秘の探求をしていきたいと思います。

これからのお遊びでは、膣の形状や特徴も意識すれば、より楽しめるのではないか、と思いました。
今回のコラムは以上です。