タイトル | プロフェッショナル〜素股の流儀〜 |
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投稿者 | ごえもん(運営スタッフ) |
投稿日 | 2013年04月02日 |
『プロフェッショナル〜素股の流儀〜』 流儀という言葉を使用する際、あるものに対するその人なりのやりかたを比喩的に言う場合もあるらしい… 先日とある風俗店のメルマガが届きました。 そのお店では未経験の女の子が入店すると、素股に関しては先輩のコンパニオンが教えているそうです。 バイブを用いた実技講習をしているとのこと。 で、そのメルマガによると素股にも流派があるらしい… フムフム。 確かにプレイ中に素股になった時、いわゆる「素股」プレイは女の子によってやり方が違いますな 女の子によって指の使い方や秘部への添え方などが異なるわけであります。 一応ウィキペディ先生によると、 素股とは「主に男性器を女性の股にはさみ、圧迫・摩擦する性行為」と記載されている。 と、ここで「主に」と記載されている点がミソであります。 要は素股という分野について、技術や手法などに対する解釈の差異があり、そこにオリジナリティが生まれているわけであります。 そして新人の女の子に経験者女性が素股を教える際、当然女の子は自分の素股の仕方を教えるわけです。 ここに素股の師弟関係ができて、流派が生まれるわけです♪ ちなみにそのメルマガのお店では源氏名をとって「◯◯◯流スマタ」なんて呼んでいるそうです^_^ 私が今まで経験した中で一番印象に残っているスマタは、初めて素股を受けた時の騎乗位素股です。 今考えると、おそらくチンコをお尻に当てがい、軽く手を添えていたのかと推測しています。 無言かつ自然な流れでイキナリ上に乗り、僕は入ってしまったものと勘違いし驚いたのを覚えています。 もちろん瞬殺されました(*´∀`) プレイ後シャワーで、僕は思わずその嬢に聞いてしまいました。 ごえ「あの素股っていうのは、どうやっているの?」 嬢「うふふ…企業秘密♪♪」 その時のハニカンだ嬢の笑顔が忘れられません。 初めての素股というのもあり、その嬢の騎乗位素股は衝撃的でした。 決して多くはないですが、上記のようにお尻にあてがい素股をする女性はいます。 ですが、あの初めての衝撃を超える素股は今のところありません。 手を添える場合でもチンコを中指と薬指で挟んだり、包み込むようにしてみたり… 素股はオリジナリティに溢れてます^_^ ちなみに私の素股にもちょっとした特徴があります。 この「ごえ流」の素股にドラゴンボールを意識してあえて名前を付けるなら… 『ごえ流、残像腰フリ剣』 ※剣はチンコを比喩 といったところか… 素股は気持ち良いものです。 私は今後も素股を楽しみ、スマートに風俗遊びをしていきたいと思います。 …と、話が収集つかなくなったところで今回のコラムを終わりにしようと思います。 また、ネタ作りのきっかけとなったメルマガを送ってくれたお店にはこの場を借りてお礼申し上げますm(_)m では! ごえ流は 遊びはスマート まだガラケー お粗末さまでしたm(_)m | |
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