タイトル | 101回目の風俗 |
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投稿者 | ラッキーボーイ(運営スタッフ) |
投稿日 | 2009年10月07日 |
『101回目の風俗』 ここ1年で100回は風俗に行ったと思う。最近はオナニーする間もない。 『わしはじっくり時間をかけてオナニーするのが大好きなんじゃ。気がついたら朝だった、なんて事はしょっちゅうじゃよ』 深い感銘を受けたこの言葉は誰から聞いたのだろう? 確かどこかのトイレの落書きだったかもしれない。 そういえば、こうも書いてあった。 『小生、先日あめ玉代わりにキン玉をしゃぶろうとして、コルセットを巻いて出社しました』 完全に余談である。 何故、こんなにも風俗に行くのか自問自答しても答えは出ない。 山男に「なぜ山に登るのか?」と訊ねると「そこに山があるから。山が立っているから…」と答えたという話を聞いたことがある。 ならば私も「そこに風俗店があるから。ちんこが立っているから…」と答えるほかない。 前置きが長くなったが『この1年、一番満足した風俗店はどこであろうか?』というのが今回のテーマである。 満足できる=お得感がある、の公式が成り立つ。 単純に嬢質(この場合ルックス、サービス、テク、接客、トーク、全ての総合力の事)が良い風俗はどこか、を問えば高級店になるだろう。 だが高い金額を払えば、それなりの嬢が現れるのは当然の事、お得感は得られない。 だいいち高級店に行ったことはない。 『この値段(安い)で、このレベル(高い)の嬢がしてくれるの?』という所に驚きと感動、そしてお得感が得られるのである。 つまり嬢質と料金のバランスである。 『安かろう、悪かろう』ではなく、『高かろう、良かろう』でもない。 『安かろう、良かろう』のお店はどこか、ということである。 実はそんなお店はない。あるにはあるが、似たり寄ったりで圧倒的に良かったお店はない。 だが、当サイトを利用することにより、そんなお店が出現するのである。 立川のデリヘル、某店(特定の店の宣伝になりそうで伏せますが、気になる人がいたら掲示板で聞いて下さい)である。 懸賞金付きであったからである。お店の割引が3000円、懸賞金が7000円。総額 18000円が8000円。 内容的には20000円でも十分納得である。 懸賞金付き体験談は素晴らしい。もっと協力店が増えてほしいものである。 その為には、情報局をもっともっと利用することが、肝要なのである。 だが風俗ばっかり行っていいのだろうか、という思いもありますので、これからは1回風俗に行くごとに世界の子供たちにワクチンを送ろうと思います。 ※前回のごえもんさんのコラムと少し内容は被ってしまう、という事に気付きました。つまり、ごえもんさんと全くの同意見である。 | |
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