エロの求道者のような風俗嬢の彼女とカップル喫茶に行った話 - 名無しさん(ID:5717)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『エロの求道者のような風俗嬢の彼女とカップル喫茶に行った話』
タイトルエロの求道者のような風俗嬢の彼女とカップル喫茶に行った話
投稿者名無しさん(ID:5717)
投稿日2018年06月13日
『エロの求道者のような風俗嬢の彼女とカップル喫茶に行った話』
皆さんはカップル喫茶をご存知でしょうか?
ハプニングバーと違って、基本的には男女ペアで行くというのがルールだったように思います。

ですので、基本やることになります。

かなり前の話ですが、川崎のカップル喫茶に行きました。
当時つきあってた彼女に、ちょっと行ってみない?と言うとノリノリで。

彼女は、実は池袋の某有名イメクラのナンバー2でした。
風俗で知り合って、ならかっこいいのですが、全く関係ないオフ会で知り合って意気投合、付き合い始めたら実は・・・と言われて驚きました。

彼女いわく、客とは絶対つきあわないそうで、嬢と付き合いたい人はオフ会の方が早いと思いますよ。
ちなみに私はホストでもなんでもないただの冴えないオッサンです。
カネもありません。
地味な出会いの方が良いんでしょうね。ラッキーでした。

彼女は、性に対してほんとに積極的で、風俗で働くこと自体が好きなようでした。
最初はピンサロで2日働いてすぐ逃げて、イメクラで働いていたのですが、仕事を愛してましたねえ。

私とつきあうことになってイメクラを辞めて風俗から足を洗ったのですが、ケンカをした後はちょくちょく風俗に体験入店してました。
一度は、全身に縄の型がついていて、聞くと五反田のSMクラブでオヤジに縛られてきたと。

その後別れて数年後、某AV(無修正)で女の子をスッピンにしてヤルという企画のやつで、彼女がヤラれててびっくりしました。
化粧してるときには分からなかったのですが、スッピン顔と足にあった特徴的なアザ(ファンデーションでかなり隠してた)で分かりました。
女優プロフィールって、微妙に出身県を隣にズラしたりしてるんですね。
あと、彼女は全然感じてませんでした。
演技でしたねー。
結構同棲が長かったので身内のように分かるのですが、やはりAVはファンタジーですね。

まあ、そんなことはどうでいいや。
そんなエロの求道者のような彼女ですから、カップル喫茶の話を聞くと興味津々、早速行くことにしました。

身バレが怖いので、ちょっと遠い川崎まで行きました。
受付で料金を払って、中に入ります。
照明こそ暗いものの、最初はボックスがある普通の喫茶店のような感じ。
どんどん奥に案内されます。

そこのプレイルームは割と小さくて、天井も低かった。
広めの押し入れ?みたいな感じのとこに入りました。
今では広いプレイルームがあったり、シャワー室とかもあるようですが、当時のその店には無かったですね。

プレイルームは誰もいないし、暗いし。
二人は興奮してるし、もうヤルしかありません。

二人とも全裸でやってて、10分ぐらい経ったでしょうか。
カップルがやってきました。
男は35ぐらい。女は25ぐらい。
当時の我々より結構上です。

声でもかけてくれたら良いのに、無言で入ってきました。
ちょっと怖かった。

我々は対面座位でずっぽし入ったままです。
我々の近くに男が座りました。
女が男のズボンからちんちんを出してくわえてます。

そこまであまりちゃんと見てなかったのですが、女は全裸でした。
びっくりするほどスタイルがいい。
多分、一般人じゃありません。
グラビアアイドルか何かだと思います。

女がハアハア言いながら男にフェラをしつつ、四つん這いの体をこっちに近づけてきます。
完全に密着してきました。

最初は距離を置いてプレイして、なじんだら交換するのかと思ってたのですが、勝手が違います。
女はこっちに関与してきているので、こちらもお返ししなければなりません。

対面座位のまま、腕を伸ばして女の胸をもみます。
女の息が上がってます。完全にどMです。
乳首をコリコリすると、息も絶え絶えな感じ。
めちゃくちゃ反応が良く、若干ひきました。

でも、女のマンコからエロい匂いがしてきたのが分かります。
お尻をくねくね振って、私たち(対面座位中)の脇腹に当ててきます。

お尻をなでまわします。
ほんとにカタチの良いお尻です。
ヴィーナスえくぼって言うんですか?お尻のくぼみもしっかりあります。

女のマンコに指を突っ込んでみました。
ドロドロで熱いし、きゅんきゅん締まってヒクついてます。
これは気持ちよさそうなマンコです。しかも匂いが私好み。

ここにNS、いやNNできるかな?
できるとしたら、彼女もオッサンにNNされるだろうな。
まあいいか~
なんて勝手な妄想が広がります。
これだけの女とヤレるなんて、一生の思い出になるぐらい思ってました。

おっさんがいきなり私たちに手を伸ばしてきました。
オッサンとすれば、自分の女のマンコに指を突っ込んでるんだから、ちょっとは触らせろよといったところでしょう。

いきなり対面座位中の我々の結合部をさわってきました。

わたしのちんちんもちょっと触られたし、ピストンでちょっと出てきたちんちんを包み込む彼女の膣壁(?)も触られた感じです。
オッサン嬉しそうです。

と、ここで!ここでであります。
性の求道者であるはずの彼女がドン引きしてしまいました・・・・

「もう帰ろう」と私にささやくと、ちんちんを抜いてさっさとパンツを履き始めます。

オッサンと女が茫然としてるのがよく分かります。
が、まともに顔を見れませんでした。

私もあわてて服を着ます。
オッサンと女、全く身じろぎもしません。

服を着て、逃げるように店を出て、そのまま川崎駅に。
すぐに電車に飛び乗って、逃げました・・・・

電車の中で、
「いやあ、怖かったなあ」心にもないことを言います。
彼女がうなずいてます。ちょっと涙目です。

仕方がないので、指についた女の匂いを彼女にバレないように楽しんでました。


今でも、あのマンコにNNできたらどんなに良かったろうと思います。
残念でなりません。
オッサンと女には、ほんとに申し訳ないことをしました。

てか、性の求道者、無修正AVだって出ちゃう彼女がメンタル崩壊するってどういうことでしょう。

どんな女の子だったら、あの環境を楽しめるんでしょう?

ほんとにもう一度体験したいので、鋼鉄のメンタルを持つ女を見極める能力が欲しいです。
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